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先日、

とある航空会社の機体の整備をなさっている方と

食事をする機会がありました。

 

 

仮にAさんとしましょう。

 

 

Aさんのお仕事の一つに、

フライトが終わった直後の機体の整備があります。

 

 

Aさんが、

 

「いや~、私の気のせいかもしれなんですけど。。。」

 

と前置きしながらこんな話をしてくれました。

 

 

「各シートに乗客一人一人の気持ちが残っているように

 どうしても感じるんですよね・・・・」

 

「例えば・・・」

 

「あ~このシートにお座りの方はとても楽しい旅を

 楽しんできたんだな~^^とか」

 

「このシートの方は、人生を懸けて海を渡ったんだな・・とか」

 

「このシートのお客様きっと大切な人と別れてきたんだろうな・・とか」

 

「このシートのお客様は希望と夢に満ち溢れて新しい人生を

 切り開くために搭乗したんだろうな・・・とか」

 

 

「シート一つ一つの表情が全く違うというか、

 座っていたお客様の感情がそのまま残っているように

 いつも感じるんです^^」

 

 

だそうです。

 

 

これ、確かキムタクが出ていたドラマで

整備士役の柴崎コウさんも同じことを言っていた

ように思いますが、確かに、言われてみればそうかも

しれないですね。

 

 

遠藤もこれまで数えきれないほど

海外に飛行機で行きましたが、どれも本当に

「特別な機会」ばかりでした。

 

 

だからその時の感情は良いにせよ悪いにせよ、

「特別なもの」でした。

 

 

これは電車やバスに乗る時とは比べ物になりません。

 

 

 

世の中の多くの飛行機の乗客は日常では決して味わえない

 

「特別な感情」

 

を抱いて乗る訳ですから、

その感情がシートに乗り移って残っていても

あまり不思議な感じはしないですよね?^^

 

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

非日常的な特別な感情をもって臨むこと!

====================

 

は、あなたがこれから挑戦するであろう

業務提携の契約交渉も全く同じです。

 

 

取引の内容/金額によっては

あなた
の会社が今後生き残れるか否か?

を決定してしまうものも珍しくありません。

 

 

まさに極限状態になりますし、

そこで抱く感情も特別なものです。

 

 

だから契約交渉の成果を決めてしまう

 

「契約書」

 

もまさにあなたの特別な感情が宿ったもので

あるはずです。

 

 

これ、

飛行機のシートに勝るとも劣らないものなのです。

 

 

だからこそ、

一切、手を抜くことなく、

どんなに時間と費用をかけても、

どれほど労力がかかったしても、

交渉途中でどれほど頭にくることがあったとしても、

一つ一つ丁寧に交渉相手との合意事項を

積み上げて明確化し、言語化していくもの

なのですよ。

 

 

「そんなのただの紙きれでしょ~^^」

 

 

なんて、

いつまでも昭和のおじさま方のようなことを

言っていたらダメなのです。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

そこで沸き起こった特別な感情を一切妥協することなく

契約書に焼き付けてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約書のパーツを一つ一つ積み上げるワーク」を

参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

もちろん時間の制約がありますので

遠藤が選んだ、「これは」という契約条件だけの

ワークですが、これだけでも過去の参加者はほぼ全員、

 

 

「なるほど~^^」

 

「これは深いですね~^^」

 

「今まで当社で作っていた契約書は一体なんだったんだろ・・(汗)」

 

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちる体験をされています。

 

 

 

一度このワークに参加した後に遠藤の解説を聞けば、

 

======================

非日常的な特別な感情が乗り移るほどの契約書!

======================

 

と言っている意味がわかると思います。

 

 

もうかれこれ、

遠藤が過去35年のも長い間ブラッシュアップしてきた

ものなので、かなりの特別感を味わえると思います。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

ここ1、2年でお金の使い方が

大分変りました。

 

 

 

以前はどちらかと言うと、

 

 

「次はどこへ海外旅行しようか?」とか、

 

「どんな高額セミナーに参加しようか?」

 

 

と言った「自分へのご褒美や自己成長のための投資」

のために使うことが多かったように思います。

 

 

 

でも最近は、

 

 

 

「他人を応援するために^^」

 

 

使うことが多くなりました。

 

 

例えば、先日もコーヒーカップ屋を始めた

ばかりの友人のお店に行き2,000円で

売っているカップを買い、更に

 

 

「じゃあ自分の名前を入れて4,000円で

 売ってくれない?」

 

 

という感じです。

 

 

 

また、信頼できる友人がセミナーを開催したり

出版をしたら参加したり、何冊も書籍を購入

したりするようになりました。

 

 

 

 

 

 

誤解のないように申し上げておきますが。。。

 

 

 

 

 

 

遠藤は元来このような良い人ではありません(笑)

 

 

メルマガで人の悪口ばかり書いている器の小さい

人間です(笑)

 

 

 

 

ただ遠藤の尊敬する成功者達が上記のような

お金の使い方をしているのを見ていたら自然に

そのようになっただけです。

 

そして、

 

======================

STEP1

・自分のためではなく他人を応援するために

 お金を使う。

 

STEP2

・上記のような使い方をしたお金は「倍返し」

 で帰ってくる。

======================

 

という法則があるように思えてきました。

 

 

 

 

 

一方で、

 

 

たまに遠藤のところに電話をしてきて、

 

 

「お友達価格で格安で契約書を作ってくれない?」

 

 

という友人がいますが、上記の考え方とは真逆の

お金の使い方に関する考え方をしています。

 

 

 

 

このような人はいつまで経っても貧乏ですし、

遠藤もつい意地悪して、逆に適正価格の2倍の

金額の見積りを送りつけたくなります(笑)

 

 

もしあなたがご自身の友人が専門と

しているお仕事に対して、

 

「ちょっと○○してくれない?」とか

 

「お友達価格で安くしてよ!」などと

 

 

よく言ってしまう人であれば改めることを

お勧めします^^

 

 

 

 

お話を元に戻しますね。

 

 

 

 

====================

まず先に与えると後で倍返しで戻ってくる。

====================

 

という法則はどうも業務提携契約の条件交渉

でも当てはまるようですが、多くの交渉者が

実践できていません。

 

 

「契約書の案を作ったので、チェックしてください」

 

 

と言われてその内容を見ると、相手から搾取する

ような一方的に自分に有利な契約書案ばかりです^^;

 

 

でも遠藤のお客様の中にはまだ少人数ですが、

あえて相手に有利な条件を契約書案に

盛り込む方がいらっしゃいます。

 

 

訳を聞くと、

 

「相手に安心してもらうため」

 

だそうです。

 

 

一方多くの方がまだ、

 

「少しでも自社に有利にならないか?」

 

 

という観点で交渉しています。

 

 

遠藤の見た限り、前者の方のほうが圧倒的に

業務提携で成功して利益を上げています。

 

 

後者の方々は結局、交渉決裂したり契約しても

すぐにトラブルになったりして契約解除になった

りしています。

 

 

あなたがもし前者の人たちの仲間入りを

したかったらこの質問をご自身にしてみることを

がお勧めします。

 

 

 

「この交渉で相手に喜んでもらえる条件とは

 なんだろう?」

 

 

 

今まで思いもよらない考え方かもしれませんが

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは

業務提携契約に必須のマインドについて

最後のパートでお話します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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上記のお金の使い方や人生にも共通する

マインドだと思います。

 

 

もしあなたが、ご興味があれば

ぜひ遊びにきていただければ嬉しいです。

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

遠藤は毎日のように、

契約サポートの問合せを受けていますが、

本当に色々なお客様がいらっしゃいます。

 

