〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階 42号室

お気軽にお問合せください

営業時間:12:00~21:00
定休日:土日祝祭日

昨日のメルマガでもお知らせしているとおり、

明日に以下の連続講座のプレセミナーの

ご案内をする予定です。

↓ ↓ ↓ ↓

=======================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

=======================

 

 

遠藤も本業をほったらかしにして(笑)

2019年から大量の時間/労力を費やして試行錯誤を繰り返し、

 

 

「どうしたら業務提携契約サポートのノウハウと

 マインドをお伝えできるか?」

 

 

だけを考えて参加者の方々と向き合ってきましたが、

その甲斐もあって当初の予想を遥かに超えるプログラムに成長したと

思っています。

 

 

 

この認定マスターコースは以下のような

方々に最適です。

 

 

(a)8割の契約書の処理を自社内で可能にしたい経営者

(b)本業へのつなぎor第2の収入の柱として契約サポートをやりたい士業/コンサルタント

 

 

ちなみに上記以外にも過去の参加者には以下のような方もいました^^

↓ ↓ ↓ ↓

(c)単に契約締結のため知識を自分のスキルアップとして身に着けたい方

 

 

そして今、契約サポートのお仕事を本業にしているのですから

本当に人の未来ってわからないものですね^^

 

 

 

もったいぶって申し訳ありませんが(笑)

正式なご案内まで今しばらくお待ちくださいね^^

 

 

ー----------------------------

 

遠藤は最近、仕事用のPCをHP製の機種に

買い換えました。

 

 

最初のうちは使い勝手がよくわからないので

しょっちゅうテクニカルサポートに電話しています。

 

 

ところがテクニカルサポートに電話しても

時間帯によってはずっと話中でなかなかつながらない

のです。

 

 

そこで仕方がなく、全然PC操作とは関係のない

契約・手続の窓口に電話しました。

 

 

遠藤:「すみません。このPCの○×△□の操作が

    マニュアル通りにやっても一向にできないのです。

    やり方を教えていただけませんか?」

 

 

HP:「申し訳ございません、お客様。

    今は契約・手続きの窓口にお電話を頂いておりまして

    テクニカルサポートの電話番号は・・・」

 

 

遠藤:「知ってますよ!そこにかけても1時間以上(本当は

    5分くらい^^)つながらないのでこちらに電話した

    のです。」

 

   「恐れ入りますが、そちらから連絡してテクニカルサポート

    の担当者に折り返ししてもらうようにお願いできないですか?」

 

 

HPなどのグローバルな外資系企業はとにかく

「マニュアル」が完璧に整備されています。

 

このようなケースにおいてはテクニカルサポート担当を

捕まえられるかどうか確約ができないので、

「努力はするが確約はしない!」ということが

マニュアルに載っているのでしょう。

 

 

 

HP:「お客様、ではテクニカルサポートに連絡をとってみるように

    してみますが、必ず連絡が取れて折り返し出来るかどうか

    まではお約束できないのですが・・・」

 

 

このようにマニュアルどおりの対応をする輩には

「個人攻撃」が一番です。

 

 

遠藤:「すみません、あなたのお名前をお伺いしてよろしいですか?」

 

 

HP:「はぁ?○○と申します。」

 

 

遠藤:「○○さんちょっと想像してみていただきたいのですが。。」

 

 

   「もし○○さんが私の立場だったとして、1時間以上も

    問い合わせの電話がつながらず、よその部署をお電話

    してやっとつながったと思ったらまたタライ回しに

    されるような応対をされたらどんな気がしますか?」

 

 

HP:「。。。。」

 

 

 

遠藤:「そりゃ部署が違うのはよくわかりますよ。。

    HPさんのような大きな会社では仕方がないことです。」

 

   「でもだからと言って『それは他の部署のことだから知りません

    悪しからず』みたいな対応はカッコ悪いとは思いませんか?」

 

 

   「まだテクニカルサポートの受付終了時間まで3時間もあります。

    それくらい時間の余裕があれば十分○○さんならテクニカル

    サポートに連絡をつけて折り返しご連絡いただくようにする

    ことは可能だと思うのですが、こんなことお願いするのは

    無茶でしょうかね?」

 

 

HP:「お客様、必ずテクニカルサポートの担当者に連絡させます!」

 

 

それから5分もしないうちに無事テクニカルサポートから

折り返し連絡がきて遠藤の問題も解決しました。

 

 

 

 

このように、

 

=====================

会社のマニュアル通りの対応は多くの場合

事務的で冷たい感じの対応になることが多い。

=====================

 

のです。

 

なのでこの場合、相手方の担当者にはマニュアル

のことから離れてもらうのが一番です。

 

 

そのためには、相手の名前を聞いて、

 

=====================

「○○さん自身はどのように考えるのですか?

=====================

 

と質問してみるのです。

 

 

こちらの主張が理不尽なものでない限り

結構、受け入れてもらえる可能性が高く

なります。

 

 

 

 

この、

 

================

相手方の個人的な感情に訴える!

================

 

と言うのは、業務提携契約の交渉においては

かなり有効な手法です。

 

 

特に相手方が大きな会社の場合は特に

そうしなければなりません!

 

 

なぜならば、相手方担当者は多くの場合

 

「社内で上司またはマニュアルで指示された

 とおりの対応」

 

を最初のうちはして来るケースが多いからです。

 

 

 

 

よって、

 

=====================

「○○さんはどのように考えるのですか?」

=====================

 

とダメ元で個人の感情に訴える価値はあるかと

思います。

 

 

あなたもぜひ大企業の担当者との

業務提携契約交渉に臨むときには、

 

================

相手方の個人的な感情に訴える!

================

 

という手法を織り交ぜてみてくださいね!

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日から募集開始した下記のプレセミナー/説明会の

お申込み&お問合せが、早速次々と入り始めています^^

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

 

もしあなたが以下のいずれかのお困りごとをお持ちの方であれば

この養成講座でその解決策が見つかるかもしれません。

 

 

◆経営者の場合

↓ ↓ ↓ ↓

******************************************************************

 

×契約書の処理が最近増えてきたが、今までのやり方が正しいか自信がない

×最近、契約書にうるさい取引先が増えてきて契約交渉に苦労している

×新規の業務提携・事業をするにあたり、そもそも何を交渉したら良いのかわからない

×契約書の雛型でいままで済ましてきたがこれで本当に大丈夫?

×顧問の弁護士の先生がいるが高いし、今一つ効果があるのかよくわからない

 

******************************************************************

 

◆士業・コンサルタントの場合

↓ ↓ ↓ ↓

******************************************************************

 

×コロナで売上が落ちているので、それを打開する収入の柱を作りたい

×本業へのつなぎとしての、契約サポート業務をやりたいが具体的な方法がわからない

×今までも顧客からの依頼でたまに契約書チェックをしてきたが、自分のやり方に自信がない

×実際に交渉に参加したことがないので、自信をもって契約サポートができない

 

******************************************************************

 

 

ちなみにプレセミナーと言ってもすでに100回以上お話ししている

コンテンツですのでメチャクチャ濃い内容です。

 

 

それが、

 

●わずか4,000円と言う参加価格

●所要時間3時間半

●自宅でZOOM受講

 

で受けられるのであれば全くのノーリスクですよね?(笑)

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

--------------------------------------------------------------------------

 

先日のニュースで、

核拡散防止条約(NPT)会議がロシアの拒否で

交渉決裂したとありました。

 

 

NPTに限らず、各国が好き勝手なことをただ単に

言い合って、最終合意に至らない国際会議がものすごく

増えましたね^^;

 

 

実際の交渉のやり取りがどのような感じなのか

ニュース記者が書いている記事からしか想像することが

できませんが、各国が口々に独り言を言い合っているかの

ごとく、かみ合ってないような感じもします。

 

 

NPTほどではありませんが、実は業務提携の契約交渉でも

結構同じことが起きます。

 

 

特に双方の交渉チームのリーダーがアクの強い経営者同士だと

全くかみ合いません^^;

 

 

これは全て、

 

*********************************************

相手が聞く準備ができていないのに、

当方が言いたいことを言っているから!

*********************************************

 

です。

 

 

いくらこちらの主張が合理的で正しくても

相手の聞く準備が整っていないうちから

話し始めてしまっている経営者が本当に多いのですよ^^;

 

 

これでは本当に時間の無駄です。

 

 

 

ではどうしたら良いのかと言いますと。

 

 

 

 

 

======================

双方の主張内容を整理して目に見えるように

してあげる!!

======================

 

ところから始めるのが最も効果的です。

 

 

具体的にはホワイトボードをもってきて、

 

 

「御社の立場、ご希望は●×▲■で。。。。」

 

「弊社の立場、希望は▲▲●●で。。。。」

 

「両者の立場の違いのポイントは3つあって。。。」

 

「その違いを埋めるためには●×■◆というポイントがあって」

 

 

というのを目に見える形で整理して見せてあげるのです。

 

 

 

これは別に当方の主張を好き勝手に言っているのではないので

段々と相手もこちらの話を聞く準備がされてきます。

 

そして時間が経つにつれて頭の中が整理されてくるので

こちらの話を聞こうという気になってくるのですよ^^

 

 

ここだけの話ですが、

 

======================

双方の主張内容を整理して目に見えるように

してあげる!!

======================

 

ことを何度もやって慣れてくると、

相手が気づかない間に、交渉をこちらに有利なように

誘導することすら可能になってきます(笑)

 

 

それほど効果的な進め方ですのでやらない手は

ないですよね?

 

 

最近流行りのZOOM会議などでも、オンライン上のホワイトボードなど

便利なツールがたくさんありますので、同じことが可能です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際にはぜひ、

 

======================

双方の主張内容を整理して目に見えるように

してあげる!!

======================

 

とういことをやってみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

交渉に必須の「契約コミュニケーションスキル!」について

かなりの時間をとってご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

多くの経営者が勘違いしていますが、立派な契約書だけ

あっても「契約締結」という本当に欲しい結果は手に入らないですよ(笑)

 

 

いかに相手の混乱している頭の中を整理し、

いかに相手の足りてない知識を補い

いかに相手の希望や事情をヒヤリングし、

それに当方の主張をカスタマイズして合わせていくか?

