鍼灸師の先生の教え
おはようございます。
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
先日、ゴルフの素振りをしていていたら「背中の左側」が
痛くなってしまったので鍼を打ってもらいに行きました。
受付を済ませると何やら年配の、というか初老の女性の先生が
出てきました。
先生:「どうなされた?」
遠藤:「ゴルフの素振りをしていたら背中の左側が痛くなってしまったのです。」
と症状を伝えて治療が始まったのですが、この先生、何を思ったのか
「お尻に」に鍼を「ブスッ!」と打ちます。
また結構これが痛いのです^^;
思わず、
遠藤:「あの〜先生、痛めたのは背中の左側なのですが。。。」
先生:「わかってますよ。背中の左でしょ?」
そしてお尻に数本針を打ち終わったと思ったら
次は左足に鍼を「ブスッ!」と。
「ウギャ!」
と叫びたくなるほどお尻よりもさらに痛い。。。^^;
遠藤:「あの〜先生、段々遠くなっていくのですが。。。」
先生:「黙っておとなしくしていなさい!!!」
左足の次は右足に鍼を打ち、やっと背中に移ったと思ったら
左側でなく右側に鍼を打ち、最後の最後に左側に打ってもらえました。
結局、首から下は鍼だらけです。
そして1時間後に治療が終わり、先生から
「はい!終わりましたよ。どう?」
と言われ、立ち上がって背中を動かすと魔法のように痛みが消えていました^^
先生:「背中の左側が痛いからってそこだけに鍼を
打てば良いっていうもんじゃないのよ。」
「背中の筋は色々なところにつながっているのだから
まずは周辺から鍼を打ってほぐしていくのが基本よ。」
だそうです。
このように、
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周辺から攻めて大事な箇所は最後に取り掛かる
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のが良いのは業務提携の契約交渉でも同じです。
例えば、ライセンス契約の交渉をする際は多くの経営者が一番先に、
「金額を決めてしまう!」
ということをします。
気持ちはわかりますが、これは最も良くない交渉の進め方です。
Q.ライセンスされた技術を独占的に使えるのか?
Q.ライセンスされた技術を日本だけでなく海外でも使えるか?
Q.技術指導はしてもらえるのか?
Q.ライセンスされた技術をどれくらいの期間使えるのか?
Q.ライセンスされた技術の改良版が生じたら自由に使えるのか?
Q.ライセンス料の支払期限は?
などなど、「金額を左右する条件」は他にもたくさんあります。
よって、
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金額は他の条件が決まった後に最後に交渉する!!
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のが最も効率が良いのです。
っていうか他の条件が決まらないと金額なんか決められるはずがないのです。
まさに鍼治療の基本と同じです。
よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む際にはできるだけ、
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金額は他の条件が決まった後に最後に交渉する!!
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というクセを身に着けてくださいね^^
またメールしますね。
遠藤祐二