 

その大部分は、

 

「本当に遠藤先生ありがとうございますm(__)m」

 

という謙虚な方ばかりです。

 

 

しかし中には、

遠藤の契約サポートに対して

 

「不快感(><)」

 

を露わにして食って掛かってくる人も

いるのですよ・・・(><)

 

 

 

この「不快感」は、

大体以下の3つのパターンに

分かれるのでご紹介しますね。

↓ ↓ ↓ ↓

①質問されることへの不快感

 

 遠藤は契約書作成に入る前に、

 ま~、色々と質問しまくります。

 

 もちろん全ての質問は必要があって

 しているのであり、そこが不明確だと

 トラブルの元になるのでしているのです。

 

 

 ところが社長さんの中には、

 

 

 「あ~、めんどくせぇ~^^;」

 

 「なんでそんな細かいことまで根掘り葉掘り

  聞いてくるんだ!!!(怒)」

 

 と半ギレしてくる人がいます。

 

 

 きっと何か警察で尋問を受けているような

 不快感に脳が侵されてしまい、遠藤の質問の内容を

 考えることが嫌になってしまったのだと思います。

 

 

 

②よくわからないことが明確になったことへの不快感

 

 次に、契約書作成まではフツーにしていたのに

 契約書が出来た途端、

 

 「先生、●●についてもっと詳しく教えてください!!^^;」

 

 「先生、これってどのように相手に伝えれば良いですか?^^;」

 

 「実はこの商品にはこのような欠陥が生じるリスクが

  あるのですが大丈夫でしょうか?^^;」

 

 と、急に不安に駆られて色々と聞いてくる社長さんがいます。

 

 

 ちなみに社長さんから出た質問事項の90%以上は

 遠藤がすでに一つ一つ解説済みのものばかりです(笑)

 

 

 要するに、

 それまではあまり真剣に交渉で主張する諸条件について

 あまり深く考えておらず、出来上がった契約書を見て初めて、

 

 「えぇ?やべぇ!!こんなことオレ相手に説明できないよ~(><)」

 

 と急に不安が頭をもたげてきたことに対する不快感です。

 

 

 

 

③交渉相手と対立したことへの不快感

 

 実は上記①②を経た後が本当の契約交渉の勝負なんです!!

 

 

 こちらが当初、想定していた筋書き通りになんか

 契約交渉は進みません^^;

 

 こちらが提示した契約書案も、

 

 「ここの条文は呑めませんね・・・」

 

 「ここは削除してくれませんか?」

 

 「この●●の箇所は■■に修正をお願いします!」

 

 などと色々な要求が相手から飛んできます。

 

 

 このような状況になると、

 慣れていない社長さんは本当に大慌てです・・・^^;

 

 

 「遠藤先生!!!先生に作ってもらった契約書案を

  相手に提示したら、ものすごい反発を受けてしまいましたよ!(><)」

 

 「もうこのままではこの取引はなくなってしまいます!

  どうしてくれるんですか????(><)」

 

 と遠藤に食って掛かってきます(苦笑)

 

 

 きっと、

 

 「契約書さえ出来てしまえば、あとは単純な書類手続きなので

  すぐに契約締結まで行けるでしょ?!(^^)!」

 

 と安易に考えていたのかもしれません。

 

 

 

 

さて、

あなたはいかがでしたでしょうか?

 

 

上記①②③のどれか一つでも当てはまるようですと

なかなか「契約締結」という本当に欲しいゴールに

辿り着くのは正直厳しいです。

 

 

 

ご参考までに、

遠藤が見ていて、

 

「あっ!この社長さんであればきっと契約締結まで

 たどり着けるだろうな~!(^^)!」

 

と期待してしまうリアクションを上記①②③に

沿ってご紹介しておきますね。

 

 

ここでのキーワードは、

 

==========

  素直さと感謝

==========

 

です。

 

 

 

 

①質問されることへの不快感

 ↓ ↓ ↓ ↓

 色々と質問されたことでそれまで自分であれば

 思いもよらなかった気付きを得て、それに対して

 感謝する

 

 

②よくわからないことが明確になったことへの不快感

 ↓ ↓ ↓ ↓

 今まで「そもそも何をやったら良いかわからない・・・^^;」

 とモヤモヤとしていたのが、取り組む課題が明確になって

 目指す道が見えてきたことへ感謝する

 

 

③交渉相手と対立したことへの不快感

 ↓ ↓ ↓ ↓

 「この対立が契約締結して実際に取引が始まってからでなく

  事前にわかって良かった~^^」

 

 と契約締結前に、思わぬ相手との考え方の相違がわかったことへ

 感謝する

 

 

ぜひ、

あなたが高いお金を支払い多くの時間と労力をかけて

法律の専門家に契約サポートを依頼する際の参考にしてもらえれば

嬉しいです^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「法律の専門家から契約サポートを受ける際の注意点」を

冒頭でまずはご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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============================

 

いまだに多くの社長さんが勘違いしているのが、

例えば、

 

「契約書って言ったら弁護士の先生でしょ?」

 

「法律の専門家の行政書士の先生だったら安心でしょ?」

 

と言った安易な法律の専門家に対する「依存」です。

 

 

法律の専門家と言っても

裏を返してみるとそんなに頼りになる存在では

ないかもしれないのですよ(苦笑)

 

ここでは書けませんが・・・^^;

 

 

このプレセミナーでは

そんな契約サポートに関わる法律家の知られざる実態も

バラしてしまいます!

 

 

過去の参加者の多くが、

 

「えぇ???そんなことになってるの??(><)」

 

驚いていました。

 

 

もしもあなたがこれまでに、

 

「業務委託契約書を弁護士の先生に作ってもらったのだけど

 どうもおかしいんだよね・・・・^^;」

 

と違和感を感じたことがあれば、

その理由が明らかになると思います。

 

 

もちろん知られざる実態だけでなく

それに対応する方法も併せてお知らせしますので

ご安心を!^^

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

先日の日経新聞の記事で、

タコの値段が高騰し、とうとうマグロを超えた!

とありました。

 

 

総務省の9月の小売物価統計によると、

100gあたりの両者の小売価格が、

 

・タコ :507円

・マグロ:499円

 

だったそうです。

 

 

ちなみに2,000年時点では

まぐろの価格はタコの倍の価格差が

あったのにとうとう逆転です^^;

 

 

日本は世界一のタコ消費国であるのにも

かかわらず、国産だけでは需要をまかなえず、

1980年代からアフリカ諸国にタコ漁の技術を伝え

主にアフリカ産のタコを輸入してきました。

 

 

しかし、欧米でタコを食べる国が増え、

円安/運賃の高騰等の要因が重なり、

こうなってしまったとか。

 

 

すでに大阪のたこ焼きの価格高騰が始まっている

そうですが、スシのネタでもそうなっているのですかね?

 

 

まさに栄枯盛衰といいますか、

本当に以前では考えられないことが平気で

起こる世の中になってきました^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

以前は栄華を極めていたものが

急に勢いを失う現象

===============

 

は、業務提携相手にも言えます。

 

 

上場企業の破産などは良い例です。

 

 

先日も、

昔は低価格テレビで世界を席巻した船井電機が

破産したとありました。

 

 

 

 

 

ということはですよ・・・・

 

 

「相手が大手だから大丈夫でしょ?^^」

 

 

という昭和的な判断基準は、

もう一切しない方が良いということですよね?

