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例えばあなたが、

 

「このままじゃ駄目だ!変わろう!」

 

と固く心に誓ったことがあるとします。

 

 

 

でも結局変わることができずに

再び同じことを繰り返し、

上司や同僚から、

 

 

「前にも言ったよね?同じことを何度も言わせないで!!」

 

 

と注意されたり、

 

 

 

配偶者から、

 

 

「あなたって(君って)本当に口だけで何も変えてくれないね!!(怒)」

 

 

と怒られたりすることはないですか?

 

 

そしていつも自己嫌悪に陥ってませんか?(><)

 

 

 

 

 

 

 

これ、べつに自己嫌悪に陥ることは全くないのですよ。

むしろごくごく自然な現象なのです^^

 

 

つまり、

「変わろう!」と覚悟を決めた意識の変化と

「変わった!」という行動の変化にはタイムラグが

発生するのです。

 

 

別の言い方をすると、

人間の潜在意識には「現状維持メカニズム」と

いうシステムがあって、あなたが変わろうとすると、

良かれと思ってその強力なパワーで元に戻そうとします^^;

 

 

 

 

だからですね。

 

=======================

①最初からすぐに変われないのはむしろ普通の事と

 心得て、途中で自己嫌悪に陥ってやめないこと

 

②一度に変わろうとせずに、少しずつ少しずつ

 ゆっくりと変えていくこと

=======================

 

が最大のポイントです。

 

 

 

 

例えば遠藤の例ではその昔、

 

「朝は5:30に起きれるようにしたいなぁ~^^」

 

と思ったことがありましたが、

いきなり5:30に起きるようなことはしませんでした。

 

 

それまで朝7時起きだったのですが、

 

6:55⇒6:50⇒6:45⇒6:40⇒6:35⇒6:30⇒6:25

 

という感じで少しずつ少しずつ起床時間を

早めていったのです。

 

 

「え~!ホントかよぉ~^^;」

 

 

とにわかに信じられないかもしれませんが(笑)

これこそがあなたが変わるための

唯一の方法です。

 

 

騙されたと思ってやってみるもヨシ、

信じられずにそのまま一生変わらないあなたで

いるもヨシですが、一応お伝えしておきますね!(^^)!

 

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

 少しずつ少しずつ変えていく

===============

 

ことが最大のコツなのは、

実はあなたが今後挑戦する

業務提携でも同じです。

 

 

交渉して合意して契約締結すれば

その翌日から全てがうまく回り始める!なんて

ことは絶対にありません。

 

 

今までは違うことをやる(=変わる)

訳ですから、両当事者にとって大変なことであり、

ついつい元のやり方に戻ってしまうのは、

いつまで経っても変われない冒頭に書いたあなたと

全く同じです(笑)

 

 

となれば対応方法も全く同じです。

 

 

例えばあなたが業務提携相手と取引したい

商品が5つあったとします。

 

 

そしてその5つを取り扱うキャッシュもマンパワーも

十分にあるとします。

 

 

 

しかしここで、

 

======================

敢えて小分けにして1つの商品から始めてみる!

======================

 

ということができるか否か?

があなたの業務提携の成否を決定づけて

しまうことが多いのです。

 

 

商品を1つ業務提携して取引するだけでも

実は結構な変化です。

 

 

これを最初から欲張って5つからやってしまうと

その反動(=変化)はハンパないのです。

 

ひょっとしたら

あなたの会社の屋台骨を揺るがすような

ことまで起きるかもしれません。

 

 

だからやはり、

少しずつ少しずつ変わっていくために、

 

======================

敢えて小分けにして1つの商品から始めてみる!

======================

 

ところから始めてみましょう。

 

 

そしてそこから得た様々なFeedbackを

2つ目、3つ目と少しずつ展開していくのが

一番、理にかなったやり方です。

 

 

ぜひあなたも他社と業務提携する際には

この発想を基本にしていただけると嬉しいです^^

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携する際の必須のマインド」を

最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

何をするにもそうですが、

契約交渉でも最後の決め手は

 

「マインドセット」

 

です。

 

 

これ、もう少し具体的に言うと

 

「言葉の使い方」

 

と言っても良いと思いますが

要は交渉の途中で[[name1]]さんの心が折れない

ようにするための良い言葉の使い方をすれば

良い訳です。

 

 

人間、良い言葉を知っていて

それを日々連呼していると

とそれが潜在意識に影響し、

良い行動につながります。

 

 

もちろん少しずつ少しずつですが(笑)

 

 

でもそれを信じてあきらめずに継続できた

社長さんだけが契約締結と言う欲しい結果に

辿り着くことができるのです。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えていればぜひ聞いておいて損はないスキルです。

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は色々なスタイルで契約サポートを

行っていますが、その内の一つが以下の

サービスです。

↓ ↓ ↓ ↓

『契約書格安リスク診断』

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1B3CAB0C2BFC7C3C7A5B5A5F3A5D7A5EBB2E8C1FCA5A4A5E1A1BCA5B8.pdf

 

 

上記のイメージのとおり、

遠藤のクライアントが交渉相手から受け取った

契約書案のリスクを診断する、というもので、

 

 

「取り合えず、どんなリスクがあるのか

 手っ取り早く知りたいです^^;」

 

 

という社長さんからよく依頼されます^^

 

 

 

 

先日のことです。

 

 

ある社長さん(Aさんとします)から

依頼を受け遠藤が診断したところ、

あまりにもAさんの会社にとって不平等で

交渉相手に一方的に有利な条件がありましたので

以下のようにコメントしました。

↓ ↓ ↓ ↓

 

「この条文はあまりにも交渉相手にとって一方的に

 有利すぎて不平等な条件です。」

 

「いくら交渉相手がAさんの顧客とはいえ

 ひどすぎます。」

 

「商取引の常識からもかけ離れており、

 あまりにも理不尽ともいうべき内容ですので、

 きちんと交渉相手に修正を求めるべきです!」

 

 

するとAさんは何を思ったのか、

上記の診断結果が書かれた契約書のワードファイルを

そのまま交渉相手に転送してしまいました^^;

 

 

にわかに信じられないかもしれませんが

本当の話です(汗)

 

 

そして交渉相手が上記の診断結果をそのまま

読んでしまい、

 

 

「理不尽とはなんだ!理不尽とは!!!!!!!(激怒!)」

 

 

となってしまい、

Aさんは大変なことになってしまい

いまだに交渉相手と揉めています(><)

 

 

 

このように

 

=======================

他人が作った文章は必ず自分の言葉に書き換える

=======================

 

ということは、

遠藤の感覚ではごくごく当たり前なのですが

それをせず、そのまま交渉相手に転送してしまう社長さんが

多いのに本当にビックリします(><)

 

 

上記のリスク診断の例で言えばその内容はあくまでも、

 

***************

遠藤⇒Aさん

***************

 

に向けて書かれたものであり、

「わかりやすさ重視!」ですので

ある程度、インパクトのある書き方をします。

 

「理不尽です!」

 

なんていうのもその一つです。

 

 

 

だからその内容を交渉相手に向けて

送る際には、

 

*********************

Aさん⇒交渉相手

*********************

 

に向けた内容や文章の調子に直さないと

本当に大変なことになります(><)

 

 

 

 

 

「え~そんなこと言ったって作ってもらった文章の

 内容が小難しくって、自分では説明できないですよ~^^;」

 

 

という言い訳をするような社長さんは

速攻で考えを改めるべきです!

 

 

べつに契約交渉に限らず、

他人に作らせた文章を自分の言葉で説明できない

社長さんは必ず相手から、

 

「あんたはどう考えるんだ??あんたは???!!」

 

と一発で信頼を失ってしまいます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉で

使用する書類を他人に作ってもらった際には、

 

==============

必ず自分の言葉に書き換える

==============

 

または

 

=====================

必ず自分の言葉で説明できるようにしておく

=====================

 

という大原則を忘れないでくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも重要な、

「契約コミュニケーションスキル」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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============================

 

スキルや考え方だけでなく

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、ネットでオーシャンズ11を見ました。

もうかれこれ50回ぐらい見ていると思います(笑)

 

 

 

 

遠藤は仕事で、

 

 

「もう何なんだこやつは!!」

 

 

とか、

 

 

「あったまにきたぜこんちくしょう!!!」

 

 

と途中で投げ出したくなるときはこの映画を

良く見ます。

 

 

 

 

普通の人はもっと違う観点でこの映画を楽しむと

思いますが、遠藤の場合は、

 

 

================

たとえ相手が悪党であっても

大きなミッションを掲げていれば

業務提携は立派に成立する!

================

 

と言う点が一番刺さっています^^

 

 

 

オーシャンズイレブンは11人の悪党が集められ、

チームを組んでラスベガスのカジノホテルの

財宝を盗み出す、というストーリです。

 

 

1人1人は悪党ですので他のメンバーの

ことなんか好きでもなんでもありません。

 

 

むしろ隙あらば互いにだまして陥れてやろうと

さえ思っています。

 

 

 

でも財宝を盗み出すという大きなミッションを

明確に掲げた途端に、(少なくともミッション達成については)

互いに信頼し、達成するというところが良いのです。

 

 

 

そして見事、財宝を盗み出した後はみんなが仲良しに

なるでもなく、またそれぞれの悪党生活に戻っていくところが

たまらなくカッコイイのですよ^^

 

 

 

 

このように、

 

=================

業務提携で達成したいミッションを

明確化して相手と共有する!

