保証期間

ここは、販売店契約だけの項目となります。


代理店は、メーカーと顧客との間にあって製品売買の
仲介・取次だけを行い、実際の製品の納入および受入検査は、
メーカ−顧客間で行われますので、代理店契約書において
保証期間について条件の交渉を行うことはありません。


保証についてのポイントは下記のとおりです。

◆保証開始時期、期間

 保証の開始は納品日?受入検査合格日?代金支払日?など
 色々なケースが考えられますが、とにかくきちんと決めておく
 ことです。なお、通常販売店は自分の顧客に対しても保証期間を
 設けているのが普通ですのでその期間よりも長い期間を設定しないと
 顧客へ行った補償をメーカーに転嫁できなくなるリスクが
 ありますので要注意です。 


◆保証の内容

 製品の代替品提供?修理?返金?クレジット提供など色々な
 ケースが考えられますが、ここは製品の特性やビジネスの内容に
 よって違ってきますので、よく検討してきちんと決めておきましょう。

◆保証の範囲

 製品の欠陥/瑕疵だけでなく、法令・基準への適合性や使用目的・用途への
 適合性なども範囲に入ることがありますので、実態に合わせて
 検討して行きます。


◆補償の請求方法

 書面を求めるのか?メール/電話で良いのか?補償請求にあたり
 申告しなければならない内容(例:欠陥発生日時、内容等)などを
 可能であれば細かく決めておいた方が後々トラブルを回避しやすい
 です。


◆欠陥製品の処理

 返品?廃棄?その費用は?どちらがどのアクションを取るのか?を
 きちんと決めておきましょう。



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