ブレイクを制する者が勝負を制する

おはようございます。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。



さて、
遠藤は、3年ほど前まではマラソンに凝っていて1年に2回ほど
フルマラソンのレースに出ていました。

凝り性なので1人で練習するだけでなく下記のマラソン専用のジムに
通っていました。
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.hi-sports.com/school/index.html

谷川真里さんが経営するジムであの、猫ひろしさんも会員です。


ここのコーチは若い女性が多く一見どこにでもいるような
普通のかわいらしい方々なのですが、



「先週のレースでは2時間28分でした。」
「先日の富士山登山レースでは3時間のタイム で優勝しました。」
「先日のウルトラマラソンでは14時間で 優勝しました。」



と言ったことを日常会話でフツーに話している
化け物ランナー達です^^;


でも彼女達がいつも遠藤に言っていた言葉で印象に残っているのが、
:
:
:
:
:
:

「遠藤さん!休むことこそ真剣に取り組む トレーニングですよ!」

です。

人間の筋肉の繊維は負荷を与えることで一度切れ、
休むことで以前よりも強く太くなって復活するのだそうです。


だからどんなに調子がよくてもやみくもにガンガン走っていれば
良いという訳ではなく、必ず休息を与えてあげるのが何よりも大事だとか。


逆に、「今日は気分が乗らないなー」と予定外に休んでしまっても
ダメなのは言うまでもありません。

レースの1週間前に調子にのって40kmぐらい走ってしまって
コーチに報告したらこっぴどくしかられました^^;

休みを自分の思うがままにコントロールできないようでは
42.195kmを満足のいくタイムで走ることなど無理なんだそうです。



この、
=====================
ブレイク(休み)を制する者が勝負を制する!
=====================
のは業務提携の契約交渉でも同じです。


特に、

◆交渉中、容易に乗り越えられないような 壁に当たったとき
◆相手から感情的に激しい攻撃を受けたとき

などは、焦ってその場の思いつきで安易に対応してはドツボにはまります。

そんな時は、
「ちょっとお時間をください。」
と言ってブレイク(休息)を取るのです。

10分でも良いのです。
・散歩をする
・甘いものを食べる/飲む
・新鮮な空気を吸う
・相手の言っていることの正しい点を探してみる
・相手の言っていることに矛盾はないか探してみる

という作業をぼーと疲れた頭でなんとなーくやっていると
思わぬ打開策のアイデアが降ってきたりするものです。

また、相手も冷静になれるので感情的になってしてしまった発言を
訂正する可能性も出てきます。

このブレイクを取るには、上記のようにその都度取るのも良いですし、
タイムテーブルを決めて決まった時間が経過したら必ず取るように
するのもとても良いです。


遠藤は以前は1時間ごとにキッチンタイマーをかけていました。

これは、
「疲れたら休む」と言うよりも、「疲れる前に休む」という考え方です。



あなたも交渉に臨む際には
==================
ブレイクを制する者が勝負を制する!
==================

 


ということを頭のどこかに留めておいてくださいね。



またメールしますね。


 
遠藤祐二

期限はこちらから

おはようございます。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


さて、先週、一緒に飲んでいた友人がこんな事を言っていました。

「いやさー、お客様にどうしても明日までに できないか??と頼まれると
 イヤって 言えないんだよねー^^;」

「いつも徹夜してでもお客様のためにやって あげたい!って思っちゃうんでね。」

「でもさー、そのうち、自分の仕事は速さが売り みたいな感じになってきて。。。」

「どのお客様も無茶な納期を普通に言ってくるように なってきて。。」

「お陰ですごい睡眠不足で、体もボロボロなんだけど どうしたら良いかなー?」

 

 

そう言えば遠藤がサラリーマン時代は周りの人間はみんなこんな感じでした。

皆、ものすごく優秀で仕事が速くて根性があるので、ムチャクチャな納期を
お客様から言われても、Noとは決して言わずに徹夜してでも間に合わせる
みたいな感じです。

そしてその結果、ボロボロになっていきました。

遠藤も同じような感じでした^^;



でも独立してからは全く違います。

今年で8年目に入りますがその間にお客様から納期を指定されたのは、

「3回」

だけです^^


それ以外は全て遠藤の方から、

「この内容でしたら納期は○○日後の24時です。」
「あっ、もちろん御社にもスケジュールがおありだと 思いますので、
 これで間に合わなければもっと早く 仕上げていただける他の先生に
 依頼されるのを お勧めしますよ。。。」

と「先に」言ってしまいます(笑)


もちろん、自分から先に納期を言うのはちょっとプレッシャーです。

でも、相手から納期を指定されるより100倍マシです。


またお客様から見ても、こちらから積極的に納期を言うことで
安心していただけるようです^^

だから上記のように言って、「それでは遅いから他の先生に頼みます。」
と断られたのも3件だけです。

このように、
=======================
自分のタスクの期限は自分から先に言ってしまう。
=======================
とトクをするのは、業務提携においても同じです。


「自分の業務の期限を言うと首をしめるからいやだなー」

などといつまでもウジウジしていると相手から

「じゃーこれ、○○日までにやってください。」

と「先に」言われてしまいます。


これでは、「やらされている感」が出てきて仕事が楽しくなくなります。

逆に、自分から役割分担とその期限を「先に」宣言することで相手から、

「おっ、この人は信頼できるな!」

と思ってもらえるメリットはものすごく大きく業務提携が成功する
可能性が高まります。

「ちょっとそれではプレッシャーが。。。^^;」

と感じるのであれば、通常必要な日数+αの期限を言えば良いだけの話です。

少し相手の身になって考えればわかることなのですが。。。

相手にとっては、
「いつまでに業務を完了してもらえるのかがわからない状態」
が最もイヤなのです。

だからそれを明確に約束してもらえるのであれば、少しくらい日数が
かかったところで承諾してもらえます。


よって、あなたも業務提携するときは、
=======================
自分のタスクの期限は自分から先に言ってしまう。
=======================
のをぜひお勧めしますよ。

べつに好きにならなくてもいい

以前遠藤は、マレーシアに住んでいたのですが、
この国の最大の特徴は、


・マレーシア人・中国人・インド人


の3民族が暮らしていることです。
当然、各民族の宗教、生活、食べ物、顔かたちに至るまで全部違います。


そして多くの場合、
=============
他の民族のことが嫌い!!
=============
です(笑)


マレーシア人は中国人のことを、
「あの強欲張りのケチな中国人が・・・」
といい、


中国人はインド人のことを
「あのガサツで乱暴なインド人が・・・」
といい、

 

インド人はマレーシア人のことを
「あのお祈りばかりして全く働こうとしないマレーシア人が・・・」
といい、

お互い悪口を毎日言い合っています(苦笑)