 

 

相手が大手とか中小とかは関係なく、

業務提携する相手として相応しいかを

様々な角度からチェックを行い、

その後は一つ一つの契約条件について

丁寧に交渉を繰り返す。

 

という姿勢がこれまで以上に

中小企業の社長さん達には求められます。

 

 

 

相手が大手だからと言って

もうペコペコしなくても良いのですよ。

 

 

ここまで話を聞いてあなたは、

 

「理屈としてはそうだけど、

 現場ではまだまだ大手の担当者には

 ペコペコ低姿勢で当たらないと相手に

 してもらえないよ~(><)」

 

と思っているかもしれません。

 

 

 

わかりました^^

 

 

 

 

ペコペコしても良いですが

理不尽な契約条件だけは大手に

押し付けられずに済むかもしれない

交渉の方法があるのです。

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは

「大手企業から不平等な条件の提示を受けた時の対処方法」を

ご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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============================

 

上場企業をはじめとした大手企業との

契約交渉では中小企業と同じやり方では

駄目です

 

 

ちょっとしたコツが必要なのです。

 

 

大手企業には大手企業独特の物の考え方や事情があり

そこをうまくつくと意外と良い結果になるものです。

 

つまり、

相手が大手だからと言って理不尽な条件を押し付けられて

泣き寝入りしなくても済むかもよ~^^というお話をします。

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

例えばあなたが、

 

「このままじゃ駄目だ!変わろう!」

 

と固く心に誓ったことがあるとします。

 

 

 

でも結局変わることができずに

再び同じことを繰り返し、

上司や同僚から、

 

 

「前にも言ったよね?同じことを何度も言わせないで!!」

 

 

と注意されたり、

 

 

 

配偶者から、

 

 

「あなたって(君って)本当に口だけで何も変えてくれないね!!(怒)」

 

 

と怒られたりすることはないですか?

 

 

そしていつも自己嫌悪に陥ってませんか?(><)

 

 

 

 

 

 

 

これ、べつに自己嫌悪に陥ることは全くないのですよ。

むしろごくごく自然な現象なのです^^

 

 

つまり、

「変わろう!」と覚悟を決めた意識の変化と

「変わった!」という行動の変化にはタイムラグが

発生するのです。

 

 

別の言い方をすると、

人間の潜在意識には「現状維持メカニズム」と

いうシステムがあって、あなたが変わろうとすると、

良かれと思ってその強力なパワーで元に戻そうとします^^;

 

 

 

 

だからですね。

 

=======================

①最初からすぐに変われないのはむしろ普通の事と

 心得て、途中で自己嫌悪に陥ってやめないこと

 

②一度に変わろうとせずに、少しずつ少しずつ

 ゆっくりと変えていくこと

=======================

 

が最大のポイントです。

 

 

 

 

例えば遠藤の例ではその昔、

 

「朝は5:30に起きれるようにしたいなぁ~^^」

 

と思ったことがありましたが、

いきなり5:30に起きるようなことはしませんでした。

 

 

それまで朝7時起きだったのですが、

 

6:55⇒6:50⇒6:45⇒6:40⇒6:35⇒6:30⇒6:25

 

という感じで少しずつ少しずつ起床時間を

早めていったのです。

 

 

「え~!ホントかよぉ~^^;」

 

 

とにわかに信じられないかもしれませんが(笑)

これこそがあなたが変わるための

唯一の方法です。

 

 

騙されたと思ってやってみるもヨシ、

信じられずにそのまま一生変わらないあなたで

いるもヨシですが、一応お伝えしておきますね!(^^)!

 

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

 少しずつ少しずつ変えていく

===============

 

ことが最大のコツなのは、

実はあなたが今後挑戦する

業務提携でも同じです。

 

 

交渉して合意して契約締結すれば

その翌日から全てがうまく回り始める!なんて

ことは絶対にありません。

 

 

今までは違うことをやる(=変わる)

訳ですから、両当事者にとって大変なことであり、

ついつい元のやり方に戻ってしまうのは、

いつまで経っても変われない冒頭に書いたあなたと

全く同じです(笑)

 

 

となれば対応方法も全く同じです。

 

 

例えばあなたが業務提携相手と取引したい

商品が5つあったとします。

 

 

そしてその5つを取り扱うキャッシュもマンパワーも

十分にあるとします。

 

 

 

しかしここで、

 

======================

敢えて小分けにして1つの商品から始めてみる!

======================

 

ということができるか否か?

があなたの業務提携の成否を決定づけて

しまうことが多いのです。

 

 

商品を1つ業務提携して取引するだけでも

実は結構な変化です。

 

 

これを最初から欲張って5つからやってしまうと

その反動(=変化)はハンパないのです。

 

ひょっとしたら

あなたの会社の屋台骨を揺るがすような

ことまで起きるかもしれません。

 

 

だからやはり、

少しずつ少しずつ変わっていくために、

 

======================

敢えて小分けにして1つの商品から始めてみる!

======================

 

ところから始めてみましょう。

 

 

そしてそこから得た様々なFeedbackを

2つ目、3つ目と少しずつ展開していくのが

一番、理にかなったやり方です。

 

 

ぜひあなたも他社と業務提携する際には

この発想を基本にしていただけると嬉しいです^^

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携する際の必須のマインド」を

最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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============================

 

何をするにもそうですが、

契約交渉でも最後の決め手は

 

「マインドセット」

 

です。

 

 

これ、もう少し具体的に言うと

 

「言葉の使い方」

 

と言っても良いと思いますが

要は交渉の途中であなたの心が折れない

ようにするための良い言葉の使い方をすれば

良い訳です。

 

 

人間、良い言葉を知っていて

それを日々連呼していると

とそれが潜在意識に影響し、

良い行動につながります。

 

 

もちろん少しずつ少しずつですが(笑)

 

 

でもそれを信じてあきらめずに継続できた

社長さんだけが契約締結と言う欲しい結果に

辿り着くことができるのです。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えていればぜひ聞いておいて損はないスキルです。

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤は色々なスタイルで契約サポートを

行っていますが、その内の一つが以下の

サービスです。

↓ ↓ ↓ ↓

『契約書格安リスク診断』

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1B3CAB0C2BFC7C3C7A5B5A5F3A5D7A5EBB2E8C1FCA5A4A5E1A1BCA5B8.pdf

 

 

上記のイメージのとおり、

遠藤のクライアントが交渉相手から受け取った

契約書案のリスクを診断する、というもので、

 

 

「取り合えず、どんなリスクがあるのか

 手っ取り早く知りたいです^^;」

 

 

という社長さんからよく依頼されます^^

 

 

 

 

先日のことです。

 

 

ある社長さん(Aさんとします)から

依頼を受け遠藤が診断したところ、

あまりにもAさんの会社にとって不平等で

交渉相手に一方的に有利な条件がありましたので

以下のようにコメントしました。

↓ ↓ ↓ ↓

 

「この条文はあまりにも交渉相手にとって一方的に

 有利すぎて不平等な条件です。」

 

「いくら交渉相手がAさんの顧客とはいえ

 ひどすぎます。」

 

「商取引の常識からもかけ離れており、

 あまりにも理不尽ともいうべき内容ですので、

 きちんと交渉相手に修正を求めるべきです!」

 

 

するとAさんは何を思ったのか、

上記の診断結果が書かれた契約書のワードファイルを

そのまま交渉相手に転送してしまいました^^;

 

 

にわかに信じられないかもしれませんが

本当の話です(汗)

 

 

そして交渉相手が上記の診断結果をそのまま

読んでしまい、

 

 

「理不尽とはなんだ!理不尽とは!!!!!!!(激怒!)」

 

 

となってしまい、

Aさんは大変なことになってしまい

いまだに交渉相手と揉めています(><)

 

 

 

このように

 

=======================

他人が作った文章は必ず自分の言葉に書き換える

=======================

 

ということは、

遠藤の感覚ではごくごく当たり前なのですが

それをせず、そのまま交渉相手に転送してしまう社長さんが

多いのに本当にビックリします(><)

 

 

上記のリスク診断の例で言えばその内容はあくまでも、

 

***************

遠藤⇒Aさん

***************

 

に向けて書かれたものであり、

「わかりやすさ重視!」ですので

ある程度、インパクトのある書き方をします。

 

「理不尽です!」

 

なんていうのもその一つです。

 

 

 

だからその内容を交渉相手に向けて

送る際には、

 

*********************

Aさん⇒交渉相手

*********************

 

に向けた内容や文章の調子に直さないと

本当に大変なことになります(><)

 

 

 

 

 

「え~そんなこと言ったって作ってもらった文章の

 内容が小難しくって、自分では説明できないですよ~^^;」

 

 

という言い訳をするような社長さんは

速攻で考えを改めるべきです!

