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自分の意思で立ち上がろうとしない患者は救えない

 業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

今、ネットで医龍3を見ています^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/iryu3/index.html

天才外科医師の朝田龍太郎とその仲間たち、
チーム・メディカル・ドラゴンの活躍を描いた医療物ドラマの
鉄板ですが、本当に何度見ても食い入るように見てしまいますね^^

ドラマの中で重度の拡張型心筋症の13歳の少年が出てきます。
心臓が以上に肥大化してしまう病気です。

この病気は手術がとても困難で今までいくつもの病院を
たらい回しにされて少年もほとんど生きる希望を失っています。

そんな少年が朝田のいる明真大学付属病院にやって来るのですが、
朝田に対して自嘲気味に、

「朝田先生、僕は助からないのですよね?」

とつぶやきます。

それに対する朝田のセリフがまた良いのです。

「ああ、お前のように自分の意思で病気と闘おうとしない
 患者はどんな名医でも治せない。」

「医者ができるのは立ち上がろうとする患者に
 手を差し伸べることだけだ。」

「立ち上がるのは患者自身だ。」

この言葉で少年はまた生きる勇気を得て病気に
立ち向かっていくのですが。。。

まだこの先はこれから見るので楽しみです^^

このメルマガで何度か書いていますがこの「医師と患者」の
関係は「法律家とクライアント」の関係に似ている点が
多いのです。

特に業務提携の契約交渉ではそうです。

弁護士/司法書士/行政書士等の専門家がクライアントの
業務提携契約締結のためにできることは、

**********
ごく一部
**********
だけなのです。


契約書を作ってもらっても実はその契約書をベースに相手と
交渉するのはクライアント自身です。

更には、その作ってもらった契約書自体も本当にクライアントが
やりたい業務提携の実態を表していないことも多いので、
そのチェックは必須です。

よく弁護士の先生に作ってもらった契約書をよく読みも
しないで右から左に相手方に渡してしまって、相手から、

「あれ?これって先日お話させていただいた内容と
 違いますよね?」
と突っ込まれてタジタジとなってしまう経営者がいますが、
これではまとまるものもまとまりません。

よって、
========================
交渉の主導権はクライアント自身が取るようにし
専門家はあくまでも法律面でのサポートに使う!
=======================
という姿勢が必須です。

まさに、「立ち上がるのは患者自身だ!」という朝田の言葉は
そのまま業務提携の契約交渉に臨むクライアントにもそのまま
当てはまります。


ぜひ、あなたも時々、

「自分は法律の専門家とどのように付き合っているかな?」

とご自身に質問してみることをお勧めしますよ^^




またメールしますね。

遠藤祐二

正しい事を言うのと同じぐらい正しい●●で言うのが大事

 業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


先日、遠藤の事務所にとある見込客の方がみえられました。
仮にAさんとしましょう。

なんでも脳科学と潜在意識を使った経営塾を来月から
開校するとのことでした。

経営塾の卒業生には認定講師の資格を与え、認定講師として
売上を上げたらその○○%を徴収するということを考えておられて、
その契約書の相談でした。


Aさんは事務所にくるなり、その経営塾の概念、素晴らしさ、
そしてそのノウハウの凄さの説明を延々とされます。

かれこれ1時間ぐらい経ったときに質問してみました。

遠藤:「ところでAさん、この経営塾の集客って
    もう始められてますよね?」
   「みなさん興味をもって集まってきていますか?」

Aさん:「いや〜実はそこが問題なんですよ。
     みなさん、『なに言っちゃってんのこの人は。。。』て感じで
    全然興味をもってくれなくて集客できてないんですよ。」

遠藤:「(心の中で)そうでしょうそうでしょう^^;」


このAさんのように、自分の持っているノウハウ/技術にほれ込んで
その話を延々と周りの人にするような人はたくさんいますよね^^

特に男性で経験豊富なベテランの方に多いと思います。


でもその話を延々としたところで、ビジネスでは通用しません。


その話をする前にまずは、
=================
相手のニーズ/お困りごとを聴く!
=================
という「順番」がとても大事です。


相手のニーズ/お困りごとを聴いた上で、
「それを解決するための最適のノウハウを教える経営塾が
 あるんだけど 興味がありますか?」
と次に質問してみて相手が興味を示したら初めてその
ノウハウの話をするのです。