でもこんなに仲が悪いのにも拘らず、マレーシアではその歴史上、
民族間の大規模な紛争が一度しか起きていないのです。

これは他の国々では考えられないことです。

「なぜなんだろう?」

といつも遠藤は考えていたのですが、ある日、
マレーシア人の友人にこんな質問を受けました。

友人:「Mr.Endo、コミュニケーションはなんのために
    するんだと思う?」

遠藤:「そりゃーお互いが分かり合うためにするんじゃない?」

友人:「Mr.Endo、だから君達日本人はダメなんだ!
    分かり合おうなんて言うその裏には相手を自分の
    思い通りに支配してやろうていう気持ちがあるのさ!」

遠藤:(むっとして)「じゃあ、なんのため?」


友人:「いいかい。コミュニケーションは『あなたとわたしは違うんだ』 
    と言うことに気づくためにするのさ。全てはそこからだ。」

と言われました。



相手の事は理解もできないし、ましてや好きにもなれない。


だけど「自分とは違う」というところから始めるから、
「じゃーその違いを超えて一緒にやっていくためには
  どうしたらよいだろう?」
という知恵が生まれてくるということなんですね^^


これ、業務提携契約相手との関係性でも同じことが
言えるように思います。

業務提携相手とべつに親友でなくても良いのです。
更には人間的に大嫌いでも一向に構わないかもしれません。
逆に無理に仲良くしようと思って何かする方が逆効果のように思います。

ただ、
=========================
◆相手は自分と違うということを本当に理解している。
◆その上で、「違いを超えて一緒にやるためには?」
 を考えようとする意志がある。
=========================
それだけで十分、5年、10年、20年と継続する業務提携は
成り立つような気がします。


むしろその方がなんかカッコイイ関係のように遠藤は思います。


あなたはいかが思われますか?

何か異論、反論、ご意見があればぜひお聞かせ頂ければ嬉しいです^^



またメールしますね。


 
遠藤祐二

鍼灸師の先生の教え

おはようございます。

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

先日、ゴルフの素振りをしていていたら「背中の左側」が
痛くなってしまったので鍼を打ってもらいに行きました。

受付を済ませると何やら年配の、というか初老の女性の先生が
出てきました。

先生:「どうなされた?」

遠藤:「ゴルフの素振りをしていたら背中の左側が痛くなってしまったのです。」

と症状を伝えて治療が始まったのですが、この先生、何を思ったのか
「お尻に」に鍼を「ブスッ!」と打ちます。

また結構これが痛いのです^^;


思わず、


遠藤:「あの〜先生、痛めたのは背中の左側なのですが。。。」

先生:「わかってますよ。背中の左でしょ?」


そしてお尻に数本針を打ち終わったと思ったら
次は左足に鍼を「ブスッ!」と。

「ウギャ!」

と叫びたくなるほどお尻よりもさらに痛い。。。^^;


遠藤:「あの〜先生、段々遠くなっていくのですが。。。」

先生:「黙っておとなしくしていなさい!!!」


左足の次は右足に鍼を打ち、やっと背中に移ったと思ったら
左側でなく右側に鍼を打ち、最後の最後に左側に打ってもらえました。

結局、首から下は鍼だらけです。

そして1時間後に治療が終わり、先生から

「はい!終わりましたよ。どう?」

と言われ、立ち上がって背中を動かすと魔法のように痛みが消えていました^^


先生:「背中の左側が痛いからってそこだけに鍼を
     打てば良いっていうもんじゃないのよ。」


   「背中の筋は色々なところにつながっているのだから
     まずは周辺から鍼を打ってほぐしていくのが基本よ。」

だそうです。


このように、
=======================
周辺から攻めて大事な箇所は最後に取り掛かる
=======================
のが良いのは業務提携の契約交渉でも同じです。

例えば、ライセンス契約の交渉をする際は多くの経営者が一番先に、

「金額を決めてしまう!」

ということをします。

気持ちはわかりますが、これは最も良くない交渉の進め方です。

Q.ライセンスされた技術を独占的に使えるのか?
Q.ライセンスされた技術を日本だけでなく海外でも使えるか?
Q.技術指導はしてもらえるのか?
Q.ライセンスされた技術をどれくらいの期間使えるのか?
Q.ライセンスされた技術の改良版が生じたら自由に使えるのか?
Q.ライセンス料の支払期限は?

などなど、「金額を左右する条件」は他にもたくさんあります。

よって、
===============
金額は他の条件が決まった後に最後に交渉する!!
===============
のが最も効率が良いのです。

っていうか他の条件が決まらないと金額なんか決められるはずがないのです。


まさに鍼治療の基本と同じです。


よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む際にはできるだけ、

===============
金額は他の条件が決まった後に最後に交渉する!!
===============
というクセを身に着けてくださいね^^



またメールしますね。
 
遠藤祐二

日本刀で斬って、斬って、メッタ斬りにしてきました!

先日、生まれて初めて本物の日本刀を使って藁を斬る体験をしてきました。
↓ ↓ ↓ 
https://www.youtube.com/watch?v=LoJDdl4ctOw


※画面が少し小さいので右下の「全画面」表示ボタンを
 クリックしてご覧ください^^


動画を見ていると簡単そうに見えますがこれ、
かなり難しいです^^;

まず真剣なのでズッシリと予想以上に重いです。

さらに観客も多かったので、重い真剣を頭の上に
構えるとものすごく緊張します^^;


でも最も難しいのは、
=================
自分の中にある間違ったイメージを
正しいイメージに変えること!!
=================
だと思います。


まず剣の達人の刀の動きのイメージは多くの場合、

「まるい円の動き」

ではないでしょうか?

円月殺法なんてワザがあるくらいなのでどうしても
刀が美しい弧を描くイメージがあります。

眠狂四郎、座頭市、宮本武蔵、石川五右衛門など皆、
そうです。

ところが実際には、

「直線的な動き」

をイメージできないと藁は切れません^^;

うまくあなたに伝わるかどうかわかりませんが、
円ではなく、「平行四辺形」の直線的なイメージで刀を
振り降ろせるか否かが最大のポイントになります。




このように、
=================
自分の中にある間違ったイメージを
正しいイメージに変えること!!
=================
が必要になるのは業務提携の契約交渉でも同じです。


例えば、

×契約交渉を始めるためにまずは契約書が必要だ!

×契約書はひな形をネットからダウンロードして使えば
 費用もかからないし、何の問題もない!

×先手必勝でまずは当方の主張を相手よりも先に述べることが必要だ!

×重要な「価格」さえ折り合いがつけば後は力を抜いても大丈夫!

×交渉はとにかく相手を顔を突き合わせて行うことが原則だ!

×少しでも当方に有利な条件を勝ち取ることが大切だ。 

×理想的には100対0で勝つような条件交渉を目指したい!

×とにかく最後は弁護士の先生に任せておけば大丈夫だ!


