業務提携とは?

業務提携を一言で言うと?

「他社の技術やノウハウを利用してビジネスを成長させること!」

と言えます。



実際には、技術協力、共同開発、営業協力、共同購入などなど。

例えば・・・

■似たような事業を行っているA社とB社が共同でやれば
  それだけコストが安くなりますよね?

■A社が持っていない技術を、B社から借りれば新製品を
  開発できるでしょう?

■A社が商品を広い販売網を持っているB社に売ってもらえば
  莫大な利益をあげることが可能になるでしょう。

■A社の技術とB社の資金力を合わせて新規プロジェクトを
  立ち上げれば、成功の確率はぐっと高まるかも?

■A社とB社が共同で新しい薬品を開発すれば通常は5年の
  ところをたった1年で開発完了するかも?

 

などなど。

 

恐らく、業務提携を経験することなく、株式上場や海外進出を
果たした企業などきっと存在しないと思います。

このように、自社のビジネスを成長させたい中業企業にとって
「業務提携」は、必須科目と言えるでしょう。


そう、あなたの会社が成長・発展しあなたの夢が実現する
ためには、「業務提携」は避けては通れない道なのです!

業務提携の兄弟達

業務提携と資本提携の違いは何?
と良く聞かれます。

どちらもA社とB社がコラボするという意味では一緒ですが
やり方と結びつきの強さが違うんです。

ちなみに4兄弟です。

@業務提携
A資本提携
B経営統合
C合併

これはこのように並び替えができます。

 

業務提携<資本提携<経営統合<合併

 

左から右に行くほどA社とB社の結びつきはより強くなって
行きます。

それぞれに意味を簡単に説明しますね。

★業務提携(前の記事で詳しく説明してます!)

 ・お互いの利益のために、技術開発や販売営業活動を協力すること。
  お互い似たような事業部があれば、経費削減などが可能になる。

 

★資本提携
 ・お互いが相手の会社の株を、経営支配権を持たない10%程度取得して
  資本金注入すること。お互い独立しながら、関係を強化し利益を得られる。

  例えば、お互いに1億円ずつ出資してお互いの株式を持ち合ったら、
  出資のコストは差引0ですよね ?そして資本提携のニュースが報道された
  ら、株価が上がる可能性大です。
  つまりコスト0で株価を上げて含み益を出すことができる、というメリットが
  あります。また互いが安定株主になるので、気に入らない第三者からの
  買収防衛になるというメリットもあります。

 

★経営統合
  ・お互いの現在の会社とは別に一つの持株会社を作り、持ち株会社が
   お互いの全株式を保有し、管理していく方式です。これは資本提携より、
   さらに関係が強化され利潤を求めていく手法です。但しまだA社とB社の
   法人格/会社名はそのままです。


★合併

  ・これは、完全にお互いの会社が一つになることです。買収合併の場合は、
   買収するA社が、買収されるB社を完全に飲み込んでしまい、B社の法人格
   /社名は完全に消滅します。

 

業務提携の光と影


業務提携は、中小企業が成長・発展するために必須だと
申し上げました。

そして、うまく行けば劇的にビジネスを成長させることが
できます。



でも、もしうまく行かなかったら。。。。

×相手に利益を独り占めされる

×相手とトラブルになり、訴えられる

×第三者からクレームが来て、訴えられる

×自社の秘密のノウハウ・技術がいつの間にが外部に漏えい!

×自社のブランドが地に落ちて、全く商品・サービスの売上“0”

 

と言ったリスクもあるのです。

このリスクの可能性は中小企業で初めての業務提携をする企業で
あれば、格段に高まります。

よって、これから業務提携をやろうとする経営者のあなたは
会社を成長・発展させたいという熱い魂と冷静に石橋をたたいて
渡るリスク分析・対策の両方を持たなければなりません。

次の記事では業務提携に係る3つのワナについてご紹介しますね!

 

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