 

の「契約コミュニケーションスキル!」が必須です。

 

 

上記のプレセミナーではそのノウハウだけでなく

誰でもすぐに使える「交渉ツール」も参加者全員に

プレゼントします。

 

 

これ、遠藤がもう30年近く使って効果があったもの

ばかりですので本当にお役に立つものばかりです。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

最近、だいぶ涼しくなってきてまたゴルフのお誘いが

増えてきました。

 

 

遠藤は大抵、近所のロー〇ンにゴルフ宅急便を頼みに

行くのですが、その度に数年前の出来事を思い出します。

 

↓ ↓ ↓ ↓

****************************************

昨日、近所のロー○ンにゴルフ宅急便を

頼みに行きました。

 

 

遠藤の自宅からはこのロー○ンが一番

近いのでいつもゴルフバックを抱えて

行っています。

 

 

いつものように伝票を渡してお金を

払い終わると、店員さんが突然こんな

ことを言い始めました。

 

 

店員:「お客様すみません。4/2がゴルフを

    されるプレー日ですよね?」

 

遠藤:「はい。」

 

 

店員:「実はうちのゴルフ宅急便はご存知のとおり

    郵○局のゆ○パックを利用しているのですが

    期日までにゴルフバックが届かないかも

    しれないのです。」

 

   「消費税増前に宅急便の数が増えてしまったので

    期日までに届かない可能性がある事をお客様に

    伝えてください、と郵○局から言われているので

    一応お伝えしました。」

 

 

 

遠藤「はぁ~??????????????」

 

 

 

「一体何言っちゃってるの?」って感じです。

 

 

 

遠藤:「【ゴルフ宅急便】と言うくらいだからプレー日に

     間に合わなければ全く意味がないでしょうが?」

 

   「『プレー日に間に合うようにお届けできませんでした

    ので料金は返金します。』では済まされないでしょう?」

 

   「大体、大雪や自然災害が原因でそのような事を言うのなら

    まだしも、『消費税増前で荷物が増えているので対応でき

    ないかもしれません。』という言い訳はありえないですよね?

    そんなもんいくらでも事前に対応できたはずです!」

 

   「大体確実にプレー日までに届けられる保証ができないので

    あれば受付しなければ良いでしょーが??違いますか?!!」

 

 

と言った感じでぶち切れてしまいました^^;

 

 

店員さんのせいではなくて郵○局のせいなのですが

人間の器の小さい遠藤はそんな事考えるような度量は

持ち合わせてないのです。

 

 

営業妨害になるくらい店頭でやっちゃっいました(反省)

 

 

 

それにしてもさすが、郵○局、

やる事が違います(苦笑)

 

 

民間企業でこんな事やったらすぐに

評判がガタ落ちですよね^^;

****************************************

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

このように

 

==================

期限を約束し、守れない企業や個人

==================

 

が多いのには本当に驚かされます。

 

 

 

 

 

でも、これ。。。。

逆にチャンスなのですよ^^

 

 

 

 

もしあなたが「期限を約束し、きちんと守れる人」

であればそれだけで強力なアピールになります。

 

 

==============

「○○日までにやります!」

==============

 

と自分から相手に宣言し、その通りに

いつも実行できていれば揺ぎ無い信頼を

勝ち取ることができます。

 

 

それができない企業/個人の方が多い訳ですから。。。

 

 

でも、あなたはここまで読んできて

こんな風に思ったかもしれませんね。

 

 

 

「えーそんな事言ったらプレッシャーが

 かかってストレスがたまってイヤです~(><)」

 

 

 

お気持ちはよーくわかります。

 

 

 

だからですね。

 

=================

絶対にこれだったら実現できる!!

=================

 

と言う期限を宣言すれば良いだけです。

 

ここで無理して適正な期限を言う必要

ないのですよ。

 

 

「これだったら余裕でできるな。。。^^」

 

 

とあなたが思う期限を言えば

良いだけの話です。

 

 

相手も事前に前もって知らされていれば

待ってくれる場合も多いです。

 

 

上記のロー○ン/郵○局のような訳の

わからん対応をするからいっぺんに信頼を

失ってしまうのです。

 

 

 

 

 

これ、業務提携契約の交渉でも全く同じです。

 

 

交渉が煮詰まって来ると、いよいよ契約書案を

どちらかの当事者が作成することになります。

 

 

その際に、

 

=====================

では私共で○○日までに契約書案を提出

させて頂きます!

=====================

 

と宣言してしまうのです。

 

もちろん期限はかなり余裕をもった日にちを

言うのがコツです。

 

 

そしてその通りに契約書案を提出できれば

かなり信頼してもらえます。

 

さらにはこちらが契約書案を用意する事で

契約交渉を有利にスタートできるという

メリットも大きいです。

 

 

あなたもぜひ契約交渉に臨む際には、

 

=====================

では私共で○○日までに契約書案を提出

させて頂きます!

=====================

 

と宣言するようにしてみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは、契約交渉に

おいて最もやっかいな期限の設定や

契約書案の作成について、その大事な

考え方を詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

また、

 

「本当にこの相手と業務提携して大丈夫だろうか?」

 

とあなたが判断する際にとても役に立ちかつ簡単にできる

「期限を使った方法」についても詳しくお伝えします。

 

 

これ、遠藤がかれこれ20年近く使って効果があったものですので

その効果は保証します^^

 

 

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね。

 

 

 

ちなみに上記のゴルフバック、期限に

届かないでは意味がないので回収し、

ヤ○ト運輸さんまで持っていって運送を

お願いしましたが、特に何も言われることなく

きちんと期限までに配達してくれました^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

もし、あなたが、

 

 

「仕事でも勉強でもなかなか『やる気』が出なくて

 取り掛かるまで時間がかかっちゃうんだよなぁ~^^;」

 

「なんかうまいやる気スイッチみたいのないかなぁ~」

 

 

というお悩みがあるのであれば今日の記事は役に立つかも

しれません。

 

 

 

 

以下の動画を見ればわかりますが、

そもそも「やる気」なんてものは存在しない事が

科学的に証明されているそうです^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=1vbmriHTy5g

 

 

 

東京大学の池谷裕二先生というエライ方によると、

やる気は行動を起こす要因でなく結果なのだそうです。

 

 

つまりやり始めない限り、いつまで経ってもやる気は出ないので、

 

「とにかくやれ!その内に乗ってきてやる気が出てくるから!」

 

というような結論だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

しかしですよ。

 

 

 

その、「やり始める」「とにかくやる」ができないから

みなさん悩んでしまっているのですよね^^;

 

 

 

上記の動画ではその対処方法として、

「行動を習慣化する」とか「頭頂部に意識を集中する」

などが紹介されていますが、

遠藤の意見は少し違っています。(東大の先生に反論?笑)

 

 

 

 

 

 

遠藤の結論は、

 

==============

とにかく小さくして始める!

==============

 

です。

 

 

たとえばあなたが一念発起してフルマラソンに挑戦しようと

思い立ったします。

 

 

その際の練習をいきなり5km、10km走ることから

始めてしまいがちですが、これが失敗する原因です。

 

 

もっともっと小さく小さくしなければなりません。

それも拍子抜けするぐらいのレベルで^^

 

 

例えば100mとか。

さらにはマラソンシューズを履くだけにするとか(笑)

 

 

「えっ?こんな程度で大丈夫なの?」

 

 

って拍子抜けするぐらい

 

==============

とにかく小さくして始める!

==============

 

のです。

 

 

そして翌日もいきなり距離を伸ばしてはいけません。

上記の例で言えば200m程度で良いでしょう。

その次の日は400mぐらいに留めておけば良いでしょう。

 

 

こんな感じで少しずつ少しずつ増やしていくのです。

 

 

人間の潜在意識には現状維持メカニズムというものが

あっていきなり行動を変えようとすると強烈なパワーで

元に戻そうとします(=現状維持)。

 

 

これが三日坊主の正体です。

 

 

だから、

 

===================

★とにかく小さくして始める!

★少しずつ少しずつ負荷を増やしていく

===================

 

というのが物事に取り組むための最大のコツなのですよ。

 

 

このようにして進めていくうちにいわゆる「やる気」というものが

出てきて途中から加速していくので後は楽に進められるはずです^^

 

 

 

 

 

そしてこれは業務提携の契約交渉を進める時も

同じことが言えます。

 

 

ほとんどの経営者はいきなり、

 

**********

 値段

**********

 

というもっとも重い条件から交渉しようとします。

 

 

これではすぐに交渉が頓挫してしまい、

そこから先にいつまで経っても進めなくなります。

 

 

まさに、

 

「なかなか『やる気』が出なくて

 取り掛かるまで時間がかかっちゃうんだよなぁ~^^;」

 

とぼやいている人と同じ状況になります。

 

 

 

だから、最初はとにかく小さくてお気楽な軽い条件の

交渉から始めてみるのですよ^^

 

 

ここが実は最大のポイントです。

 

 

そこから少しずつ少しずつ重い条件交渉に移行していき

最後に値段の交渉をするのが王道です。

 

 

 

===================

★とにかく小さくして始める!

★少しずつ少しずつ負荷を増やしていく

===================

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには

ぜひ上記のスタイルで進めることを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記のほかにも、

「契約交渉の進め方のノウハウ」

について、その大事な考え方を詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

契約交渉はその中身も大事ですが、

その進め方・段取りも同じぐらい大事です。

 

これを知っているか知っていないかで

交渉の成果が大きく変わってきます。

 

 

またプレセミナーの参加者全員に、

 

「交渉を上手に進めるための4つのツール」

 

もプレゼントします。

 

 

これ、遠藤が20年以上使って効果があったものですので

きっとあなたにも効果があると思います。

 

 

もしあなたがご興味があれば

まずは上記のURLをクリックして内容を

覗いてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日は、学生時代の悪友と4人で一泊二日のゴルフでした。

昨年●十年振りに集まってゴルフしてから早くも5回目です。

 

 

もう学生時代から換算すると30年以上のお付き合いですが、

すぐあの当時の頃に戻りますね^^

 

 

互いに仕事も全くバラバラですし、

各人の物の考え方や才能も全く違うと

思うのですが、とにかく一緒にいて

心地良いのです^^

 

 

「その要因は何だろう?」と先日も4人で

話してみたのですがその結論は、

 

 

 

 

==============

テンポが同じであること!!

