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遠藤の家にはテレビがなく、

毎日Youtubeを見ていますが、

ここ数年、有名Youtuber達の苦難のニュースが

嫌でも目につきますね^^;

 

 

例えば、

 

****************************************************

×てんちむ

 

豊胸ブラジャーのプロデュースをしながら

実は自ら豊胸手術をしていたことが発覚して

メーカーから5億円訴訟を仕掛けられて

一審で敗訴

 

 

×ラファエル

 

マネージャーに1,000万円横領され

刑事事件を提訴予定

 

 

×青汁王子

 

株の信用取引で失敗し、

追証のために9月末までに3億円以上の

支払をする羽目になり、現在金策で必死。

 

 

×DJ社長

 

メンバーとの確執、10億円借金。

Repezen Foxxからも脱退

 

****************************************************

 

遠藤の勝手な偏見ですが、

Youtuberと言われる人たちは

発信力がハンパなく、多くのファンがその

チャンネルに登録してくれるのでビジネスと

して成り立っていると思っています。

 

 

その一方で、

それ以外のことは脇が甘く、

そこから段々とほころびが大きくなってきて

大きなトラブルを迎えてしまう、

というパターンが多いように思います。

 

 

一言で言うと「裸の王様」状態です。

 

 

一方で、

これまた有名Youtuberのヒカルさんは

ちょっと上記にあげたYoutuber達とは

違っています。

 

 

もちろん、

自分の得意な発信力で勝負していて

それ以外のことは一切自分ではやらない

という点では同じです。

 

 

しかしそれでも、

 

==================

自分の苦手な分野について

目を背けてしまうことはせずに

きちんと手だてを打っている

=それが得意なパートナーに任せている

==================

 

という点が大きく違います。

 

 

だから今も、Youtubeに限らず

化粧品、アパレル、食品、脱毛サロン等々の

様々な事業を立ち上げて成功しているのだと

思います。

 

 

 

 

このように、

 

===================

自分の苦手な分野について目をそむけずに

パートナーに任せる

===================

 

というのは、業務提携契約の本質でもありますが

そこでほとんどの経営者が失敗してしまいます。

 

 

そもそも人間の本質として、

自分の苦手な分野には興味もありません。

 

 

そしてその苦手な分野を一生懸命やっている人達に

対して、

 

 

「よくやりますね~、そんなつまらんこと・・・^^;」

 

 

みたいな感じで「低く」見てしまいがちです。

 

 

特にお金を払ってその分野を任せているときには

 

 

「金払ってるんだから、完璧にやって当然!!」

 

 

みたいな上から目線になってしまい、

相手に対するリスペクトは微塵も感じられません。

 

 

 

 

一方で、

上手に業務提携できている経営者は、

たとえ自分の苦手(=興味のない)分野であっても

その分野に対して理解はしようとしますし、それを

やってくれる相手に対してはリスペクトがあります。

 

 

たとえお金を払ってやってもらう立場であってもです。

 

 

遠藤が見ている限り、

ヒカルさんは業務提携相手に対して

本当にチームの一員のような意識の発言・行動を

することが多く、そこが他のYoutuberと大きく違う

ところのような気がします。

 

 

 

あなたはどのように業務提携相手に

接しているでしょうか?

 

 

「自分はどうだったっけかな・・・」

 

 

と時々ご自身のことを振り返ってみることを

お勧めしますよ。

 

 

 

 

 

下記のセミナーでも、

「業務提携に関わる契約に必須のマインドセット」

についてあなたに最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

これ、べつにたまたま切り口が業務提携の契約から

入っているだけで、あなたの他のビジネスや

プライベートさらには人生そのものにも関連する

内容になっています。

 

 

 

それほど本質的なお話をします。

 

 

 

もしあなたがこれまでに、

業務提携で失敗したことがあって、

 

 

「何でうまくいかなかったんだろ・・・^^;」

 

 

という経験がおありならそのヒントが見つかるかも

しれません。

 

 

繰り返しますがそれほど本質的なお話をします。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

このメルマガでは色々な業務提携契約についての

お話をさせていただいていますが、

恐らくあなたが最も多く取り扱うのが、

 

===========

  業務委託契約

===========

 

ではないでしょうか?

 

 

今日はあなたが誰かに業務をお願いし、

その対価を支払うパターンの業務委託の際の

大事なポイントについてご紹介したいと

思います。

↓ ↓ ↓ ↓

=======================

 

◆全ての質問に一つ一つ向き合って丁寧に答える

 

 あなたから業務の依頼を受けた相手方は

 (まともな会社であれば)業務実施に必要な様々な

 質問をあなたにしてくるはずです。

 

 その質問に対して、迅速・真摯に回答することが

 かなり重要です。

 

 ここであなたがいつまで経っても

 回答しなかったり、テキトーな回答をすると

 相手方は困ってしまいますし、最悪あなたが

 望む結果を提供できないリスクがあります。

 

 

 

◆こちらの役割分担をきちんと期限までにこなす

 

 あなたが業務委託をすると言っても、

 

 「お金さえ払えば後は何もしなくても良い」

 

 というケースは少ないです。

 

 

 あなたも何かをしなければならないケースが

 ほとんどです。

 

 例えば、

 

 ・「●●のデータ/資料を提供する」

 ・「●●の担当者を割り当てる」

 ・「●●場所の使用許可をとっておく」

 

 などなど。

 

 

「あ~、メンドクサイ!^^;」はNGです。

 

 

ここをどれだけ相手方のリクエスト通りに

あなたがご自身の役割を果たせるかで

最終的にあなたの欲しい結果が得られるか否か?

が決まっています。

 

 

 

◆業務委託料の支払は、業務がきちんと完了したのを

 チェックした後に行う

 

たまに気前の良い社長さんがいて、

 

「契約した途端に全額前払い」

 

という方がいますが、

それは初めての相手方に対してはあまりお勧めできません。

 

「お金だけもらって後はテキトーに済ますor雲隠れ」

 

なんて悪徳業者もいます。

 

 

前払いをしてあげるとしても例えば、

 

・契約締結時  :50%前払い

・最終検査合格後:残額50%払い

 

というように、

業務がきちんと完了したの見届けてから

支払う部分を残しておきましょう。

 

 

◆業務委託料は必ず期限までに支払う

 

業務がきちんと完了したのを見届けたのであれば

可能であれば請求書をもらったら速攻で支払ってあげる、

というのも結構良いです。

 

 

大抵の業者さんは資金繰りで苦労している会社さんが

ほとんどですので、支払期限前であっても支払ってあげれば

とても喜びますし、また次の業務委託の機会があれば

張り切って良い仕事をしてくれるかもしれません。

 

 

 

そして最後に遠藤が最も重要だと思っている

ポイントをご紹介しますね^^

 

 

それはですね。

 

 

 

 

==================

◆相手に対するリスペクトを忘れない

==================

 

です。

 

 

要するに、

 

「金を払って使ってやってる。」

 

などという上からの態度はとらないという

ことです。

 

 

こういう態度はすぐに相手に伝わって

しまいます^^;

 

 

むしろ、

 

「自分ではできないことをやってもらえるのでありがたいm(__)m」

 

というリスペクトの対象として接するようにすると

それが随所ににじみ出ますので良い結果になることが

多いです。

 

 

例を挙げると

医師、弁護士、ピアノの先生などの、

何かの「先生」に対するぐらいで丁度良いと

思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

なんか今日は精神論みたいな話になってしまいましたね(笑)

 

でもこういうの結構重要なのですよ。

 

 

ぜひあなたの参考にしていただければ

嬉しいです。

 

 

 

ちなみに下記のセミナーでも、

「契約交渉に必須のマインドセット」

について、その最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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================================

 

全部で5つあるのですが、

どれをとってもメチャクチャ重要です。

 

 

遠藤が過去に契約交渉で失敗したときの

ことを思い返してみると、必ずこの5つの

マインドセットのうちのどれかを守れていないことが

原因だったように思います(汗)

 

 

もしもあなたが過去に契約交渉が決裂した

経験がおありならきっと同じだと思います。

 

 

それほど本質的、かつシンプルなお話で

毎回このプレセミナーは締めくくりとなります。

 

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

 

突然ですが、

あなたはメルマガやブログをやっている人ですか?

 

 

もしやっているのであれば途中で挫折したり中断したり

することはありませんか?

 

 

恐らくありますよね?