=================

 

ということをやっておくのは

業務提携の契約交渉においてもとてもとてもとても

大事です。

 

 

っていうかこれがないとすぐに交渉決裂します(笑)

 

 

このミッションは必ずしも「儲かる!」という

ことだけではないと思います。

 

 

 

夢物語でも良いのです。

 

 

 

実務的な条件交渉の前にミッションについて

相手と共有しておくと、交渉の中で発生するあらゆる

誤解、トラブル、相手に対する不信感を乗り越えることが

できます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときは

具体的な条件交渉の前に、

 

 

=================

業務提携で達成したいミッションを

明確化して相手と共有する!

=================

 

ということをやってみてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「契約交渉に必須のマインド」について

最後のパートで詳しく解説します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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============================

 

多くの日本人経営者が契約交渉で失敗するのは

ここに原因がある場合が多いのです。

 

 

どんなに法的に穴がなく、完璧な契約書を準備していったも

ここに想いが及ばなければ本当に欲しい、「契約締結」という

結果は得られません。

 

 

っていうかここさえきちんとできていれば

ひょっとしたら契約書なんて不要かも?って思います。

 

 

それほど重要かつ本質的な話をします。

 

 

もしあなたが過去に契約交渉でうまく行かなかった

経験がおありなら何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

例えば仮にあなたが美容院の予約を行い、

その予約時間を「12時」だと記憶していたとします。

 

 

ところが実際の予約時間は、

「14時」だった・・・・

なんてことはよくありますよね?

 

 

そしてこれまたよくあることですが、

あなたが12時だと勘違いしていた予約時間を

15時に変更したいと思い、

 

メール/LINEで、

 

「すみません、12時に予約したのですが

 15時に変更してくれませんか?」

 

などと通知するケースもあります。

 

 

 

すると当然、

美容院のスタッフは、

 

 

「????」

 

 

となって、

 

「12時に予約なんか入ってませんけど・・・^^;」

 

「ひょっとして違う日のこと???^^;」

 

「あれ?うちのスタッフが間違えて予約の記録しちゃった??^^;」

 

 

などと、

あ~だ、こ~だと考え始めてしまう訳です。

 

 

本当にいい迷惑です(笑)

 

 

これが電話ならすぐその場で記憶違いを

確認できるがメール/LINEだとそうはいかない。。。。

 

 

 

この後、

美容院のスタッフが頑張って色々とあなたに

確認をするような気が利く人であれば良いですが、

ポンコツなスタッフだと、さらに事態が悪化して

トラブルになる。。。なんてこともあり得ますよね?^^;

 

 

 

 

 

このように、

何かの「変更」を求めるのであれば、

 

====================

元々はどうなっていたかの確認をすること!

====================

 

は業務提携の契約交渉でもとても

大事なことです。

 

 

「今までは■■でした。」

↓ ↓ ↓ ↓

「でも事情が変わったので■■⇒▲▲に変更したいのです」

 

 

という交渉をする場合に、

多くの社長さんがやらかすのが、

 

*******************************************

本当に今までは■■だったのか否かの

確認を怠る^^;

*******************************************

 

ということです。

 

 

 

これが■■だと勝手に思い込んでいたのが

実際は●●だったなんてことになったら

もうトラブルの小さな火種に着火します。

 

 

 

 

交渉相手は、

 

「????」

 

とまず最初に思いますし、その後には

 

「大丈夫か?コヤツ^^;」

 

と不信感さえ抱くかもしれません。

 

 

 

とにかく、小さなことでも「確認」が重要です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉において

交渉相手に何かの「変更」を求める際には必ず、

 

================

 それまでの合意事項の再確認

================

 

を丁寧に行ったうえで

するようにしてくださいね^^

 

 

 

「そんなこと言っても、交渉って大きなことから

 小さなことまでたくさん合意事項があって

 いちいち確認してらんないですよ~(><)」

 

とあなたは思うかもしれません。

 

 

 

 

 

わかりましたよ^^

 

 

 

もしもあなたがそこまでおっしゃるなら、

下記のプレセミナーでは、

「それまでの合意事項を再確認する最強のツール」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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============================

 

これならば、いくらあなたが、

 

「前の交渉内容なんかいちいち思い出して

 再確認なんかしてらんないですよ~(><)」

 

というざっくりした人(笑)でも

きっと大丈夫だと思います。

 

 

ちなみにこのツール、

実は遠藤が開発したものではなく、

欧米の企業と契約交渉した際に彼らが

使用していたものをパクったものです(笑)

 

 

さすがは契約社会です。

契約交渉のツールも日本よりも5~10年は

進んでいます。

 

 

 

もしあなたが今後契約交渉を控えているのであれば

必ず知っておいた方が良い最強ツールです!

 

 

 

もしご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日、

今話題の「地面師たち」をNetflixで見ました。

↓ ↓ ↓ ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9D%A2%E5%B8%AB%E3%81%9F%E3%81%A1

 

第一話を見たら止まらなくなってしまい、

そのまま朝までいっきに最終第7話まで

見てしまいました^^;

 

 

内容を一言で言うと、

土地の所有者になりすまして売却をもちかけ、

多額の代金をだまし取る不動産詐欺を行う

「地面師たち」の物語なのですが、2017年に実際に起きた

被害額約55億円に上る「●水ハウス地面師詐欺事件」を

モチーフにした作品です。

 

 

ま~とにかく、

見ていて恐ろしかったです(><)

人が何人も殺されていきます。

 

 

 

地面師たちが騙すターゲットとなるのは

ビルなどを建設する建設会社なのですが

ここで重要なのが、

 

======

 演技力

======

 

です。

 

 

・ターゲットとの交渉役

・それらしいことを言う司法書士役

・土地の所有者になりすまし役

 

の3名が、

リーダーの計画・指示に従って、

ターゲットを騙すための土地売却の決済交渉

に臨むのですが、たくさんの時間をかけて

練習・準備をします。

 

 

しかしいくら時間と労力をかけて準備をしても

想定外のハプニングが起こるものです。

 

 

そんな想定外の状況下でも、

地面師たちが自分の役どころを演じきれるか?が

本当に見ていてハラハラ・ドキドキでした。

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

自分の役どころをどこまで演じきれるか?

====================

 

が重要なのは、

業務提携の契約交渉も全く同じです。

 

 

・ガンガンこちらの条件を強気で主張する役

・相手の希望をうまく引き出して聞き出す役

・双方の主張をまとめてうまい落とし所を探る役

・交渉が迷走しないように進行を管理する役

・交渉の内容をきちんと記録する役

 

などなど、

結構色々な役回りが必要とされます。

 

実際の交渉では一人二役することも多いです。

 

 

ところが契約交渉の場では平静でいられない

中小企業の社長さんが本当に多いのですよ^^;

 

 

例えば相手の希望を聞き出す役のはずだったのに

いつの間にか激高して、言いたいことを主張しまくって

交渉の場を台無しにしてしまうなんてことが

良く起こります。

 

 

これ、

全ては事前の練習・準備不足、

そして交渉の経験不足から来るものです。

 

 

 

重要なので繰り返しますが、

 

====================

自分の役どころをどこまで演じきれるか?

====================

 

が契約交渉の成否を決めてしまいます。

 

 

それには、

 

「何が起きても自分は最後までこの役どころの

 ままで居続ける!!」

 

という強靭な意思が必要です。

 

 

 

 

ぜひあなたも心に留めておいて

もらえれば嬉しいです。

 

 

 

 

ちなみに下記のセミナーでも、

「契約交渉に必須のコミュニケーションスキル」

についてかなりの時間をかけてそのノウハウを

ご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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================================

 

契約交渉で交わされるコミュニケーションは

通常のビジネス/プライベートと行われるものとは

全く性格が異なります。

 

 

よって、初めて契約交渉に参加する経営者・現場担当者は

その状況に動揺し、極度の緊張状態に陥ります(><)

 

 

そして日常では考えられないような

ミスを連発します。

 

 

その様子は本当に別人を見ているかのようです。

 

 

そんなことにならないためには

やはり事前にその知識とノウハウを知っておき、

多くの時間と労力をかけて練習・準備しておくしか

方法はないのです。

 

 

上記のプレセミナーではあなたが

その練習・準備をするために必要な大切なヒントを

いくつかご紹介できると思います。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

突然ですが、

あなたはメルマガやブログをやっている人ですか?

 

 

もしやっているのであれば途中で挫折したり中断したり

することはありませんか?

 

 

恐らくありますよね?