==============

 

でした。

 

 

 

全くバラバラの4人ですが、

物事の判断や行動のテンポが同じなのです。

 

 

 

これ、一緒にゴルフや麻雀をしてみると

すぐにわかります(笑)

 

 

あくまでも例ですが、

遠藤の場合ゴルフで同じ組になった人で

スロープレーの人がいると「イラッ!」とします。

 

 

麻雀でもどんくさくてなかなか牌を切らない人って

いますよね~(汗)これもまた同様に「イラッ!」とします。

 

 

ゴルフと麻雀はあくまでもわかりやすい例ですが、

上記の遠藤が「イラッ!」とする人達は日々の生活全てに

おいて「イラッ!」とするテンポで行動し続けます。

 

 

 

 

 

「そんな小さなことで。。。。^^;」

 

 

と、あなたは思うかもしれませんが、

それが段々と積み重なってくるととても長きに渡って

一緒にはいられないのですよ^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

==============

テンポが同じであること!!

==============

 

は些細なことのように見えて実は業務提携の契約交渉でも

かなり重要です。

 

 

例えばこちらから問い合わせのメールをしたときに、

相手の返信のスピードや対応を注意深く観察してみることを

お勧めします。

 

 

べつにこれは早ければ良いとか遅いと悪いとかいうことではなく

あくまでも、

 

********************************************

あなたと同じテンポか否か?

********************************************

 

を見極めるのです。

 

 

 

あなたがいつもじっくりと2~3日かけて

検討してから初めて返信する人なのに相手が

ものの5分でいつも返信してくるような感じだと

いつも煽られているようで嫌な感じになると思います。

 

 

逆に、

 

 

あなたが(たとえ質問の回答を返信できなくても取りあえず)

5分以内に質問のメールを受領した旨+回答期限を返信する人なのに

相手がいつも2~3日音信不通な人であれば「イラッ!」として

嫌な感じになると思います。

 

 

 

そしてこの嫌な感じが段々と積もり積もってどこかで爆発するのですよ^^;

 

これ、冗談のような本当の話です。

 

 

文化や生活習慣が違う海外の相手との業務提携が難しいのも

実は言葉の問題以上にこのテンポの違いに起因していることが

多いのです。

 

 

そしてこれは改善しようもない根本的なことなので

最初からあなたご自身に合うか否か?を

真剣にチェックすることがかなり重要になるという訳です。

 

 

 

あなたも業務提携の相手を見極めるときにぜひ

参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記のほかにも、

「業務提携相手を見極めるノウハウ」

について、かなり詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

こんなことを書いてしまっては身も蓋もないですが、

あなたがとんでもない相手に当たってしまったら

どんなに立派な契約書を用意したところで無駄ですよ(笑)

 

 

だから、

 

「この相手は本当に業務提携相手として相応しいのか?」

 

の見極めに多くの時間と労力を費やす必要があるのです。

 

 

プレセミナーの後半では遠藤が20年以上使ってきて

間違いのない「見極めノウハウ」をお伝えします。

 

 

そしてこれは誰でも簡単にできて、かつその効果は絶大です^^

 

 

もしご興味があれば

まずは上記のURLをクリックして内容を

覗いてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

以前、遠藤はNTTにお勤めしていたのですが

経済産業省のICカード開発に係るプロジェクトで

官僚と言われる人達と少しだけ仕事をご一緒

させて頂いたことがあります。

 

 

この官僚ズ、頭の良さがハンパなかったです^^;

 

 

特に数字の分析には絶対の自信をもっており

あれよあれよと言う間にグラフやら表やらの

プレゼン資料を作り上げてしまいます。

 

 

また彼らのプレゼンも本当に滑らかな語り口

で全くケチのつけようがない完璧なものでした。

 

 

 

 

 

 

でも、何か今ひとつ足りないのです。

 

 

 

 

 

「何が足りないのか?」

 

「何で彼らの完璧なプレゼンが、

 聞いていてそれが本当に実現するように

 思えないのか?」

 

 

と、遠藤はその当時いつも考えていたのですが、

今はわかります。

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==================

「こうしよう!」という彼ら自身の

意思が全く感じられないこと!

==================

 

です。

 

 

 

 

確かに官僚ズの話は、数字やデータの

分析結果が綺麗に纏まっていました。

 

 

でも彼らからは、

 

「このプロジェクトは俺達が絶対に実現させる!」

 

という意思や想いのようなものは微塵も感じられませんでした。

 

 

ぶっちゃけ、

 

 

「私達が完璧なビジネスプランを立てたから

 後はあなたたち下々の者達でよろしく!」

 

 

みたいに聞こえました^^;

 

 

 

数字はあくまでも過去の事実を客観的に

表す道具であり、そこから導かれる

結論は、「こうなるであろう?」という

仮説にしか過ぎません。

 

 

それだけでは聞き手は絶対に動きません。

 

 

聞き手に刺さるようにするためには

 

「“私が”絶対に実現させる!!!」

 

という極めて主体的な自分の意思を伝えな

ければならないのです。

 

 

べつの言い方をすると、“自分の言葉”

で聞き手に訴えなければ決して伝わらない

ということです。

 

 

この、

=====================

自分の意思で、自分の言葉で相手に伝える!

=====================

 

ということは、業務提携契約の交渉にあたる

多くの交渉担当者が直面する壁でもあります。

 

 

特に、弁護士、司法書士、行政書士と言った

法律家のアドバイスを踏まえて相手と交渉する

場合はそうです。

 

 

よく交渉の場で相手方に、

 

 

「弊社の『顧問弁護士』の見解によりますと・・・」

 

「『司法書士の先生』に契約書案を修正してもらった

 のでご検討をお願い致します。」

 

と思わず言ってしまう交渉担当者がいます^^;

 

 

 

これ気持ちはすごくわかります^^

 

 

「あの弁護士先生はあーは言ったけど

 難しいなー、わかりにくいなー相手に

 うまく伝えられる自信がないなー」

 

とあなたなら思ってしまいますよね。

 

 

できるなら法律家に一緒に同席してもらって

自分の代わりに話してもらいたい!とまで

思ってしまいます。

 

 

実を言うと、遠藤もサラリーマン時代、

弁護士や司法書士の先生方をたくさん

使っていたのですが、全く同じように

考えていました(苦笑)

 

 

 

 

でもここで時間をとってあなたにも是非

 

 

「相手だったらどのように考えるのか?」

 

 

ということを少し考えて頂きたいのです。

 

 

 

特に、「実務面」の条件交渉をしている

場面を想定してください。

 

 

恐らく・・・・

 

 

 

「弊社の顧問弁護士って言うけどあんたは

 どう思うんだ??これはあんたの会社と 

 うちのプロジェクトだろ??」

 

 

って思うのではないでしょうか?

 

 

たとえその弁護士や司法書士と言った人達

の構築したロジックがどんなに素晴らしいもの

であってもそうです。

 

 

あなたが、

 

=====================

自分の意思で、自分の言葉で相手に伝える!

=====================

 

ことをしないと伝わらないのです。

 

 

もし弁護士や司法書士と言った人たちのアドバイス

がわかりくくて自分がそれを交渉相手に伝える

自信がなければ、

 

「スミマセン!おっしゃって

いることが難しくてわかりません!」

 

とわかるまで質問すれば良いだけの話です。

 

 

そのために彼らはいるのですから、ここで変な

妥協をする必要はありません。

 

 

あなたもぜひ、業務提携契約交渉に臨む

ときには、

 

=====================

自分の意思で、自分の言葉で相手に伝える!

=====================

 

ということを気をつけてみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

法律家の先生方のアドバイスを踏まえて

自分の意思で、自分の言葉で相手に伝えるための

ノウハウと考え方をお伝えします。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

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================================

 

 

重要なことなので繰り返しますが、

「自分の意思で、自分の言葉で相手に伝える!」

ということができなければ、相手が合意する可能性は

限りなく「0」です。

 

 

そのための色々なノウハウと考え方をお伝えしますが

その中で、一つでも持ち帰っていただければ

全然今までは違う結果になると思います。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びに

来ていただければ嬉しいです^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

最近はコロナですっかりご無沙汰ですが、

遠藤は以前は色々な人とコラボしてセミナーを

開催していました^^

 

 

ある日のことです。

 

コラボセミナーの相方のTさんと

前週に開催したセミナーの反省会をSkype

でやっていました。

 

 

「そろそろ議論も尽くしたかなー」

 

 

と思った頃にTさんがボソッと言いました。

 

 

T:「ちょっと気になった事があるんです。」

 

 

遠藤:「何?」

 

 

T:「遠藤先生が参加者との質疑応答のときに、

   『議事録やペンディングリストに印鑑をもらう』

   と言ってましたよね?」

 

 

遠藤:「うん。」

 

 

T:「遠藤先生の言っていた印鑑って、

   象牙やプラスチックで出来ているハンコの事を

   言ってます?」

 

 

(へんな事聞くなー)と思いながら。。。」

 

 

遠藤:「そうだけど。。。」

 

 

T:「『印鑑』て言った場合、厳密に言うと紙に

    押された『印影』のことを言うらしいですよ。」

 

 

 

遠藤:「エーッ??!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

ものすごーくびっくりしました。

 

 

ネットで調べてみたら確かにそのとおりでした^^;

 

 

ちなみに遠藤は毎日のように電話で契約書の押印の

ことをお客様から質問されるので、かなりその点に

ついては詳しいつもりです。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-license.com/article/14090463.html

http://www.master-license.com/article/14093521.html

http://www.master-license.com/article/14093522.html

http://www.master-license.com/article/14093179.html

 

 

そんじょそこらの法律家には負けないほどマニアックな

事まで知っています(自慢^^)

 

 

その自分がべつに法律家でもないTさんから

最も基本的な印鑑のことについて教えられるとは。。。

 

 

本当に、「エーッ??!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

でした。

 

 

つまり、

 

×印鑑ケース

 

とか

 

×印鑑を忘れないように持ってきてください

 

とか言うのは全部間違いということなのですね^^;

 

 

ちなみにハンコは正式には「印章」と呼ぶそうです。

 

 

いやーものすごーく勉強になりました。

 

 

 

 

 

このように、

 

================

1人の人間の知識と経験なんて

たかが知れている!