つまり正しい事を言うのと同じぐらい正しい「順番」で
言うのが大事なのです。


そしてこれは業務提携の契約交渉でも全く同じように
当てはまります。

多くの経営者が、交渉が始まった途端に延々と自社の条件の
主張を始めたりしますがこれはあまり良い方法ではありません。

むしろ最初は何も言わずに、「フンフンフン」と相手の言う事を
聞いているのが良いのです。

何も言ってくれなかったら質問してみるのです。


そのようにして相手のニーズを探り出すのです。
ニーズという切り口でうまくいかなかったら弱みという
切り口でも良いでしょう。

そしてそれらを聞き出せたらそれに合わせて自社の条件を
主張して行くのが正しい順番です。

これをすることで短い時間で効率的に交渉を進めることができます。

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ、

=================
正しい事を言うのと同じぐらい正しい「順番」で言うのが大事!!
=================

ということを頭の片隅においておいてくださいね^^






またメールしますね。

遠藤祐二

この条件さえ満たしていれば、悪魔からの依頼でも受けます^^

 こんなことを書くとまた好感度が下がってメルマガを
解除されそうですが(笑)遠藤は結構、見込客を選びます。

「絶対にこの条件を満たしてもらわないとNG!」

と言うものがあるのです。



それは、






「金払いが良いこと」


ではなく、





「遠藤と価値観が合うこと」



でもなく、







「人間的に立派であること」

でもありません。


その条件とは、







===================
遠藤の質問に真摯に向き合って一つ一つ回答すること!!
===================

です。


この条件を満たさない見込客は、
いくら大企業で金払いが良くても、「この人好きだな〜」と
ウマがあっても、人間的に尊敬すべき経営者であっても
仕事は受けません。




逆にこの条件を満たしてくれるのであれば
一括で契約書作成費用を支払えない個人事業主でも、
「こいつムカつくやっちゃな〜」という人でも、
たとえ悪魔であっても(笑)
誠心誠意お仕事させていただきます^^


今まで9年間この軸がブレていなかったお蔭で命拾い
したことが何度もありました。


このように、
=================
あなたが絶対に譲れない条件
=================
を業務提携の契約交渉においてもまず第一に
決めておくことは最も重要なポイントとなります。

これは金銭的なことよりもそれ以外の価値観や生き様に
深く関連していることがほとんどです。

これがあるからこそ、長くシンドイ交渉も
乗り切れるのです。


ところが多くの経営者は、

「そんなこと今更考えたこともなかった。」

という方がほとんどです。

だから、
×相手方が金払いが良いから・・・
×大企業だから・・・
×知人の紹介だから・・・
などと言う安易な理由で契約してしまい、
1年後ぐらいにトラブルになって後悔することに
なるのです^^;

このメルマガをお読みいただいているあなたには
そんな目に遭ってほしくないのです。

よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む「前に」

=================
あなたが絶対に譲れない条件
=================

について今一度深く深く考えることをぜひお勧めしますよ^^






またメールしますね。

遠藤祐二

相手の背後には誰かがいる

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


例えばあなたが大企業の担当者と業務提携の契約交渉を
しているとします。

この担当者は大企業にしては珍しく会社の力を傘に着て
理不尽なことを要求することもなく、交渉は順調に進み
8割方合意に至ったとしましょう。

あなたも、

「いや〜よくここまで漕ぎ着けた。」

「よし!あともう一息だ!」

と思ったときに何の前触れもなく相手から、

「すみません、前回合意した●●の条件ですが、内容を変更して
 ▲□◆にしていただきたいのですが。。。」

と突然言われることがあります^^;

「エ〜!!何それ!!」

と思うかもしれませんが、実はこれ、大企業との交渉では
非常によく起こるケースです。

今まで担当者の裁量で交渉してきてある程度交渉が進んだ所で、
 相手が上司/取締役に経過報告やお伺いを立てた途端に、

「きみぃ〜そんな●●の条件なんかだめだよ。」
「▲□◆に変えてもらいなさい!」

と今までの経緯もろくに聞かずに上司/取締役が言い出す所に
原因があります^^;



さて、あなたはここでどうしますか?