という間違った契約交渉のイメージをお持ちの経営者が多いのです。

このような間違ったイメージのままに交渉に臨んだら大変なことに
なりますし経済的な損失も大きいです^^;


もし
あなたがもし上記に一つでも当てはまってしまったら

=================
自分の中にある間違ったイメージを
正しいイメージに変えること!!
=================

ことからまずは始めてみてくださいね。



そのためには「素直」になることがとても大事ですよ^^




またメールしますね。
 
遠藤祐二

格安航空会社を利用して思うこと


遠藤は昨年、12/28の仕事納めの後、その足で羽田に行き、
マレーシアのクアラルンプールに飛びました。

行きの飛行機は、「AirAsiaが安くていいですよ」と
人に勧められたので、初めて利用しました。

確かに、他の航空会社のエアチケットと比べ、数万円安く「オトク」です。


ところがですよ。




×座席が極端にせまい! ⇒通常の3/4ぐらい?
×座席が指定できない ⇒どんなに早くチェックインしても窓際、通路側
 の指定ができず、勝手に真ん中の席にされる
×機内食が基本的になし ⇒食べたければお金を払ってください!
×機内の映画を見るためのスクリーンもなし ⇒とっとと寝てください!

などなど、現地到着までの7時間半を過ごすにはかなりの低サービスでした^^;

現地には朝の7時頃についたのですが一睡もできていないのでフラフラです^^;


そして試練はまだ続きます^^;

実はクアラルンプールには国際線の空港が2つ隣接されています。

一つはKLIAと呼ばれる通常の航空会社が乗り入れする空港。

そしてもう一つはKLIA2と呼ばれるAirAsiaなどの
格安航空会社が乗り入れする空港です。

で、当然のごとく遠藤はKILA2に到着しましたが、

×トイレがほとんどない
 ⇒結構やばかったです^^;

×税関のブースが少ないうえに担当者も少人数
 ⇒入国審査の長蛇の列で待たされ入国するまでに
  1時間もかかりました^^;


という訳で次回は、余程のことがなければAirAsiaは
利用しないと思います^^;



このように、
====================
意思決定のプロセスをお金から始めてしまう
とロクなことはない!
====================
のは業務提携の契約交渉でも同じです。


世の中の多くの経営者が金額だけ相手と合意できたら、

「後は任せた!」

と交渉を担当者に振ってしまって自分は交渉に
参加しないケースが多いです。


そして契約した後に問題がたくさん発生して後悔することになります。

まさに今回金額だけで航空会社を決めてしまった遠藤と同じです^^;


業務提携の契約で決めなければならないことは金額以外にもたくさんあります。

例えば、
・品質に係る条件・輸送/梱包に係る条件
・納期に係る条件
・受入検査に係る条件
・保証期間に係る条件
・アフターサービスに係る条件
・知的財産権に係る条件
・PL問題に関わる条件
・契約期間に係る条件

などなどあげれば切がありません。



そして本来であればこのような諸条件を交渉しないで
金額が先に決まる方がおかしいのです^^;


遠藤がいつもセミナーで言っていることですが、
===========
金額は最後に交渉する!
===========
のが最も効率的で失敗も少ないです。


あなたも業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ
頭の片隅にでも置いておいてくださいね^^





またメールしますね。
 
遠藤祐二

「言ったら〜」が口癖の女社長

先日のことです。

事務所の電話がなったので取ると元気な女性の声で、

「すみません!!、今まで紹介予定派遣で美容師を派遣して
 いたんですけど、業務委託契約に切り替えたいので
 その相談良いですか〜?」

という問い合わせを受けました。



声の感じは、「ショップの店員さん」のイメージです。



遠藤は何となく第一声を聞いただけで、

「ヤベ!これ苦手なタイプなやつや〜^^;」

というのがわかります(苦笑)


「苦手なタイプ=話がまとまらずに要領を得ない方」なのですが、
不幸にも第一声を聞いた時の直感が当たってしまいました^^;


とにかくまとまりのないお話が延々と続きます^^;

話しが要領を得ないのも困りますがこの女社長で最も耳障りだったのが、
**************************
妙な口癖:「言ったら〜」
**************************
でした^^;


「言ったら〜、私のお客は紹介予定派遣を したいのよね〜」

「言ったら〜、でも私は業務委託に 切り替えたいのよね〜」

「言ったら〜、仕事は美容師の子を サロンに派遣してたんだけど〜」

「言ったら〜、おまけにウチは紹介予定派遣の 許可はもう返上しちゃったんのよね〜」


遠藤は知りませんが、「言ったら〜」って流行っているのですか?

とにかく、その口癖が妙に耳障りで残ってしまい、ただでさえ、
言いたいことも要領を得ない内容だったので苦行の20分間でした^^;


このように、
===================
意味不明なノイズは中身を理解するのにものすごく邪魔!!
===================
なのは業務提携の契約書でも同じです。

あなたが一度でも契約書を読んだことがあるのであれば
わかるかと思いますが、まー、とにかく集中力がいりますし疲れます。

そんなときに、意味不明な条文が入っていたりすると、

「??????????」

となってさらに疲れが「ドッ!」ときます。


例えば、

「販売店ビジネスをやる話なのに代理店の話が入っている。」

「全く同じ意味の条文が2つある。」

「しょーもない誤字脱字や条文番号が飛んでいる箇所がある。」

などなど、結構あります。


こんなしょ〜もないことが起きる要因の多くがネットから
テキトーにダウンロードしてきた契約書のデータをちょこちょこと
修正してこちらに提出したことによります。


そして、
===================
そんなノイズだらけの契約書を提出して
しまったら一発で相手の信頼を失う!
===================
という大きなリスクもあります。

そんな契約書を見た相手は一発で

「こやつ本当に大丈夫か?」

となるのです。



あなたも業務提携の契約書案を相手に
提出するようなケースでは、

「余計なノイズ」

は極力入れないように気を使ってあげてくださいね^^






またメールしますね。
 
遠藤祐二

老いと戦うための“あの”有効な方法とは?

突然ですが、あなたは実年齢よりも老けて見られますか?
それとも若く見られますか?


遠藤はかなり若く見られる方なのですが、それでも良い年に
なってきたのでアンチエイジングとかにはそれなりに興味が
あります^^


そんなとき丁度、もう70歳を超えようかと言うのに、
いつも若々しくパワフルな方に教えていただき、
下記のクリニックに行って、「総合ホルモンバランス検査」を
受けてきました^^
↓ ↓ ↓ ↓
銀座上符メディカルクリニック
http://www.uwabu.com/index.html


このクリニックは体内の不足しているホルモンを見つけ出し、
それを補ってやることで若さを保つと言う診療方針を取っています。


血液を採取して体の中にある様々なホルモンの数値を
測定しました。



何とその結果は、





「う〜ん、遠藤さん、結構今のままだと やばいですね〜^^;」

でした(汗)


コルチゾールと呼ばれるストレスに対抗するホルモンが
出過ぎだそうです^^;

もちろん、ストレスに対抗するこのコルチゾールがないと、
人間はすぐにストレスにやられて死んでしまうそうです。

でも一方で、このコルチゾールには酸化作用があり、
ずっと出過ぎだと、どんどん体の酸化(=サビと同じ)が
進んで様々な病気の元になるとか。


このコルチゾールを中和するために本来であればDHEA−Sと
呼ばれるホルモンも同じぐらいの割合で出ていなければならないのですが、
遠藤の場合このDHEA−Sが不足だそうです^^;