================

 

っていうことなのです。

 

 

だからできるだけ自分と違うバック

グランドの人達とのブレーンストーミング

は必須なのです。

 

 

そして業務提携契約交渉のための準備でもこれは

全く同じなのです。

 

 

それもできるだけ自分の専門とは

異なる仕事をしている人とするのです。

 

 

そして遠藤と同じように、

 

 

「エーッ??!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

という体験をしなければならないのです。

 

 

以前から何度もこのメルマガで書いていますが

業務提携契約において交渉しなければならない

ポイントは本当に多岐に渡ります。

 

・営業に関すること

・品質に関すること

・納期に関すること

・支払に関すること

・税金に関すること

・人材に関すること

・法務に関すること

・知的財産に関すること

・経営に関すること

 

などなど、とても一人の知識と経験では

カバーできるものではありません。

 

 

なのであなたも業務提携契約の

交渉に臨む前には必ず

 

===========

自分の専門外の人と

ブレーンストーミング

===========

 

をやるようにしてくださいね!

 

 

 

下記のプレセミナーでは、業務提携契約交渉に

必須の事前のブレーンストーミングを

実際にワークで体感して頂きます。

↓ ↓ ↓ ↓

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================================

 

 

毎回毎回、

 

「エーッ??!!!!!!!!!!!!!!」

 

という叫び声がワーク中に聞こえてきます(笑)

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日、新しいゴルフシューズを買いに

神保町のゴルフショップに行きました。

 

 

今まで長年使っていたシューズがぶっ壊れて

しまったもので^^;

 

 

 

たくさんあるシューズを何となく眺めていると

店員さんがニコニコしながら寄ってきて。。。

 

 

店員:「ゴルフシューズをお探しですか?

    その前にまずはお客様の足のデータを測定しませんか?」

 

   「シューズによってはお客様の足に合うものとそうでないものが

    あるものですから」

 

と言われ、測定機のような機械の上に乗ると遠藤の足の長さ、

甲の幅、高さ等々の色々なデータが1分ぐらいで取れるのです。

 

 

店員:「お客様の足のデータですと●●と××のものがよさそうですね」

    何かご希望の形状とか機能はありますか?」

 

遠藤:「いや。。。ダイヤルで靴をしめるタイプでスパイクレスで

    丈夫なものであれば何でも良いです。」

 

 

 

すると店員さんが複数メーカーのシューズを持ってきて

色々と比較しながら詳しく丁寧にその特徴を説明してくれます。

 

正直、特徴についてはあまりよく理解できなかったのですが

印象に残ったのが、

 

 

店員:「これは渋野日向子選手が使っているモデルです」

 

   「これと同じモデルをうちの次男が使っていて300ヤード飛ばすのです」

 

   「実は堀川未来夢プロとは仲が良くてこのタイプが良いといつも私に勧めるのです」

 

 

などと、「実際に使っている人の事例」をやたら紹介しまくることでした。

 

 

遠藤も思わず、

 

「へ~渋野選手が使っているなら良さそうですね。。。」

 

と思ってしまいます。

 

 

 

 

そして最後に、購入するシューズを決めてお会計をお願いしようとすると

また店員さんがこんなことを言い始めます。

 

 

店員:「これ、白いシューズをお買い上げのお客様にご提案させて

    いただいているのですが表面のコーティングというサービスが

    あるのです。」

 

   「白いシューズはどうしても汚れや傷が目立ってきてしまうのですが、

    このコーティングをすることで、傷が汚れがつきにくいですし、

    汚れなども別に水洗いしなくてもちょっと軽く濡れ雑巾で拭くだけで

    落ちてしまいます。」

 

   「うちの次男もこのコーティングをシューズには必ずしているのですが

    いかがでしょうか?」

 

 

遠藤の心の声

 

   (また次男君が登場したよ。。。^^)

 

 

ということでまんまと店員さんに乗せられてコーティングもお願いして

しまいました。

 

 

 

このように、

 

========================

■何かの診断/分析を軽くしてあげる

■懇切丁寧な商品説明

■実際に使っている人の豊富な事例紹介

■最後にプラスアルファのご提案

========================

 

はセールスでは必須ですね。

 

 

このような順番で来られるとついつい乗せられて

買ってしまいます。

 

 

特に、最初の「診断/分析」および3番目の「事例紹介」

をたくさんされるとなぜか店員さんに対する信頼感と

感謝の気持ちさえ芽生えてくるから不思議です。

 

 

そしてこの、「診断/分析」および「事例紹介」は

業務提携の契約交渉でも必須です。

 

 

多くの場合、業務提携相手は情報不足で

現状および課題を把握していないケースが多いのですよ。

 

 

だからこちらからの条件を主張したい気持ちを「グッ」と抑え

まずは相手の「診断/分析」をしてあげてそれを他社事例と

共に説明してあげるのです。

 

 

また、この診断/分析をするためにはまずは相手から

色々とヒヤリングをすることになりますので、相手も

ヒヤリングをされているうちに頭の中が整理されてくるのです。

 

 

この一手間をかけることで相手からの信頼を勝ち取り

相手がこちらの主張を聞く準備が出てきますので

やらない手はないです。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉の戦略を練る際の

ぜひ参考にしていただければ嬉しいです^^

 

 

 

下記のセミナーでは、

「契約交渉の段取り」について

その前半部分で詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

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================================

 

正しい、順番を踏むことは

正しい事を主張するのと同じぐらい重要です。

 

 

というか、いくら正しい事を主張しても

その順番を間違えてしまえば、多くの時間と労力を、

無駄にしてしまうリスクさえあります。

 

 

世の中の多くの経営者がこのことについて

わかっていないまま交渉を始めてしまうので

すぐに壁に当たって交渉決裂してしまいます。

 

 

もしあなたが過去に一度でも契約交渉で

失敗した経験がおありなら必ず次の機会に成功する

ヒントがあると思います。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

今、遠藤が読んでいる本に

アマゾン・ドット・コムの話が

載っていました。

 

 

創業者のジェフ・ベゾスさんが

こんな事を言っていたそうです。

 

 

「他社と当社の最大の違いは、当社の

 ビジネスの中核がモノを売ることでは

 ないと言うことだ。」

 

「我々のビジネスの本質は、人々の購買

 判断を助けることにある。」

 

 

 

「人々の購買判断を助ける。」

 

 

 

このコンセプトに基づいてアマゾンは

レビュー、レコメンデーションと言った

顧客の購買決断を助けるためのソフトウェア

の開発に膨大な投資をしました。

 

 

そしてそれは恐ろしいまでに徹底しています。

 

 

例えば、1年前に買ったことをすっかり忘れて

同じものを注文しようとすると、

 

 

『!この商品の前回の購入日は、2018/11/23です

  注文の詳細はこちら』

 

というメッセージが出ます。

 

 

「売上をあげる。」と言うのが基本コンセプト

であったのならこんなメッセージ機能は不要です。

 

 

でも、「購買判断を助ける。」と言うのが

基本コンセプトなのであればこれは当然の

機能なのですね。

 

 

こんなことまでやっていたら短期的には売上を

失うそうですが、長期的には顧客からの信頼を

得て、売上はアップするそうです。

 

 

結局のところ、

 

=====================

全ては、「コンセプトに忠実であること!」

=====================

 

が長期的な利益をもたらすと言うことなんですね。

 

そしてどんなに苦しくてもそこから離れては

いけないのです。

 

 

この、

 

=====================

コンセプト(=基本方針)に忠実であること!

=====================

 

は業務提携契約の交渉でも必須です。

 

 

誰もが交渉前は、

 

・この契約で新しい技術を取り入れよう。

・この契約で売上をアップさせよう。

・この契約で販路を開拓しよう

 

などなどのコンセプト(=基本方針)が

あるはずです。

 

 

ところがいつの間にか、

 

*******************************

とにかく早く合意してしまおう!

トラブルが起きたら後で何とか

なるだろう!

*******************************

 

と、いつの間にかコンセプト(基本方針)

がすり代わってしまう交渉者が非常に

多いのです。

 

 

そして社内の関係部署から質問/批判を

受け、それらの部署を一生懸命説得して

回る、という不毛な業務を行う人が特に

営業マンに多いです。

 

 

確かに苦しいのはわかります^^;

 

 

交渉相手だけでなく、社内の関係部署からも

「ここだけは絶対譲歩しないで欲しい!」

などとプレッシャーがかかります。

 

 

でも、そこで変な妥協はしてはいけないのです。

最初のコンセプト(=基本方針)から離れては

いけないのです。

 

 

そんな変な妥協するくらいなら交渉決裂する方が

余程良いです。

 

 

あなたもぜひ契約交渉に臨むときは時々、

 

「我々はこの交渉で何を得たいんだったっけ?」

 

とご自身に確認の質問をしてみてくださいね。

 

 

下記のセミナーでは、契約交渉に

おいて最も難しい「譲歩、妥協」について

その大事な考え方を詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

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================================

 

あなたが一度でも契約交渉に参加されたことがあれば

わかると思いますが、契約交渉において譲歩・妥協するには

かなりのストレスがかかってヘロヘロになります^^;

 

 

「ここで妥協してしまった本当に大丈夫だろうか?」

 

「でも交渉決裂してしまったら取り返しのつかないことに。。。」

 

 

などと色々な思考がグルグルと頭の中を駆け巡って

いてもたってもいられなくなります。

 

 

 

交渉というものは本当に強靭な精神力を必要とするのですよ。

 

 

だから少しでも「マインドセットスキル」を学んでおく

必要があるのです。これがあれば交渉中のストレスを

かなり軽減することができるかもしれません。

 

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は最近、毎朝腕立て伏せを500回ぐらい

やっています(自慢^^;)

 

 

最初は30回くらいからコツコツと増やして

ここまで来ました(また自慢^^;)

 

 

 

でも本当言うとやる前はすごーく億劫です(笑)

 

 

息苦しいし、シンドイし、手は痛くなるし・・・

 

 

そんな事を考えるとなかなか最初の1回目

をスタートできません。

 

 

四つんばいに構えるのは良いのですが

また別の関係ないことをやってしまって

5分経っても10分経ってもなかなか

始められません^^;

 

 

そんな時は、

 

 

 

 

 

 

 

**************************************

目の前においてある「5分間の砂時計」

をひっくり返します。

**************************************

 

 

すると不思議なことが起こります。

 

 

息苦しいとかシンドイとか手が痛いとか

そんな意識が脳からきれいに消えてしまう

のです。

 

 

「とにかく5分間の間に終わらせなきゃ!」

 

 

という意識に自動的に切り替わって最初の

1回目が何の抵抗もなく始められるのです。

 

 

このように

 

================

まずは時間計測をスタートする

ところから始める!!