 

 

べつに契約交渉に限らず、

他人に作らせた文章を自分の言葉で説明できない

社長さんは必ず相手から、

 

「あんたはどう考えるんだ??あんたは???!!」

 

と一発で信頼を失ってしまいます。

 

 

 

[[name1]]さんも業務提携の契約交渉で

使用する書類を他人に作ってもらった際には、

 

==============

必ず自分の言葉に書き換える

==============

 

または

 

=====================

必ず自分の言葉で説明できるようにしておく

=====================

 

という大原則を忘れないでくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも重要な、

「契約コミュニケーションスキル」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

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============================

 

スキルや考え方だけでなく

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日、ネットでオーシャンズ11を見ました。

もうかれこれ50回ぐらい見ていると思います(笑)

 

 

 

 

遠藤は仕事で、

 

 

「もう何なんだこやつは!!」

 

 

とか、

 

 

「あったまにきたぜこんちくしょう!!!」

 

 

と途中で投げ出したくなるときはこの映画を

良く見ます。

 

 

 

 

普通の人はもっと違う観点でこの映画を楽しむと

思いますが、遠藤の場合は、

 

 

================

たとえ相手が悪党であっても

大きなミッションを掲げていれば

業務提携は立派に成立する!

================

 

と言う点が一番刺さっています^^

 

 

 

オーシャンズイレブンは11人の悪党が集められ、

チームを組んでラスベガスのカジノホテルの

財宝を盗み出す、というストーリです。

 

 

1人1人は悪党ですので他のメンバーの

ことなんか好きでもなんでもありません。

 

 

むしろ隙あらば互いにだまして陥れてやろうと

さえ思っています。

 

 

 

でも財宝を盗み出すという大きなミッションを

明確に掲げた途端に、(少なくともミッション達成については)

互いに信頼し、達成するというところが良いのです。

 

 

 

そして見事、財宝を盗み出した後はみんなが仲良しに

なるでもなく、またそれぞれの悪党生活に戻っていくところが

たまらなくカッコイイのですよ^^

 

 

 

 

このように、

 

=================

業務提携で達成したいミッションを

明確化して相手と共有する!

=================

 

ということをやっておくのは

業務提携の契約交渉においてもとてもとてもとても

大事です。

 

 

っていうかこれがないとすぐに交渉決裂します(笑)

 

 

このミッションは必ずしも「儲かる!」という

ことだけではないと思います。

 

 

 

夢物語でも良いのです。

 

 

 

実務的な条件交渉の前にミッションについて

相手と共有しておくと、交渉の中で発生するあらゆる

誤解、トラブル、相手に対する不信感を乗り越えることが

できます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときは

具体的な条件交渉の前に、

 

 

=================

業務提携で達成したいミッションを

明確化して相手と共有する!

=================

 

ということをやってみてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「契約交渉に必須のマインド」について

最後のパートで詳しく解説します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

多くの日本人経営者が契約交渉で失敗するのは

ここに原因がある場合が多いのです。

 

 

どんなに法的に穴がなく、完璧な契約書を準備していったも

ここに想いが及ばなければ本当に欲しい、「契約締結」という

結果は得られません。

 

 

っていうかここさえきちんとできていれば

ひょっとしたら契約書なんて不要かも?って思います。

 

 

それほど重要かつ本質的な話をします。

 

 

もしあなたが過去に契約交渉でうまく行かなかった

経験がおありなら何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

例えば仮にあなたが美容院の予約を行い、

その予約時間を「12時」だと記憶していたとします。

 

 

ところが実際の予約時間は、

「14時」だった・・・・

なんてことはよくありますよね?

 

 

そしてこれまたよくあることですが、

[あなたが12時だと勘違いしていた予約時間を

15時に変更したいと思い、

 

メール/LINEで、

 

「すみません、12時に予約したのですが

 15時に変更してくれませんか?」

 

などと通知するケースもあります。

 

 

 

すると当然、

美容院のスタッフは、

 

 

「????」

 

 

となって、

 

「12時に予約なんか入ってませんけど・・・^^;」

 

「ひょっとして違う日のこと???^^;」

 

「あれ?うちのスタッフが間違えて予約の記録しちゃった??^^;」

 

 

などと、

あ~だ、こ~だと考え始めてしまう訳です。

 

 

本当にいい迷惑です(笑)

 

 

これが電話ならすぐその場で記憶違いを

確認できるがメール/LINEだとそうはいかない。。。。

 

 

 

この後、

美容院のスタッフが頑張って色々とあなたに

確認をするような気が利く人であれば良いですが、

ポンコツなスタッフだと、さらに事態が悪化して

トラブルになる。。。なんてこともあり得ますよね?^^;

 

 

 

 

 

このように、

何かの「変更」を求めるのであれば、

 

====================

元々はどうなっていたかの確認をすること!

====================

 

は業務提携の契約交渉でもとても

大事なことです。

 

 

「今までは■■でした。」

↓ ↓ ↓ ↓

「でも事情が変わったので■■⇒▲▲に変更したいのです」

 

 

という交渉をする場合に、

多くの社長さんがやらかすのが、

 

*******************************************

本当に今までは■■だったのか否かの

確認を怠る^^;

*******************************************

 

ということです。

 

 

 

これが■■だと勝手に思い込んでいたのが

実際は●●だったなんてことになったら

もうトラブルの小さな火種に着火します。

 

 

 

 

交渉相手は、

 

「????」

 

とまず最初に思いますし、その後には

 

「大丈夫か?コヤツ^^;」

 

と不信感さえ抱くかもしれません。

 

 

 

とにかく、小さなことでも「確認」が重要です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉において

交渉相手に何かの「変更」を求める際には必ず、

 

================

 それまでの合意事項の再確認

================

 

を丁寧に行ったうえで

するようにしてくださいね^^

 

 

 

「そんなこと言っても、交渉って大きなことから

 小さなことまでたくさん合意事項があって

 いちいち確認してらんないですよ~(><)」

 

とあなたは思うかもしれません。

 

 

 

 

 

わかりましたよ^^

 

 

 

もしもあなたがそこまでおっしゃるなら、

下記のプレセミナーでは、

「それまでの合意事項を再確認する最強のツール」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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これならば、いくらあなたが、

 

「前の交渉内容なんかいちいち思い出して

 再確認なんかしてらんないですよ~(><)」

 

というざっくりした人(笑)でも

きっと大丈夫だと思います。

 

 

ちなみにこのツール、

実は遠藤が開発したものではなく、

欧米の企業と契約交渉した際に彼らが

使用していたものをパクったものです(笑)

 

 

さすがは契約社会です。

契約交渉のツールも日本よりも5~10年は

進んでいます。

 

 

 

もしあなたが今後契約交渉を控えているのであれば

必ず知っておいた方が良い最強ツールです!