 

 

多くの場合、メルマガやブログが続かない理由は下記の

2つに集約されます。

 

 

×ネタ切れ

×モチベーションが続かない

 

 

 

遠藤の場合、ネタ切れを起こさないようにいつも

ネタ帳を持ち歩いています。

 

 

そして良いネタが浮かんだら書き込むようにし、

メルマガを書くときはそこから選ぶようにしています。

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

 

 

まさに今、このメルマガを自宅で書こうというときに、

その大事なネタ帳をオフィスに置いてきてしまったことに

気づきました^^;

 

 

 

でも、「まーなんとかなるだろ。。。^^」

 

 

と思っていつものとおり机に座ってあーだこーだと

ネタを頭の中で考えたのですが。

 

 

5分たち・・・

 

 

10分たち・・・

 

 

30分たっても浮かびません^^;

 

 

で、「今日はもうダメだ!寝よう!」と思った時にやっと

 

「そうか!この今の状況について書いてみよう!」

 

となんとか思い立ったと言う訳です。

 

 

やはり「ネタはネタ帳から選ぶ」という

いつもの習慣を破ってしまうと

かなりシンドイですね^^;

 

 

 

このように、

 

「ネタを考えるプロセス」と

 

「ネタを加工するプロセス」とは、

 

 

一緒にしない方がよいのですが、

これと非常に似たような状況が業務提携の契約交渉で

起こります。

 

 

すなわち、

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」と

 

「契約条件について交渉するプロセス」とは

 

 

一緒にしない方が良いのです。

 

 

「どんな契約条件があるか?」については

事前に社内外の人とブレーンストーミングして

そこから生まれたアイデアを書面にしておくのです。

 

 

これは遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

交渉の場では交渉条件のアイデアはパッと

思いつきで出てきません!

====================

 

 

だから事前に

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」

 

をきちんと踏んでおくことがかなり重要な

ポイントになります。

 

 

 

そして実はもう一つ、とても重要なポイントが

あります。

 

 

通常、上記のプロセスで浮かんだ契約条件を

契約書に落とし込んで交渉に行く人が多いのでは

ないかと思いますが、それはかしこいやり方とは

言えません!

 

 

これもいつも遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

契約書は契約交渉では役に立ちません!!!

====================

 

 

「それはなぜか?」

 

「契約書が役に立たないのであればどうすれば良いのか?」

 

 

下記のセミナーでは、

その答えについて詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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================================

 

 

契約書に代わる強力なツールもご紹介します。

 

 

 

もしあなたが今日のメルマガを読んで

「????」となったらその答えを探しに来て

いただければとても嬉しいです。

 

 

絶対に損な時間にならないことをお約束します!!

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日本屋さんで何となく下記の本のタイトルが

目について立ち読みしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

年収1億円の人はなぜケータイに出ないのか?

https://books.rakuten.co.jp/rb/15467725/

 

 

 

遠藤も電話/ケータイに出る出ないはかなり

拘っているので、ちょっと興味が湧いたのです。

 

 

ちなみに年収1億円の人は、いつかかってくるか

わからないというプレッシャーを大変嫌うので

最初から出ないと決めてしまっているそうです。

 

 

 

これほど極端ではありませんが基本的な

考え方だけなら遠藤も同じですね(笑)

 

 

 

 

他にも色々な年収別の比較が書かれていましたが

結構共感したのが下記の「手土産」についての

行動パターンです。

 

 

***************************************

◆年収300万円の人

 

 ⇒手ぶらで人に会う

 

 

◆年収1,000万円の人

 

 ⇒手土産を買っていく

 

 

◆年収1億円の人

 

 ⇒相手の最新情報を事前に調べ上げて

  それに基づいて話題を振っていく

***************************************

 

だそうです^^

 

 

 

基本的に人は自分の事を話したがるものなので

気持ちよく話させてあげるためにも、ネタ振り用の情報を

たっぷり仕入れていくのだそうです。

 

 

間違って相手の好みでない手土産を買っていくぐらいなら

余程相手に喜んでもらえる、という訳ですね。

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

のは業務提携の契約交渉でも基本中の基本です。

 

 

 

ところが実に多くの経営者がそこに無関心です^^;

 

 

 

よく遠藤は見込客に交渉相手について下記の情報を

教えてもらうように質問します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

**********************

・法人名

・所在地

・代表者氏名/役職

**********************

 

ところがこの質問に回答できない経営者が結構多いです。

 

 

法人と取引するつもりだったのがよくよく調べてみると

単なる個人事業主だった。。。なんてことが良くあります。

 

 

 

もっと酷いケースだと、

 

「そんな会社も個人事業主もこの世に存在していなかった。。。^^;」

 

 

なんてこともありました。

 

 

 

相手が「法人」か「個人事業主」かでその責任の取り方や

交渉のやり方も全然変わってきます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、

 

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

というごく当たり前のことをきちんとやるように

してみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携相手の調査&見極め方」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

このやり方、お金はほとんどかからないのに

ものすごく効果があります。

 

ポイントは、

 

「相手の無意識の行動を引き出して観察する」

 

です。

 

 

ちょっと怖い。。。^^;

 

 

無意識の行動なので誤魔化しようがないのです。

そして人は業務提携契約を締結した後も必ず

無意識に同じ行動パターンをとります。

 

であるならば、契約する「前」にその無意識の

行動パターンを観察することでこの相手が、

実力/人間性共にあなたにとって問題ない

相手かどうか見極めましょう!ということです。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひプレセミナーに

参加してみてくださいね^^

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

ある本に、宿題を子供にさせるお母さんの話が

書かれていました。

 

 

その子は勉強机に向うまではいいのですが、

いつもダラダラ、のんびりやる性格だそうです。

 

 

だからいつも宿題を夕食までに終わらせることが

できないのです。

 

 

お母さんはいつも怒って、

 

「早くやりなさい!!このままだとご飯抜きよ!!(怒)」

 

と怒鳴っても全く効果なし。

 

 

そこで友人に相談したところ、「キッチンタイマーを

使うと良いのよ^^」と教えてもらい、子供が勉強机

に向うと、

 

「これ30分たったらピピピピ!って鳴るから

 それまでに終わらせられたらすごいね。」

 

 

とだけ言って、その場を立ち去ったそうです。

 

 

するといつもダラダラと宿題をいつまでも

終わらせることができなかった子供が30分間

全く集中力を切らすことなく、アラームがなる

前に全部終えることができたそうです。

 

 

人は元来、「ラップタイムを縮めたい!」と

思うように、プログラムされている生き物の

ようです^^

 

 

なので単純に時間を計るだけで、自然に早く

なるみたいです。

 

 

「早くしなさい!!」なんていう必要はないん

ですね。

 

 

 

 

この、

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

と言うのは、業務提携契約交渉では

とても大事なポイントです。

 

 

 

これをしないと、こちらが提出した契約書案の

修正案が相手から1ケ月後に返ってくるなんて

ことになりかねません。

 

 

特に相手が海外の企業のときは本当に大事です。

 

 

「今、外部の弁護士に見せてるからしばらく待って

 ください。」

 

 

なんて、言われてもそこで引き下がっては行けません。

 

 

「しばらくって具体的には何月何日までですか?」

 

 

「実を言うと他社からもこのプロジェクトを一緒にやろうと

 いうオファーを受けているんですよ。」

 

「御社と○月○日までに契約締結できてないと

 他社と組まざるを得ない可能性も出て来てしまうのですが

 いつまでに返答可能でしょうか?」

 

 

などと頑張って、相手方の口から具体的な返答期限を

言ってもらうのです。

 

 

 

 

そして相手がその期限を過ぎてしまったら、

 

「お約束の期限ですがまだ修正案を頂いておりません。

 ご確認のうえ□月□日までにいただけますか?」

 

 

「それを過ぎた場合は、先日お知らせしたとおり

 他社と組むことになりますので予めご承知おきください。」

 

 

とすかさず督促する事が大事です。

 

 

あなたも業務提携に臨むときには

 

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

 

ためのアイデアを色々と考えてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「交渉相手を無理強いすることなく動かす方法」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

昭和の時代ですと、

契約交渉の場で大声を張り上げながら

机を、

 

「ドン!!!」

 

とたたいて相手をビビらせる・・・^^;

 

 

なんて恐喝や脅しまがいの交渉をしていた経営者も

いたようですが、今はそんなことをしたら大変なことに

なりますよね?

 

 

無理にそんなことをしなくても、

もっと自然、スムーズかつエレガントに

交渉相手に動いてもらう方法はいくらでも

あるのですよ^^

 

 

もちろんそのためには、時間と労力をかけて

しっかりと準備をする必要がありますが。

 

 

もしもあなたがマメな人で

そのような準備をするのが苦にならないのであれば

ぜひ聞いておいて損はないと思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はあまり他の士業の先生方と違って

法律の条文と言うものにほとんど興味がないので

メルマガにもそれらしいことはあまり書かないのですが

フト想う所があって、今日は珍しく書いてみようと思います。

 

 

 

突然ですがここであなたに問題です。

 

以下の2つのケースにおいて、契約の有効期間の

開始日/終了日はいつになるでしょうか?