いや〜本当に勉強になりました。


しばらくホルモンバランスを取り戻すために先生が処方
してくれたサプリメント/クリームを今後4カ月間使用し、
GW明けにまた再検査の予定です。


このように、
========
バランスが重要!
========
なのは業務提携の契約交渉も同じです。


遠藤の見る限りどうもバランスが悪い
経営者が多いのです。


要は、「自分の得意/専門とする分野」だけし
か突っ込んで交渉しないのです。

他分野について自分でわからないのであれば、
他の専門のスタッフや社外の専門家の力を借りれば
良いのですが、その手間を惜しむ方が多く、結果として
バランスの悪い交渉になっています。


まさに、コルチゾールに侵されている遠藤の体と
同じです(笑)


業務提携の契約交渉で決めなければならないことは
本当にたくさんあります。


例えば、
・金額/支払い条件
・品質に係る条件
・輸送/梱包に係る条件
・納期に係る条件
・受入検査に係る条件
・保証期間に係る条件
・アフターサービスに係る条件
・知的財産権に係る条件
・PL問題に関わる条件
・契約期間に係る条件

などなどあげれば切がありません。

これらをどれだけバランスよく、漏れがないように
交渉できるか?が交渉の成否を決めてしまいます。

よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、
=======================
◆STEP1
 交渉のポイントを全て書き出す。

◆STEP2
 役割分担して書きだした全てのポイントについて
 検討し、その結果を踏まえて交渉に臨む
========================
ようにしてくださいね。


STEP1で、
「そもそもどんなポイントがあるのかわからない^^;」

という方は、下記の遠藤の事務所までご連絡いただければ
無料でご相談に応じますよ^^



またメールしますね。
 
遠藤祐二

足の悪そうな老人にコンビニまでの道を尋ねられたらどうする?


例えば仮に、
あなたがギラギラと真夏の太陽が照り付ける炎天下の田舎の田園地帯で、
杖をついたヨボヨボの老人とすれ違ったとします。この老人は足が悪そうで
ゼエゼエ言っています。

その時、老人から



「すみません、この近辺でコンビニはありますか?」



と聞かれたとします。


そしてコンビニは2km先だとしましょう。

当然、老人にはちとキツイです。


さて、あなたならどのように答えますか?

ちなみにこれはある本に書かれていたクイズです。
これにどう答えるかで、あなたが成功者であるか
どうかが決まってしまうそうですよ^^


正解は、






「なぜコンビニに行きたいのですか?」


と質問する、だそうです。


老人は水を飲みたいだけなのかもしれません。

トイレに行きたいだけなのかもしれません。


あなたが水を持っていればあげることもできるし、
家が近くであればトイレを貸してあげることもできます。

つまり、「コンビニに行きたい理由」さえ明確にできれば、
一気に選択肢が広がって足の悪い老人を炎天下の中、
2km先のコンビニまで歩かせなくてもすむ可能性が
出て来ると言うことなのです。



このように、
==============
まずは「理由」を質問する。
==============
ことが重要なのは
業務提携の契約交渉でも同じです。

契約交渉では相手がムチャクチャなことを
主張してくるときがあります。

そんな時に、「ムカッ!!」ときてつい
「そんなことできる訳ないじゃないですか!!!!」
と言い返してしまう経営者が多いのです。

そんなときに怒りをグッ!とこらえて

「なぜあなたは私達に●●して欲しいのですか?」

と質問できるかが勝負です。

ちなみに1回の質問で本当の理由が明確にならない
ことの方が多いです^^;

そんな時に何度も何度も何度も質問できるかが更なる勝負です。

そこで、

「しつこい!」と怒り出すような相手だったらその程度の相手
なのでさっさと手を切ってしまっても良いと思います。


あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、

「質問することをあきらめない!」

ことを頑張ってみてくださいね^^


またメールしますね。


遠藤祐二

悪口の効果的な使い方を教えましょう(笑)

今日は悪口の話をしたいと思います。

従ってもしあなたが不快に思われるのであれば
サッサと読み飛ばしていただいた方が良いと思います。


いつもこのメルマガをお読みいただいているあなたも
ご存知のとおり、遠藤もこのメルマガでは人の悪口ばかり
書いています(苦笑)

これは一重に自分の器の小さいことによることとどうやら、

「コンチクショー!」

という感情が湧いたときにメルマガのネタが浮かぶ仕組みに
潜在意識がプログラムされているようなので仕方がないのです。

遠藤を始めとする、悪口を言う人の多くが、

「自分の気を紛らすため」や「自分を正当化するため」

に言っているのでそれを聞いている周りの人達は、

「ちっちゃいやっちゃな〜」

と不快に思うのです。



ところが遠藤の友人のAさんはちょっと変わった
悪口の使い方をします。

まず基本的に普段は人の悪口を言いませんし、
自分の気を紛らすためや自分を正当化するための悪口は言いません。

ではどのような時に悪口を言うかと言うと。。。



:================
自分が見込んだ人に寄り添うため
================
です。

世の中には、遠藤と違い、無理をして人の悪口を
言わない人達がいるものです。

どんなに他人から酷い仕打ちを受けたり騙されてもです。

きっと立派なご両親に育てられたのだと思います。

その姿は見ていて本当に涙が出てくるほど健気です。

そんな時になるとAさんは、決まってそのような人の傍に行き、


「あいつ、ホンッとに許せねぇーよな!!」
「人として最低だ!!!」
「今度道ですれ違ったらぶっ飛ばしてやる!!!」

みたいな感じでずっと悪口のオンパレードです。


それを聞いているその人はすごく気持ちが晴れ晴れして
スッキリとして表情になります。

「この人は何かあったらきっと自分のことを
 守ってくれる!」


と潜在意識レベルで感じてしまうのだと思います。


そこまでAさんが計算して、人の悪口を敢えて言うのか
わかりませんが、とにかくすごい効果です^^




このように、
====================
なかなか他人の悪口を言ったりできない人を
代弁して悪口を言ってあげる!!
====================
ことでその人の心を「グッ!」と掴むことができるのは
業務提携の関係性でも同じです。


その人が我慢している本当の感情を開放してあげることで
あなたへの信頼度も「グン!」とアップするってものです。


他の例えで言えば人が「共通の敵」に立ち向かうと
急に連帯感が強まるのと同じです。



悪口も使いようってことですね。

もしあなたに、これから業務提携したいと思っている
候補者がいたら使ってみると効果的かもしれないですよ^^


あっ!

もちろん遠藤のようにいつも自分のためだけに悪口ばかり
言っている人がこのノウハウを使ってもあまり効果はない
ですから念のため(笑)




またメールしますね。
 
遠藤祐二

お金の支払スピード7タイプを整理してみました

もしあなたが独立起業してビジネスを行っているので
あれば必ず相手に「支払期限の通知」をすると思います。


そしてあなたが行った通知に対する相手の支払のスピードって
実に様々だと思いませんか?