 

 

 

もしご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

遠藤はその昔、

部下に仕事の1部分を任せる時にそれが

どんなに単純な作業であっても必ず、

 

 

**************************

その仕事の全体像と背景

**************************

 

も併せて説明することに拘っていました。

 

 

 

例えば新しい社内研修の企画を練っていて

それを取締役会でプレゼンしなければならないときは

こんな感じでした。

 

 

「A君さ~実は自分は今、新しい社内研修の企画を

 練っていてそのプレゼン資料を作っているんだ。」

 

「〇月〇日の取締役会でプレゼンすることになっている。」

 

 

「プレゼンのパワポスライドの中に、この社内研修に

 よる経済的効果を裏付けできる統計データを入れたいんだ。」

 

「悪いけど明日までに探してきてくれないか?」

 

 

 

 

あなたは、

 

「何をクドクドと長ったらしい説明をしているの?」

 

「シンプルに『〇〇の統計データを探してくれ!』

 でいいのでは?」

 

と思ったかもしれません。

 

 

でも遠藤は「仕事の全体像と背景」を説明するのと

しないのでは、部下が探して来るデータの質が全然

違うことが多いと感じていました。

 

 

またたとえ、お目当てのデータが見つからなくても

部下が、

 

「代わりにこんなデータを見つけましたがいかがでしょうか?」

 

と提案してくれたことも度々ありました。

 

 

 

 

 

逆に新人の部下を試すときは、わざと全体像と背景を

説明しないで、頼み事だけをして、その部下が、

 

 

「すみません。もしお差し支えなければこの仕事の

 全体像と背景を教えていただけませんか?」

 

 

という質問をするかどうか待ってみたことも

あります。

 

 

質問して全体像/背景を把握しようとする部下は

やはり良い仕事をするし、質問もせずに言われたこと

だけちゃっちゃと片付けて

 

 

「できました!」

 

 

と持ってくる部下はやはりテキトーな成果物

しかもってこなかったのを覚えています。

 

 

 

 

 

このように、

 

=====================

その業務の全体像と背景を確認しようとする

姿勢があるか否か?

=====================

 

は、あなたが業務提携の契約サポートを

法律の専門家に頼む際に良い判断基準になります。

 

 

 

 

最近、

 

「うちに依頼してくれれば48時間で契約書を

 仕上げますよ!!!」

 

などとスピードを売りにしている先生方の話を

聞きますが、この先生はかなり危険です。

 

 

クライアントのやろうとしている業務の全体像/背景を

把握することをきちんとやっていたらとてもそんな短時間で

契約書ができる訳がなく、トンチンカンなものになる

可能性大です!

 

 

っていうかそもそもそんな短納期で契約書作成の

依頼をする経営者にも非はあるのですが(苦笑)

 

 

いずれにしてもそんな契約書を使っても契約締結に

至らない可能性が高いですし、万が一締結できても

2~3年後に大きなトラブルになるリスク大です。

 

 

 

よってあなたが業務提携の契約サポートを

法律の専門家に頼む際には、

 

======================

◆まずはあなた自身が法律の専門家を

 せかさなくても済むようにスケジュール調整を

 すること

 

 

◆法律の専門家が業務の全体像と背景を確認しよう

 とする姿勢があるか否か?のチェック

=======================

 

を忘れないようにしてくださいね^^

 

 

以下のプレセミナーでは、

上記の他にも、「法律の専門家の知られざる実態」

たくさんご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

毎回毎回、「えぇ!そうなの!!??」と

かなり参加者の方に驚かれる法律家の実態を

お話します。

 

 

もしあなたが過去に契約サポートを

法律家に依頼して不満を感じた経験があるので

あれば、その理由が明らかになるかもしれません。

 

 

もちろんその実態だけをお話して終わりではなく

その対処方法のノウハウもお伝えするので

安心してください。

 

 

 

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤の知り合いのAさんはとにかく

怒りっぽいので有名です^^;

 

 

お年は50代後半の男性です。

 

 

でもAさんの怒るときというのは

いつも決まっていて、自分の部下や友人の

ために怒るのです。

 

 

 

例えばAさんの部下が取引先からひどい

仕打ちを受けたします。

 

そしてその話を部下から聞かされている

途中で、

 

 

 

「ちょっとそいつ呼んでこい!!!!!!」

 

「オレがぶっ飛ばしてやる!!!!!」

 

 

 

とものすごい剣幕で怒り出し、途中で止めないと

本当に殴りこみに行きそうになります^^;

 

 

やっと制止できたと思ったら電話をかけて

ものすごい剣幕でそのひどい取引先に

文句をいいまくりです。

 

 

 

いまどきめずらしいかもしれませんね^^;

 

 

 

でもAさんは(その行為が良いか悪いかべつにして)

部下や友人達にとても人気があり、特に女性にはモテモテ

です。

 

 

 

このように人は、

 

======================

言いにくい自分の怒りや不満の感情を代弁して

くれる人が好き!!

======================

 

なのです。

 

 

「よくぞ言ってくださった^^ヤレヤレ~(^.^)/~~~」

 

 

みたいな感じです。

 

 

 

この「言いにくいこと」を言わなければならないのは、

ある意味業務提携の契約交渉も同じです。

 

 

でもこの場合、「契約のことだから」とすぐに

法律家の先生にお願いして交渉の場で代弁して

もらおうなどと思わない方が良いです。

 

 

 

契約交渉の段階で法律家の先生に出てきてもらう

と効果的なのは多くの場合、

 

 

「トラブルになった場合の交渉」

 

 

です。

 

 

逆にトラブルになってもいないうちから法律家の先生に

ご登場願うとまとまる話もまとまらなくなることが多いです。

 

 

相手も「うわーっ、法律家の先生相手に下手なことは

言えないぞ・・・」と身構えるからです。

 

 

 

 

では、あなたが業務提携交渉において

言いにくいことを代弁してくれるのは誰か?

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

===

 書面

===

 

です。

 

 

 

 

契約書かもしれないし、要望書かもしれないし、メール本文

かもしれません。

 

 

いずれの形にしても、「言いにくいことは書面」で語るのが

最も効果的です。

 

 

「私どもの考えについてはこの書面をお読みください。」

 

 

というやり方が一番負担が少ないです。

 

 

また相手方も、真剣に受け止めてくれる可能性が

高いと思います。

 

 

もちろんその書面がわかりやすく真摯な姿勢で書かれた

ものでなければならないのは言うまでもありません。

 

 

あなたも業務提携契約交渉においては

書面を有効に活用できるよう、普段から訓練を積んで

おくと、その書面は言いにくいことのまたとない代弁者

になってくれますよ^^

 

 

 

 

 

下記の6カ月コースでは、

契約書の詳しい内容に加えて

 

「契約交渉における希望条件の書面での伝え方」

 

についても毎回本番さながらに

学ぶ機会があります。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

具体的には毎回課題が出てその内容を修正して

いただくのですが、その際に、

 

 

「いかに自社の希望条件を書面で相手に伝えるか?」

 

 

についてもかなりウルサク添削します(笑)

 

 

みなさん最初のうちは契約書の内容を修正するだけで

ヒーヒー言っていますがあまりに遠藤が「その書面での伝え方」

までしつこくチェックするので最後の方の講義では

みなさん見違えるほど上達します。

 

 

 

重要なので繰り返しますが。

 

「契約書の内容」+「内容の伝え方」

 

の2つがセットになって初めて契約締結の可能性が

見えてくるのですよ。

 

 

ちなみにべつに6カ月コースに

申し込まなくてもこのプレセミナー/説明会でも

この内容について「ギュッ!」凝縮して触れますので

まずはこれに参加されるだけでも十分に価値があると思います。

 

 

もしあなたがご興味があれば

上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

まずはお知らせから。

 

 

昨日もお知らせしたとおり、ご好評につき、

下記のプレセミナー/説明会の日程を

追加しました^^

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

もし、あなたが、

 

×どんな「業務提携」をしたらいいのか分からない。

×どういう風に「業務提携交渉」を進めたらいいのか分からない。

×「業務提携」の相手と揉めるのが心配

×「業務提携」の利益を相手に独り占めされるのでは?