 

 

Q.ケース1

 

契約締結日  :2024年4月1日

有効期間の記載:「本契約締結日から1年」 と記載されている

 

 

Q.ケース2

 

契約締結日  :2024年3月25日

有効期間の記載:「2024年4月1日から1年」 と記載されている

 

 

いかがですか?わかりますか?

 

 

もしあなたが、

 

「なめんなよ!遠藤!そんなの常識だろが??!!」

 

と言う方でしたら今日のメルマガはこれ以上読まなくても

いいです(笑)

 

 

 

 

さて、正解ですが。。。

 

 

 

 

 

 

A.ケース1

  ・開始日:2024年4月2日

  ・終了日:2025年4月1日

  

 

A.ケース2

  ・開始日:2024年4月1日

  ・終了日:2025年3月31日

 

となります。

 

 

 

ここでのポイントは、

 

================

初日が丸々24時間あるか否か?

================

 

と言う点です。

 

 

ケース1の場合は、仮に契約締結した時刻が

2024年4月1日の午後3時だとした場合、万が一

同日の午前中に本契約に関わるトラブルが起きた場合、

 

「契約締結時刻前やぞ!どうすんねん???」

 

と混乱が生じます。

 

 

 

だから民法(第140条)の規定で、

「初日が24時間丸々あるか否か不明な場合は原則として

 初日は契約の有効期間に参入しない!」と定められているのです。

 

これを小難しい言葉で、「初日不算入の原則」と呼ぶそうです。

 

 

 

一方、ケース2では2024年4月1日が丸々24時間あることが

わかっているので、初日不算入の原則は適用されない、という

ことになるのです。

 

 

もしあなたがこの考え方に興味をもって

「もっと色々なケースを知ってみたい!」という

マニアックな方でしたら(笑)下記の動画をご覧ください^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZsrV8I9zgis

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

とまぁ、ちょっとした小ネタを今日は書いてみましたが

べつに初日不算入の原則のことをあなたに分かって

欲しかった訳ではないのですよ。

 

 

 

それよりもあなたにお伝えしたかったのは、

 

==========================

法律の条文ってその昔、誰かが悲しい目にあったので

二度とそんなことが起きないようにと言う願いを込めて

作られたものばかり

==========================

 

ということなのですよ。

 

 

恐らく初日不算入の原則もその昔、

契約締結を午後3時にして、その午前中に起きたトラブルが

元で揉め事になり、悲しい目に遭った人がいたのだと思います。

 

 

ところがですよ。

 

 

世の中の法律の専門家の先生で、その悲しい物語に想いを

馳せる人はあまりいないのです。

 

そのまま条文を読み、理解し、契約書作成や裁判に当たるので

 

「なんだか小難しい先生だなぁ~」

 

と世の経営者たちに敬遠されてしまいます。

 

 

但しそれでもあなたが法律の専門家に契約サポートを

お願いするか否かを決める際にとても使える質問が一つあります。

 

 

それはですね。

 

 

 

 

Q.この条文がないとどんなトラブルが起きる可能性がありますか?

 

または

 

Q.この条文があるお陰でどんなメリットがありますか?

 

でも良いです。

 

 

あなたがこの質問をしたときに、すぐさま、

 

「いや実は過去にこんなことがありましてね。。。」

 

とリアルに過去のトラブル等の経験を教えてくれる先生であれば

かなりの経験者で期待できますし、そんな経験がなくても

 

「仮にこの条文がないとこのようなトラブルの可能性があります。」

 

と丁寧に説明してくれる先生であればこれまた期待できます。

 

 

 

ぜひあなたが法律の専門家にサポートを依頼する際の

判断材料にしてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「法律の専門家を上手に使いながら契約締結にこぎつけるノウハウ」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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============================

 

まずは、

弁護士、司法書士、行政書士と言った士業の先生方の

あまり世間には知られていない実情についてありのままに

バラしてしまいます(笑)

 

「えぇ??そんなことになってるの??^^;」

 

とあなたが初めて聞いたらかなり

驚くと思います。

 

 

例えば弁護士の先生と言えども、

業務提携の契約サポートという限られた

分野においてはポンコツな場合も結構あるという

笑えない話です。

 

 

もしもあなたがいま顧問契約されている

士業の先生のパフォーマンスについて「???」

と感じられているのであればきっとその答えが

見つかると思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はたまに、

人にお願いして自分のイベントを

メルマガやブログで紹介してもらったりします。

 

 

その際に結構、

「遠藤をどのように紹介してもらうか?」の

紹介文の原稿まで用意して、

 

 

「もし良かったら参考にしてください」

 

 

と言って送っておくことが多いです。

 

 

 

 

もちろん人によっては全く遠藤の紹介文を

使わないでご自身オリジナルの紹介文を

作ってくださる方もいますが、

それでもないよりはあった方が絶対ラクな

はずです。

 

 

 

またこれをすることで、

 

 

「遠藤さんって本当に丁寧な人だな~^^」

 

 

と快く思ってもらい、気持ちよく紹介して

もらえればな~、なんて思ったりもします。

 

 

つまり頼む内容と同じぐらい「頼み方」も

重要ってことなのです。

 

 

 

これ、

あなたが業務提携の契約交渉で

相手から先に提示された契約書の修正を

求める場合も同じです。

 

 

間違っても、

 

 

「う~ん、第●条の条文は今一わかりにくいから

 もっとわかりやすくしてくださいよ~」

 

などと口頭でお願いするような最悪な真似は

してはダメです。

 

 

また、メールで依頼するにしても上記のように

「抽象的な依頼」をしても相手方は、

 

 

「一体どう直して欲しいんだ??」

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

ではどうするのかがベストなのか?

 

 

下記のように送られてきた文言に対して

修正履歴付で修正をし、さらにその修正理由を

つけてあげるのです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1BDA4C0B5A5B5A1BCA5D3A5B9A4CECEE3.pdf

 

 

 

これ、外国人は当たり前のようにやっていますが

まだまだ日本人はできていません。

 

 

ひどい経営者だと相手が送ってきたワードファイルに

そのまま上書き修正してしまう人もたまにいます^^;

 

 

それでは相手に、

 

 

「これは一体どこを修正したんだ?????」

 

 

と思われますし、

 

 

「修正個所を気づかれないようにしてハンコを押させようとしているな?(怒)」

 

 

と不信感さえ抱かせてしまいます^^;

 

 

 

要は相手の契約書の修正をお願いするにあたり

相手に面倒くさい思いをさせてはいけないのです。

 

 

ちなみに、遠藤はサラリーマン時代は相手が

その修正内容を上司に説明するための内部資料まで

パワポで作ってあげたことすらあります。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に係る

書類のやり取りをする際には、

 

===================

相手に面倒くさい思いをさせないこと!

===================

 

を心がけてみてくださいね^^

 

 

ちなみに先日からご紹介している

下記の6カ月間のコースでは、

 

==================

相手に面倒くさい思いをさせずに

こちらの主張を呑んでもらうノウハウ

==================

について上記の他にもご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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============================

 

 

これ、過去の参加者にはものすごく評判がよく

 

「えー!こんなやり方があるとは知りませんでした!」

 

と目から鱗コメントをたくさんいただきました^^

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ

参加していただければ嬉しいです^^

 

 

 

「ちょっと6カ月コースに申し込むのはまだ・・・」

 

 

とあなたが迷ってしまうのであれば

取りあえずプレセミナー/説明会に参加されるだけでも

十分に良い情報が得られると確信しています。

 

時間もたっぷり「3時間」です。

 

 

過去の参加者の方々は必ず、

 

「これ・・・プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

とおっしゃっています。

 

 

上記の案内ページの最後に日程が書かれていますので

あなたがもしご興味があればぜひ遊びにきて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

さて、今日は悪口の話をしたいと思います。

 

 

従ってもしあなたが不快に思われるのであれば

サッサと読み飛ばしていただいた方が良いと思います。

 

 

 

いつもこのメルマガをお読みいただいている

あなたもご存知のとおり、遠藤もこの

メルマガでは人の悪口ばかり書いています(苦笑)

 

 

これは一重に自分の器の小さいことによることと

どうやら、

 

 

「コンチクショー!!」

 

 

という感情が湧いたときにメルマガのネタが

浮かぶ仕組みに潜在意識がプログラムされているようなので

仕方がないのです。

 

 

遠藤を始めとする、悪口を言う人の多くが、

 

 

「自分の気を紛らすため」や「自分を正当化するため」

 

 

に言っているのでそれを聞いている周りの人達は、

 

 

「ちっちゃいやっちゃな~」

 

 

と不快に思うのです。

 

 

 

 