 

 

多くの場合、メルマガやブログが続かない理由は下記の

2つに集約されます。

 

 

×ネタ切れ

×モチベーションが続かない

 

 

 

遠藤の場合、ネタ切れを起こさないようにいつも

ネタ帳を持ち歩いています。

 

 

そして良いネタが浮かんだら書き込むようにし、

メルマガを書くときはそこから選ぶようにしています。

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

 

 

まさに今、このメルマガを自宅で書こうというときに、

その大事なネタ帳をオフィスに置いてきてしまったことに

気づきました^^;

 

 

 

でも、「まーなんとかなるだろ。。。^^」

 

 

と思っていつものとおり机に座ってあーだこーだと

ネタを頭の中で考えたのですが。

 

 

5分たち・・・

 

 

10分たち・・・

 

 

30分たっても浮かびません^^;

 

 

で、「今日はもうダメだ!寝よう!」と思った時にやっと

 

「そうか!この今の状況について書いてみよう!」

 

となんとか思い立ったと言う訳です。

 

 

やはり「ネタはネタ帳から選ぶ」という

いつもの習慣を破ってしまうと

かなりシンドイですね^^;

 

 

 

このように、

 

「ネタを考えるプロセス」と

 

「ネタを加工するプロセス」とは、

 

 

一緒にしない方がよいのですが、

これと非常に似たような状況が業務提携の契約交渉で

起こります。

 

 

すなわち、

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」と

 

「契約条件について交渉するプロセス」とは

 

 

一緒にしない方が良いのです。

 

 

「どんな契約条件があるか?」については

事前に社内外の人とブレーンストーミングして

そこから生まれたアイデアを書面にしておくのです。

 

 

これは遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

交渉の場では交渉条件のアイデアはパッと

思いつきで出てきません!

====================

 

 

だから事前に

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」

 

をきちんと踏んでおくことがかなり重要な

ポイントになります。

 

 

 

そして実はもう一つ、とても重要なポイントが

あります。

 

 

通常、上記のプロセスで浮かんだ契約条件を

契約書に落とし込んで交渉に行く人が多いのでは

ないかと思いますが、それはかしこいやり方とは

言えません!

 

 

これもいつも遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

契約書は契約交渉では役に立ちません!!!

====================

 

 

「それはなぜか?」

 

「契約書が役に立たないのであればどうすれば良いのか?」

 

 

下記のセミナーでは、

その答えについて詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

 

契約書に代わる強力なツールもご紹介します。

 

 

 

もしあなたが今日のメルマガを読んで

「????」となったらその答えを探しに来て

いただければとても嬉しいです。

 

 

絶対に損な時間にならないことをお約束します!!

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨日、「地面師たち」というNetflixでやっている
番組をネタにメルマガを配信させていただきましたが
お読みいただきましたでしょうか?
↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/master-license/entry-12870311775.html
 
 
 
この番組、
●水ハウスが偽の土地の所有者に騙されて
約55億円の詐欺被害に遭った事件を
モチーフにしたものです^^
 
 
それにしても、
 
所有者になりすました地面師から土地の権利書を
提示させなかったり、土地の現地調査を行った際に
本物の所有者から不法侵入を指摘されても、
「取引妨害の嫌がらせ」と思い込みで決めつけたりと
お粗末な対応でした^^;
 
 
 
 
 
このように、
 
=============
契約相手が本当に権利者か?
=============
 
の確認は業務提携の契約でも基本中の基本であり
どんなに慎重にやってもやりすぎることはないと
言える重要事項ですが、結構、疎かにしている
経営者が多いのに驚きます。
 
 
 
ちょっとたとえが良くないかもしれませんが、
契約相手が単なる自分の「屋号」をいっているだけなのに
「御社は。。」などと呼ぶ経営者がいると本当にドキドキします(笑)
 
 
 
遠藤の扱っている案件で最もトラブルになることが
多いのは、
 
=================
特許等の知的財産権のライセンス契約
=================
 
です。
 
 
 
例えば社長個人が発明家で特許をもっているケースで
その社長が経営している会社とその特許に係るライセンス契約を
してしまうような場合です。
 
 
通常、その社長がその会社の社長をやっている間は
そんなに大きな問題になりません。
 
 
社長=会社みたいなものですから^^
 
 
ですが、社内紛争が起きて、
取締役会で社長が解任されたりするようなことがあると
話は変わってきます。
 
 
 
放り出された社長が恨みに思ってライセンス契約している
会社とその相手方を、
 
 
「私個人で所有している特許を勝手に使っとる!!(怒)」
 
 
などと訴えたりします。
 
 
他にも知的財産権の権利関係のトラブルは本当に
多いのです。
 
 
あなたも業務提携の契約を締結するときには必ず、
 
 
=============
契約相手が本当に権利者か?
=============
 
を公的な書類を提出させて必ず確認するように
してくださいね。
 
 
 
下記のセミナーでは上記の他にも、
「業務提携契約における重要なチェックポイント」について
詳しく説明します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
================================
契約締結実現!マスター養成講座(第6期)
プレセミナー/説明会(ZOOM開催)
 
◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内
 ↓ ↓ ↓ ↓
 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29
 
◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内
 ↓ ↓ ↓ ↓
 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t
================================
 
参加者の皆様には、
契約書の類型毎(ライセンス契約、秘密保持契約、
フランチャイズ契約、販売店契約、業務委託契約等々)の
チェック表もお渡しします。
 
 
これ、遠藤が実際に契約サポートで使用しているものと
同じですので、すぐに使えますし、今日ご紹介したような
重要なポイントが一目でわかります。
 
 
これさえあれば業務提携は半分成功したような
ものかもしれません^^
 
ご興味があればぜひ遊びにきて
手に入れてくださいね^^
 
 
 
 
またメールしますね。
 
 
 
遠藤祐二

先日本屋さんで何となく下記の本のタイトルが

目について立ち読みしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

年収1億円の人はなぜケータイに出ないのか?

https://books.rakuten.co.jp/rb/15467725/

 

 

 

遠藤も電話/ケータイに出る出ないはかなり

拘っているので、ちょっと興味が湧いたのです。

 

 

ちなみに年収1億円の人は、いつかかってくるか

わからないというプレッシャーを大変嫌うので

最初から出ないと決めてしまっているそうです。

 

 

 

これほど極端ではありませんが基本的な

考え方だけなら遠藤も同じですね(笑)

 

 

 

 

他にも色々な年収別の比較が書かれていましたが

結構共感したのが下記の「手土産」についての

行動パターンです。

 

 

***************************************

◆年収300万円の人

 

 ⇒手ぶらで人に会う

 

 

◆年収1,000万円の人

 

 ⇒手土産を買っていく

 

 

◆年収1億円の人

 

 ⇒相手の最新情報を事前に調べ上げて

  それに基づいて話題を振っていく

***************************************

 

だそうです^^

 

 

 

基本的に人は自分の事を話したがるものなので

気持ちよく話させてあげるためにも、ネタ振り用の情報を

たっぷり仕入れていくのだそうです。

 

 

間違って相手の好みでない手土産を買っていくぐらいなら

余程相手に喜んでもらえる、という訳ですね。

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

のは業務提携の契約交渉でも基本中の基本です。

 

 

 

ところが実に多くの経営者がそこに無関心です^^;

 

 

 

よく遠藤は見込客に交渉相手について下記の情報を

教えてもらうように質問します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

**********************

・法人名

・所在地

・代表者氏名/役職

**********************

 

ところがこの質問に回答できない経営者が結構多いです。

 

 

法人と取引するつもりだったのがよくよく調べてみると

単なる個人事業主だった。。。なんてことが良くあります。

 

 

 

もっと酷いケースだと、

 

「そんな会社も個人事業主もこの世に存在していなかった。。。^^;」

 

 

なんてこともありました。

 

 

 

相手が「法人」か「個人事業主」かでその責任の取り方や

交渉のやり方も全然変わってきます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、

 

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

というごく当たり前のことをきちんとやるように

してみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携相手の調査&見極め方」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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 ↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

このやり方、お金はほとんどかからないのに

ものすごく効果があります。

 

ポイントは、

 

「相手の無意識の行動を引き出して観察する」

 

です。

 

 

ちょっと怖い。。。^^;

 

 

無意識の行動なので誤魔化しようがないのです。

そして人は業務提携契約を締結した後も必ず

無意識に同じ行動パターンをとります。

 

であるならば、契約する「前」にその無意識の

行動パターンを観察することでこの相手が、

実力/人間性共にあなたにとって問題ない

相手かどうか見極めましょう!ということです。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひプレセミナーに

参加してみてくださいね^^

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ある本に、宿題を子供にさせるお母さんの話が

書かれていました。

 

 

その子は勉強机に向うまではいいのですが、

いつもダラダラ、のんびりやる性格だそうです。

 

 

だからいつも宿題を夕食までに終わらせることが

できないのです。

 

 

お母さんはいつも怒って、

 

「早くやりなさい!!このままだとご飯抜きよ!!(怒)」

 

と怒鳴っても全く効果なし。

 

 

そこで友人に相談したところ、「キッチンタイマーを

使うと良いのよ^^」と教えてもらい、子供が勉強机

に向うと、

 