================

 

という手法は何か億劫なことを始めるときは

かなり有効です^^

 

 

ではなぜ時間計測をスタートすると億劫な事

でもスムーズにスタートできるのか?

 

 

ここから先は完全に遠藤の憶測ですが・・・

 

 

潜在意識のせいではないかと思うのです。

 

 

考えてみれば今までの人生で、

 

 

・試験開始の際に「始め!」 と言われる。

 

・運動会で「よーいドン!」と言われる。

 

 

などなど、

 

「何かをある時間内に終わらせなくては

 ならない体験を何度もしています。」

 

 

なので、「よーいドン!」と言われて時間の

計測が始まると私達の潜在意識はとにかく

「早く終わらせなきゃ!」って思うような

仕組みになってしまっているのではないか?

 

 

と思うのです。

 

 

ちなみに遠藤はこの潜在意識の仕組みを

仕事にも使っています。

 

 

 

事務所のPCの横にはキッチンタイマーが

おいてあります。

 

 

「こ難しい契約書でやだなー」と思うときは

「30分」でセットしてまずはタイマーを

スタートすることから始めます。

 

 

すると「やだなー」という意識はいつの間にか

どこかに行ってしまって30分間ものすごく

集中できるのです。

 

 

この、

================

まずは時間を計測するところから

始める!

================

 

と言うのは業務提携契約の交渉でも

使えるのでは?と最近思います。

 

キッチンタイマーを1時間にセット

して、「ハイ!議論が途中になっても

とにかく1時間で終わらせましょー」

というようにするのです。

 

 

そうすれば、かなり集中して交渉を

進められるのでは?

 

と思っています。

 

 

少なくとも、しょーもない無駄話を

延々とする人は減ると思います。

 

 

業務提携契約交渉に限らず社内の

会議でも使える考え方かもしれないですね。

 

 

 

下記のセミナーでは、業務提携契約交渉に

おける時間管理を含めた「交渉の段取り」についても

かなり時間をとってご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

あなたが一度でも契約交渉をしたことがあれば

おわかりだと思いますが、交渉の段取りを怠ると

エライことになります^^;

 

 

延々と議論が勝手な方向に飛び交っていくら時間が

あっても足りません。

 

 

よって交渉する内容と同じぐらい「交渉の段取り・ルール」に

ついてまずは双方で合意して、その管理をすることが契約締結の

ために必須なのですよ^^

 

 

よく会議のノウハウに関する本が出ていますが

交渉だって会議の一つですので同じようなノウハウが

必要です。

 

 

上記のプレセミナーでは交渉という切り口でその

ノウハウについて詳しくお話します。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日、

 

「業務委託契約書のリスク診断をお願いしたいのですが。。。」

 

とある男性(仮にAさんとします)から電話がありました。

 

 

 

内容としては、

 

・相続コンサルタントからAさんおよびその父親が相続のコンサルティングを受ける

 

・コンサル料は20万円/月

 

・Aさんの父親(御年80歳で健康)が亡くなるまでコンサルティングは継続

 

・Aさんの父親の遺産は40億円ほどあり、その相続税の処理の費用は

 (通常は遺産額の0.5%=2千万円)上記のコンサル料で賄う

 

・コンサルティングの内容は具体的には業務委託契約書には書いておらず

 単に「月に1回、相続コンサルタントが訪問」とだけ書いてある。

 

 

 

Aさんおよびその父親がこのコンサルティングを受けてもいいと

判断している考え方は以下の通りです。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

・通常、2千万かかる相続税の処理を、月20万円でやって

 もらえるならオトクでしょ?

 

・例えば父親が5年後に亡くなるのであれば、

 

 20万円×12ケ月×5年=1,200万

 

 で済むので800万円も安く済むよね?

============================

 

世の中にはお金持ちの人がいるもんですね(笑)

 

 

 

「やれやれ」と心の中で思いながら遠藤は電話口で

以下のような質問をしました。

 

 

Q1.「月に1回相続コンサルティングをしてくれるっておっしゃいますが

    具体的に何と何と何をしてくれるのでしょうか?成果物などもあるのですか?」

 

Q2.「私も専門外なのでわかりませんが、2,000万円もかかるという相続税の

    処理と一言でおっしゃっていますが、これってその中身は松、竹、梅と色々な

    レベルがあるのではないですか?」

 

   「例えば相続税申告の書類づくりするだけなのかもしれないし、逆に国税庁との

    対応までも全てやってくれるのかもしれないし。。。」

 

 

そして最後にこう言いました。

 

 

A.「要するにこの業務委託契約書は最初に「金額」だけ決まっていますが、

  コンサルティング/相続税処理の内容が全く不明なのが最大のリスクなのですよ。」

 

 「そんなことは契約書を見なくてもわかります(笑)」

 

 「だからAさんのやることは相続コンサルタントの先生にやっていただくコンサルティング

  の具体的な内容をこれから明確にしていくってことなのではないでしょうか?」

 

 

なお、心の中では、

 

「Aさんの父親が10年生きたらコンサル料が2,400万円になって損ですよね?」

 

とも思いましたが、ちょっと不謹慎にも感じたので黙っていました。

 

 

 

今回のAさんの足りていないところは、勝手に自分の思い込みで

 

「相続コンサルティング/相続税の処理は●●なことをやってくれるのだろう。。。」

 

程度にボヤッとして考えていなくて不明確な点です。

 

 

だから後はご自身のお財布事情だけ見てオトクだと判断してしまっているのです。

 

 

 

こういう人に限って実際に契約した後になって、

 

 

「あんなに高いお金を払っているのに相続コンサルタントは何もやってくれない!!!」

 

 

と騒いでトラブルになるのです。

 

 

 

だから常にこの手の業務委託契約でまず最初にやることは、

 

======================

5W1Hで具体的な業務内容を明確にする!!

======================

 

ということです。そうすればその業務の「価値」が

明確になってきます。

 

その後は自分が支払う「報酬額」と比較してオトクか否かを

判断すれば良いのです。

 

 

 

この、

 

========================

5W1Hで具体的な業務内容を明確にする!!

========================

 

が重要なのは業務提携の契約交渉でも全く同じなのですが

多くの経営者がなぜかそれを怠っています。

 

 

そしてなぜか「金額」だけを先に決めてしまうのですよ。

 

 

まさに上記のAさんと同じで自分のお財布事情にしか

目に入っていません。

 

 

そうではなく「まず先に」業務提携の対象となる

業務の価値を明らかにするということをしなければ

なりません。

 

 

金額を決めるのはその後です。

 

 

この順番を間違ってはいけません。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に際には、

まず最初に、

 

========================

5W1Hで具体的な業務内容を明確にする!!

========================

 

という順番を守るようにしてくださいね。

 

 

 

 

下記のセミナーでは、上記の他にも

「交渉の段取り」についてかなり時間をとって

ご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

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◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

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================================

 

あなたが一度でも契約交渉をしたことがあれば

おわかりだと思いますが、交渉の段取りを怠ると

エライことになります^^;

 

 

これまた勘違いしている人が多いですが

いくら立派な契約書を用意して持っていても

交渉の段取りを誤ると何の役にも立ちません^^;

 

 

よって交渉する内容と同じぐらい「交渉の段取り・ルール」に

ついてまずは双方で合意して、その管理をすることが契約締結の

ために必須なのですよ^^

 

 

よく会議のノウハウに関する本が出ていますが

交渉だって会議の一つですので同じようなノウハウが

必要です。

 

 

上記のプレセミナーでは交渉という切り口でその

ノウハウについて詳しくお話します。

 

 

またそれを強力にサポートするツールも

参加者の皆様にプレゼントします。

 

 

これ、誰でも簡単に使えるものであり

遠藤がかれこれ20年以上使って効果があったものですので

その効果は保証します。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

例えば仮にあなたが会社勤めをしていて

しょ~もない陰険な上司に毎日嫌味を言われ、

使えない部下の失敗の尻ぬぐいをさせられまくった挙句

リストラされてしまったとします。

 

 

あるいは仮にあなたが何かの事業をやっていて

事業に失敗し、銀行からの借入金を返すのに

毎日資金繰りに四苦八苦し、従業員には会社の資金を

持ち逃げされた挙句に、会社が倒産してしまったとします。

 

 

そんな状況に陥ったら、

毎日夜も眠れないような状況になり、

 

「もうやってられんわ~^^;」

 

と全てを投げだしてしまいたくなりますよね?

 

 

 

 

でもある人がこんなことを言っていました。

そんな時にはこのような事を妄想してみることが

お勧めだそうです。

 

 

あなたのお年はすでに87歳。

 

介護施設で一人暮らしで家族は誰も

訪ねて来ない。

 

1日の大半をベットで寝たまま過ごし

食事は全て介護士に「あ~ん」と口元まで

スプーンでもっていって食べさせてもらっている。

 

足が不自由でトイレにも一人で行けないので、

毎日下の世話をしてもらっている。

 

その癖、意識と耳だけはハッキリしているので

介護士達がこそこそと、自分のことを、

 

 

 

「●●さんは本当にワガママ爺でやってらんね~よな~」

 

「とっととボックリ逝っちゃってくれねぇかなぁ~」

 

 

と陰口をたたいているのが耳に入ってきて、

世も末だ!と思う毎日を送っている。

 

 

 

 

 

要するに、

より最悪な状況を妄想して比較してみれば、

リストラだとか倒産なんて状況でも、まだまだやり直す時間と力が

あることが再認識でき、

 

「なんて自分はハッピーなんだろう~^^また頑張ろう!」

 

という気になれるかもしれないのでお試しを!