「何を言ってるんですか?前の交渉で合意したことを
  今更変えられる訳ないじゃないですか???!!!」

と言って正論で相手方担当者の非を責め立てますか?

それとも、相手方の上司/取締役を交渉の場に連れてきて
もらいますか?


恐らくこれらの方法ではまず成功することはないと思います。


上司/取締役およびあなたとの間で板挟みになった相手方担当者が
ブチ切れてしまってとんでもない暴挙に出る可能性もあります。



この場合、唯一可能性があるとすれば、
==================
相手方の担当者が上司/取締役の承諾を得るための
サポートをする!
==================
ことだけです。

相手方担当者がその背後にいる人たちを納得させるのは
本当に大変な作業なのです^^;

だから相手方担当者が背後に抱えている事情について十分に
理解しているという姿勢を見せてあげることが大事です。


話をよく聞いた上で、必要な情報提供はもちろんのこと、
ケースによっては社内資料の作成までやってあげます。

「何でここまでやんなくてはならんのだ?」

と思うこともありますが、そこは成果をあげるためには
ぐっと我慢です。

そこまでして初めて大きな企業との業務提携が成立します。

よって、あなたも交渉の相手方が大きな組織のときには、

===================
相手方の担当者が社内決済を取るためのサポートをする!
===================

と言う視点を必ず持つようにしてみてくださいね^^

慣れてしまえばどうってことないしむしろおもしろい
ゲーム感覚で楽しめますよ(笑)





またメールしますね。

No!と言わなければならないのにYES!と言ってしまいました^^;

 その昔、遠藤がまだサラリーマンだったころ社内の研修制度で
マレーシアで半年間研修したことがありました。

生まれて初めての海外でのお仕事です。

研修生とはいえ、全くの容赦なしで仕事も普通に割り振られます。

その当時(今でもそうですが^^;)全く英会話に自信がない遠藤に
とって一番の恐怖は、
*******************
電話に出ること!!
*******************
でした。


ある日のこと現地のパートナー企業に勤める中国人の部長から
電話で何やらクレームらしいことを

「●×▲□●●XXXXX◆■■■・・・・!!!!!」

と一気に英語でまくしたてられました。

遠藤のヒヤリング能力のなさに加えこの部長の英語は訛りが
ひどくてものすご〜く聞き取りずらいのです。

言ってることの1/3も聞き取れなかったのですが、思わず、

「い、、、YES・・・」

とだけ答えて電話を切ってしまいました^^;

これ、後になってわかったのですが、絶対に「No!」と即答
しなければならない理不尽な要求だったらしく、その当時の上司には
大変な迷惑をかけてしまいました^^;

このように、
=======================
内容自体は簡単なことでも、形が変わって
しまうと理解できなくなってしまうことがある!
=======================
のは業務提携の「契約書」でも同じです。

あまりに難しすぎて、全く理解できないというケースも
ありますが、それよりも、
***************************************
一見、理解できそうでも誤解してしまう!
***************************************
というケースの方が怖いのです。

英語の契約書はもちろんのこと、日本語の契約書でも
同じことが起こります。


遠藤のクライアントでもたまにいるのですが、ご自身で
相手から来た契約書を読んで間違って解釈してしまい、
そのまま相手に回答してしまうことがあります。

もちろんそれはトンチンカンな回答ですのでその時点で
相手から、

「んんっ?何言っとるんじゃこやつは?大丈夫か?」

と不信感をもたれてしまうことが結構あります。

まさに研修生時代に電話口で生返事をしてしまった遠藤と
同じ状況になります^^;


これはもう慣れの問題なので誤解してしまうのは仕方が
ないのです^^;


だからあなたも契約書を読んでみて少しでも、

「???」

と思ったり違和感を感じたりしたら、面倒くさがらずに専門家に、
「これってこういう意味で正しいですかね?」
と念のために確認するクセを身に着けることをぜひ
お勧めします。

*****************************************
一見、理解できそうでも誤解してしまうものである*****************************************
ということをぜひ頭の片隅においておいてくださいね^^



またメールしますね。

遠藤祐二

リアルで会うよりも良い交渉方法がある?