「これ30分たったらピピピピ!って鳴るから

 それまでに終わらせられたらすごいね。」

 

 

とだけ言って、その場を立ち去ったそうです。

 

 

するといつもダラダラと宿題をいつまでも

終わらせることができなかった子供が30分間

全く集中力を切らすことなく、アラームがなる

前に全部終えることができたそうです。

 

 

人は元来、「ラップタイムを縮めたい!」と

思うように、プログラムされている生き物の

ようです^^

 

 

なので単純に時間を計るだけで、自然に早く

なるみたいです。

 

 

「早くしなさい!!」なんていう必要はないん

ですね。

 

 

 

 

この、

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

と言うのは、業務提携契約交渉では

とても大事なポイントです。

 

 

 

これをしないと、こちらが提出した契約書案の

修正案が相手から1ケ月後に返ってくるなんて

ことになりかねません。

 

 

特に相手が海外の企業のときは本当に大事です。

 

 

「今、外部の弁護士に見せてるからしばらく待って

 ください。」

 

 

なんて、言われてもそこで引き下がっては行けません。

 

 

「しばらくって具体的には何月何日までですか?」

 

 

「実を言うと他社からもこのプロジェクトを一緒にやろうと

 いうオファーを受けているんですよ。」

 

「御社と○月○日までに契約締結できてないと

 他社と組まざるを得ない可能性も出て来てしまうのですが

 いつまでに返答可能でしょうか?」

 

 

などと頑張って、相手方の口から具体的な返答期限を

言ってもらうのです。

 

 

 

 

そして相手がその期限を過ぎてしまったら、

 

「お約束の期限ですがまだ修正案を頂いておりません。

 ご確認のうえ□月□日までにいただけますか?」

 

 

「それを過ぎた場合は、先日お知らせしたとおり

 他社と組むことになりますので予めご承知おきください。」

 

 

とすかさず督促する事が大事です。

 

 

あなたも業務提携に臨むときには

 

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

 

ためのアイデアを色々と考えてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「交渉相手を無理強いすることなく動かす方法」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

昭和の時代ですと、

契約交渉の場で大声を張り上げながら

机を、

 

「ドン!!!」

 

とたたいて相手をビビらせる・・・^^;

 

 

なんて恐喝や脅しまがいの交渉をしていた経営者も

いたようですが、今はそんなことをしたら大変なことに

なりますよね?

 

 

無理にそんなことをしなくても、

もっと自然、スムーズかつエレガントに

交渉相手に動いてもらう方法はいくらでも

あるのですよ^^

 

 

もちろんそのためには、時間と労力をかけて

しっかりと準備をする必要がありますが。

 

 

もしもあなたがマメな人で

そのような準備をするのが苦にならないのであれば

ぜひ聞いておいて損はないと思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はあまり他の士業の先生方と違って

法律の条文と言うものにほとんど興味がないので

メルマガにもそれらしいことはあまり書かないのですが

フト想う所があって、今日は珍しく書いてみようと思います。

 

 

 

突然ですがここであなたに問題です。

 

以下の2つのケースにおいて、契約の有効期間の

開始日/終了日はいつになるでしょうか?

 

 

Q.ケース1

 

契約締結日  :2024年4月1日

有効期間の記載:「本契約締結日から1年」 と記載されている

 

 

Q.ケース2

 

契約締結日  :2024年3月25日

有効期間の記載:「2024年4月1日から1年」 と記載されている

 

 

いかがですか?わかりますか?

 

 

もしあなたが、

 

「なめんなよ!遠藤!そんなの常識だろが??!!」

 

と言う方でしたら今日のメルマガはこれ以上読まなくても

いいです(笑)

 

 

 

 

さて、正解ですが。。。

 

 

 

 

 

 

A.ケース1

  ・開始日:2024年4月2日

  ・終了日:2025年4月1日

  

 

A.ケース2

  ・開始日:2024年4月1日

  ・終了日:2025年3月31日

 

となります。

 

 

 

ここでのポイントは、

 

================

初日が丸々24時間あるか否か?

================

 

と言う点です。

 

 

ケース1の場合は、仮に契約締結した時刻が

2024年4月1日の午後3時だとした場合、万が一

同日の午前中に本契約に関わるトラブルが起きた場合、

 

「契約締結時刻前やぞ!どうすんねん???」

 

と混乱が生じます。

 

 

 

だから民法(第140条)の規定で、

「初日が24時間丸々あるか否か不明な場合は原則として

 初日は契約の有効期間に参入しない!」と定められているのです。

 

これを小難しい言葉で、「初日不算入の原則」と呼ぶそうです。

 

 

 

一方、ケース2では2024年4月1日が丸々24時間あることが

わかっているので、初日不算入の原則は適用されない、という

ことになるのです。

 

 

もしあなたがこの考え方に興味をもって

「もっと色々なケースを知ってみたい!」という

マニアックな方でしたら(笑)下記の動画をご覧ください^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZsrV8I9zgis

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

とまぁ、ちょっとした小ネタを今日は書いてみましたが

べつに初日不算入の原則のことをあなたに分かって

欲しかった訳ではないのですよ。

 

 

 

それよりもあなたにお伝えしたかったのは、

 

==========================

法律の条文ってその昔、誰かが悲しい目にあったので

二度とそんなことが起きないようにと言う願いを込めて

作られたものばかり

==========================

 

ということなのですよ。

 

 

恐らく初日不算入の原則もその昔、

契約締結を午後3時にして、その午前中に起きたトラブルが

元で揉め事になり、悲しい目に遭った人がいたのだと思います。

 

 

ところがですよ。

 

 

世の中の法律の専門家の先生で、その悲しい物語に想いを

馳せる人はあまりいないのです。

 

そのまま条文を読み、理解し、契約書作成や裁判に当たるので

 

「なんだか小難しい先生だなぁ~」

 

と世の経営者たちに敬遠されてしまいます。

 

 

但しそれでもあなたが法律の専門家に契約サポートを

お願いするか否かを決める際にとても使える質問が一つあります。

 

 

それはですね。

 

 

 

 

Q.この条文がないとどんなトラブルが起きる可能性がありますか?

 

または

 

Q.この条文があるお陰でどんなメリットがありますか?

 

でも良いです。

 

 

あなたがこの質問をしたときに、すぐさま、

 

「いや実は過去にこんなことがありましてね。。。」

 

とリアルに過去のトラブル等の経験を教えてくれる先生であれば

かなりの経験者で期待できますし、そんな経験がなくても

 

「仮にこの条文がないとこのようなトラブルの可能性があります。」

 

と丁寧に説明してくれる先生であればこれまた期待できます。

 

 

 

ぜひあなたが法律の専門家にサポートを依頼する際の

判断材料にしてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「法律の専門家を上手に使いながら契約締結にこぎつけるノウハウ」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

まずは、

弁護士、司法書士、行政書士と言った士業の先生方の

あまり世間には知られていない実情についてありのままに

バラしてしまいます(笑)

 

「えぇ??そんなことになってるの??^^;」

 

とあなたが初めて聞いたらかなり

驚くと思います。

 

 

例えば弁護士の先生と言えども、

業務提携の契約サポートという限られた

分野においてはポンコツな場合も結構あるという

笑えない話です。

 

 

もしもあなたがいま顧問契約されている

士業の先生のパフォーマンスについて「???」

と感じられているのであればきっとその答えが

見つかると思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日もお知らせしたとおり、

下記のプレセミナー/説明会の10月の日程を

追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤はたまに、

人にお願いして自分のイベントを

メルマガやブログで紹介してもらったりします。

 

 

その際に結構、

「遠藤をどのように紹介してもらうか?」の

紹介文の原稿まで用意して、

 

 

「もし良かったら参考にしてください」

 

 

と言って送っておくことが多いです。

 

 

 

 

もちろん人によっては全く遠藤の紹介文を

使わないでご自身オリジナルの紹介文を

作ってくださる方もいますが、

それでもないよりはあった方が絶対ラクな

はずです。

 

 

 

またこれをすることで、

 

 

「遠藤さんって本当に丁寧な人だな~^^」

 

 

と快く思ってもらい、気持ちよく紹介して

もらえればな~、なんて思ったりもします。

 

 

つまり頼む内容と同じぐらい「頼み方」も

重要ってことなのです。

 

 

 

これ、

あなたが業務提携の契約交渉で

相手から先に提示された契約書の修正を

求める場合も同じです。

 

 

間違っても、

 

 

「う~ん、第●条の条文は今一わかりにくいから

 もっとわかりやすくしてくださいよ~」

 

などと口頭でお願いするような最悪な真似は

してはダメです。

 

 

また、メールで依頼するにしても上記のように

「抽象的な依頼」をしても相手方は、

 

 

「一体どう直して欲しいんだ??」

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

ではどうするのかがベストなのか?