ということなんだそうです。

 

 

 

そう言えば昔、遠藤は発展途上国に海外旅行に行くと逆に、

 

 

「日本はなんて良い国なんだろう~^^」

 

 

と感じることが多々ありましたが、

それと似ているかもしれません。

 

 

 

 

 

このように、

 

========

 比較してみる

========

 

ことで大きな気づきやヒントをもらえるのは

業務提携の契約交渉でも実は同じなのです。

 

 

 

 

「この相手と本当に契約して大丈夫なのかなぁ~」

 

 

などとあれこれ悩む時が誰にでもあります。

そしていくらその相手について調べても結論がでないことの

方が多いのです。

 

 

 

 

その時はぜひ、

 

==============

他社とも交渉をして比較する

==============

 

ことがお勧めです。

 

 

人は比較して物事を見ることでその人の欲しい結果に

たどり着く可能性が飛躍的に高まるのです。

 

 

やり方は簡単で、

A社と交渉した内容をそのままB社にぶつけてみるのです。

そしてB社と交渉した内容をそのままA社にぶつけてみるのです。

 

 

いまだに経営者の中には、

 

 

 

「俺は相見積もりは嫌いだね」

 

とか

 

「2社と交渉するのはメンドーだなぁ~」

 

 

 

などと言って1社としか交渉しない人がいますが

損をしています。

 

 

1社とだけ交渉していると最後の方には、

 

 

 

「どうしてもこの話をまとめなきゃ・・・・^^;」

 

 

という意識が強く働いて相手から理不尽な条件を

言われても次から次へと呑んでしまうようになるという

ものすごく大きなデメリットがあるのです。

 

 

だとしたら、多少メンドーでも時間がかかっても

やらないという選択肢はないですよね?^^

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

できるだけ早い段階で、

 

==============

他社とも交渉をして比較する

==============

 

 

ということをやってみてくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは、上記の他にも

「交渉に必要な基本戦略」についてかなり時間をとって

ご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

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================================

 

あなたが一度でも契約交渉をしたことがあれば

おわかりだと思いますが、交渉の基本戦略を怠ると

エライことになります^^;

 

 

「基本」というぐらいですから本当に簡単なことなのですが

やっていない人が多いので、もしあなたが実行すれば

それだけで、競合他社に差をつけることが可能です。

 

 

 

またプレセミナーでは交渉の基本戦略を強力にサポートする

ツールもプレゼントします。

 

 

これ、誰でも簡単に使えるものであり

遠藤がかれこれ20年以上使って効果があったものですので

その効果は保証します。

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

昔、遠藤が新入社員の頃、

電話料金の回収の仕事をしていたのですが、

毎日お客様に怒られるのが仕事の一部のように

なっていました^^;

 

 

月に2回、土日に出勤して電話料金未納

のお客様に対してかたっぱなしから電話

督促をするのです。

 

 

そりゃ~お客様だって休みの日に督促の

電話なんて受けたら不機嫌になろうと

言うものです(苦笑)

 

 

で、中にはずーーーーっと文句を

言い続けるお客様がいました。

 

 

もう電話料金のことなど関係なしです^^;

 

 

「お前は丁寧な口調で話しているが

 腹の中では俺のことを笑っているの

 ではないか????えっ?」

 

 

「お前は大企業の中で守られていて

 毎日苦労している俺の気持ちなど

 わからないだろー???!!!」

 

 

みたいな感じです^^;

 

 

もうこのような人はネタは何でも

良いのです。

 

とにかく文句が言えるハケ口が見つかれば

誰でも良いのです。

 

 

このように他人に悪態をついてばかり

いる人は、心理学の世界では、

 

「自己重要感が強い人」

 

と言われているようです。

 

 

自己重要感とは簡単に言うと

他人から「すごい!」「さすが!」

と言われたい感情のことで誰もが

持っているとても大事な感情です。

 

 

このように悪口ばかり言っている

人はそれが満たされていないのです。

  

 

だから周りに悪態をついておとしめる

ことで相対的に自分を上げようと無意識

に思っているのです。

 

 

あなたの周りにも一人や二人いるのでは?

 

 

 

遠藤も最初は、

 

「電話料金も払わない奴が何言ってんだー!(怒)」

 

という感じでしたが、何回電話しても長々と

関係ない話題で文句を言われるだけで一向に

支払ってくれないのでそのうち、

 

============

直接訪問して回収する!

============

 

ことにしました。

 

 

これ、なかなか良かったです^^

 

 

遠藤がわざわざ時間をかけて会いにきた

というだけで自己重要感が満たされた

ようです。

 

 

また、実際会ってみると意外と良い人

であることがわかってきました。

 

 

それ以降は毎月訪問して直接回収する

ことになり、文句を言われることも

なくなりました^^

 

 

 

これを電話でやっていたらいつまで

たってもこうはならなかったでしょう。

 

 

 

どのみち、他にも通話停止しても支払いを

しない人など、たくさんの訪問先がありましたので

ついでにこのお客様宅に訪問するのは全く問題なし

でした。

 

 

 

 

このように

 

===================

口うるさい相手には、その自己重要感を

満たしてあげる。

===================

 

というアプローチがとても有効です。

 

間違っても理詰めで説得しようとしては

いけません。

 

 

これ、業務提携契約の交渉でもまったく

同じです。

 

 

特に男性の年配経営者に自己重要感が満たされて

いないタイプが多いようです。

 

 

なので「とにかくまずはそれを満たしてあげる。」

というアプローチをすると、意外に簡単にこちらの

条件を飲んでくれることが多いのです。

 

 

 

 

この話をすると、

 

 

「遠藤さん、それじゃ自分の自己重要感が

 ズタズタになってしまうのでは?」

 

と聞かれることがありますがそんな事は

ありません。

 

 

相手を理詰めでやり込めることで得られる

自己重要感なんて、目標が達成する事で

得られる自己重要感に比べれば本当に

小さいです。

 

 

この感覚はとにかく数をこなしていると

本当に実感として身についてきます。

 

 

なので、あなたも口うるさい相手

との交渉に臨むときにはぜひ、

 

==============

自己重要感を満たしてあげる。

==============

 

というアプローチを試して

みてくださいね。

 

 

 

 

下記のセミナーでは、上記の他にも

業務提携契約交渉に必須の、

「契約コミュニケーションスキル」について

かなり時間をとってご説明します。

 

================================

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================================

 

このメルマガでも何度も書いていますが、

どんなに立派な契約書を用意してもその内容を

上手に交渉相手に説明することができない経営者が

本当に多いと思います。

 

 

契約交渉におけるコミュニケーションは

普段の会話や会議とはちょっと違ってくるので

それ専用のやり方というものがあるのですよ。

 

 

これ、知っていればそんなに難しいものでは

ありませんが、知らないと大損します。

 

 

逆に知っていれば、それだけであなたの

業務提携のスピードを格段に早めることができ、

競合他社と差別化することができます。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

つい最近世に出た、

omamolink(お守りんく)という商品があります。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.omamolink.net/

 

 

パッと見はちょっと厚めの「お守り」という

デザインですよね?

 

これは主に女性やお子さんが

かばんの中に入れて持ち歩き、

不審者に襲われたり、

身の危険を感じたり、

体調が急に悪くなって口もきけない時などに使います。

 

 

強くかばんを振ると

防犯ブザーや鳴り響いたり、

その場の音を録音したり、

予め登録した先に位置情報を発信したりする

護身機能があるという優れものです。

 

 

また、蓋をあけるとそこには内符を入れる

スペースなどもあり、本当にお守りとしても

使えますし、デザインやカバーもお守り感満載です^^

 

 

このomamolinkの開発者である石川加奈子さんは

とてもべっぴんさんなのですが、最初は令和の虎と

いう昔のマネーの虎の令和版の番組で遠藤は初めて

見て、それからずっと注目していました。

 

 

彼女自身、昔、何度も不審者による性被害にあった

ことがあり、それがこのomamolinkを世に送り出す

ための原動力になっています。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=faTHXCvQzd8

 

 

もちろんそのためには資金面(一億円調達に成功したそうです)

や技術面等々様々な困難が襲い掛かりますが、

全てを乗り越えてとうとう世の中に出せることになりました。

 

 

「なぜそこまで頑張れたのか?」

 

と聞かれ、彼女が大切にしている言葉を紹介しているのですが

それは、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

利己と利他が交わる所にこそ、

天命があり、志があり、道がある

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

という彼女の先生から聞いた言葉だそうです。

 

 

 

自分が性被害にあったからこそ、

同じような悲しい出来事に直面した人達を

救いたいという利己と利他が交わる所を

はっきりとつかんだ人は本当に強いです。

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

マインドセットを明確にすること!!

==================

 

が最も重要なのは業務提携の契約交渉でも

全く同じです。

 

 

これさえ明確になっていれば、

ぶっちゃけ契約書なんていらないのでは?

とさえ遠藤は思っています。

 

 

「この業務提携で実現したいことは何か?」

 

「この契約交渉で守りたいものは何か?」

 

「この交渉で最も大事なものは何か?」

 

 

等々を徹底的に自分と向き合って明確にした経営者は

ちょっとやそっとのことでは挫けることなく、

粘り強く交渉を続け、最後には契約締結という

自分の欲しい結果にたどり着くことができます。

 

 

このマインドセットを明確にする作業の答えは

多くの場合、

 

***********************************************

あなたが幼少期に出会った

強烈な出来事!

***********************************************

 

にヒントがある場合が多いのです。

 

 

もしあなたが真剣にその作業に取り組めば、

それだけで契約締結に「グッ!」と近づくことができます。

 

 

多くの経営者が昔のことは忘れてしまい

振り返ることすらしないので、それだけで他社に

大きな差をつけることができます。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

事前に、

 

==================

マインドセットを明確にすること!!