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 8月は、遠藤が通っている経営塾の宿題でコーチングの
練習ばかりしています^^

もうかれこれ、その数15人とやりました。

東京都内に集まれる塾生は集まってリアルなコーチングを
しますが、地方から来ている塾生とはそうもいかないので
遠藤は最近流行の、

「ZOOM」

も使ってやってます^^

ZOOMはSKYPEの進化版みたいなもので要はネットを
使った会議システムです。
動画/音声共に非常にクリアでリアルで行うコーチングと
比べて何らひけはとらないですが、それどころか何回か
使ってみて、

=====================
リアルで会うコーチングよりも優れた点がある
=====================

ということに気が付きました^^

第一に、
リアルで行うコーチングよりも緊張しなくて済むので
リラックスできます^^
自宅や自分のオフィスに座ってやるので考えてみれば
当たり前です。

第二に、
相手の目を頑張って見続けなくても良いので疲れません。
リアルだとどうしても「相手の目を見て話さなきゃ失礼!」
という変なプレッシャーが逆に疲れることに気が付きました。

第三に、
コーチングの様子を動画/音声で記録できるので後ですぐ
復習できます。
恐らくこれはSkypeにもない機能だと思うのですが
「自分ってこんな表情・口調でコーチングしてるんだ。。。」
と後で再確認できるのが大きいのです。


相手が遠方だからという理由で「仕方なく」使っていた
ZOOMですが、近距離の相手でも使うことが増えそうです^^


このように、
===================
リアルで会うよりも良いケースがある!
===================
があるのは業務提携の契約交渉でも同じです。

もう少し突っ込んで言うと、
======================
ケースに応じてリアルとネットを使い分ける!
======================
のがベストかと思います。

例えば一番最初の交渉でエライ人も同席するような場合は
絶対にリアルの方が良いでしょう。

一方で実務者同士で細かい話を長時間やる場合は
ZOOM/メールを駆使した方が間違いも少なくて効率が
良い場合があります。

また海外の相手との交渉では、日本人には言葉のハンデが
あるので、できるだけメールで行う交渉方法を選択した方が
良いです。

でも今だにいるんですよね。。。

「とにかく交渉は会って話さないとダメだ!」

と思っている経営者の方が。。。(苦笑)

特にネットが苦手な方はその傾向がありますし、
「とにかく会えばなんとかなる!」という感じの方が
多いのです^^;

このメルマガを読んでいるあなたはぜひ、

======================
ケースに応じてリアルとネットを使い分ける!
======================
ことを試験してみてご自身でベストな交渉方法を
探すことをお勧めしますよ^^




またメールしますね。

遠藤祐二


セカンドオピニオンを求めるのは大事です

 業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

よくガンの治療を受ける時に「セカンドオピニオン」という言葉を
聞きます。


「セカンドオピニオン」とは、
患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、
治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を
受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を
求めることです。

セカンドオピニオンを受けることで、担当医の意見を別の角度からも
検討することができます。

もし同じ診断や治療方針が説明された場合でも、病気に対する理解が
深まることもあります。

また、別の治療法が提案された場合には選択の幅が広がることで、
より納得して治療に臨むことができます。

ところが多くの患者が面倒くさがってこれをやろうとしないのです。

実は遠藤もガンではないですが以前レーシックの手術を受ける時に、
「面倒くさいな〜」と思ってセカンドオピニオンを受けることを
しないで、かなり後悔したことがありました^^;


このように、
==============
複数の観点から物事を見る!
==============
手間を「面倒くさいな〜」という気持ちに負けずにかけられるか
否か?が結構業務提携の契約交渉でも重要なポイントに
なります。

具体的にはできるだけ早い段階で「複数の相手と交渉する」
ということを行います。

よく男気のある経営者で、
「俺は相見積みたいなことをするのはイヤだね。。」
と言って1社としか交渉しない方が多いですが間違っています。

A社と交渉していることをB社でも行うことでわかることは
本当に多いのです。

A社に遠慮する必要はありません。

B社とも交渉してみて「やはりA社の方が良かった。」となれば
それはそれで良かったではないですか。

比較検討することで経営者はより真実にたどり着ける可能性が
「グン!」と高まります。

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ

==============
複数の観点から物事を見る!
==============

手間を惜しまないようにしてくださいね^^


またメールしますね。

遠藤祐二

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