◆最速タイプ
 ⇒通知を受け取る否や、または受け取る前に  
  秒速で支払ってくる人

◆中速タイプ
 ⇒通知を受け取ってきちんと確認してから  
  支払期限前に余裕をもって支払ってくる人

◆スケジュール型タイプ
 ⇒「うちは月末締め翌月末日払いです。」と
  最初にあなたに通知してその通りに支払ってくる人

◆どんぴしゃタイプ
 ⇒支払期限当日にきっちりと払う人

◆ついうっかりタイプ
 ⇒支払期限翌日に慌てて払う人


+++ここまでが遠藤の許容範囲です(笑)+++


◆どんくさタイプ
 ⇒あなたが支払いの督促をするまで忘れていて、
  督促されてからすぐに支払う人

◆絶対アカンタイプ
 ⇒あなたが何度も支払い督促しても支払わず、
  挙句の果てに、

  「請求書がまだ届いていないようなので送ってください。」
  「請求書を受け取ったらできるだけ早く支払いますから。。」

  といけしゃぁしゃぁと言ってくる人



もしあなたがきっちりと支払処理する人であれば、


「どんくさタイプや絶対アカンタイプの人なんて 滅多にいないでしょ〜?」

と思うかもしれませんが、遠藤の感覚では1割ぐらいは
このタイプです(笑)



そしておもしろいことにこの7つのタイプの人は
**************************
毎回同じタイミングで支払う
**************************
のです。

最速タイプの人は毎回毎回秒速のスピードで支払を
完了しますし、
絶対アカンタイプの人はいつも上記のような人として
絶対アカン対応を繰り返します^^;


つまり、
=====================
その人をお金の支払のスピードを見れば
どのような人間か大体見極められる!
=====================
ということなのです。


これは潜在意識レベルでその人に染みついている
「習慣」なので誤魔化しようがありません。


だから、もしあなたが誰かと業務提携を考えていて、
その人が本当に信頼できるか否かを見極めたかったら
その人のお金の支払のスピードを注意深く観察して
みることをお勧めします。



きっと大きなヒントを得られると思いますよ^^



またメールしますね。
 
遠藤祐二

旅をご一緒すると仲良くなれる訳とは?

遠藤は昨年末、マレーシアのクアラルンプールに
行っていました。


行政書士向け経営塾の2018年の締めくくりを、
主催者が住んでいるマレーシアで行うという趣向です。


この経営塾は6月から始まり、それまで計5回ほど
開催されていましたが、正直言って遠藤は周りの
参加者の方々とはそんなに仲良くなりませんでしたし
毎回講座の後に開催される懇親会にもあまり参加しません
でした^^;



一つには、遠藤の業務が一般的な行政書士業務と違うと
いうのがありましたし、2つ目には、行政書士という資格者に
あまり自分が好きになれる先生がいなかったということも
ありました。





ところがですよ。





なぜかマレーシアでご一緒させていただいたメンバー約10名ほど
とはかなり親しくなれたと思います^^


なぜ今までのライブ講座で会ってもそれほど仲良く
なれなかったのに、マレーシアに行って親しくなれたのか?





それはですね。






==============
一緒に苦労を乗り越えたから!
==============
だと思います。


例えば海外の見知らぬ街では移動するだけで
一苦労です^^;

あっちに行ってこっちに行ってと迷いまくりです。

おまけにマレーシアの人達はテキトーな人が多いので
道を聞いてもほとんど参考になりません。

南国の暑い中、汗水たらしてメンバーで協力し合いながら
やっとこさ目的地にたどり着く。

これだけで何かものすごい達成感が湧いてきて喜びを一緒に
共有できるのでここまで仲良くなれるのだと思います。

大げさな言い方をすれば戦友のような感じかもしれません。




このように、

「一緒に苦労を乗り越える体験」

を共有できると相手との距離がグッと縮まるのは
業務提携でも同じです。





遠藤がよくやるのは、
===============
共通の敵を作ってしまうこと!
===============
です^^




これは競業他社でも良いですし、
理不尽な値引要求ばかりする、共通の顧客でも
良いのです。


相手と共通の敵を作ってしまってそこにフォーカス
することでいつの間にか相手との距離が縮まっていきます。


ちなみに、
=================
相手と共通の物にフォーカスする!
=================
だけでも実はものすご〜く効果があります。

その時にあなたにぜひ活用していただきたいものが、

========
ホワイトボード
========
です。

例えば業務提携相手と条件交渉をしていて
どうしても合意に至らず、険悪なムードになったとします。

そんなときに、

「じゃ〜ここまでの双方の論点を整理してみましょう!」

と言ってホワイトボードに書きだすのです。

するとそれだけで今までの対立ムードが一変し、
互いの主張のズレを一緒に解決しようという雰囲気に
なるのが不思議なものです。


きっと、
*********************************
互いの主張のズレ=互いの共通の敵
*********************************
みたいになってしまうのだと思います。


あなたも業務提携の契約交渉の際に相手との対立が
厳しくなってみたらぜひダメもとでホワイトボードを
活用してみてくださいね^^



またメールしますね。
 
遠藤祐二

なぜ回答を「メールで」もらうのか?

ありがたいことに遠藤の事務所には毎日のように
業務提携の契約書についてのお問い合わせがあります^^

お問い合わせがあった場合、遠藤は必ず、

「基本事項の質問:計4問」

をお送りし、それに必ず「メール」でご回答いただく
ことにしています。

例外は認めません(笑)




見込客の中には、

「そんなまどるっこしいことはやってられないです。
 今日の午後にでもそちらに行きますから、口で
 説明しますよ!」

とか、

「とにかく急いでいるんです!明日までに
 契約書を用意してくれませんか?!!」

などといって「メールでの回答」を拒否/無視しよう
とする方もいらっしゃいますが、そんな方に対しては、

「スミマセン・・私どもではお役に立てないかと
 思いますので、もっと優秀な他の先生にご依頼いただけますか?」

と言って全てお断りしてしまいます。



この話をすると、

「遠藤さんもったいなことするな〜^^;」

とよく言われます(笑)

でも全然もったいなくないのです。

なぜならば、
************************************
顧客に「結果」を出してもらうことに拘っているから!!
************************************
です^^


ここで言う「結果」とはもちろん「契約締結」という意味です。

そして契約締結という結果を出すためには相手と交渉する顧客の
頭の中がきちんとクリアに整理されていることが必須です。


一方で、上記のようなお断り申し上げる方々は、
*************************************
頭の中のイメージを文字にできない
↓ ↓ ↓ ↓
頭の中がゴチャゴチャ
↓ ↓ ↓ ↓
思いつきで物を言う
↓ ↓ ↓ ↓
相手とコミュニケーションできない
↓ ↓ ↓ ↓
契約締結というゴールにたどり着けない
**************************************
というパターンになります。