 

 

下記のように送られてきた文言に対して

修正履歴付で修正をし、さらにその修正理由を

つけてあげるのです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1BDA4C0B5A5B5A1BCA5D3A5B9A4CECEE3.pdf

 

 

 

これ、外国人は当たり前のようにやっていますが

まだまだ日本人はできていません。

 

 

ひどい経営者だと相手が送ってきたワードファイルに

そのまま上書き修正してしまう人もたまにいます^^;

 

 

それでは相手に、

 

 

「これは一体どこを修正したんだ?????」

 

 

と思われますし、

 

 

「修正個所を気づかれないようにしてハンコを押させようとしているな?(怒)」

 

 

と不信感さえ抱かせてしまいます^^;

 

 

 

要は相手の契約書の修正をお願いするにあたり

相手に面倒くさい思いをさせてはいけないのです。

 

 

ちなみに、遠藤はサラリーマン時代は相手が

その修正内容を上司に説明するための内部資料まで

パワポで作ってあげたことすらあります。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に係る

書類のやり取りをする際には、

 

===================

相手に面倒くさい思いをさせないこと!

===================

 

を心がけてみてくださいね^^

 

 

ちなみに先日からご紹介している

下記の6カ月間のコースでは、

 

==================

相手に面倒くさい思いをさせずに

こちらの主張を呑んでもらうノウハウ

==================

について上記の他にもご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

 

これ、過去の参加者にはものすごく評判がよく

 

「えー!こんなやり方があるとは知りませんでした!」

 

と目から鱗コメントをたくさんいただきました^^

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ

参加していただければ嬉しいです^^

 

 

 

「ちょっと6カ月コースに申し込むのはまだ・・・」

 

 

とあなたが迷ってしまうのであれば

取りあえずプレセミナー/説明会に参加されるだけでも

十分に良い情報が得られると確信しています。

 

時間もたっぷり「3時間」です。

 

 

過去の参加者の方々は必ず、

 

「これ・・・プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

とおっしゃっています。

 

 

上記の案内ページの最後に日程が書かれていますので

あなたがもしご興味があればぜひ遊びにきて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

まずはお知らせから^^

 

 

先日からお知らせしている下記のプレセミナー/説明会の

10月の日程を追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

さて、今日は悪口の話をしたいと思います。

 

 

従ってもしあなたが不快に思われるのであれば

サッサと読み飛ばしていただいた方が良いと思います。

 

 

 

いつもこのメルマガをお読みいただいている

あなたもご存知のとおり、遠藤もこの

メルマガでは人の悪口ばかり書いています(苦笑)

 

 

これは一重に自分の器の小さいことによることと

どうやら、

 

 

「コンチクショー!!」

 

 

という感情が湧いたときにメルマガのネタが

浮かぶ仕組みに潜在意識がプログラムされているようなので

仕方がないのです。

 

 

遠藤を始めとする、悪口を言う人の多くが、

 

 

「自分の気を紛らすため」や「自分を正当化するため」

 

 

に言っているのでそれを聞いている周りの人達は、

 

 

「ちっちゃいやっちゃな~」

 

 

と不快に思うのです。

 

 

 

 

ところが遠藤の友人のAさんはちょっと変わった

悪口の使い方をします。

 

 

まず基本的に普段は人の悪口を言いませんし、

自分の気を紛らすためや自分を正当化するための

悪口は言いません。

 

 

ではどのような時に悪口を言うかと言うと。。。

 

 

 

 

================

自分が見込んだ人に寄り添うため

================

 

です。

 

 

世の中には、遠藤と違い、無理をして人の

悪口を言わない人達がいるものです。

 

 

どんなに他人から酷い仕打ちを受けたり

騙されてもです。

 

 

きっと立派なご両親に育てられたのだと

思います。

 

 

その姿は見ていて本当に涙が出てくるほど

健気です。

 

 

そんな時になるとAさんは、決まってそのような

人の傍に行き、

 

 

「あいつ、ホンッとに許せねぇーよな!!」

 

「人として最低だ!!!」

 

「今度道ですれ違ったらぶっ飛ばしてやる!!!」

 

 

みたいな感じでずっと悪口のオンパレードです。

 

 

それを聞いているその人はすごく気持ちが

晴れ晴れしてスッキリとして表情になります。

 

 

「この人は何かあったらきっと自分のことを

 守ってくれる!」

 

と潜在意識レベルで感じてしまうのだと思います。

 

 

 

そこまでAさんが計算して、人の悪口を敢えて

言うのかわかりませんが、とにかくすごい効果です^^

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

なかなか他人の悪口を言ったりできない人を

代弁して悪口を言ってあげる!!

====================

 

ことでその人の心を「グッ!」と掴むことが

できるのは業務提携の関係性でも同じです。

 

 

 

その人が我慢している本当の感情を開放して

あげることであなたへの信頼度も

「グン!」とアップするってものです。

 

 

 

他の例えで言えば人が「共通の敵」に立ち向かうと

急に連帯感が強まるのと同じです。

 

 

 

 

悪口も使いようってことですね。

 

 

もしあなたに、これから業務提携したいと

思っている候補者がいたら使ってみると効果的かも

しれないですよ^^

 

 

 

あっ!

 

 

もちろん遠藤のようにいつも自分のためだけに

悪口ばかり言っている人がこのノウハウを使っても

あまり効果はないですから念のため(笑)

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

恐らくあなたもお使いであろう

PCですが、どのような買い方をしましたか?

 

 

遠藤も仕事柄、1日8時間はデスクトップと

ノートPCを使っていますが、昔と今では

全く買い方が変わったことに最近気が付きました。

 

 

■昔の買い方

 

 ビックカメラ/ヤマダ電気に行く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 なんとな~く、展示してあるPCを触ってみるが

 何が良いのかよ~わからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 パンフレットを広げてみてもさらにわからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 仕方がなく、その辺をうろついている売り場の

 お兄さんに、自分のPCの使い方や要望を言って

 PCを選んでもらう

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

■今の買い方

 

 ネットで購入サイトを開く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 下記の項目を自由に選んで自分オリジナルのPCを

 カスタマイズ

 ・OS(Windows11等)

 ・モニターサイズ

 ・(ノートであれば)タッチパッドの形状

 ・CPUの性能(例:CORE i7等)

 ・メモリーの容量

 ・ハードディスクの容量

 ・SSDの容量

 ・バッテリー駆動時間

 ・USB/HDMI端子の数

 ・LAN(有線/無線)ポート

 ・Webカメラ

 ・OFFICE(ワード、エクセル等)ソフトの有無

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

 

このような変化が起きたのは、

 

★選択を他人任せにしない

★各PCスペックについて自分なりの知識を過去の経験から会得

★既製品ではなく自分に最適なオリジナルスペックを追求

 

という自分自身の変化があるからだと思っています。

 

 

他に似たような買い方をするようになったのは

「保険(海外旅行保険/ゴルファー保険)」です。

 

 

 

そしてPCも保険も販売員の話を聞いてしまっては

(自分にとって最適なものではなく)販売員にとって

最も利益率の高い商品を買わされてしまう^^;という

話をよく聞いているので、ますます上記のような買い方を

するようになったのだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

=======================

自分の頭で考えて自分にベストな組み合わせを

カスタマイズする必要がある!

=======================

 

のはあなたが挑戦する

業務提携の契約交渉で使用する契約書も

同じはずです。

 

 

まさにPCの各スペックと同じで、

 

・本製品とは?

・本業務とは?

・輸送・納品条件とは?

・受入検査はどうする?

・保証条件はどうする?

・支払条件は?

・再委託はOKにする?

・成果物の知的財産は?

・商標・ロゴは使用許諾する?

・契約期間・更新条件は?

 

等々の各条件を自分なりに検討し、

あなたにとってベストな組み合わせに

カスタマイズをする必要です。

 

 

この作業を面倒くさがって行わないと

全て交渉相手の良いようにされてしまい

まさにビックカメラで高くて自分に不要な機能ばかり

ゴチャゴチャとついているPCを買わされるのと同じ

不幸な結果があなたを待っていることに

なります^^;

 

 

時代は変わったので

そろそろ昭和のやり方はやめましょう(笑)

 

 

ポイントは、

 

「一つ一つ丁寧にチェックする!」

 

「わからないことがあってもあきらめずに調べる!」

 

です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉で使用する

契約書の作成をするときは、

 

===================

自分にベストな条件の組み合わせを

自分の頭で考えてカスタマイズする!

===================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

先週は(お酒を全く飲まない)遠藤にしては珍しく

夜の懇親会が続きました。

 

 

そのうちの一つが、

遠藤がいつもお世話になっている

来年75歳になる人生の大先輩を囲んだ会でした。

 

 

 

仮にAさんとしましょう。

 

 

 

このAさんは、資産●●●億円の億万長者で

いくつもの会社を経営されている成功者です。

 

 

毎年6回は海外旅行に行き、年間4千万円ぐらい

使うそうです^^;

 

 

ゴルフもメチャクチャ上手で今でも普通に

70台で回ります。

 

 

ものすごい読書家で知識量もハンパないです。

 

 

 

いるんですよね~こういう方が世の中には・・・・^^;

 

 

 

このAさん75歳になるまでに75個の楽器を

マスターすることをご自身に課しており、

ご自分の会社の新年会で毎回色々な楽器を演奏

するそうです。

 

 

ドラム、トランペット、クラリネット、サックス等々。

 

 

 

遠藤も中学時代、吹奏楽部にいたので上記の楽器は

ちょっとぐらい練習したぐらいではとてもとても

人前で腕前を披露できるレベルにはならないことは

よく知っています。

 

 

 

でもこのAさん、なぜか

 

*******************************************

一つの楽器を20時間以上練習しない!