==================

 

にぜひ取り組んでみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、上記の他にも契約交渉に必要な、

「マインドセットスキル」についてその最後のパートで

お話します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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================================

 

もちろんその他のスキルもたくさんご紹介しますが、

正直これさえあれば他のスキルはどうでも良い!と

さえ遠藤は思っています。

 

 

これはとても本質的なものなので何も契約交渉に限らず

あなたの日常や人生にも大いに役立つスキルです。

 

 

もしあなたがこれまでに、

 

 

「う~ん、理由はよくわからないけどいつも交渉決裂して

 うまく行かないんだよなぁ~」

 

という経験がおありならきっとその答えが見つかると思います。

 

 

ちなみに本講座に進まれるとその第4講義は丸々、

マインドセットスキルの講義なのでイヤというほど学べます(笑)

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

今日はちょっとスピリチュアルな話を

したいと思います。

 

 

よく、

 

「神は乗り越えられない試練は与えない!」

 

というセリフを聞きます。

 

昔のドラマ「仁」の主人公が

苦難に立ち向かう時によく言ってました。

 

 

でも、

 

「そんなの精神論だ。大体何の根拠があるんだ!」

 

という人も大勢います。

 

遠藤もその一人かもしれません(笑)

 

 

でも先日、

毎週遠藤が通っている神社の僧侶の方が、

「神が乗り越えられない試練は与えない事の意味」

を説明してくれたのです。

 

 

それによると、

 

=======================

人は生まれてくる前に人生における「予定表」を

作ってから生まれてくるそうです。

 

 

その予定表には、どんな両親の元に生まれ

どんな嬉しいこと、悲しいこと、楽しい事、つらいこと

に自分が出会うかの人生の「予定」が全て書かれているとか。

 

 

★ここからがポイントです。

 

 

でも人は、生まれる直前にその予定表の事を綺麗に

全て忘れてしまってから生まれてくるそうです。

 

 

そしてその予定表の通りに悲しいことやつらいこと

などが当然起こります。

 

 

そして、実際につらい目などに会うと

挫けてしまったり混乱してしまったりするのだそうです。

 

 

★でも僧侶の方の言う通りだと考えてみるとですよ!

 

 

予め自分が予定した、「悲しいこと/つらいこと」な訳だから

ある程度その解決策はわかっているはずなんです!

 

そして何よりも自分が何かを得るために必要だと思って

立てた予定なのです。

 

 

だからどんなつらいことや悲しいことに出会っても、

 

「自分はどのような目的でこのつらくて悲しいことを

 予定したのだろう?」

 

「このつらくて悲しいことの意味はなんだろう?」

 

 

と自分自身に質問してみることがとても大事だとか。

 

 

これこそが、

 

「神が乗り越えられない試練は与えない事の意味」

 

なんだとか。

=======================

 

遠藤はこの話を聞いて妙に納得してしまいました。

何かがストン!と腑に落ちた気がしました。

 

 

もちろん、そんな予定表話が真実だと言う証拠は

どこにもありません。

 

 

でも、このように「意味」や「理由」を説明して

もらうことで、理屈抜きで納得してしまうことが

あることを体感しました。

 

 

 

 

 

この「意味」や「理由」を説明することは

業務提携契約交渉でも必須です。

 

 

でも、多くの人達ができていません。

 

 

だから相手方から提出された契約書案を

「理由」もつけずに平気で上書き修正して

返したりするのです。

 

 

だから、相手方と険悪なムードになり

交渉決裂するのです。

 

 

自分が相手の言い分に対して反論したいの

であれば必ず「理由」をつけること。

 

 

 

もっと言うと、

その理由の論理性/正当性は二の次です。

 

 

「まずはどんな理由でも良いので理由をつけること

 から始める」

 

 

 

これは本当に大事です!

 

 

あなたが主張する言い分について

きちんと理由を説明しようとする態度を

相手に見せるのと見せないのとでは、

相手のあなたに対する信頼度が

全く変わってきます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

ぜひ忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

このメルマガでも何度もご紹介している

令和の虎も今では登録者数120万近くにもなり、

色々なバリエーションが出てきました。

 

 

以下の番組もその一つです。

↓ ↓ ↓ ↓

令和の虎:人材版

https://www.youtube.com/watch?v=Hb9uuR8PPkU

 

 

本家の令和の虎は、

志願者が事業計画を、虎と呼ばれる社長たちの前で

プレゼンし、その内容と想いに虎が共感したら

お金を出してもらえるのに対し、

「人材版」では、企業に雇って欲しい個人が自分の

スキルや熱意をプレゼンし、虎が共感したら

雇ってもらえます。

 

 

もしもあなたが少しでもお時間が

あればぜひ上記のURLをクリックして見ていただき

たいのですが、人材版にはあまり優秀な志願者は

来ず、どちらかと言うとポンコツな人が来ます^^;

 

 

 

上記のURLの動画でも45歳にもなるいい歳した

志願者が司会の岩井社長から色々と突っ込まれた挙句、

 

 

「何しに来たんだお前は???!!(怒)」

 

「お前のために人材版の一枠が無駄に使われたぞ!!!」

 

「虎達の貴重な時間を奪ったぞ!!!」

 

 

などと大声で罵倒されています^^;

 

 

 

 

確かにポンコツな受け答えをする志願者も悪いですが、

遠藤はそれを見ていて、

 

 

「それって事前に志願者を面談して見抜けなかった運営側の

 責任も大では?」

 

「人材版に出演を希望する志願者はそもそもポンコツな

 人が多いことなんてわかってるよね?^^;」

 

「それを事前にふるいにかけていないあんた方運営も

 ポンコツなのでは?」

 

と思ってしまいます。

 

 

 

事実、

上記の動画内では初登場の虎がその点について

番組の途中でかなり主催者に突っ込んでいましたし、

コメント欄でもかなりたたかれていました。

 

 

 

 

 

しかし、

司会の岩井社長曰く、

 

************************************

面談だけでは本当にわからない!

************************************

 

のだそうです。

 

 

これまで何度もポンコツな志願者を出してしまった

運営側の面談でのミスをコメント欄で叩かれてきているので

本当に必死に面談をしているとか。

 

 

それでも事前面談で、

 

「ウン、この志願者なら大丈夫でしょ!(^^)!」

 

と思った志願者が本番の収録で突然、

人が変わったかのようにポンコツぶりを発揮して

しまうらしいです。

 

 

 

このように、

 

=========================

本当のところは実際に蓋を開けてみないとわからない

=========================

 

のはあなたが今後挑戦する

業務提携でも同じです。

 

 

契約する前にどんなに相手の商品・サービスについて

ヒヤリング・調査を行い、相手の実力について見極めた

つもりでも、実際に契約して取引を開始してみると、

 

 

「えぇ??こんな奴だったとは知らなかった^^;」

 

 

とそのポンコツぶりに愕然とするケースが後を

絶ちません。

 

 

だからこそ、どんなに良さそうに見える業務提携相手で

あっても、「性悪説」に立って交渉するのが基本です。

 

 

「こんな良い取引相手にこんな条件を要求したら

 気を悪くするのでは・・・・^^;」

 

という気持ちをどれだけ抑えられるかが勝負です。

 

 

 

 

 

 

さらにですよ。

 

 

=========================

本当のところは実際に蓋を開けてみないとわからない

=========================

 

のであれば、

最初は相手とのテスト期間の位置づけで、

 

★契約期間を短く設定する

★(自動更新ではなく)合意更新の条件にする

 

というのを遠藤はよくクライアントにおススメしています。

 

 

 

これならば、万が一取引開始後に相手がポンコツだと

判明してもその損害を最小限に抑えることができるってものです。

 

 

 

あなたが業務提携する際のぜひ参考にしてくださいね^^

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日のことです。

 

 

遠藤が会社員時代に仲が良かった同僚が

2回目の結婚をし、かつすぐにアメリカに

赴任すると言うので、仲が良かった4人で

お二人の結婚祝い&送別会をしてあげることに

なりました。

 

 

一旦アメリカに行ったら最低5年は帰ってこない

とのこと。

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

当日の開始時刻になっても現れないA君から

メッセージが入りました。

 

 

 

 

 

 

「ごめん!仕事の都合で行けなくなった。。。^^;」

 

 

 

 

 

すでに来ていた3人のうち1人のB君は、

 

 

「ま~仕事じゃしょうがないね。。。」

 

 

と言いましたが、後の2人+お祝いされる2人は

心の中で、

 

 

「それって私は仕事の段取りもできない男ですって

 言っているのと同じことですよ~^^;」

 

 

と思っていました(笑)

 

 

 

 

ちなみに、「しょうがないね」発言をしたB君も

その日はたまたまきちんと来ていましたが、

実はしょっちゅう仕事を理由にドタキャンする人です(笑)

 

 

 

 

「仕事の都合で●●できなくなった」

 

 

というフレーズはとても使いやすいので、

その人の口癖になってしまうみたいですね。

 

 

 

でもA君、B君は気づいていませんが

このフレーズを使うと、

 

 

「こやつは調整能力がないやつで、しょ~もないね^^;」

 

 

とまず思われます。

 

 

 

考えてみれば残りのきちんと来たメンバーだって

当然仕事はしており、

それを調整して来ているのですから。

 

 

 

そして、

 

 

「こやつ俺らを軽く考えているな。。。<(`^´)>」

 

 

とも思われてしまうかもしれません。

 

 

特にお祝いされるお二人はそう思った可能性大です。

 

 

 

だからたとえ本当にそうだとしても、

 

 

「仕事の都合で・・・」

 

 

ではなく他の言い訳にして欲しかったです(笑)

 

 

そういえば遠藤もその昔、

ドタキャンばかりしてドタキャン王と呼ばれていましたが

そのために親戚を50人ぐらい殺めました(笑)

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

使ってはいけないNGワード

===============

 

というのは業務提携の契約交渉でもよくあります。

 

 

その内の一つが、

交渉の最初に言ってしまう、

 

 

「それ、いくらかかりますか?」

 

 

です。

 

 

もちろん最終的には必ず確認するポイントです。

 

 

でも相手の提供する商品・サービスの内容・価値を

全く理解していないうちから、

 

 

「それ、いくらかかりますか?」

 

 

と開口一番に聞いてしまう経営者が本当に多いのですよ^^;

 

 

 

もしこの質問をあなたが最初にしてしまうと相手は、

 

 

「あ~この人は人の話をよく聞けず、

 理解しようとする姿勢がない人なんだ。。。。」

 

とか、

 

「いつも自分のお財布や自分のことを最優先に考える人なんだ」

 

とか、

 

「とてもこの人にうちの商品・サービスの良さ・価値を

 わかってもらうのは無理そうだな・・・^^;」

 

 

などと思われてしまい、それだけで業務提携相手としては

黄色信号点灯です^^;

 

 

っていうか中には、自分の商品・サービスの詳しい話を聞かない内から

この質問をされると、

 