×交渉に全く自信がない!

 

 

と言った業務提携に係る悩みや疑問があるのであれば

何かのお役に立てるかもしれません。

 

 

この6カ月コースは契約締結まであなたが

たどり着くために必須の、

 

================

 

◆契約書スキル

 

   ×

 

◆契約コミュニケーションスキル

 

   ×

 

◆マインドセットスキル

 

================

 

を身に着けるものですが、

このプレセミナーでは3時間と言う短い時間の中に

上記の3つの要素を「ギュッ!」と圧縮してお伝えします。

 

 

それにしてもZOOMだとついつい話が弾んで

時間がオーバーしてしまいます(苦笑)

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

------------------------------------------------

 

 

先日、遠藤がサポートしている研修会社の

女性の社長から電話がかかってきて、

 

 

「遠藤さん!!!どうしてくれるんですか?!!」

 

 

と電話の向こうで、半べそかきながら責められました^^;

 

 

 

 

「遠藤さんに言われたとおりに先方に交渉したら

 ものすごい剣幕で、反論されちゃいましたよー(泣)」

 

 

その後も、グズグズグズグズグズと30分くらい愚痴を

聞かされる羽目に。

 

 

まるで先方とハードな交渉になったのが全部遠藤のせいだ!

と言わんばかりです^^;

 

 

 

お門違いもいい所ですが、こういうお客様もたまにいます^^;

 

 

この、女社長(仮にAさんとします)の交渉相手は一部上場の

超有名企業。

 

 

 

よくあることですが、

その会社で使っている提携の雛形をAさんに

押し付けてきて、有無を言わさずに押印を迫る。

 

 

内容を見てみると、有り得ないほどの理不尽な内容。

 

 

そこで遠藤が、提携の雛形を修正し、理由も追加し

更にはAさんに全てその内容を解説して交渉へと

送り出したのですが、上記のような有様になって

しまいました。

 

 

 

これ、大手企業との契約交渉ではごく普通に

起きることです!

 

 

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

少しああなたにも想像して頂きたいのです。

 

 

 

今回の相手方一部上場企業の担当者さん(仮にBさんとします)

の心理状態をです^^

 

 

 

Bさんも女性でした。

 

 

 

そして、今回のように提携の雛形を業者に渡したところ

すぐにハンコを押して返却するどころか、内容の修正を

要求されたのは初めてだったとか。

 

 

 

そんな想定外の事態に、

 

 

「どうしよう!?会社の規定で決まっている雛形の

 契約書を修正されちゃったら?」

 

 

「どうやって上司に説明すればよいのかしら???」

 

 

 

と向こうは向こうで気が動転してしまい、その反動で

Aさんに対してものすごい剣幕で反論してしまったようです。

 

 

ちなみにその反論の内容ときたら、的外れも良いような

むちゃくちゃな内容でした。

 

 

つまり、

========================

両方とも初めて同士だったので、恐怖感から感情の

ぶつかり合いになってしまった。

========================

 

という訳です。(疲れる。。。^^;)

 

 

 

このような場合は、ポイントは2つ。

 

 

 

◆その1◆

 

⇒考え方をBさんへ教えてあげる。

 

 「御社の雛形は○○という考え方で作られてます。」

 

 「でも、今回の取引は△△なので雛形の内容だと

  おかしな話になりますよね?」

 

 

 と、決してBさんの無知をつつくのではなくやんわりと

 教えてあげる姿勢が大事です。

 

 

◆その2◆

 

⇒上司への説明方法を一緒に考えてあげる。

 

 今回のケースのとおりBさんは、「どうやって上司に説明しよう!」

 って言うことしか考えていないのです。

 

 

 会社員ですから仕方がないことです。

 

 

 法律がどうとか、条件が理不尽がどうとかいう視点はほとんど

 ないです。

 

 なので、Bさんを会社を代表する交渉者として見るのではなく

 上司へどう説明するか途方にくれている後輩ぐらいに考えて

 サポートしてあげる、というスタンスで接するのです。

 

 

 するとトタンにうまくいくことが多いようです。

 

 

 

Aさんもさっそく上記の2つの事をやってみて

5回、6回と交渉を繰り返すうちに、すっかりBさんとも

打ち解けて、うまく交渉をまとめることができました。

 

 

 

「遠藤先生のお陰で、今回ものすごーく成長できました」

 

 

と言われて、ホッと一息です。

 

 

それにしてもいきなり電話で、

 

 

「遠藤さん!!!どうしてくれるんですか?!!」

 

 

とBさんから受けたショックをそのまま遠藤に

ぶつけるのだけは勘弁してもらいたいものです(苦笑)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

あなたが今後大きな会社との

契約交渉をする際のご参考にして

いただければ嬉しいです^^

 

 

 

 

先日からお知らせしている、

下記のプレセミナーでも

「大企業との交渉において何をすれば良いか?」

についてもかなり具体的にご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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============================

 

今日のメルマガでもお話したとおり、

大企業との交渉は普通では想像もできない

ことが急に起こるので、事前にこの情報を知っておくと

かなり役に立つと思います。

 

 

大企業との交渉にすぐに使える便利な

ツールもお渡ししています。

 

 

もし、[[name1]]さんが今後大きな会社との

契約交渉を控えているのなら一度は聞いて

おくことをお勧めします。

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤は時々、

20名ぐらいの有志で色々な勉強会を

開催しています。

 

 

で、参加者の持ち回りで1時間ぐらい

ミニセミナーを開催してもらうことに

しており先日も、1カ月前ぐらいに

参加者のAさんにお願いをしました。

 

 

そこで、

 

 

「速くやろうとするな!早くやれ!」

 

 

ということをおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

これ、遠藤は、

 

 

「処理スピードを速くしようとするな!

 取り掛かるのを早くしろ!!!」

 

 

という意味だと理解しています。

 

 

 

 

 

どうも人は「速い」という言葉に

カッコイイイメージが

ありますよね。

 

だから何かと「パッパと」

処理のスピードを速くしようとする

傾向があります。

 

 

 

 

でも「速さ」を追求すると、

多くの場合、

 

×ミスが多く発生し、出来栄えも今一つ

 

×「速くしなきゃ。。^^;」という

  プレッシャー/精神的疲労が

 「ドッ!」とのしかかる

 

×周りの人にとって近寄りがたい

 オーラを発してしまう

 

 

などなどろくなことは

ないのですよ^^;

 

 

 

 

 

一方で取り掛かるのを「早く」すると、

 

〇たっぷり、じっくりと

 時間をかけて取り組める

 

〇やっている間に自由な発想が

 湯水のように湧いてくる

 

〇見直す時間があるので

 間違いが減る

 

〇余裕があるので、心穏やかに取り組める

 

〇そして何よりも(結果として)

 「速く」するのと完了する時期が変わらない。

 

 っていうか

 「速く」するよりも早く完了したりすることもある。

 

 