だから、「メール」で質問に回答できないような方は
契約締結など無理なので依頼もお断りするのです。


下町ロケットに出て来る神谷弁護士じゃないですが、
最初から負けると分かっている勝負はしないのですよ(笑)


このように、
===================
自分で絶対に譲れない拘りを決めておく!
===================
のは業務提携の契約交渉でもとても大事です。

「譲れない拘り」を決めていないと
「譲っても良いポイント」がわからないので100%こちらに
有利な契約条件にしようとしてしまいがちです。

そんな交渉をしていたら相手から、

「なんだ?コイツ???」

と信頼を失ってしまい、纏まるものも纏まりません。

逆に、「絶対に譲ってはアカンポイント」でも譲って
しまって致命傷を負うリスクもあります。

たまに、
「そんなこと言ったって、『絶対に譲れない拘り』 
 なんて自分でわからないですよ!」
という経営者もたまにいらっしゃいます。

そんな時は下記のワークをしてみることをお勧めします。

ご自身の今までの人生で下記の時期に区分して
「許せなかったこと!」、「達成して嬉しかったこと」などを
書きだしてみるのです。

・幼稚園時代・小学校時代・中学校時代・高校時代・大学時代

そして書きだしてみた項目に「共通点」がないか眺めてみるのです。

もしそれを見つけることができればそれがご自身の、

「絶対に譲れない拘り」

ですよ^^

やってみると意外な発見があるのでおもしろいですよ^^



またメールしますね。
 
遠藤祐二

3割の「バランス」で話す


遠藤はたまにセミナーを開催するのですがいつもセミナーで
気を付けていることがあります。

それは、

◆夢/マインド    =3割
◆内容/実績/数字  =3割
◆笑い        =3割

の「バランス」で話すと言うことです。

残った1割はその日の会場の参加者や雰囲気に
合わせてでどれかに上乗せします。


べつにこれ、遠藤のオリジナルではなくセミナーの師匠と
崇めている方々から教えていただいたものです。


師匠はいつも言います。

「いいかい遠藤さん、今度他のセミナーに参加したら
 講師の話す、夢、内容、笑いのバランス配分に注目して
 聞いてごらん。」


「なんか今一つだな〜と思うセミナーは必ずどれかの
 要素に大きく偏っているから。。。」


確かに注目して聞いているとそうだと感じることが多いです。


ちなみに遠藤が過去に参加したセミナーの中には、
偏っているどころか上記のどれも入っていないケースもあって、
聞くに堪えなかったです(笑)


この3割ごとのバランスは、セミナーの進行でも使えます。

◆講師が話す    =3割
◆参加者によるワーク=3割
◆質疑応答     =3割

ぐらいのバランスを目指すと良いみたいですね^^


このように、
=================
様々なポイントのバランスを考える
=================
ことが重要なのは、業務提携の契約交渉でも同じです。



そのためにはまず、

「どのようなポイントがあるか全て
 書きだしてみる。」

という作業が必要なのですが、それができている
経営者が本当に少ないです^^;

次にやることは、

「各ポイントについて自分ではどうしたいのかを
 希望を出してみる。」

さらに、
「他部署/社外の人達を巻き込んで各ポイントに
 ついてのリスク/懸念事項を議論してみる。」

その上で、
「どのような力の配分バランスで交渉を進めるかを
 考える。」

というような感じになります。


あなたもぜひ業務提携の契約交渉に臨むときには
上記を参考にして、
=================
様々なポイントのバランスを考える
=================
ということをやってみてくださいね^^




またメールしますね。
 
遠藤祐二

神頼みをしてはいけない?

遠藤はここ1〜2年、よく神社にお参りに
行くようになりました。

よく行くのは溜池山王にある日枝神社です。


お参りの際に、

「お願いをしてはいけない」

とは良く言われることです。



「お願いではなく今まで生きてこれたお礼と
 自分の誓いを言わなくてはダメですよ。」



と友人に言われたことがあります。




例えば受験生が、

×「神様お願いです。必ず志望校に受からせてください!」

とお願いするのと、

○「僕は志望校に絶対に合格したいので一生懸命頑張ります!
  どうか見守っていてください。応援をお願い致します。」


と誓いを立てるのとではどちらか神様が応援したくなるかと言うと、
きっと後者ですよね?




このように、
======================
まずは自分が一生懸命に物事に取り組む覚悟が
あることを見せる!
======================


のがとても重要なのは、あなたが業務提携のための
契約交渉のサポートを法律家の専門家に依頼する
場合も同じです。



よく、

「金さえ払えば後は弁護士の先生が全てやってくれるよね?」

という感覚の経営者が多いですが間違っています。


法律の専門家はあくまでもあなたの頭の中と周辺情報の
整理をし、法律に照らし合わせてこれからあなたがやろうと
していることが問題ないかの検証を行うだけです。



後のメインの業務提携の契約交渉はあくまでもあなたが
イニシアチブをとってやらなければ纏まるものも纏まりません。

また、法律の専門家から色々と質問されたり資料の提供を
求めらたりしても面倒くさがって積極的に取り組まない経営者も
いますがNGです。


仕事を外注業者に丸投げするような感覚とは全く異なるのです。


別の例で言うとコーチングやカウンセリングを受ける感覚で
いた方が良いと思います。

結局、最後は「自分がイニシアチブをとってやる」のです。


ちなみに、ここがちょっと勘違いしやすい所ですが裁判で法廷で
戦うのとも違う感覚です。こちらは弁護士の先生がかなり
イニシアチブをとって行います。



いずれにしてもあなたも業務提携の契約サポートを
法律家に依頼するときには

======================
まずは自分が一生懸命に物事に取り組む覚悟が
あることを見せる!
======================

ことができるように頑張ってくださいね^^




またメールしますね。
 
遠藤祐二

年をとったからか、元々そういう性格なのか存じ上げませんが。。。

もし、あなたが税金のことに興味がないのであれば、
今日の記事は読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません。

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先日、新規の見込客にお見積りを出しました。

請求金額の下に必ず遠藤は下記のような注意書きを
書きます。

***********************************************
※行政書士は源泉徴収の対象外でございますので、 
源泉徴収することなく上記金額のままでお支払い 頂くことになります。***********************************************

例えば仮に、あなたから弁護士の先生への支払金額が100万円で
源泉徴収しなければならない税率が10%だとした場合、

(a)100万円×10%=10万円  ⇒あなたが税務署に納税
(b)残りの90万円  ⇒あなたが弁護士の先生に支払う

という処理になる訳です。

ちなみに税理士、公認会計士、司法書士、社会保険労務士への
支払も同じように源泉徴収義務があります。

よって100万円で上記の士業の先生方がお仕事を受注しても、
満額100万円が振り込まれる訳ではないということなんですね。



ところがですよ。

****************************************
なぜか行政書士だけこの源泉徴収の対象外なのです^^;
****************************************
でも世の中の人はそんなマニアックなことは知らない方が多いので、