*******************************************

 

のだそうです。

 

 

 

思わず、

 

 

「ええっ?なぜですか?」

 

 

と質問してみた所、

 

 

「いいか?俺みたいなモンが下手で

 みっともない姿を毎年社員に見せてるんだ・・・」

 

 

「それを見た社員も何か安心して、『そっか~

 Aさんがこんなにみっともない姿をさらして

 楽器に挑戦しているんだったら自分も失敗を恐れずに

 何かにチャレンジしてみよう!』って思ってくれるだろ?」

 

 

というお答えでした^^

 

 

 

 

やはり、成功者は思考方法からして常人とは

全く違いますね^^

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

みっともないことを開示する!

===============

 

というのは業務提携の契約交渉ではかなり

重要なポイントとなります。

 

 

恐らくほとんどの経営者が自社の商品・サービスの

みっともない所なんかできれば相手に知られたくない

と思っているはずです。

 

 

だから聞かれるまでは黙っていたり、

相手から突っ込まれてもまだ悪あがきして

隠し通そうとする人すらいます。

 

 

だからこそ、

 

=================

先にみっとない点を言ってしまう!

=================

 

ことができるごく少数の経営者だけが

相手から揺るぎない信頼を勝ち取り

業務提携に成功することができるのです。

 

 

 

以前に、遠藤が学んだ経営塾の講師の和仁先生が、

 

 

「先に言えば説明、後で言えば言い訳」

 

 

という名言をよく口にされますが、

自ら「先に」いう事が重要なポイントです。

 

 

 

もちろん言いたくないことは無理に言わなくても

それは個人の勝手です。

 

 

でも少しだけ勇気を出して上記のAさんのように

みっとないことを相手に先に開示することで

思わぬ成果をあげられることがあるのです。

 

 

 

あなたも業務提携に臨むときにはぜひ

頭の片隅に置いておいてくださいね^^

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約交渉に必ず必要なマインドセット」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これ、

べつに契約交渉に限ったことではなく、

あなたの人生や生き方にも適用できる

マインドセットです。

 

 

それほど「本質的」な話をします。

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉してもいつも途中で決裂しちゃうんだよね・・・^^;」

 

というお悩みをお持ちであれば、

恐らくこのマインドセットの部分が欠けているのだと思います。

 

 

「立派な契約書を作ってそれを相手に上手に伝えれば

 契約締結にたどり着ける?」

 

なんてことはあまりないのですよ(汗)

 

 

そういう意味ではこの本質とも言うべき

マインドセットはもっとも重要です。

 

 

このプレセミナーは「3時間」という

もはやプレセミナーとは言えないぐらいのボリュームと質ですが

その中でもこのマインドセットを聞くだけでも参加費の元は

十分とれると思います。

 

 

もしもあなたが、

ご興味があればぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

秋になってまた、

業務提携の契約サポートの問い合わせが

「グン!」と増えてきました^^

 

 

多い日には1日に10件を超えます!

 

 

本当に本当にありがたいことですm(__)m

 

 

問い合わせをくださる方の多くは

中小企業の社長さんですが、

その多くは、

 

「●●について教えてください」

 

と契約交渉に関わる知識の「アドバイス」を

遠藤に求めてきます。

 

 

で、その通りに「アドバイス」しても、

 

「ふ~ん・・・・」

 

みたいな感じであまり嬉しそうではありません(笑)

 

 

 

 

一方で、

社長さんたちのお話をよく聞いていると

考えていることがゴチャゴチャになっていることが

多いです。

 

 

そこで遠藤が、

 

 

「●●社長は先ほど◆◆◆とおっしゃっていましたが

 今は▲▲▲とおっしゃっていますね。」

 

「ちなみにそれ以外にも★★★★という考え方も

 あるかと思います。」

 

「3つの考え方はそれぞれ■■、××という

 メリットとデメリットがある訳です。」

 

「●●社長の現状から見てどれが一番よろしいですか?」

 

 

と「社長の頭の中の整理」をしてあげると、

 

「なるほど~!そうかぁ~そうですよねぇ~!(^^)!」

 

「いや~スッキリして行く道が見えてきました。

 ありがとうございます!m(__)m」

 

と心から嬉しそうにお礼を言われます。

 

 

 

このような状況を何度も経験して気づくことが

2つあります。

 

 

◆気づきその1◆

 

社長さんたちは、

 

「アドバイスをして欲しい!」

 

と言ってきておきながら実はアドバイスはあまり

求めていないということ。

 

 

考えてみれば当たり前のことで、

一国一城の主たるもの他人からのアドバイスなど

あまり聞きたくないものです。

 

アドバイスされるだけで何か他人から指示されているように

感じてしまい、おもしろくないのです。

 

 

 

◆気づきその2◆

 

社長さんたちは、

 

===============

自分の頭の中をスッキリ

整理してくれる人は大好き!!

===============

 

ということです。

 

 

だから遠藤も決して、

 

「●●●●した方が良いですよ!」

 

などとは決して言いません。

 

 

単にそれまでに聞いた話を整理したうえで

選択肢(a)~(c)ぐらいを提示し、

 

「いかがされますか?」

 

と社長さんに選んでもらうだけです。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

===================

相手の頭の中を整理してあげるだけで

話がうまく前に進む!!

===================

 

 

のは、

あなたが挑戦する業務提携の契約交渉も

全く同じです。

 

だから契約交渉の序盤は極力、

あなたの言いたいことは言わずに

 

=================

相手の言い分や主張のヒヤリングに

全神経を傾ける!

=================

 

のがお勧めです。

 

 

そしてある程度交渉が進んできたところで

ホワイトボードでもスクリーンに投影したミーティングメモでも

良いのですが、「目に見える形で整理してあげる」だけで

十分です。

 

 

そうすると相手方も自分の頭の中がスッキリと

整理され、あなたの言うことを聞く準備も

整ってきます。

 

 

そのタイミングで初めて、

あなたが主張したい条件を今までの交渉の流れに

合わせてカスタマイズして述べることができれば

契約締結と言うゴールは「グン!!」と近づきます^^

 

 

 

 

 

 

よってあなたも業務提携の

契約交渉に臨む際にはまず第一に、

===================

相手の頭の中を整理してあげるだけで

話がうまく前に進む!!

===================

 

ということだけを心掛けるように

してみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

すぐに使える「契約コミュニケーションスキル」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これを聞くといかに立派な契約書を用意したところで

契約締結と言うゴールにたどり着くためには不十分だと

言うことがわかると思います^^

 

 

実は、

契約コミュニケーションスキルなんてたいそうな

ネーミングをつけるのが恥ずかしくなるぐらい(笑)

当たり前のことを紹介しているのですがそれでも、

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、それは知らなかった・・・」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

当たり前のことなので、

聞けばすぐに実行できるスキルばかりです。

 

 

スキルばかりでなく契約コミュニケーションに

役立つツールも4つご紹介します。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大なものばかりです。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

もはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

 

先日読んだ本に、

 

 

「残念な人は胃袋で食事をし、

 成功者は頭で食事をする。」

 

 

というようなことが書かれていました。

 

 

 

 

これ、どういうことかと言うと、

 

 

残念な人は、

 

・おいしいとかおいしくないとか

 

・店員さんがイケメンだとか

 

・お店の雰囲気が良いとか悪いとか

 

と言った表面的な感想しか出てこない。

 

 

 

一方成功者は、

 

◆なぜこれだけのお客様が入っているのかとか

 

◆店の運営の仕組みはどのようにされているとか

 

◆接客サービスはここを修正すればもっとよくなるとか

 

 

と言った深いところまで観察していて、単なる食事でも

自分の学びの機会にしようとしている。

 

 

と言う事らしいです。

 

 

 

ちなみに遠藤は前者です(笑)

 

 

後者のような食事の仕方をしていると

 

「消化に悪いぜ!・・^^;」

 

なんて思ってしまったりするので

残念な人への道、まっしぐらです(><)

 

 

 

でもこれではダメですよね?

 

 

 

人間は何もしないでおくと自分の関心の範囲内の

アンテナが好き勝手に立ってしまうので、それ以外の

大事なことを見落としてしまい、成長できなくなって

しまうリスクがあると思います。

 

 

だから成長したければ、自分のアンテナを

意図的にコントロールして自分に有益な情報を集めるように

する必要があるのです。

 

 

 

 

このように、

 

==============

アンテナをコントロールする

==============

 

ことは人のビジネスや日常生活においてとても

重要です。

 

 

 

 

そこに残念な人と成功者の差が出てきます。

 

 

 

 

そしてこれは業務提携の契約交渉でも全く

同じです。

 

 

×残念な経営者は、

 

まずは自分の主張したい条件をとにかく相手に

同意させることに全エネルギーを使ってしまいます。

 

 

 

○優秀な経営者は、

 

まずは、相手が何を求めているのかを聞き出すことにも

エネルギーを振り分けることができます。

 

 

契約交渉も立派な情報収集の場なのです。

 

 

具体的には、

 

・相手の契約締結の期限は?