ところが遠藤の友人のAさんはちょっと変わった

悪口の使い方をします。

 

 

まず基本的に普段は人の悪口を言いませんし、

自分の気を紛らすためや自分を正当化するための

悪口は言いません。

 

 

ではどのような時に悪口を言うかと言うと。。。

 

 

 

 

================

自分が見込んだ人に寄り添うため

================

 

です。

 

 

世の中には、遠藤と違い、無理をして人の

悪口を言わない人達がいるものです。

 

 

どんなに他人から酷い仕打ちを受けたり

騙されてもです。

 

 

きっと立派なご両親に育てられたのだと

思います。

 

 

その姿は見ていて本当に涙が出てくるほど

健気です。

 

 

そんな時になるとAさんは、決まってそのような

人の傍に行き、

 

 

「あいつ、ホンッとに許せねぇーよな!!」

 

「人として最低だ!!!」

 

「今度道ですれ違ったらぶっ飛ばしてやる!!!」

 

 

みたいな感じでずっと悪口のオンパレードです。

 

 

それを聞いているその人はすごく気持ちが

晴れ晴れしてスッキリとして表情になります。

 

 

「この人は何かあったらきっと自分のことを

 守ってくれる!」

 

と潜在意識レベルで感じてしまうのだと思います。

 

 

 

そこまでAさんが計算して、人の悪口を敢えて

言うのかわかりませんが、とにかくすごい効果です^^

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

なかなか他人の悪口を言ったりできない人を

代弁して悪口を言ってあげる!!

====================

 

ことでその人の心を「グッ!」と掴むことが

できるのは業務提携の関係性でも同じです。

 

 

 

その人が我慢している本当の感情を開放して

あげることであなたへの信頼度も

「グン!」とアップするってものです。

 

 

 

他の例えで言えば人が「共通の敵」に立ち向かうと

急に連帯感が強まるのと同じです。

 

 

 

 

悪口も使いようってことですね。

 

 

もしあなたに、これから業務提携したいと

思っている候補者がいたら使ってみると効果的かも

しれないですよ^^

 

 

 

あっ!

 

 

もちろん遠藤のようにいつも自分のためだけに

悪口ばかり言っている人がこのノウハウを使っても

あまり効果はないですから念のため(笑)

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

恐らくあなたもお使いであろう

PCですが、どのような買い方をしましたか?

 

 

遠藤も仕事柄、1日8時間はデスクトップと

ノートPCを使っていますが、昔と今では

全く買い方が変わったことに最近気が付きました。

 

 

■昔の買い方

 

 ビックカメラ/ヤマダ電気に行く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 なんとな~く、展示してあるPCを触ってみるが

 何が良いのかよ~わからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 パンフレットを広げてみてもさらにわからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 仕方がなく、その辺をうろついている売り場の

 お兄さんに、自分のPCの使い方や要望を言って

 PCを選んでもらう

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

■今の買い方

 

 ネットで購入サイトを開く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 下記の項目を自由に選んで自分オリジナルのPCを

 カスタマイズ

 ・OS(Windows11等)

 ・モニターサイズ

 ・(ノートであれば)タッチパッドの形状

 ・CPUの性能(例:CORE i7等)

 ・メモリーの容量

 ・ハードディスクの容量

 ・SSDの容量

 ・バッテリー駆動時間

 ・USB/HDMI端子の数

 ・LAN(有線/無線)ポート

 ・Webカメラ

 ・OFFICE(ワード、エクセル等)ソフトの有無

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

 

このような変化が起きたのは、

 

★選択を他人任せにしない

★各PCスペックについて自分なりの知識を過去の経験から会得

★既製品ではなく自分に最適なオリジナルスペックを追求

 

という自分自身の変化があるからだと思っています。

 

 

他に似たような買い方をするようになったのは

「保険(海外旅行保険/ゴルファー保険)」です。

 

 

 

そしてPCも保険も販売員の話を聞いてしまっては

(自分にとって最適なものではなく)販売員にとって

最も利益率の高い商品を買わされてしまう^^;という

話をよく聞いているので、ますます上記のような買い方を

するようになったのだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

=======================

自分の頭で考えて自分にベストな組み合わせを

カスタマイズする必要がある!

=======================

 

のはあなたが挑戦する

業務提携の契約交渉で使用する契約書も

同じはずです。

 

 

まさにPCの各スペックと同じで、

 

・本製品とは?

・本業務とは?

・輸送・納品条件とは?

・受入検査はどうする?

・保証条件はどうする?

・支払条件は?

・再委託はOKにする?

・成果物の知的財産は?

・商標・ロゴは使用許諾する?

・契約期間・更新条件は?

 

等々の各条件を自分なりに検討し、

あなたにとってベストな組み合わせに

カスタマイズをする必要です。

 

 

この作業を面倒くさがって行わないと

全て交渉相手の良いようにされてしまい

まさにビックカメラで高くて自分に不要な機能ばかり

ゴチャゴチャとついているPCを買わされるのと同じ

不幸な結果があなたを待っていることに

なります^^;

 

 

時代は変わったので

そろそろ昭和のやり方はやめましょう(笑)

 

 

ポイントは、

 

「一つ一つ丁寧にチェックする!」

 

「わからないことがあってもあきらめずに調べる!」

 

です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉で使用する

契約書の作成をするときは、

 

===================

自分にベストな条件の組み合わせを

自分の頭で考えてカスタマイズする!

===================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

下記のセミナーでも、ワークショップ形式で

「契約の各条件を一つ一つカスタマイズする体験」

あなたにしていただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

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================================

 

そしてカスタマイズ体験をしていただい後に

その意味の解説を遠藤の方でさせていただくので、

恐らく目から鱗が「ドサッ!」と落ちると思います^^

 

 

「え~、この条件にはこんな意味があるんだ~^^」

 

「これを知らずして契約交渉に臨むなんて自殺行為・・・^^;」

 

という感想を過去の多くの参加者からいただいております。

 

 

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤のサラリーマン時代の上司で

Aさんという人がいます。

 

 

今でもたまに飲みに行くのですが、

Aさんは毎年、年賀状と合わせて「遺言書」を

書いているそうです。

 

 

遺言書を元気なうちから書くのは静かに

流行っているようですね^^

 

 

Aさんが遺言書を毎年書くようになったのは

ご自身のご両親が相次いで脳溢血で倒れた

ことがきっかけだそうです。

 

 

 

ある日突然、Aさんのお父さんが倒れ

意識不明の状態になりました。

 

 

Aさんのお母さんは、

 

「まだ生きているのなら延命治療を続けてください!」

 

と医師に頼み、

自分は不眠不休で意識の戻らない夫の

看病を続けたそうです。

 

 

ところがAさんのお母さんもかなりの高齢でしたので

疲労困憊になり、2カ月後に同じように脳溢血で倒れて

しまったのだそうです(><)

 

 

幸い意識は取り戻しました。

 

 

そしてやっとお母さんは気持ちの整理がついたのか

Aさんのお父さんの延命治療をやめる選択ができたのだとか。

 

 

Aさん曰く、

 

 

「親父が遺言書で『延命治療は一切必要ない』と書いておけば

 お袋はもっと早く延命治療をやめるための気持ちの整理を

 つけることができたと思う。」

 

「そうすれば看病疲れで自分も脳溢血で倒れずに済んだと

 思うんだよね。。。」

 

 

とのこと。

 

 

 

 

それ以降、Aさんご自身が毎年書く遺言書には、

 

「自分が何かの病気/事故で倒れて脳死状態になったときは

 一切の延命治療は不要!!」

 

と書いているそうです。

 

 

自分の人生をどのように閉じたいかを毎年考えて

それを書面にすることは、

自分の人生を見直す機会にもなり、

残された人生をどう生きたいのかが良く見えてくるの

だそうです。

 

 

 

 

このように、

 

===================

万が一のときにどのようにしたいのか?