「弁護士、税理士の先生のときに源泉徴収したから 行政書士も同じでしょ?」

と勘違いされて源泉徴収されてしまっては困るので遠藤は見積り/請求書に
必ず、

「行政書士は対象外なので源泉徴収しないで 満額払ってね〜」

という注意書きを書いておきます。




話を冒頭の新規の見込客にお見積りを出した時点に戻しますね。

その見込客から電話がかかってきました。

「スミマセン遠藤先生、行政書士の先生への
 支払の源泉徴収義務はないってことをウチの税理士は納得
 しているんですけど 高齢の社労士の先生がどうしても納得
 してくれないので 説明していただけませんか?」

だそうです^^;


大方、ご自身でもいつも報酬から源泉徴収されているので、
「行政書士も同じに違いない!」と思い込んでいらっしゃるのだと
思いますが、ちょっと困りものです^^;


年をとったからか、元々そういう性格なのか存じ上げませんが、
結構この手の先生はどの士業にもいらっしゃるので周りも手を焼くことが
多いのです。

このように、
***************************************
相手が頑固一徹で自分の過ちを認めようとしないケース
***************************************
では、まず第一に正面切って、

「あなたはアホですか??」

などと(心の中では思っていても良いですが)批判するのは
厳禁です^^;


この手の方々はプライドが何よりも大事なのでそれを壊して
しまうようなことをしてしまえば後でどんな仕返しをされるか
わかったものではないので、あなたにとって良いことは何一つありません。

遠藤はこのような場合は、まずその人の周りに、
その扱いに長けている優秀なスタッフがいないかを探し出し、
その人に相談してうまく説得してもらうようお願いします。

もしそのようなスタッフがいなければその人が頭の上がらない
外部の方を探し出して同じようにお願いします。

先輩とか先生とか必ず1人や2人はいるものです。

いずれにしても、あなたが直接頑張って説得するのは
できるだけ避けるようにしたいものです。

あなたも業務提携の契約交渉で不幸にも上記なような頑固者に
当たってしまったら試してみてくださいね^^





またメールしますね。
 
遠藤祐二

サラリーマン時代の自分にアドバイスするとしたら・・・

遠藤はその昔、サラリーマンを20年ぐらい
やっていたのですが、最後の7年間ぐらいは、

「早く起業したいな〜」

と毎日毎日思いながらズルズルと過ごしていました。


やっとの思いで会社をやめ起業して今年で丁度
10年目になりますが、今、サラリーマン時代の
自分にアドバイスできることがあるとすれば、




「極貧生活と極上生活を体験してみてはどう?」



と言うと思います。


これこそまさに多くの起業家ができるだけ早い段階で
経験しておくことだと思います。



このメルマガで以前も書きましたが、遠藤は2010年に
起業し、初年度の売り上げはたった、

「18万円」

でした^^;

1月ではなく1年間ですよ。

今どきバイト生活でもこんな極貧生活はないと
思います(笑)


おまけに、怪しげな投資話にまんまと乗ってしまい、
サラリーマン時代に貯めた資金を全て使い果たして
しまいました(苦笑)

電話料金、家賃、光熱費等々も支払いもままならず
いかに支払いを引き延ばすかだけを毎日毎日考えていたのを
今でもはっきりと覚えています。





一方で、ここ数年は年に数回は海外/国内に旅行に行き、
一泊●万円もするようなゴージャスなホテルに泊まって
極上生活を楽むようにしています^^


お手軽なところでは、飲み会代金と同じぐらいするような
金額のランチに親しくなりたいなーと思った方をご招待して
ご馳走したりするのを習慣にしています。


さらにお手軽なところでは、高級住宅の展示場に行って、
高級ソファーに寝っ転がってしばし成功者の感覚を味わったりも
します(笑)

ちなみに自分よりも遥かに先を言っている成功者の方々からの
お誘いは極力お受けし、その極上生活ののマインドやオーラを
感じるようにしています。

このような極上生活を疑似体験することで確実に自分の
セルフイメージも上がっていくのを感じています。


セルフイメージが上がれば自分のビジネスの成果も一緒に
上がっていくのが面白いところです。



このように、
========================
まずは、自分の望む目的を疑似的に体験してみる!
========================
のが重要なのは業務提携でも同じです。

「この相手と業務提携して大丈夫なのだろうか?」

と迷いが生じたときは、頭の中で色々と悩んでいても
正解は得られません。


だから手っ取り早く「体験」してみるのが良いのです。

相手の商品・サービスを実際に購入してみるのも
良いでしょう。

相手に頼み込んで、実際の工場や営業の現場を
1日体験させてもらうのも良いでしょう。

そしてきっと、色々と難題を吹っかけてその対応を
観察してみるのも良いかもしれません。


いずれにしても、相手との業務提携のイメージを
体験してみるのです。

そしてそのイメージは多くの場合現実のものとなります。

逆にいつまで経ってもしっくりくるイメージが
湧かなかったらその業務提携はやめた方が良いと
潜在意識が教えてくれているのかもしれません。



あなたも業務提携を検討するときは業務提携しているときの
イメージをぜひ疑似体験するようにご自身で色々と工夫して
みてくださいね^^



またメールしますね。

ヤッホー!茶漬け

金沢の繁華街にあるお茶漬け屋さんの『志な野』というお店は
とてもユニークなお店で有名だそうです^^

何でも経営されているご夫婦が基本的に、











「ヤッホー!」





しかしゃべらないのだそうです(笑)

いらっしゃいませの代わりに「ヤッホー!」と
挨拶するのはまだ序の口で、
カウンター席に腰を下ろすと、いきなりおかみさんが


「ヤッホーね?」

と話しかけてきます。


「あ、はい。。」とつられて返事をすると、

おかみさんが大声で「ハイ、ヤッホォォォーーー!!!」

と叫んでお茶づけが出て来るそうです。

お茶を頼むと、「お茶ヤッホー!」
お会計を頼むと、「お会計ヤッホー!」

みたいな感じだとか。


メニュー表にはいろいろ書かれているものの、
どうやら実質頼めるメニューは「ヤッホー!茶漬け」1品だけ。


遠藤もまだ行ったことはないのですが、
金沢に行くことがあれば必ず行ってみたいお店ですね^^


また、日本橋の本屋さんの丸善3Fのハヤシライスも有名です。
遠藤は昨年20回ぐらい通いました^^


丸善では創業者の「早矢仕有的(ハヤシユウテキ)」という人が
その昔、海外から遊びに来た友人達にハヤシライスの原型のような
ものを出して歓迎したことから、「ハヤシライス」という名前が
生まれた、という説を唱えています。


メニューもずばり、


「早矢仕ライス」


という名前で商標まで取得しています。

本の売り場の横に早矢仕ライスのルーまで
売っている力のいれようです^^




このように、
==============
他では決してマネの出来ないオリジナリティ
ー==============

を持っているお店は評判になりますよね?