 

・他の業務提携候補は?

 

・相手の強みと弱みは?

 

・相手のニーズは?

 

・相手の限界値は?

 

 

 

などをなにげない交渉の間に聞きだせるように常に

アンテナを立てて情報収集し、その結果を次の交渉

に活かします。

 

 

これ、習慣になっていないとなかなか自然にはできないです。

 

 

 

重要なので繰り返しますが、

人は放っておくと自分の好奇心の範囲内の

アンテナが好き勝手に立ってしまうのですよ。

 

 

よって最初のうちは「質問チェックシート」のような

ものを作って常に視界に入る机の上においておくと

良いかもしれません。

 

 

あなたもぜひ契約交渉に臨む際には

自分のアンテナをコントロールできるように

頑張ってみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記でご紹介した

「質問チェックシートを使ったワーク」を

参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これ、

遠藤が実際にクライアントの契約サポートをする際に

使用している「質問チェックシート」そのものですが

参加者全員にプレゼントさせていただきます^^

 

 

かれこれ35年間、

糠みそのように継ぎ足し継ぎ足して

使っているものですので、

その内容は良いに決まっています^^

 

 

プレセミナーではそれを使ったワークの後に

詳しい解説をさせていただきますが、過去の

多くの参加者が、

 

「え~!そんな考え方もあるんですね~^^;」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちると共に

新たなビジネスのアンテナが立つ方が多いです。

 

 

それほど「本質的」な話をします。

 

 

たとえあなたが、

契約交渉にご興味がなくても

ご自身のビジネスの新たなアンテナを立てるためにも

使える「質問チェックシート」です。

 

 

このプレセミナーは「3時間」という

もはやプレセミナーとは言えないぐらいのボリュームと質ですが、

その中でもこの「質問チェックシート」を入手するだけでも

参加費の元は十分とれると思います。

 

 

もしもあなたが、

ご興味があればぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

遠藤は会社員時代は3回転職しましたが、

ま~どこも会議が多い職場でした^^;

 

 

だから良い会議と悪い会議の両方を、

星の数ほど見てきたので、その進め方も

自分では上手な方だと思っています(自慢)

 

 

 

まず何と言っても会議の成否を決めてしまうのは、

 

==========

 出席者の役割分担

==========

 

です。

 

 

べつにこれ、

会議の前に話し合って各々の役割分担を話し合っていた訳では

ないのですが、良い会議のケースでは以下の4種類の参加者が

自然発生した場合が多かったのです。

↓ ↓ ↓ ↓

=====================

①ファシリテーター

②議事録係

③好き勝手な意見を思い付きでバンバンいう人

④批評家

=====================

 

意外に思うかもしれませんが

上記①~④の役割には重要度の差異はあまりなく

どれも必要です。

 

 

③④の人達も、

あまり人間的には好かれることはないと思いますが(笑)

会議には絶対に必要です。

 

 

ただ、遠藤の見てきた限り

多くの参加者は大抵、

その③④の人ばかりです。

 

 

多すぎるので

余計にアラばかり目立つのでしょうね(汗)

 

 

それに比べ、

①または②の役割をこなせる人の数は

かなり少なかったと記憶しています。

 

 

そして、ここからが今日のテーマですが、

 

==========

 契約交渉=会議

==========

 

なんです!

 

 

だからやはり、

 

=====================

①ファシリテーター

②議事録係

③好き勝手な意見を思い付きでバンバンいう人

④批評家

=====================

 

の4種類の人がいた方が良い交渉になりますが

普通の会議よりもさらに、上記①または②の役割を

こなせる人の数は少なくなります。

 

 

それだけ難しい、緊張感漂う会議の場だと

言うことですね。

 

 

ここはもう、「慣れ」しかありません。

 

 

誰もが最初から①または②をできる人は

いませんが、先輩の様子を必死に見ながら

ある日から思い切って挑戦するしかありません。

 

 

そしてその経験とノウハウをあなたが

持っていれば、本当に周りから頼られる存在になります。

 

 

もちろん最初は失敗の連続です。

 

 

でも失敗を恐れずチャレンジしていただければ

嬉しいです。

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

あなたが今日ご紹介した、

 

==========

①ファシリテーター

②議事録係

==========

 

という重要な役割を契約交渉で果たすための

知識とノウハウをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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============================

 

先程、

 

==========

 契約交渉=会議

==========

 

と申し上げましたが、

やはり普通の会議とは異なり

契約交渉独特の知識/ノウハウが必要で

それは、経験した人でないと誰もが必ず

最初は失敗します。

 

 

その失敗を最小限に食い止めるための

知識とノウハウそして簡単に使える「ツール」

をあなたにプレゼントします。

 

 

もしもあなたが年内に

契約交渉を控えているのであれば

きっと不安・疑問をたくさん抱えていると

思います。

 

 

でも上記の

 

==========

①ファシリテーター

②議事録係

==========

 

の知識、経験そしてツールがあれば

かなりの不安・疑問点は解消され

自身をもって臨めると思います。

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は今年で開業して15年目で

毎日のように契約書を作成して納品させて

いただいております。

 

本当に本当にありがたいことですm(__)m

 

 

ですが今も昔も、

 

 

「まだまだうまくできてないなぁ~^^;」

 

 

ということがあります。

 

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

=======================

顧客の「契約コミュニケーションスキル」の向上

=======================

 

です。

 

 

当たり前の話ですが、

皆さん、立派な契約書が欲しい訳ではないですよね?

 

「契約締結」という結果が欲しいのですよね?

 

そうですよね???

 

 

なのに実情は、

 

×契約書が完成すると安心してしまってその後

 交渉をいつまで経っても開始しない

 

×契約書の内容を上手に交渉相手に伝えられない

 

×交渉の場で頭が混乱してハチャメチャな結果になる(><)

 

という社長さんが後を絶ちません^^;

 

 

 

業務提携契約ガイドランナーの名にかけて

今年から来年にかけて真剣に、

 

=======================

顧客の「契約コミュニケーションスキル」の向上

=======================

 

の強化とサービスメニューを考えていきたいと

思います。

 

 

今日はあなたに、

「これは・・」と最近思う、

契約コミュニケーションスキルを

2つご紹介しますね。

 

 

 

◆相手に何かを依頼する際には「余裕をもった日数」で!

 

 例えば交渉の中で相手に、

 

 「●●についてのデータをまとめて提示してもらえませんか?」

 「話はそれからです!」

 

 と何かを依頼することが多くあります。

 

 

 その際に多くの社長さんが、

 

 「明日の朝までにお願いします!できますよね?^^」

 

 などと、相手のスケジュールの都合など一切無視で

 強制的に依頼する光景をよく見かけますがこれ、NGです(><)

 

 

 人は他人から締切期限を強制されるのが最も「イヤ!!」

 な生き物です。

 

 上記のようなことを言われたら反射的に、

 

 「もっと早く言えよ!早く!」

 

 「簡単に言うな!」

 

 「お前がやってみろ!!(怒)」

 

 となりますので絶対に良い結果を生みません。

 

 

 もしも日数に余裕が持てないのであれば

 依頼を断念することも選択肢に入れるぐらいで

 良いと思います。

 

 

 

 

◆事前に相手が聞く準備が出来ているか要確認!

 

 いくらあなたがまともなことを言っても、

 相手が聞く準備ができていなければ全く意味がありません。

 

 「相手が聞く準備ができている」

 

 と言っても色々とあります。

 

 ・十分に相手の言いたいことをあなたが

  聞いてあげた

 

 ・相手の頭の中は混乱しておらず、

  すっきりとしている

 

 ・相手のレベル・情報量はあなたがこれから

  言う内容を聞くのに十分である。

 

 そして何よりも重要なのが、

 

 ★ご自身が相手にとって話を聞く価値が

  ある存在になっている!

 

  ということです。

 

 

  あなたがいつも交渉相手に言いたいことを

  言うだけで、ご自身の役割もろくに果たしていないと

  (少なくとも相手に)見えているとしたら、

 

  「相手が聞く準備ができている」

 

  という状況は永遠にやってきません(><)

 

 

  何を言っても、

 

  「どの口が言ってんのよ?(怒)これは無視だな!」

 

  とスルーされてしまうのが落ちです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

契約交渉だって会議と一緒です。

 

だから会議場でNGなことは契約交渉でもNGな訳で、

それをやってしまったら立ちどころに交渉決裂!