===================

 

を考えて書面に残しておくことが重要なのは

契約書でも全く同じです。

 

 

それをしておくことで、

後々万が一の事態になっても

多くの人が混乱せずに救われる可能性が出てきます。

 

 

ところが多くの経営者は、

 

「そんなことは起こりっこないでしょ?!(^^)!」

 

「そんなことまでガチガチに決めておいたら

 相手といつまでたっても合意できないよ。」

 

「形だけ整っていれば良いでしょ?単なる紙だよ^^;」

 

と言ってネットからダウンロードしてきた雛形を

テキトーに直して使おうとします。

 

 

しかし、契約書を、「後に続く人達への遺言状」と

捉えれば自ずとどのような内容を記載し、どのように

作成するかが変わってきます。

 

 

繰り返しになりますが、

それで多くの人達が万が一のときに救われる可能性が

出てきます。

 

 

よって、あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときにはぜひ、

 

 

「自分の後に続く人達のためになるには何を書いたら良いだろう?」

 

 

とまさに遺言状を書くような気持で書いてみることをお勧めします^^

 

 

下記のセミナーでも、

「交渉してその結果を契約書にする意味」

について、改めてあなたが考える

機会をもっていただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

その結果意外と、

 

 

「なんだ~やっぱり契約書なんていらないね!^^」

 

 

なんてことになるかもしれませんし、

 

 

「今ままでテキトーにしてたけど、これからは時間をかけて

 じっくりと作りこむようにしよう!」

 

 

と思い直すかもしれません。

 

 

 

要は、

経営者の考え方、価値観、ビジネスの種類によって

違ってくると言うことなんですよ^^

 

 

このプレセミナーで契約交渉/契約書について

学ぶだけで、ご自身のミッションや人生観を考え直す

良い機会にもなると思います。

 

 

プレセミナーですがそれほど深い内容です。

 

 

もしご興味があれば

上記のURLをクリックして見てくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は仕事柄、

毎日のように見込客やコラボ相手との

やり取りがありますが、その中で必ず話に出てくるのが、

 

========

  期限設定

========

 

の話です。

 

 

 

これ、

仕事の期限でもそうですし、

お金の支払期限でもそうですが

 

 

「人によって違うなぁ~^^;」

 

 

とつくづく思います。

 

 

もうこれは「個性」と言っても良いのでは

ないでしょうか?

 

 

 

 

例えば、

 

「自分のアイデアをまとめてメールする」

 

というタスクがあったとします。

すると・・・

 

 

◆Aさん

 

「今週中にやります!^^」

 

などと期限を自ら設定するが、

今週末を過ぎてもアイデアのメールは来ず、

言い訳のメールもなし

 

 

 

◆Bさん

 

何も期限を言わずに、

 

「では僕がやります!」

 

とだけ宣言。

 

期待して待っていてもいつまで経っても

アイデアのメールは来ずそのままなしのつぶて。

 

※これが一番多いパターン

 

 

 

◆Cさん

 

いつまで経ってもアイデアのメールが来ないので

こちらから、

 

「あの件、どうなりましたか?」

 

と督促すると

 

「すみません・・すぐやります^^;」

 

と謝罪のメールが来る。

 

その後、

何度か同様のやり取りを経た後に

やっとアイデアのメールが来る。(疲れる・・^^;)

 

 

 

◆Dさん

 

いつまで経ってもアイデアのメールが来ないので

こちらから、

 

「あの件、どうなりましたか?」

 

と何度も何度も督促しても全く何の音沙汰なく

そのまま音信不通になる

 

 

 

いや~、こうやって改めて書き並べると

ろくな人がいませんね(笑)

 

 

 

しかしですね。

 

 

 

ごくごくたまにですがこういう人も

世の中にはいるんですよ。

↓ ↓ ↓ ↓

◆Eさん

 

「●月●日までにメールをしますね」

 

とこちらから何のお願いもしていないのに

「自ら期限を設定し」、その期限を死守し、

本当に宣言した期限までにアイデアのメールが来る。

 

 

 

Eさんのような人ばかりだったら

この日本の経済もあっという間に元気を取り戻すのでは?

とマジで思います。

 

 

そしてこれが最も大事なポイントなのですが・・・

 

 

上記のAさん~Eさんの期限に

対する対応は、

 

======

 毎回同じ

======

 

です。

 

 

だから毎回、

Dさんのような人は

何度も人から督促されても平気で音信不通になりますし

Eさんのような人は、きちんと期限を守ってくれます。

 

 

きっと期限に対してどのように対応するかは

潜在意識レベルで、

 

「習慣化」

 

しているので、容易なことでは変えられないのだと

思います。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

=================

期限に対する対応は習慣化していて

毎回同じパターン

=================

 

なのであれば、

あなたが業務提携する際には

それを注意深く観察し、相手の期限に対する対応

を見極めた方が良いです。

 

 

繰り返しますが、

それは「習慣化」していますので

どんな重大な局面においても必ず同じパターンの

行動をとります。

 

 

冒頭の例の「アイデアを●月●日までにまとめてメール」

ぐらいのタスクの期限ならまだ良いですが、例えば

 

 

「●月●日までに●●千万円を振り込む」

 

 

なんて支払期限だったら守ってもらわなかったら

本当にシャレにならないですよね^^;

 

 

よってあなたも業務提携相手を検討する際には、

 

=================

期限に対する対応は習慣化していて

毎回同じパターン

=================

 

ということを頭においておき

何か些細なことで相手の期限に対する対応を

早めに見極めるようにしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のセミナーでも、

「業務提携相手として相応しいか簡単に見抜く方法」

についてとっておきのやり方をご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

これ、

相手の潜在意識に働きかける方法なので

誤魔化しようがなく、かなりの確率で相手の本性?を

簡単に見抜くことができます。

 

お金もほとんどかかりません。

 

 

もしあなたが過去にとんでもない相手と

契約した後になってから、

 

「え~、こんな相手だとは知らなかった・・・^^;」

 

と痛い目にあった経験がおありなら2度とそんな思いを

しないで済むためのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

遠藤の家にはテレビがなく、

毎日Youtubeを見ていますが、

ここ数年、有名Youtuber達の苦難のニュースが

嫌でも目につきますね^^;

 

 

例えば、

 

****************************************************

×てんちむ

 

豊胸ブラジャーのプロデュースをしながら

実は自ら豊胸手術をしていたことが発覚して

メーカーから5億円訴訟を仕掛けられて

一審で敗訴

 

 

×ラファエル

 

マネージャーに1,000万円横領され

刑事事件を提訴予定

 

 

×青汁王子

 

株の信用取引で失敗し、

追証のために9月末までに3億円以上の

支払をする羽目になり、現在金策で必死。

 

 

×DJ社長

 

メンバーとの確執、10億円借金。

Repezen Foxxからも脱退

 

****************************************************

 

遠藤の勝手な偏見ですが、

Youtuberと言われる人たちは

発信力がハンパなく、多くのファンがその

チャンネルに登録してくれるのでビジネスと

して成り立っていると思っています。

 

 

その一方で、

それ以外のことは脇が甘く、

そこから段々とほころびが大きくなってきて

大きなトラブルを迎えてしまう、

というパターンが多いように思います。

 

 

一言で言うと「裸の王様」状態です。

 

 

一方で、

これまた有名Youtuberのヒカルさんは

ちょっと上記にあげたYoutuber達とは

違っています。

 

 

もちろん、

自分の得意な発信力で勝負していて

それ以外のことは一切自分ではやらない

という点では同じです。

 

 

しかしそれでも、

 

==================

自分の苦手な分野について

目を背けてしまうことはせずに

きちんと手だてを打っている

=それが得意なパートナーに任せている

==================

 

という点が大きく違います。

 

 

だから今も、Youtubeに限らず

化粧品、アパレル、食品、脱毛サロン等々の

様々な事業を立ち上げて成功しているのだと

思います。

 

 

 

 

このように、

 

===================

自分の苦手な分野について目をそむけずに

パートナーに任せる

===================

 

というのは、業務提携契約の本質でもありますが

そこでほとんどの経営者が失敗してしまいます。

 

 

そもそも人間の本質として、

自分の苦手な分野には興味もありません。

 

 

そしてその苦手な分野を一生懸命やっている人達に

対して、

 

 

「よくやりますね~、そんなつまらんこと・・・^^;」

 

 

みたいな感じで「低く」見てしまいがちです。

 

 

特にお金を払ってその分野を任せているときには

 

 

「金払ってるんだから、完璧にやって当然!!」

 

 

みたいな上から目線になってしまい、

相手に対するリスペクトは微塵も感じられません。

 

 

 

 

一方で、

上手に業務提携できている経営者は、

たとえ自分の苦手(=興味のない)分野であっても

その分野に対して理解はしようとしますし、それを

やってくれる相手に対してはリスペクトがあります。

 

 

たとえお金を払ってやってもらう立場であってもです。

 

 

遠藤が見ている限り、

ヒカルさんは業務提携相手に対して

本当にチームの一員のような意識の発言・行動を

することが多く、そこが他のYoutuberと大きく違う

ところのような気がします。

 

 

 

あなたはどのように業務提携相手に

接しているでしょうか?

