ホワイトボードを攻撃する?

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

業務提携の契約交渉に出席しているとわかりますが、
時々、相手と険悪なムードになることがあります。


Aさん:「それはちょっとおかしいんじゃないですか?」
     「とてもうちではムリですね」
Bさん:「どこがおかしいって言うんだ?!!!」


みたいな感じです^^;

「おかしい」という言葉を相手の目を見て言うと言われている
相手は多かれ少なかれ、

「あなたおかしいんじゃないの?」

と、まるで自分自身が個人的に批判されたように感じてしまうため、
「ムカッ!」ときて険悪な雰囲気になることが多いのです。


そこで遠藤は交渉に臨んでいる時に相手の言っていることにどうしても
賛成できないときは、下記のように言うようにしていました。

「スミマセン、今のご提案の内容が私の勉強不足でよく理解できないので、
 ちょっとホワイトボードに書いて もらえないですか?」

と。


そして相手がホワイトボードに書いたものに対して赤ペンで
反論を書いていくやり方です。

これ、あなたもやってみるとわかりますがかなり効果的です^^

ホワイトボードに書かれた物に対して反論した方が反論された側も、
自分自身が反論されたような感じを受けなくて済むので耳を傾け
やすいのです。


まさに「ホワイトボードを攻撃する!」という感じです。


また、相手もホワイトボードに書いているうちに自分の言っている
ことのおかしさに自分で気付くこともあります。

さらには、最初にホワイトボードに書かれたものに対して互いに
立ち上がって赤ペンを入れ合うことで、何か「共同作業」を行って
いるような一体感がその場に流れます。

本当に良いことづくめです^^


ホワイトボードの効用は他にもたくさんあるのですがまた別の機会
にご紹介しますね^^


あなたも、業務提携の契約交渉に臨むときには必ずホワイトボードを
用意しておいてくださいね。



またメールしますね。
 
遠藤祐二