 

ということで良いことだらけなのですよ^^

 

 

 

ちなみに遠藤が今、開催している、

「契約締結実現!マスター養成講座」では

毎回講義の後に出される課題に取り組む際には、

 

 

「今すぐ5分!」

 +

「イヤになったらすぐやめる!」

 

 

を参加者に推奨しています。

 

 

 

つまり、人は、

 

「まぁ~まだ期日まで余裕があるから

 2,3日放っておいても大丈夫だろ。。。」

 

なんてすぐに取り掛からないことが

多いのです。

 

 

すると2,3日どころか

1週間以上放っておいてしまい

結局、期限ぎりぎりになって

「速く」処理する羽目になり、

その結果はろくなことには

ならないのです。

 

 

 

 

それを防ぐために課題を

やるのであれば、

 

「ちょっとの時間(5分)だけ

 今すぐやる」

 

そして、

 

「途中で煮詰まってきて

 イヤになってきたらすぐにやめる」

 

そして、

 

この

 

「今すぐ5分!」

 +

「イヤになったらすぐやめる!」

 

を毎日繰り返す、ということなのです。

 

 

 

これであれば大抵のことは「早く」処理することができるのです。

 

 

 

 

このように、

 

=================

「今すぐ5分!」

 +

「イヤになったらすぐやめる!」

=================

 

が有効なのは

業務提携の契約交渉も同じです。

 

 

 

具体的には、

 

===================

◆STEP1

簡単な条件の交渉から「早く」始める。

但し短時間で終わらせて

だらだらと長時間交渉しない。

 

◆STEP2

交渉が難航してきたらすぐにその場で

やめて次回の交渉日時だけ決めて解散する

 

◆STEP3

上記STEP1~2のサイクルを繰り返す

====================

 

となります。

 

 

これならば、非常にスムーズ、友好的に、

かつ実りある交渉ができる可能性が格段に

高まり、契約締結という欲しい結果に「グン!」

と近づくことができます。

 

 

ところが世の中の多くの経営者は

逆をやります。

 

 

期限が近付いたら慌てて、

速く交渉をまとめようとして

徹夜で延々と8時間も交渉する、

なんてことをします。

 

 

そんな契約交渉で得られる成果など

たかがしれていますよね^^;

 

 

まさに愚の骨頂です^^;

 

 

 

 

あなたも

業務提携の契約交渉に臨む際には、

 

=========================

「今すぐ5分!」

 +

「イヤになったらすぐやめる!」

=========================

 

でやるようにしてくださいね。

 

 

ちなみにこれは何も契約交渉に限らず

あなたが取り組む全てのことに

応用できますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「契約交渉の段取りノウハウ」

 

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

=======================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向け

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向け

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

=======================

 

少し考えればわかることですが、

契約交渉だって会議ですよね?

 

 

世の中に「効率的な会議の仕方」みたいな

ノウハウはたくさん紹介されていますが

 

「効率的な契約交渉の仕方」

 

とか

 

「契約交渉の段取りのノウハウ」

 

みたいな本は一度もお目にかかったことが

ありません。

 

 

でもあなたが一度でも契約交渉に

出たことがあればわかると思いますが、

 

「契約交渉の段取りのノウハウ」

 

がメチャクチャ大事です。

 

 

これの優劣で契約締結に

たどり着けるか否か?

決まってしまうと言っても

過言ではありません^^;

 

 

上記のとおり世の中に

それを教えてくれる

機会は皆無なので

とても貴重な時間になるはずです。

 

 

また、

 

ノウハウだけでなく、

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉の

サポートをするのに実際に使っている

ツールですのでその効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークも

していただきますので、

プレセミナーの場でその威力を感じることが

できるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を

歩くのと同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えて

かつ効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを

超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリック

してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日のことです。

 

 

遠藤は懇親会の幹事さんを仰せつかり

友人がオーナーをしている居酒屋さんを

14名で予約しました。

 

 

開催日の3日前に1名キャンセルが出たので、

その友人に、

 

「申し訳ない!1名キャンセルが出たので

 14⇒13名に変更して!(><)」

 

と連絡しました。

 

 

「了解!問題ないよ^^」

 

 

と友人から返事が来たので安心したのですが

開催日前日になってちょっと心配になったので

お店に直接電話しました。

 

 

 

遠藤:「すみません、明日19時から予約している遠藤と申しますが

    13名できちんと予約は入ってますかね?」

 

店長:「少々お待ちください。。。。え~っと、、14名様で

    ご用意してますね。。」

 

遠藤:「えぇ??そうなんですか?先日オーナーの●●さんに

    人数変更お願いしておいたのですが・・・^^;」

 

   「とにかく14⇒13名に変更お願いできますか?」

 

店長:(元気よく!)「了解しました!13名でお待ちしております!!!!!(^^)!」

 

 

 

 

 

そして開催日当日になり

遠藤は開始時刻30分前に居酒屋に

到着しました。

 

 

遠藤:「すみません、19時から個室を予約している

    遠藤と申しますが、今日はよろしくお願い致しますm(__)m」

 

 

とご挨拶して個室に入ると、

 

*******************************************

14名分のセッティング完了!(><)

*******************************************

 

でした。

 

 

遠藤の心の声:「疲れる・・何回同じことを言わせれば気が済むんや・・・^^;」

 

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

一度言っただけでは通じない(><)

==================

 

ことはあなたが今後挑戦する

業務提携の契約交渉でも頻繁に発生します。

 

 

契約締結に至る前に、

互いに色々な情報や物品の提出をリクエストしたり

するのですがその際に、

 

あなたが、

 

「A製品の試作品と仕様書を3セット用意してもらえますか?」

 

と交渉相手にお願いし、

相手が調子よく、

 

「了解しました~^^」

 

なんて即答したときなどは結構要注意です(><)

 

 

要するに、

契約交渉しているときほど

 

*********************************************

口約束ほど当てにならないものはない!

*********************************************

 

ということです。

 

そして、

 

**********************************

一度言ってもわからない人は

何度言ってもわからない!

**********************************

 

に思っていた方がきっとあなたの

ストレスも少なくて済むでしょう。

 

 

世の中には本当に想像を絶するほど、

お調子者というかこちらの言うことをすぐ忘れても

平気でいられる幸せな人達がいるのですよ(笑)

 

 

 

 

だから、

 

1回目:口頭でお願いする

2回目:交渉議事録で相手のタスクとして書いておき確認させる

3回目:メールでリマインドする

4回目:電話してリマインドする

 

ぐらい大事なお願い事は

繰り返し、繰り返しお願いするぐらいで

丁度良いと思います。

 

 

「え~そんなに何度もしつこく繰り返したら

 相手も気を悪くするのでは・・・・^^;」

 

などと心配する必要は全くありません。

 

 

この手の方々は、

そんなことは全く気にしないで

毎日をハッピーに生きられる方々なので

全く問題なしです。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

 

 

「一度で通じると思うなよ!!」

 

 

とご自身に言い聞かせてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「契約コミュニケーションスキル」

 

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

スキルや考え方だけでなく

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日数十年ぶりに下記のアニメを

U-NEXTで見直しました^^

↓ ↓ ↓ ↓

「ペリーヌ物語」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C%E7%89%A9%E8%AA%9E

 

 

あの、アライグマラスカルの翌年に、

全53話放映された世界名作劇場シリーズ

アニメですが、

遠藤は小学生の時に見て本当に

感動しました。

 

 

そしてこの歳になって改めて

見直してみると、

本当にビジネスのこと、

人としてのあり方のことなどの

気付きの全てが「ギュッ!」と

詰まった名作ですね^^

 