 

 

「自分はどうだったっけかな・・・」

 

 

と時々ご自身のことを振り返ってみることを

お勧めしますよ。

 

 

 

 

 

下記のセミナーでも、

「業務提携に関わる契約に必須のマインドセット」

についてあなたに最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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================================

 

これ、べつにたまたま切り口が業務提携の契約から

入っているだけで、あなたの他のビジネスや

プライベートさらには人生そのものにも関連する

内容になっています。

 

 

 

それほど本質的なお話をします。

 

 

 

もしあなたがこれまでに、

業務提携で失敗したことがあって、

 

 

「何でうまくいかなかったんだろ・・・^^;」

 

 

という経験がおありならそのヒントが見つかるかも

しれません。

 

 

繰り返しますがそれほど本質的なお話をします。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

このメルマガでは色々な業務提携契約についての

お話をさせていただいていますが、

恐らくあなたが最も多く取り扱うのが、

 

===========

  業務委託契約

===========

 

ではないでしょうか?

 

 

今日はあなたが誰かに業務をお願いし、

その対価を支払うパターンの業務委託の際の

大事なポイントについてご紹介したいと

思います。

↓ ↓ ↓ ↓

=======================

 

◆全ての質問に一つ一つ向き合って丁寧に答える

 

 あなたから業務の依頼を受けた相手方は

 (まともな会社であれば)業務実施に必要な様々な

 質問をあなたにしてくるはずです。

 

 その質問に対して、迅速・真摯に回答することが

 かなり重要です。

 

 ここであなたがいつまで経っても

 回答しなかったり、テキトーな回答をすると

 相手方は困ってしまいますし、最悪あなたが

 望む結果を提供できないリスクがあります。

 

 

 

◆こちらの役割分担をきちんと期限までにこなす

 

 あなたが業務委託をすると言っても、

 

 「お金さえ払えば後は何もしなくても良い」

 

 というケースは少ないです。

 

 

 あなたも何かをしなければならないケースが

 ほとんどです。

 

 例えば、

 

 ・「●●のデータ/資料を提供する」

 ・「●●の担当者を割り当てる」

 ・「●●場所の使用許可をとっておく」

 

 などなど。

 

 

「あ~、メンドクサイ!^^;」はNGです。

 

 

ここをどれだけ相手方のリクエスト通りに

あなたがご自身の役割を果たせるかで

最終的に あなたの欲しい結果が得られるか否か?

が決まっています。

 

 

 

◆業務委託料の支払は、業務がきちんと完了したのを

 チェックした後に行う

 

たまに気前の良い社長さんがいて、

 

「契約した途端に全額前払い」

 

という方がいますが、

それは初めての相手方に対してはあまりお勧めできません。

 

「お金だけもらって後はテキトーに済ますor雲隠れ」

 

なんて悪徳業者もいます。

 

 

前払いをしてあげるとしても例えば、

 

・契約締結時  :50%前払い

・最終検査合格後:残額50%払い

 

というように、

業務がきちんと完了したの見届けてから

支払う部分を残しておきましょう。

 

 

◆業務委託料は必ず期限までに支払う

 

業務がきちんと完了したのを見届けたのであれば

可能であれば請求書をもらったら速攻で支払ってあげる、

というのも結構良いです。

 

 

大抵の業者さんは資金繰りで苦労している会社さんが

ほとんどですので、支払期限前であっても支払ってあげれば

とても喜びますし、また次の業務委託の機会があれば

張り切って良い仕事をしてくれるかもしれません。

 

 

 

そして最後に遠藤が最も重要だと思っている

ポイントをご紹介しますね^^

 

 

それはですね。

 

 

 

 

==================

◆相手に対するリスペクトを忘れない

==================

 

です。

 

 

要するに、

 

「金を払って使ってやってる。」

 

などという上からの態度はとらないという

ことです。

 

 

こういう態度はすぐに相手に伝わって

しまいます^^;

 

 

むしろ、

 

「自分ではできないことをやってもらえるので
 ありがたいm(__)m」

 

というリスペクトの対象として接するようにすると

それが随所ににじみ出ますので良い結果になることが

多いです。

 

 

例を挙げると

医師、弁護士、ピアノの先生などの、

何かの「先生」に対するぐらいで丁度良いと

思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

なんか今日は精神論みたいな話になってしまいましたね(笑)

 

でもこういうの結構重要なのですよ。

 

 

ぜひあなたの参考にしていただければ

嬉しいです。

 

 

 

ちなみに下記のセミナーでも、

「契約交渉に必須のマインドセット」

について、その最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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================================

 

全部で5つあるのですが、

どれをとってもメチャクチャ重要です。

 

 

遠藤が過去に契約交渉で失敗したときの

ことを思い返してみると、必ずこの5つの

マインドセットのうちのどれかを守れていないことが

原因だったように思います(汗)

 

 

もしもあなたが過去に契約交渉が決裂した

経験がおありならきっと同じだと思います。

 

 

それほど本質的、かつシンプルなお話で

毎回このプレセミナーは締めくくりとなります。

 

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

突然ですが、

あなたはメルマガやブログをやっている人ですか?

 

 

もしやっているのであれば途中で挫折したり中断したり

することはありませんか?

 

 

恐らくありますよね?

 

 

多くの場合、メルマガやブログが続かない理由は下記の

2つに集約されます。

 

 

×ネタ切れ

×モチベーションが続かない

 

 

 

遠藤の場合、ネタ切れを起こさないようにいつも

ネタ帳を持ち歩いています。

 

 

そして良いネタが浮かんだら書き込むようにし、

メルマガを書くときはそこから選ぶようにしています。

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

 

 

まさに今、このメルマガを自宅で書こうというときに、

その大事なネタ帳をオフィスに置いてきてしまったことに

気づきました^^;

 

 

 

でも、「まーなんとかなるだろ。。。^^」

 

 

と思っていつものとおり机に座ってあーだこーだと

ネタを頭の中で考えたのですが。

 

 

5分たち・・・

 

 

10分たち・・・

 

 

30分たっても浮かびません^^;

 

 

で、「今日はもうダメだ!寝よう!」と思った時にやっと

 

「そうか!この今の状況について書いてみよう!」

 

となんとか思い立ったと言う訳です。

 

 

やはり「ネタはネタ帳から選ぶ」という

いつもの習慣を破ってしまうと

かなりシンドイですね^^;

 

 

 

このように、

 

「ネタを考えるプロセス」と

 

「ネタを加工するプロセス」とは、

 

 

一緒にしない方がよいのですが、

これと非常に似たような状況が業務提携の契約交渉で

起こります。

 

 

すなわち、

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」と

 

「契約条件について交渉するプロセス」とは

 

 

一緒にしない方が良いのです。

 

 

「どんな契約条件があるか?」については

事前に社内外の人とブレーンストーミングして

そこから生まれたアイデアを書面にしておくのです。

 

 

これは遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

交渉の場では交渉条件のアイデアはパッと

思いつきで出てきません!

====================

 

 

だから事前に

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」

 

をきちんと踏んでおくことがかなり重要な

ポイントになります。

 

 

 

そして実はもう一つ、とても重要なポイントが

あります。

 

 

通常、上記のプロセスで浮かんだ契約条件を

契約書に落とし込んで交渉に行く人が多いのでは

ないかと思いますが、それはかしこいやり方とは

言えません!

 

 

これもいつも遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

契約書は契約交渉では役に立ちません!!!

====================

 

 

「それはなぜか?」

 

「契約書が役に立たないのであればどうすれば良いのか?」

 

 

下記のセミナーでは、

その答えについて詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

 

契約書に代わる強力なツールもご紹介します。

 

 

 

もしあなたが今日のメルマガを読んで

「????」となったらその答えを探しに来て

いただければとても嬉しいです。

 

 

絶対に損な時間にならないことをお約束します!!

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日、「地面師たち」というNetflixでやっている

番組をネタにメルマガを配信させていただきましたが

お読みいただきましたでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12870311775.html

 

 

 

この番組、

●水ハウスが偽の土地の所有者に騙されて

約55億円の詐欺被害に遭った事件を

モチーフにしたものです^^

 

 

それにしても、

 

所有者になりすました地面師から土地の権利書を

提示させなかったり、土地の現地調査を行った際に

本物の所有者から不法侵入を指摘されても、

「取引妨害の嫌がらせ」と思い込みで決めつけたりと

お粗末な対応でした^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

=============

契約相手が本当に権利者か?

