「仕事に人を」ではなく「人に仕事を」
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
その昔、遠藤がサラリーマンでNTTに
お勤めしていた頃のお話です。
約4年間のマレーシアでのプロジェクトを終え
帰国しました。
今にして思えば、その4年間の経験が今の遠藤の
ビジネスに直結していると言っても過言ではないほど
貴重な時間でした^^
そして、それはNTTという会社にとっても同じで、
まだその当時は本格的な海外でのビジネスの経験がほとんど
なかったので、遠藤がいたプロジェクトチームの功績はかなり
大きかったのでは?と今でも思っています(自慢)
で、帰国して最初に日本のオフィスに意気揚々と出社した途端、
部長に呼ばれました。
●遠藤の心の声:
「何かな〜^^おホメのお言葉でももらえるのかな〜^^」
「それとも、次は●●の国に行ってくれ!という新しい
海外プロジェクトの要請かな〜?」
■部長:
「遠藤君、ご苦労だったね。ところで急なんだが明日から
横須賀の研究所チームと共同でICカードの開発プロジェクトを
やってくれたまえ。。。。」
◆遠藤:
「ええっ!!!???なんでまた?」
「私、べつに技術者でもないしICカードのことなんて
さっぱりわからないですよ〜^^;」
●遠藤の心の声:(かなりエラソーに。。。)
「って言うかそんなもん他にやりたいスタッフは
5万といるじゃないっすか?」
「あんた、遠藤がこの4年間どれだけ会社の海外ビジネスの
ために 貢献してきたかわかってんのかい????」
とものすご〜くふてぶてしい態度を取っていたと思います^^;
完全にサラリーマン失格ですよね(笑)
でも今にして思うと、その当時のNTTは
「仕事に人を無理やり当てはめる」ことしかやらず、
「その人に合った仕事をもってくる」なんで発想は1mmも
なかったと思います。
恐らくどこの大企業も似たようなものだったのでは?
その当時、「優秀な人ほど数年でやめていく」という感覚を
すごく感じていましたが、もし会社が、
「その人に合った仕事を見極めて仕事をもってくる。」
という意識が少しでもあれば大分結果が変わったのでは?
という気がします。
このように、
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その人を見極めてその人に合った役割分担をする!
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という意識を持つことは業務提携においても大事です。
それをしないで勝手に役割を相手に振ってしまい、
それができないと「使えない奴!」と切ってしまうのはNGです。
よく、自分たちの方が力が強い場合に相手方にやりたくない役割を
無理強いするケースを見ますがそんなことをしていては相手が
もたなくなり、結局は自分達も損をします。
ある役割が発生したら必ずそれをやるのが好きな人
または得意な人がいるものです。
だからそういう人を探して来る努力を
怠ってはいけません。
その努力を継続することであなたの業務提携が
長期間に渡って継続し、経済的にもトクをします。
よってあなたも業務提携において役割分担をするときには、
「この相手に合った役割は何だろう?」
と何度もご自身に質問してみることをお勧めしますよ^^
またメールしますね。
遠藤祐二