足の悪そうな老人にコンビニまでの道を尋ねられたらどうする?
例えば仮に、
あなたがギラギラと真夏の太陽が照り付ける炎天下の田舎の田園地帯で、
杖をついたヨボヨボの老人とすれ違ったとします。この老人は足が悪そうで
ゼエゼエ言っています。
その時、老人から
「すみません、この近辺でコンビニはありますか?」
と聞かれたとします。
そしてコンビニは2km先だとしましょう。
当然、老人にはちとキツイです。
さて、あなたならどのように答えますか?
ちなみにこれはある本に書かれていたクイズです。
これにどう答えるかで、あなたが成功者であるか
どうかが決まってしまうそうですよ^^
正解は、
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「なぜコンビニに行きたいのですか?」
と質問する、だそうです。
老人は水を飲みたいだけなのかもしれません。
トイレに行きたいだけなのかもしれません。
あなたが水を持っていればあげることもできるし、
家が近くであればトイレを貸してあげることもできます。
つまり、「コンビニに行きたい理由」さえ明確にできれば、
一気に選択肢が広がって足の悪い老人を炎天下の中、
2km先のコンビニまで歩かせなくてもすむ可能性が
出て来ると言うことなのです。
このように、
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まずは「理由」を質問する。
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ことが重要なのは
業務提携の契約交渉でも同じです。
契約交渉では相手がムチャクチャなことを
主張してくるときがあります。
そんな時に、「ムカッ!!」ときてつい
「そんなことできる訳ないじゃないですか!!!!」
と言い返してしまう経営者が多いのです。
そんなときに怒りをグッ!とこらえて
「なぜあなたは私達に●●して欲しいのですか?」
と質問できるかが勝負です。
ちなみに1回の質問で本当の理由が明確にならない
ことの方が多いです^^;
そんな時に何度も何度も何度も質問できるかが更なる勝負です。
そこで、
「しつこい!」と怒り出すような相手だったらその程度の相手
なのでさっさと手を切ってしまっても良いと思います。
あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、
「質問することをあきらめない!」
ことを頑張ってみてくださいね^^
またメールしますね。
遠藤祐二