 

「ムカッ!」

 

 

としてしまう人もいる程です。

 

 

 

 

もちろん過去にお金で苦労した経験がある経営者であれば

誰しもこのことを最初に確認したくなるのは自然なことなので

気持ちはよくわかります。

 

 

「どんなに良い商品・サービスだってそれを買える予算が

 なければ意味がないじゃないか?」

 

 

と言いたくなるのもよくわかります。

 

 

 

でもその気持ちを「グッ!」とこらえ、まずは最初に

相手の提供する商品・サービスの内容・価値、

さらにはそれらの背後にあるこれまでのストーリーなどに

思いを馳せることができる経営者だけが、相手の理念までも

共有し、良い業務提携をまとめることができるのです。

 

 

あなたも業務提携の交渉を行う際には

ぜひこの点に気を付けるようにしてくださいね。

 

 

「値段」は最後に確認ですよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日、電話でお客様がこんなことを

おっしゃっていました。

 

 

とある有名ブランドの洋服を製造/販売している

Kさんです。

 

 

 

 

「今度、初めての相手と取引するんですが

 5社ぐらい候補があるんです。」

 

 

「でもどの会社もどうも胡散臭い点がちらほらと

 見受けられて心配なんです。」

 

 

「でも信用調査会社とか使っても十分に

 調べきれないし。。。」

 

 

「どこも会社の業績としては申し分ないんですけど

 なんかそれぞれの会社の代表者が怪しいんです。」

 

 

「うちのブランド商品を勝手にコピーされて

 売られたりされたら大損害なのでそれを事前に

   防ぐような契約書をお願いできますか?」

 

 

 

 

 

遠藤は最近つくづく思うのですが、

本当にやばい相手だったら契約書なんて無力です(苦笑)

 

 

 

どんなにこちらに有利なことを書こうともそれを

はなから無視されて好き勝手なことをされたら

どうしようもないです。

 

 

 

 

だからですね。

 

==================

契約する前に相手を見極めるノウハウ

==================

 

に磨きをかけるのをお勧めします。

 

 

 

 

色々とあるかと思いますが、お勧めなのは

簡単な旅行、ゴルフ等のイベントを企画して

それに誘ってみることです。

 

 

イベントはその参加者の人間性がもろに出ます。

 

 

×集合時間に平気で遅れてくる人

 

×ドタキャンする人

 

×スケジュールを平気で変えようとする人

 

×お金の支払に汚い人

 

×うっかりと忘れ物をする人

 

 

などがいる一方で、

 

 

○きちんと幹事の言うことを守ってくれる人

 

○幹事が困ったときに助けてくれる人

 

○他の参加者のお世話を進んでする人

 

○周囲の状況をみて的確な提案をする人

 

 

などがいます。

 

 

 

そしてかなりの確率で業務提携したときも

その人は同じように行動するのです。

 

 

調査会社なんかに依頼するより余程信頼できる

データが集まりますよ^^

 

 

他にも色々とあると思います。

 

 

 

 

あなたも初めての相手と業務提携ときの

ために、ご自身の

 

==================

契約する前に相手を見極めるノウハウ

==================

 

を身につけて磨いておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日の日経新聞の特集記事、「熱視線」で

遠藤の一押しの女子プロゴルファー、

小祝さくらちゃんが3日に渡って特集されて

いました^^

 

 

あなたが知らないかもしれないので

一応基本的な彼女のデータですが。

 

・2019年に初勝利をあげてから通算11勝

・先日もアースモンダミンカップで優勝して5,400万円ゲット!

・現時点での生涯獲得賞金6億5千万円超

・渋野選手、畑岡選手と同じ黄金世代

 

と言った若干26歳にしてすでにものすごい

偉業を達成している選手です。

 

 

彼女を表現するのにもっとも適している表現は、

 

==========

 淡々とマイペース

==========

 

で、これは何も遠藤に限らず多くの人が

そう感じています。

 

 

例えばグリーン上で優勝がかかった大一番という

ロングパットを入れてもガッツポーズをすることも

なければ、短いパットを外して天を仰ぐこともなし。

 

毎回、帽子のツバに軽く触れてギャラリーの

声援に応え、何事もなかったかのように次のホールに

向かう。

 

 

他の有力選手は当然のように

世界最高峰の米ツアーレギュラー選手になることを

目指します。

 

 

でも彼女はたまに参加した全米女子オープンで

9位に入る実力があっても

 

「やっぱり食事が合わないですね。」

 

「この間の米国でもやっぱり日本食は最高だな、と

 思いました^^」

 

と言って全く見向きもしません。

 

 

 

とにかく自分のペースは絶対に崩さず

ツアー初参戦の2018年から22年の全米女子オープンに

出場するまで、国内142試合連続出場と言う

記録まで持っています。

 

 

まさに「鉄人」です。

 

 

鉄人なのに普段の彼女は全くそれっぽくなく

「ポヤッ」としているのがまた良いのです^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=-AoGh7ppXzc

 

 

 

 

このように、

 

=============

すごいことを淡々と行う

=============

 

ということは誰もができることでは

ないですが、これを目指すべきなのは

業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

遠藤が過去に参加してきた契約交渉において

ほとんどの交渉者がその途中で、

 

 

「ブチ切れ!」

 

 

ていました(苦笑)

 

 

特に海外企業の相手側交渉者はとにかく

 

×約束は破る

×前言撤回する

×交渉をドタキャンする

 

等々、

こちらがブチ切れることを次から次へと

やらかしてくれます。

 

 

ひょっとしたらわざとやっているのでは?^^;

と思うほどです。

 

 

でも遠藤が見てきた中で、

交渉の途中でブチ切れてその後の交渉がうまく

行ったのを見たことがありません。

 

 

やはり小祝さくらちゃんのように淡々と

交渉を最後まで続けられた交渉者だけが

契約締結というゴールまでたどり着くことが

できるのです。

 

 

 

 

 

では、

 

「何があっても淡々と交渉を続けるためにはどうしたら?」

 

とあなたは思いますよね?

 

 

色々とあると思いますが

まず第一はあなたのマインドセット。

 

 

一言で言うと、遠い未来を見るのです。

 

 

交渉でブチ切れそうになったときに、

 

「この相手と20年業務提携することがすでに

 運命で決まっているとしたら、今自分はどうする?」

 

などと質問してみるのをお勧めします。

 

 

そして第二に交渉のスタイルを切り替える。

 

 

面と向かっての交渉でブチ切れそうになったら

そこですぐにその場を退散するのです。

 

 

そして自分の会社に戻って冷静な気持ちになったら

メール等で淡々と交渉を再開してみてください。

 

ちなみにこれ、逆のパターンもあります。

 

 

メール等での交渉でブチ切れそうになったら

すぐにそこで中断し、面と向かってまたはZOOMでの

交渉に切り替えてみてください。

 

 

とにかくブチ切れる状況を一刻も早く回避することです。

 

 

 

あなたが契約交渉に臨む際に

参考にしてもらえれば嬉しいです^^

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

このメルマガでも何度も取り上げている

「令和の虎」ですが、

志願者が虎に事業計画/想いをプレゼンし、

虎が満足すればお金を出してもらうところで

番組は終了です。

 

 

でも言うまでもないことですが、

実際はその後の志願者の事業の成り行きの方が

重要です。

 

 

 

事業プラン/情熱が認められて

数百万~数千万のお金を出してもらった後の

志願者は以下の2通りに区分されるそうです。

↓ ↓ ↓ ↓

====================

(a)出資してもらった事業の報告をマメにする人

(b)全く音沙汰なしの人

====================

 

もちろんビジネスですから

虎から出してもらったお金で必ず成功するとは

限りません。

 

 

でも、

事業がうまく行っているのは圧倒的に(a)の人。

 

(b)の人は当初の返済計画通りにお金が返済されていないし

 事業状況の報告もない^^;

 

 

お金の貸し借りということだけ見れば、

返済計画通りに虎から借りたお金を返してさえ

いれば事業の報告など不要。

 

 

でも実情としては、

事業がうまく行っている人ほど

事業状況の報告もマメなんだとか。

 

 

 

お金を出している虎の気持ちを考えると、

 

・自分のお金がどのように生きているのか気になる

・万が一何か問題があれば相談に乗ってあげよう

 

となります。

 

 

(b)の人はそんな虎の気持ちを知ってか知らずか

全く報告せず、そればかりかまた他の資金調達や

新しい事業を始めたりするのだとか^^;

 

 

「お金を出してくれた人がどんな気持ちになるのか?」

 

 

を考えられない人達という訳です。

 

 

 

実は遠藤もお金の貸し借りではないですが

「人の紹介」で似たような経験を良くします。

 

 

例えば仮に、

社長Aさんから、

 

「困っているので●●ができる行政書士の先生を紹介してくれない?」

 

などと頼まれることがあります。

 

 

そこで遠藤が最も信頼している、

●●専門行政書士を紹介します。

 

 

その後、

●●専門行政書士からはきちんと経過報告があり、

A社長のレスポンスが遅く、

連絡が取りにくくて困っているというようなことまで

頻繁に報告してくれます。

 

 

遠藤も紹介した手前、

 

「あの件、うまく行ったかなぁ~^^;」

 

と気になるのでこのようなマメな報告はありがたいです。

 

 

 

ところが●●専門行政書士から最終的には、

 

「お見積もりまで行ったのですが、今回は予算がないので

 見送りますとA社長から言われてしまいました^^;」

 

「『●万円ぐらいかかりますが大丈夫?』と最初に

 確認をとった上でずっとやり取りをしてきたのに

 最後の最後でフラれました^^;」

 

などと報告が入ることがあります。

 

 

そして遠藤に紹介を頼んだ当のA社長からはその後も

全くの報告なし。

 

今度、何かの機会に会ったらどんな嫌味でも

言ってとっちめてやろうかと画策中です(笑)

 

 

もちろんA社長のような人は

事業もうまく行くはずがありません。

 

行ってたまるもんか!!!!(笑)

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

今日はかなり愚痴メルマガのようになってしまいましたが

業務提携相手としてA社長のような人と組んだら悲劇ですよね?

 

 

キーワードは、

 

=========

マメな報告の有無

=========

 

です。

 

あなたも誰かと業務提携する際には

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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