相反する2つの脳の使い方をできなければ明日はないのです
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
先日もご紹介した下記の本ですが本当に学びが多いです^^
↓ ↓ ↓ ↓
イオンを創った女
https://books.rakuten.co.jp/rb/15635702/
イオンの現名誉会長の岡田卓也氏の姉の小嶋千鶴子さんの
評伝です。
ここ一週間も少しずつ読み続けていますが一番刺さったのは、
*********************
用意周到であること!
*********************
です。
「散歩のついでに富士山は登れない」
という例えで説明されていましたが、
◆STEP1
富士山登頂と言う大きな目標を立てる。
◆STEP2
富士山登頂のための計画を立てる。
ここで言う「計画」とは、山の知識の修得、体力作り、
スケジューリング等々のありとあらゆる計画のことです。
◆STEP3
STEP2で立てた計画に必要なもので今、自分に
ないものを修得・調達する。
という3STEPを長い期間をかけて淡々と積み重ねてきた
集大成がイオンの前身であるジャスコの設立につながったと
書かれていました。
そして遠藤ににとって耳が痛かったのは、
***********************************************
日々の目の前のことに100%の時間とエネルギーを
使ってしまっては上記の3STEPは一生実現できない!!!!***********************************************
ということです。
目の前の問題処理と明日のプラン作りを同時に行うという
脳の使い方をしなければなりません。
この、
======================
相反する2つの脳の使い方を同時に求められる!
======================
のは業務提携の契約交渉でも同じです。
どうも日本人の経営者は、
「自分が主張したい条件をいかに相手に呑ませるか?」
に全ての神経が行ってしまっているような気がしてなりません。
確かにそれはとても大事で、それこそが交渉の最終目的
かもしれません。
ですが、(特に交渉の序盤では)相手方についての情報収集を
するのにある程度の時間とエネルギーを費やすことが
とても重要です。
そしてそこで得られた情報を次回の交渉に反映して行くことで
効率的かつ迅速に契約締結までもっていくことができるのです。
「そんな器用なマネできないですよ!」
とあなたが思うのであれば複数のチームで交渉に臨み、
「条件交渉担当」と「情報収集担当」に役割分担すれば
良いのです。
あなたが業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ、
=================
相反する2つの脳の使い方をする!
=================
ということにあなた自身またはチームとして
チャレンジしてみてくださいね^^
また、メールしますね。
遠藤祐二