そしてあなたがこれを打ち出すことができれば
業務提携の契約交渉でも強力な武器になります。


なにせあなたしかその商品・サービスを提供できる人が
いない訳ですから、相手もあなたから、


「ウチはいつもこの条件でやらしてもらっています。
 イヤなら他を当たってください!」


と言われてしまえば、その条件を基本的に呑むしか
ないからです。

ちなみに商品・サービスのオリジナリティってそんな
大層なものでなくても良いかもしれません。

ちょっと考えてみると色々とヒントがあるものです。


・鬼のようにサービスの提供が速い!!
・絶対に壊れない!
・永久にメンテナンスが受けられる
・エンドユーザから頼まれたら必ず「YES!」と 答える
・挨拶が日本一気持ちがいい!^^


などなど、誰でもやろうと思えばそれだけで
オリジナリティを出せるのです。

そしてそれが他社が真似できないレベルまで突き抜ければ、
それは業務提携の契約交渉で強力な交渉材料になり得ます。


あなたもぜひ普段から、

====================
他では決してマネの出来ないオリジナリティ
====================

の種を見つけて大事に大事に育てるようにして
みてくださいね^^




またメールしますね。


 
遠藤祐二

年賀状に想うこと

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

あなたの年末年始はいかがでしたか?


遠藤は30日までマレーシアのクアラルンプールにいて、
大晦日の朝に帰国し、その足で事務所に行って後片付けをし、
実家に帰って後は例年と同じ寝正月でした^^


さて、お正月と言えば「年賀状」ですよね。

最近は出さない人も増えてきていると思いますが、
遠藤の場合、毎年増え続けて今では軽く1,000通
超えています(汗)


特に、「年賀状だけのやり取りしかない人」については
これからも出し続けようと思います。

メールやFacebookでいつでも連絡がつく人はいい加減、
バッサリと断捨離するかもしれません(笑)

それにしても気が付けば、コミュニケーションの手段が
本当にここ数年で増えましたよね^^


・面談・電話・FAX・手紙・メール・Facebook・
ZOOM/Skype・チャットワーク・LINE

等々。

そして、どれをよく使っているか否かは結構に人に
よって好き嫌いがあるのですよね^^

だから、


=====================
できるだけどんなコミュニケーション手段でも
幅広く対応できるようにしておく!!
=====================


というのは業務提携の契約交渉でも
結構重要なポイントです。


「やっぱり会って話さなきゃ話にならん!!」

などと言い張っているようでは時代に本当に
置いて行かれます^^;


むしろ、どんなコミュニケーション手段でも
一通り使えるようにして、相手に応じて合わせられる
ぐらいでないと厳しいと思います。


そして遠藤の感覚では、

「書くコミュニケーション」

の力の有無が最後には物を言います。

って言うか、「書くコミュニケーション」の達人の域に
達すると、一度も面談したことのない相手からの信頼を
勝ち取り、契約締結を勝ち取ることすら可能です。


それほど「書くコミュニケーション」の重要性は大です。


いずれにしてもあなたも2019年は色々なスタイルの
交渉にチャレンジしてみてくださいね^^


本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m



 
遠藤祐二

楽しいから休まない⇒休まないから楽しくなる

世の中には、子供のうちに自分の大好きな天職を
見つけてそれを長い期間続けてきた、いわゆる天才と
呼ばれる人達がいます。

イチロー、宇多田ヒカル、羽生名人等々はこの類です。


でも遠藤も含め、普通の一般人はこうは行きません(苦笑)


普通の人は、普通に学校を卒業して普通に会社に就職し、
毎日満員電車でモミクチャにされながら、
職場ではしょーもない上司と戦って好きでもない
お仕事をやる羽目になるパターンがほとんどです^^;


遠藤は社会人1年目〜3年目は、電話料金回収担当を
やらされ本当に散々な目に遭いました^^;


横浜の関内のNTTに配属になったのですが、
伊勢佐木町、寿町、長者町、福富町等々のものすごい治安の
悪いエリアの回収担当になってしまいました。

あまり世間には知られていないかもしれませんが
このエリアは新宿の歌舞伎町と並び称されるぐらい
危険なところだと警察関係者の間では言われています。

ヤ●ザの組事務所の電話を何度も停めて、
こわーいオジサマ達と大立ち回りを何度もやらかす
羽目になりました・・・^^;


もしあなたがその手のお話がお好きでしたら
どうぞお楽しみください(笑)
↓ ↓ ↓ ↓
遠藤の新入社員時代:https://ameblo.jp/master-license/entry-12247897712.html

遠藤の新入社員時代:その2:https://ameblo.jp/master-license/entry-12248201172.html

遠藤の新入社員時代:最終章:https://ameblo.jp/master-license/entry-12248531985.html



「こんな仕事やめてやるぅー!!!!!」


と配属になって1カ月で思いました。

が、やめませんでした。

そうこうしているうちに3カ月が経ち
6カ月、1年が経ちましたがその頃には、



「おっ!この仕事結構好きかも?」



とさえ思うようになりました。


誤解のないように、念のため申し上げておきますが、
こわーいオジサマ達との大立ち回りがなくなった訳でも
なんでもありません。

それどころか、仕事に慣れるに従って担当の電話番号も
倍ぐらいに増やされてしまいました。

でも、休まずに仕事を続けているうちに、

「これって普通のサラリーマンじゃ絶対できない体験だよね?」

などとつらさよりも「おもしろさ」の方が勝る
ようになってきました。


今にして思えばこの現象は、

=======================
休まず続けていたから仕事が好きになった!^^
=======================
ということだと思います。


つまりごく一部の天才たちの、

「好きな仕事だから休まず続けられる。」

という感覚とは真逆なのです。




このように、
===============
続けているからこそ好きになる
===============
という感覚は業務提携相手との関係性にも
当てはまると思います。



だから第一に考えることは、
====================
5年、10年、20年と長期間に渡って続く
業務提携
====================
を目指すことです。


最初からこのように考えることができれば自ずと
業務提携相手との関わりも変わってきます。


また、契約締結を焦って、

「もう何でも良いから相手の言う条件を呑んで
 契約しちゃお〜^^;」

などとは思わなくなります。



しかしここが難しい所なのですが。。。


どんな相手に対してもこのように考える必要はなく、
まず最初にあなたの厳しい目で、

「本当にこの業務提携相手は長期間に渡って
 お付き合いする価値があるのかどうか?」

の見極めは必ずしなければなりません。

世の中には必ず一定の割合で、何十年付き合っても
決して好きになれないしょーもない経営者もいますので(笑)



よってあなたも業務提携を始める時には、

◆STEP1
 相手が長期間に渡って業務提携できそうな相手か
 否かを慎重に見極める

◆STEP2
 大丈夫だと判断したらその判断を信じて
 5年、10年、20年と長期間に渡って
 続く業務提携を目指す

というある意味、矛盾した2STEPを実行
してみてくださいね^^



またメールしますね。


 
遠藤祐二