人は質問の質で評価されてしまうのです
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
このメルマガで何度か業務提携の契約交渉における、
「質問の重要性」
について書いていますが最近フトあることに気付きました^^
それはですね。
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人は無意識のうちに相手のする質問の質でその人を判断している****************************************
ということです。
「どんなことでも遠慮せずに質問してください。」
などというのは顕在意識が作った建前です(笑)
潜在意識レベルでは、
「しょ〜もない質問」をする人はそれだけで、
「なんだこやつは?」
と思われてしまいますし、一方で
「良い質問」をする人はそれだけで一目置かれます。
考えてみれば当たり前のことです。
「しょ〜もない質問」をする人はハッキリ言って考えたり、
行動したり、準備していないからそんな質問しかできないのです。
小さい子供なら、「かわいいやっちゃな〜^^」済ませてもらえますが、
大人の世界ではそうは行きません。
「良い質問」をする人はそれまでに十分に考え、準備し、行動して
きたからこそスルドイ質問ができるのです。
上記の「それまでに」というのはその人が今まで積み上げてきた
人生経験/生き様/価値観なども含めてのことです。
また「良い質問」というのは何も知識の正否を問うものだけではありません。
相手に気付きを与えたり、元気を与えたりできるのも「良い質問」の
効果として無視できないのです。
潜在意識のレベルではそこまでを相手がする質問から感じてしまうのです。
だからですね。
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良い質問をするだけで相手の信頼や尊敬を勝ち取ることが
できてしまう。
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という現象が起こるのです。
そしてこれは業務提携の契約交渉でも全く同じです。
特に序盤戦では、情報の的確な把握だけでなく良い質問をすることで
相手方の信頼を勝ち取ることに専念できればかなりの確率で交渉を
優位に進めることができます。
逆に、しょ〜もない質問をしようものならこちらからの条件の主張を
言う前に交渉決裂してしまうリスクも生じかねません。
だから、
「交渉で相手に何を質問するのか?」
については事前に十分に検討が必要です。
これはあなたお一人の力だけでなくできれば社内外の人達を巻き込んで
ブレーンストーミングを重ねておくことを強くお勧めします。
良い質問はそれだけ時間と労力をかけてこそ初めて可能になる、
と思っていた方が良いです。
あなたも業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ序盤に「良い質問」を
できるように頑張ってみてくださいね^^
またメールしますね。
遠藤祐二