なんてことにもなりかねません。

 

 

あなたも契約交渉に臨む前に、

 

====================

「契約コミュニケーションスキル」の向上

====================

 

を常日頃からやっておくと良いですよ^^

 

 

これ、

スポーツと一緒で一朝一夕で身につくものではないので

今日から少しずつやっていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

すぐに使える「契約コミュニケーションスキル」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

これを聞くといかに立派な契約書を用意したところで

契約締結と言うゴールにたどり着くためには不十分だと

言うことがわかると思います^^

 

 

実は、

契約コミュニケーションスキルなんてたいそうな

ネーミングをつけるのが恥ずかしくなるぐらい(笑)

当たり前のことを紹介しているのですがそれでも、

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、それは知らなかった・・・」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

当たり前のことなので、

聞けばすぐに実行できるスキルばかりです。

 

 

スキルばかりでなく契約コミュニケーションに

役立つツールも4つご紹介します。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大なものばかりです。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

もはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日の日経新聞で、

入社したばかりの新入社員が、

 

「退職代行サービス」

 

を利用することが増えている、

という記事を見ました。

 

 

その名も、

 

「退職代行モームリ」

 

という結構うまいネーミングです^^

 

 

 

20代の新入社員を中心に2024年は

4月~7月の4カ月で計1016人が

このサービスを利用したそうです。

 

 

「辞める事ぐらい、自分の口で言えないの???^^;」

 

 

と、

会社を3回辞めて転職した遠藤は思ってしまいますが、

その利用者は増えるばかりだとか。

 

 

この「退職代行モームリ」を提供している運営会社は

たくさんの海外のメディアから取材されたそうです。

 

退職代行というサービスは他の先進国には存在せず、

新入社員が会社に直接辞めたいと言えない日本は

海外の人には異様に映るのでしょうね^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

=========================

言いにくいことを相手に伝えなくてはならないケース

=========================

 

は業務提携の契約交渉でも頻繁に登場します。

 

 

例えば「商品・サービスの価格」。

 

 

これ、結構口に出すのはドキドキしますよね?(><)

 

 

他には相手が支払いを遅れたときの「遅延損害金」

などもかなり口に出すのは勇気がいります。

 

 

でもいずれもハッキリ/明確に伝えないと

後でとんでもないことになりますので

そのような場合は、

 

=================

口ではなく書いたもので語らせる!!

=================

 

のが良いです。

 

 

例えば、

 

「お値段はこの価格表の通りですのでご覧ください。」

 

「お支払条件はここに書かれている通りです。」

 

「月末締め翌月10日払いになっておりまして、

 それを過ぎると遅延損害金がかかるとなっていますね・・」

 

 

と、あたかもあなた自身の意思ではなく

その価格表の意思で仕方なくそうなっていて

あなたはそれを単に説明しているだけ!

という体にすると、俄然話しやすくなります^^

 

 

その価格表/支払条件自体、

あなた自身が作成したものであっても

まるで他人事のように話せるのでラクチンです。

 

 

ぜひあなたが契約交渉する際の

参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも重要な、

「契約コミュニケーションスキル」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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スキルや考え方だけでなく

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

まずはお知らせから^^

 

 

先日からご案内している、

以下のプレセミナー/説明会の11月前半の日程を

追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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もしもあなたが、

 

「これから初めての相手との契約交渉を控えていて不安・・・^^:」

 

「今まで自己流で契約書を作ってきたがこれで良かったのか自信がない・・・^^;」

 

という社長/現場担当者だったり、

 

 

 

「本業の他に契約サポートをやってみようかと思っている。。。^^」

 

「最近、本業の売上が落ちてきたので第2の収入の柱となるサービスを探している。」

 

という士業/コンサルタントであれば必ず何かのヒントがあると思います。

 

 

 

ちなみにプレセミナーとは言っていますが、

3時間と言うボリュームであり、過去300回以上開催してきた

コンテンツですので、このプレセミナーを受けるだけでも

十分に参加費の倍はトクしたと思えるはずです^^

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLをクリックして

みてくださいね。

 

 

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遠藤は今年で開業して15年目です。

 

 

最近は毎日の契約サポートが忙しくて

あまりやらなくなりましたが、

開業当初は結構時間の余裕があったので

たくさんの人と組んで2人でコラボセミナー

をやりました^^

 

 

毎週最低1~2回はやっていたと

思います。

 

 

どんだけヒマなのよ・・・(笑)

 

 

 

で、コラボ相手にも色々な人がいました。

 

・すごく優秀で、遠藤が気後れしてしまうような人

・本当に謙虚でどんなにトラブルが発生しても前向きな人

・ハッキリ言ってポンコツで何の使い物にもならない人

・「キミの脳みそは筋肉で出来ているの?^^;」と聞きたくなる人

・いつもテキトーな人

・遠藤が良かれと思ってFeedbackするとすねる人(苦笑)

 

などなど。

 

 

で、これだけ色々な人とコラボセミナーをやって

遠藤が最終的にたどり着いた「マインドセット」を

ご参考までにあなたにご紹介したいと

思います。

 

 

=======================

①コラボ相手のチョンボは遠藤のチョンボ!と思う

=======================

 

ポンコツな相手はあきれるぐらいチョンボを

繰り返します(><)

 

 

遠藤も細かい性格なので最初のうちは一つ一つ

そのチョンボを注意しまくりでした。

 

 

でも何度言っても彼が決して改めることは

ありませんでした^^;

 

 

だからもう途中から上記のように思うようにしました。

とにかく主催者なのだから全てのチョンボの責任は

我にあり!って覚悟を決めた感じです。

 

すると相手のチョンボもあまり気にならなくなりました。

 

そしてその途端、不思議なことに、

相手のチョンボも少しずつ少なくなっていきました。

 

 

 

===================

②自分の手柄はコラボ相手の手柄と思う

===================

 

コラボ相手の中には、

正直言って自分のコンテンツは本当に大したことないのに(笑)

遠藤とのコラボセミナーは全部自分のお陰!^^みたいに

参加者に言う人がいました。

 

 

今、想えば、

潜在意識レベルでは自分のコンテンツが大したことないことは

わかっていたので、

 

「遠藤先生と比べるとあんたは何なの?^^;」

 

と参加者に思われるのが嫌で必死だったのだと思います。

 

 

最初のうちは遠藤もそれを見て、

 

「コイツ・・本当にイタイやっちゃなぁ~^^;」

 

と思って腹の底でバカにしているような態度をとっていたと

思います(><)

 

 

でもそれでは彼は全く修正向上することはなかったので

やはり途中から上記のように本当に心の底から思うように

しました。

 

 

「え~!そんなことないでしょ?(笑)」

 

といくら参加者に苦笑いされても二度とコラボ相手を

バカにするような態度/発言をしなくなりました。

 

 

すると不思議なことに

コラボ相手のしょ~もないコンテンツも急激に

改善されていったのです。

 

 

あなたもご存じの通り

本来の遠藤は人間の器の小さい人間です^^;

 

 

だから心の底から上記①②のような立派な人間に

変わった訳ではないのです。

 

 

でもコラボ相手やセミナー参加者と接している

ときだけ、

 

「その役に心の底からなり切って本気で演じる!」

 

という感覚です。

 

 

別の言い方をすればそれこそが、

 

「マインドセット」

 

なんだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

======================

自分の演じるキャラを決めて本気で演じる!!

======================

 

ことが求められるのは、

あなたが今後挑戦する業務提携の契約交渉でも

大変重要です。

 

 

本来のご自分の性格はこの際、封印しましょう!

 

 

・バンバンと強気で自社の条件を主張する役

・まぁまぁと険悪になった交渉の場を取り持つ役

・冷静沈着に出た意見を分析・批判する役

・全体の意見をまとめてファシリテイトする役

・とにかく自由な発想でアイデアを出す役

・交渉の経緯を正確に記録する役

 

などなど、

求められる役回りはケースbyケースで色々あります。

 

 

そしてこの役を事前に決めておき、

それにどこまで徹することができるか?が

あなたの欲しい契約締結という結果にたどり着けるか

否かを決定してしまいます。

 

 

よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む前に、

 

「今日はどのキャラで行こうかなぁ~^^」

 

とご自身のキャラを決めてから参加するようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約交渉に必須のマインドセット」に

ついて最後のパートでご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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重要なので繰り返しになりますが、

あなたが成長して、

本来のあなたと違う人間に

なる必要な全くなしです。

 

 

ただ、契約交渉の間だけ、

 

「心の底からその役になり切って演じる!」

 

ということができれば良いのです。

 

 

 

あなたがどんな人間の役も

演じれるようになれれば、ちょっと良くないですか?^^

 

 

きっと契約交渉に限らず、

他の仕事やプライベートもかなり役に立つ

本質的なマインドセットをご紹介します。

 

 

もうかれこれ、

遠藤が過去35年のも長い間ブラッシュアップしてきた

ものなので、かなりの破壊力だと思います。

 

 

もしもあなたがこれまでに、

 

「どうも契約交渉が途中で頓挫しちゃんだよなぁ~^^;」

 

という経験がおありなら何かのヒントが見つかるかも

しれません。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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