=============

 

の確認は業務提携の契約でも基本中の基本であり

どんなに慎重にやってもやりすぎることはないと

言える重要事項ですが、結構、疎かにしている

経営者が多いのに驚きます。

 

 

 

ちょっとたとえが良くないかもしれませんが、

契約相手が単なる自分の「屋号」をいっているだけなのに

「御社は。。」などと呼ぶ経営者がいると本当にドキドキします(笑)

 

 

 

遠藤の扱っている案件で最もトラブルになることが

多いのは、

 

=================

特許等の知的財産権のライセンス契約

=================

 

です。

 

 

 

例えば社長個人が発明家で特許をもっているケースで

その社長が経営している会社とその特許に係るライセンス契約を

してしまうような場合です。

 

 

通常、その社長がその会社の社長をやっている間は

そんなに大きな問題になりません。

 

 

社長=会社みたいなものですから^^

 

 

ですが、社内紛争が起きて、

取締役会で社長が解任されたりするようなことがあると

話は変わってきます。

 

 

 

放り出された社長が恨みに思ってライセンス契約している

会社とその相手方を、

 

 

「私個人で所有している特許を勝手に使っとる!!(怒)」

 

 

などと訴えたりします。

 

 

他にも知的財産権の権利関係のトラブルは本当に

多いのです。

 

 

あなたも業務提携の契約を締結するときには必ず、

 

 

=============

契約相手が本当に権利者か?

=============

 

を公的な書類を提出させて必ず確認するように

してくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは上記の他にも、

「業務提携契約における重要なチェックポイント」について

詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

参加者の皆様には、

契約書の類型毎(ライセンス契約、秘密保持契約、

フランチャイズ契約、販売店契約、業務委託契約等々)の

チェック表もお渡しします。

 

 

これ、遠藤が実際に契約サポートで使用しているものと

同じですので、すぐに使えますし、今日ご紹介したような

重要なポイントが一目でわかります。

 

 

これさえあれば業務提携は半分成功したような

ものかもしれません^^

 

 

 

あなたがご興味があればぜひ遊びにきて

手に入れてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日本屋さんで何となく下記の本のタイトルが

目について立ち読みしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

年収1億円の人はなぜケータイに出ないのか?

https://books.rakuten.co.jp/rb/15467725/

 

 

 

遠藤も電話/ケータイに出る出ないはかなり

拘っているので、ちょっと興味が湧いたのです。

 

 

ちなみに年収1億円の人は、いつかかってくるか

わからないというプレッシャーを大変嫌うので

最初から出ないと決めてしまっているそうです。

 

 

 

これほど極端ではありませんが基本的な

考え方だけなら遠藤も同じですね(笑)

 

 

 

 

他にも色々な年収別の比較が書かれていましたが

結構共感したのが下記の「手土産」についての

行動パターンです。

 

 

***************************************

◆年収300万円の人

 

 ⇒手ぶらで人に会う

 

 

◆年収1,000万円の人

 

 ⇒手土産を買っていく

 

 

◆年収1億円の人

 

 ⇒相手の最新情報を事前に調べ上げて

  それに基づいて話題を振っていく

***************************************

 

だそうです^^

 

 

 

基本的に人は自分の事を話したがるものなので

気持ちよく話させてあげるためにも、ネタ振り用の情報を

たっぷり仕入れていくのだそうです。

 

 

間違って相手の好みでない手土産を買っていくぐらいなら

余程相手に喜んでもらえる、という訳ですね。

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

のは業務提携の契約交渉でも基本中の基本です。

 

 

 

ところが実に多くの経営者がそこに無関心です^^;

 

 

 

よく遠藤は見込客に交渉相手について下記の情報を

教えてもらうように質問します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

**********************

・法人名

・所在地

・代表者氏名/役職

**********************

 

ところがこの質問に回答できない経営者が結構多いです。

 

 

法人と取引するつもりだったのがよくよく調べてみると

単なる個人事業主だった。。。なんてことが良くあります。

 

 

 

もっと酷いケースだと、

 

「そんな会社も個人事業主もこの世に存在していなかった。。。^^;」

 

 

なんてこともありました。

 

 

 

相手が「法人」か「個人事業主」かでその責任の取り方や

交渉のやり方も全然変わってきます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、

 

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

というごく当たり前のことをきちんとやるように

してみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携相手の調査&見極め方」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

このやり方、お金はほとんどかからないのに

ものすごく効果があります。

 

ポイントは、

 

「相手の無意識の行動を引き出して観察する」

 

です。

 

 

ちょっと怖い。。。^^;

 

 

無意識の行動なので誤魔化しようがないのです。

そして人は業務提携契約を締結した後も必ず

無意識に同じ行動パターンをとります。

 

であるならば、契約する「前」にその無意識の

行動パターンを観察することでこの相手が、

実力/人間性共にあなたにとって問題ない

相手かどうか見極めましょう!ということです。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひプレセミナーに

参加してみてくださいね^^

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ある本に、宿題を子供にさせるお母さんの話が

書かれていました。

 

 

その子は勉強机に向うまではいいのですが、

いつもダラダラ、のんびりやる性格だそうです。

 

 

だからいつも宿題を夕食までに終わらせることが

できないのです。

 

 

お母さんはいつも怒って、

 

「早くやりなさい!!このままだとご飯抜きよ!!(怒)」

 

と怒鳴っても全く効果なし。

 

 

そこで友人に相談したところ、「キッチンタイマーを

使うと良いのよ^^」と教えてもらい、子供が勉強机

に向うと、

 

「これ30分たったらピピピピ!って鳴るから

 それまでに終わらせられたらすごいね。」

 

 

とだけ言って、その場を立ち去ったそうです。

 

 

するといつもダラダラと宿題をいつまでも

終わらせることができなかった子供が30分間

全く集中力を切らすことなく、アラームがなる

前に全部終えることができたそうです。

 

 

人は元来、「ラップタイムを縮めたい!」と

思うように、プログラムされている生き物の

ようです^^

 

 

なので単純に時間を計るだけで、自然に早く

なるみたいです。

 

 

「早くしなさい!!」なんていう必要はないん

ですね。

 

 

 

 

この、

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

と言うのは、業務提携契約交渉では

とても大事なポイントです。

 

 

 

これをしないと、こちらが提出した契約書案の

修正案が相手から1ケ月後に返ってくるなんて

ことになりかねません。

 

 

特に相手が海外の企業のときは本当に大事です。

 

 

「今、外部の弁護士に見せてるからしばらく待って

 ください。」

 

 

なんて、言われてもそこで引き下がっては行けません。

 

 

「しばらくって具体的には何月何日までですか?」

 

 

「実を言うと他社からもこのプロジェクトを一緒にやろうと

 いうオファーを受けているんですよ。」

 

「御社と○月○日までに契約締結できてないと

 他社と組まざるを得ない可能性も出て来てしまうのですが

 いつまでに返答可能でしょうか?」

 

 

などと頑張って、相手方の口から具体的な返答期限を

言ってもらうのです。

 

 

 

 

そして相手がその期限を過ぎてしまったら、

 

「お約束の期限ですがまだ修正案を頂いておりません。

 ご確認のうえ□月□日までにいただけますか?」

 

 

「それを過ぎた場合は、先日お知らせしたとおり

 他社と組むことになりますので予めご承知おきください。」

 

 

とすかさず督促する事が大事です。

 

 

あなたも業務提携に臨むときには

 

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

 

ためのアイデアを色々と考えてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「交渉相手を無理強いすることなく動かす方法」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

昭和の時代ですと、

契約交渉の場で大声を張り上げながら

机を、

 

「ドン!!!」

 

とたたいて相手をビビらせる・・・^^;

 

 

なんて恐喝や脅しまがいの交渉をしていた経営者も

いたようですが、今はそんなことをしたら大変なことに

なりますよね?

 

 

無理にそんなことをしなくても、

もっと自然、スムーズかつエレガントに

交渉相手に動いてもらう方法はいくらでも

あるのですよ^^

 

 

もちろんそのためには、時間と労力をかけて

しっかりと準備をする必要がありますが。

 

 

もしもあなたがマメな人で

そのような準備をするのが苦にならないのであれば

ぜひ聞いておいて損はないと思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨日もお知らせしたとおり、

下記のプレセミナー/説明会の10月の日程を

追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤はたまに、

人にお願いして自分のイベントを

メルマガやブログで紹介してもらったりします。

 

 

その際に結構、

「遠藤をどのように紹介してもらうか?」の

紹介文の原稿まで用意して、

 

 

「もし良かったら参考にしてください」

 

 

と言って送っておくことが多いです。

 

 

 

 

もちろん人によっては全く遠藤の紹介文を

使わないでご自身オリジナルの紹介文を

作ってくださる方もいますが、

それでもないよりはあった方が絶対ラクな

はずです。

 

 

 

またこれをすることで、

 

 

「遠藤さんって本当に丁寧な人だな~^^」

 

 

と快く思ってもらい、気持ちよく紹介して

もらえればな~、なんて思ったりもします。

 

 

つまり頼む内容と同じぐらい「頼み方」も

重要ってことなのです。

 

 

 

これ、

あなたが業務提携の契約交渉で

相手から先に提示された契約書の修正を

求める場合も同じです。

 

 

間違っても、

 

 

「う~ん、第●条の条文は今一わかりにくいから

 もっとわかりやすくしてくださいよ~」

 

などと口頭でお願いするような最悪な真似は

してはダメです。

 

 

また、メールで依頼するにしても上記のように

「抽象的な依頼」をしても相手方は、

 

 

「一体どう直して欲しいんだ??」

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

ではどうするのかがベストなのか?

