業務提携契約専門のガイドランナー 遠藤です。
大変みっともないお話なのですが、
遠藤は学生~サラリーマン時代は周りから
「ドタキャン王」
と呼ばれていました(笑)
色々なイベントに誘われると
参加したくもないのについ断り切れずに、
「参加します!」
と言ってしまうのが、
一番の要因だったと思います^^;
そしてその開催日が近づくと段々憂鬱に
なってきて、ドタキャンする理由を自動的に
脳が考え始めます。
中でも、
「身内の不幸」は最も多く使った理由で、
恐らく30人以上は殺していると思います(笑)
ところが起業してもう15年目になりますが
遠藤の記憶が確かならばその間のドタキャン数は、
「0」
です^^
元ドタキャン王が今ではメルマガで
ドタキャンする人をネタにしているのですから、
自分でも大したものだと思います(笑)
15年間ドタキャン0記録の更新を続けてみて
わかったことですが、結局のところ、
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仕方がない理由のドタキャンなんて
皆無に等しい!
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のだと思います。
普通ドタキャンする人は、
「仕方がないですよね~」
という体で色々なことを言います。
×仕事の都合で行けなくなりました
⇒それはあなたの段取り/管理能力がないだけでは?
×交通機関の事故で行けなくなりました
⇒遅れてでも来れるでしょ?
×体調を崩しました
⇒体調管理ができてないだけでしょ?
×猫が熱を出しました
⇒知らんがな・・・^^;
ちなみにある心理学者は、
理由の一つの「事故」にしても
それは仕方がない理由ではなく、
「そのイベントに行きたくない~」
と潜在意識で思っているからその事故を
引き寄せたのだ!とまで言いきっていました。
このようにして考えると
仕方のない理由のドタキャンなど
(本当の)身内・知人の不幸などを除けば
皆無に等しく、
むしろドタキャンするのは、
============
その人自身に問題がある!
============
ということがかなりの確率で
言えると思います。
ドタキャンする人に常習犯が多いのも
このように考えれば合点が行きますよね。
習慣になっているので
繰り返しドタキャンします(><)
ということはですよ。
業務提携相手候補の相手が本当に
信頼できるか否かを判断する手段として、
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相手のドタキャン歴を調べる!
===============
というのはかなり有効かと思います。
何か前科を調べるみたいですね(笑)
これはその人の周りの人に聞けば
簡単にわかると思います。
もしわからなければ、
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何かイベントに誘ってみる!
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のもお勧めです。
それもかなり高額なものが良いです。
そこで相手がどのような反応をするのかを
注意深く観察するのです。
ちなみにドタキャンをする人でも2つだけ
例外があります。
○自分の代わりに誰かを参加させる人
○「次回はいつですか?」と積極的に次の会に
参加しようとする人
この2つはある意味、普通に参加するよりも
ハードルが高いので、逆に信頼できる人である
可能性があります。
でもやはりドタキャンする人にそのような人は
少なくそれっきり音沙汰なしになってしまう人が
圧倒的に多いです。
以前の遠藤もそうでしたが、恥ずかしくて
顔出しできなくなるのが普通の行動パターンだと
思います。
よってあなたも
業務提携相手を見極めるときは
ぜひ、
===============
相手のドタキャン歴を調べる!
===============
何かイベントに誘ってみる!
===============
ことをお勧めしますよ^^
下記のプレセミナーでは、
上記の他にも
「相手が業務提携相手として相応しいか見抜く方法」
についてそのポイントを説明します。
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遠藤の見る限り、
日本の社長さん/現場担当者は
ここに時間/労力をほとんとかけません。
「う~ん、何かこの会社/相手は怪しいのだけど・・^^;」
とぶつくさ言いながらも
何もせずに結局は契約してしまいます。
そして
1~2年後にトラブルになって
大慌てするという(><)
もしあなたがこれまでに、
「こんなはずじゃなかった・・^^;」
という想いをしたことがおありなら
もうそんな想いをしなくても
済むかもしれません。
もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて
くださいね^^
またメールしますね。
遠藤祐二