 

 

下記のように送られてきた文言に対して

修正履歴付で修正をし、さらにその修正理由を

つけてあげるのです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1BDA4C0B5A5B5A1BCA5D3A5B9A4CECEE3.pdf

 

 

 

これ、外国人は当たり前のようにやっていますが

まだまだ日本人はできていません。

 

 

ひどい経営者だと相手が送ってきたワードファイルに

そのまま上書き修正してしまう人もたまにいます^^;

 

 

それでは相手に、

 

 

「これは一体どこを修正したんだ?????」

 

 

と思われますし、

 

 

「修正個所を気づかれないようにしてハンコを押させようとしているな?(怒)」

 

 

と不信感さえ抱かせてしまいます^^;

 

 

 

要は相手の契約書の修正をお願いするにあたり

相手に面倒くさい思いをさせてはいけないのです。

 

 

ちなみに、遠藤はサラリーマン時代は相手が

その修正内容を上司に説明するための内部資料まで

パワポで作ってあげたことすらあります。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に係る

書類のやり取りをする際には、

 

===================

相手に面倒くさい思いをさせないこと!

===================

 

を心がけてみてくださいね^^

 

 

ちなみに先日からご紹介している

下記の6カ月間のコースでは、

 

==================

相手に面倒くさい思いをさせずに

こちらの主張を呑んでもらうノウハウ

==================

について上記の他にもご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

 

これ、過去の参加者にはものすごく評判がよく

 

「えー!こんなやり方があるとは知りませんでした!」

 

と目から鱗コメントをたくさんいただきました^^

 

 

もしご興味があればぜひ

参加していただければ嬉しいです^^

 

 

 

「ちょっと6カ月コースに申し込むのはまだ・・・」

 

 

と迷ってしまうのであれば

取りあえずプレセミナー/説明会に参加されるだけでも

十分に良い情報が得られると確信しています。

 

時間もたっぷり「3時間」です。

 

 

過去の参加者の方々は必ず、

 

「これ・・・プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

とおっしゃっています。

 

 

上記の案内ページの最後に日程が書かれていますので

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから^^

 

 

先日からお知らせしている下記のプレセミナー/説明会の

10月の日程を追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

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もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

さて、今日は悪口の話をしたいと思います。

 

 

従ってもしあなたが不快に思われるのであれば

サッサと読み飛ばしていただいた方が良いと思います。

 

 

 

いつもこのメルマガをお読みいただいている

あなたもご存知のとおり、遠藤もこの

メルマガでは人の悪口ばかり書いています(苦笑)

 

 

これは一重に自分の器の小さいことによることと

どうやら、

 

 

「コンチクショー!!」

 

 

という感情が湧いたときにメルマガのネタが

浮かぶ仕組みに潜在意識がプログラムされているようなので

仕方がないのです。

 

 

遠藤を始めとする、悪口を言う人の多くが、

 

 

「自分の気を紛らすため」や「自分を正当化するため」

 

 

に言っているのでそれを聞いている周りの人達は、

 

 

「ちっちゃいやっちゃな~」

 

 

と不快に思うのです。

 

 

 

 

ところが遠藤の友人のAさんはちょっと変わった

悪口の使い方をします。

 

 

まず基本的に普段は人の悪口を言いませんし、

自分の気を紛らすためや自分を正当化するための

悪口は言いません。

 

 

ではどのような時に悪口を言うかと言うと。。。

 

 

 

 

================

自分が見込んだ人に寄り添うため

================

 

です。

 

 

世の中には、遠藤と違い、無理をして人の

悪口を言わない人達がいるものです。

 

 

どんなに他人から酷い仕打ちを受けたり

騙されてもです。

 

 

きっと立派なご両親に育てられたのだと

思います。

 

 

その姿は見ていて本当に涙が出てくるほど

健気です。

 

 

そんな時になるとAさんは、決まってそのような

人の傍に行き、

 

 

「あいつ、ホンッとに許せねぇーよな!!」

 

「人として最低だ!!!」

 

「今度道ですれ違ったらぶっ飛ばしてやる!!!」

 

 

みたいな感じでずっと悪口のオンパレードです。

 

 

それを聞いているその人はすごく気持ちが

晴れ晴れしてスッキリとして表情になります。

 

 

「この人は何かあったらきっと自分のことを

 守ってくれる!」

 

と潜在意識レベルで感じてしまうのだと思います。

 

 

 

そこまでAさんが計算して、人の悪口を敢えて

言うのかわかりませんが、とにかくすごい効果です^^

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

なかなか他人の悪口を言ったりできない人を

代弁して悪口を言ってあげる!!

====================

 

ことでその人の心を「グッ!」と掴むことが

できるのは業務提携の関係性でも同じです。

 

 

 

その人が我慢している本当の感情を開放して

あげることであなたへの信頼度も

「グン!」とアップするってものです。

 

 

 

他の例えで言えば人が「共通の敵」に立ち向かうと

急に連帯感が強まるのと同じです。

 

 

 

 

悪口も使いようってことですね。

 

 

もしあなたに、これから業務提携したいと

思っている候補者がいたら使ってみると効果的かも

しれないですよ^^

 

 

 

あっ!

 

 

もちろん遠藤のようにいつも自分のためだけに

悪口ばかり言っている人がこのノウハウを使っても

あまり効果はないですから念のため(笑)

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

恐らくあなたもお使いであろう

PCですが、どのような買い方をしましたか?

 

 

遠藤も仕事柄、1日8時間はデスクトップと

ノートPCを使っていますが、昔と今では

全く買い方が変わったことに最近気が付きました。

 

 

■昔の買い方

 

 ビックカメラ/ヤマダ電気に行く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 なんとな~く、展示してあるPCを触ってみるが

 何が良いのかよ~わからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 パンフレットを広げてみてもさらにわからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 仕方がなく、その辺をうろついている売り場の

 お兄さんに、自分のPCの使い方や要望を言って

 PCを選んでもらう

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

■今の買い方

 

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 下記の項目を自由に選んで自分オリジナルのPCを

 カスタマイズ

 ・OS(Windows11等)

 ・モニターサイズ

 ・(ノートであれば)タッチパッドの形状

 ・CPUの性能(例:CORE i7等)

 ・メモリーの容量

 ・ハードディスクの容量

 ・SSDの容量

 ・バッテリー駆動時間

 ・USB/HDMI端子の数

 ・LAN(有線/無線)ポート

 ・Webカメラ

 ・OFFICE(ワード、エクセル等)ソフトの有無

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 予算的にOKであれば購入

 

 

 

このような変化が起きたのは、

 

★選択を他人任せにしない

★各PCスペックについて自分なりの知識を過去の経験から会得

★既製品ではなく自分に最適なオリジナルスペックを追求

 

という自分自身の変化があるからだと思っています。

 

 

他に似たような買い方をするようになったのは

「保険(海外旅行保険/ゴルファー保険)」です。

 

 

 

そしてPCも保険も販売員の話を聞いてしまっては

(自分にとって最適なものではなく)販売員にとって

最も利益率の高い商品を買わされてしまう^^;という

話をよく聞いているので、ますます上記のような買い方を

するようになったのだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

=======================

自分の頭で考えて自分にベストな組み合わせを

カスタマイズする必要がある!

=======================

 

のはあなたが挑戦する

業務提携の契約交渉で使用する契約書も

同じはずです。

 

 

まさにPCの各スペックと同じで、

 

・本製品とは?

・本業務とは?

・輸送・納品条件とは?

・受入検査はどうする?

・保証条件はどうする?

・支払条件は?

・再委託はOKにする?

・成果物の知的財産は?

・商標・ロゴは使用許諾する?

・契約期間・更新条件は?

 

等々の各条件を自分なりに検討し、

あなたにとってベストな組み合わせに

カスタマイズをする必要です。

 

 

この作業を面倒くさがって行わないと

全て交渉相手の良いようにされてしまい

まさにビックカメラで高くて自分に不要な機能ばかり

ゴチャゴチャとついているPCを買わされるのと同じ

不幸な結果があなたを待っていることに

なります^^;

 

 

時代は変わったので

そろそろ昭和のやり方はやめましょう(笑)

 

 

ポイントは、

 

「一つ一つ丁寧にチェックする!」

 

「わからないことがあってもあきらめずに調べる!」

 

です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉で使用する

契約書の作成をするときは、

 

===================

自分にベストな条件の組み合わせを

自分の頭で考えてカスタマイズする!

===================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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