 

あなたもぜひご覧いただく

ことをお勧めします。

 

 

 

このアニメの後半の山場が、

主人公のペリーヌがフランスの

マロクールと言う所で

町全体の経済を支えるような

大規模紡績会社を経営している

おじいさんのビルフラン氏を訪ねる

シーンです。

 

 

 

 

このビルフラン氏、

数年前に肺炎を患ったことが影響して

目が見えません。

 

 

ところがですよ。。。。

 

 

目が見えなくなったことで逆に、

耳の機能や頭の回転が以前の数倍

鋭くなったので会社の業績も、

うなぎ上りで留まるところを知りません。

 

 

さて、

続きはぜひご自身でご覧くださいね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

このように、

ある機能が駄目になったことで

他の機能が劇的に向上する話は

よくあります。

 

 

有名なこの映画もそうです。

↓ ↓ ↓ ↓

◆「レインマン」

ダスティンホフマン、トム・クルーズ主演

https://eiga.com/movie/32157/

 

 

ダスティンホフマン演じる

知的障害者の兄は、

まともに他人とコミュニケーションを

取ることができません。

 

 

でもその代わりに、

尋常ではない暗記能力を開花させ、

カジノでのブラックジャックで

使用した全てのカードの

順番、数字を瞬時に暗記してしまう

というシーンがあります。

 

 

まさに人間離れした驚異の能力と

言えるでしょう。

 

 

 

 

 

最近、つくづく遠藤は思います。

 

 

 

 

上記のビルフランやダスティンホフマンの

共通点を一言で言うと・・・・

 

=========

 絞り込んでいる

=========

 

ということではないかと。

 

 

 

 

目が見えなくなることや

まともに会話できなくなることで

健常者であれば普通に浪費している

エネルギーを他の能力に集中して

注ぎ込むことが可能になる。

↓ ↓ ↓ ↓

だから脅威的な能力を開花させ、

発揮できる!!

 

 

ということではないかと。

 

 

 

 

 

このように、

 

======

 絞り込む

======

 

ことがポイントになるのは、

あなたが今後挑戦する

業務提携でも同じです。

 

 

「絞り込む」のは色々とありますが

何といっても

 

 

============

業務提携相手の絞り込み

============

 

です。

 

「選別」

 

と言った方がわかりやすいかも

しれませんね^^

 

 

多くの中小企業の社長さんは、

業務提携相手の絞り込み/選別に

時間と労力をあまりかけません。

 

 

だから、

 

A社と長々と交渉しては途中で交渉決裂。

B社とダラダラと交渉しては途中で立ち消え。

C社とは交渉の途中でトラブルになり、

裁判に発展。

 

などと

自社のもつエネルギーを分散してしまう

ことが多いのです。

 

 

そして

最後は力尽きてあきらめるという(><)

 

 

 

そうではなく、

本腰を入れて交渉をする前に、

もっともっと時間と労力をかけて

業務提携の候補先を選別することに

神経を使った方が良いです!

 

 

その方が、

あなたの本来の

パワーと熱量と能力を

存分に発揮できます。

 

 

他にも色々と「絞り込む」ポイントは

あると思います。

 

どんなポイントにおいても、

あれこれ手を出さずに、

 

「絞り込む」

 

ことで初めて、

あなたの本来の

パワーと熱量と能力を

発揮できるということを

決して忘れないように

してくださいね^^

 

 

 

 

さて、

今日の記事を読んで

あなたは、

 

 

「え~!そんなこと言ったって

 短い期間だけで

 業務提携相手を絞り込むなんて

 ことできる訳ないじゃん~^^;」

 

 

と、思っているかも

しれませんね(笑)

 

 

 

 

わかりましたよ。

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「あなたが業務提携相手を

 絞り込むためのヒント」

 

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==========================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向け

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向け

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==========================

 

これ、

遠藤がこれまで35年にわたって

使ってきたノウハウですのでその効果は

保証します。

 

 

そして誰にでも簡単に実行でき

お金もそれほどかかりません。

 

 

もちろん、

「あなたの競合他社は知らない

ノウハウなので

これを実施するだけで競合他社に先んじて

業務提携の契約締結にこぎつけ、

競争に打ち勝つことができるかも

しれません。

 

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちる

ようです。

 

 

 

 

もしあなたが、

これから契約交渉を控えているのであれば

本当にすぐに使えてかつ効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを

超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLを

クリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

あなたは、

「経営資源」と言えば何を思い浮かべますか?

 

 

 

代表的な経営資源と言えば、

 

「ヒト、モノ、カネ、情報」

 

ですよね?

 

 

他には、「時間」や「知的財産」なども

経営資源と言う人もいます。

 

 

 

で、

この経営資源ですが実を言うと、

物理的にあなたの会社に存在していても

あまり役には立ちません^^;

 

 

あなたがその内容をきちんと

 

認識し、

理解し、

整理している

 

という前提があって初めて役に立つのです。

 

 

言い換えると、

経営資源は「認識すること」で増やすことができる。

 

 

逆に言うと、

 

「物理的に存在していても社長のレベルが低くて

 認識していないと増えない。」

 

ということです。

 

 

 

 

 

そういう意味では、

戦国時代の武将は経営資源を認識して

増やすことが上手でした。

 

 

例えば武田信玄。

 

 

戦国時代に尊重されるのは当然、

「勇者」であり、

軽蔑されるのは

「臆病者」でした。

 

 

だから、

平凡な武将は、

 

「臆病者はわが軍にはいらん!!!」

 

と言ってぞんざいな扱いをしました。

 

 

 

 

ところが信玄は、

 

「使えない者などいない。」

 

「臆病者は偵察部隊に使うと良い。」

 

「勇者を偵察に向かわせると敵を過小評価ばかりするものだ。

 それでは正しく敵の兵力を知ることはできない。」

 

「その点、臆病者であればそんなことはないので

 臆病者の方が優れている。」

 

と言ったそうです。

 

 

 

 

素晴らしいですね!(^^)!

 

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

自らの経営資源をきちんと理解しているか?

====================

 

は、あなたが今後挑戦する、

業務提携の契約交渉においてかなり重要な

ポイントになります。

 

 

世の中の多くの社長さんが

これを出来ていません。

 

 

だから交渉相手から色々とツッコミを

受けてタジタジとなるのです。

 

 

どうせツッコミを受けるのであれば

契約交渉の場ではなく、

 

 

「事前に」

 

 

社内/社外の人達から色々とツッコミを

受けてシュミレーションしておくのが

必須です。

 

 

 

 

そして

ご自身の経営資源をきちんと理解できた後には

さらに「事前に」

 

 

あなたが業務提携を検討するにあたり、

 

認識し、

理解し、

整理している

 

必要があるとても大事なポイントがあります。

 

 

 

何だと思いますか?

 

 

 

よ~く考えてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

契約交渉に必須の、

 

「あなたが事前に認識、理解、整理しておくこと」

 

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これ、

あなたが思っている以上に

多岐に渡り、驚くと思います^^

 

 

また、それらを体感していただくワークショップも

行います。

 

 

ちなみに今日の記事の最後にあなたに

した問いかけの答えも発表します^^

 

 

世の中にそれを教えてくれる機会は皆無なので、

とても貴重な時間になるはずです。

 

 

また、

 

ノウハウだけでなく、

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤も一応、行政書士なので、

それなりに同じ行政書士の知り合いは

います。

 

 

そして「初めまして!」の挨拶の後に

名刺交換をし、

 

 

「ところでご専門は?^^」

 

 

という質問を互いにします。

 

 

 

 

その時に、

 

「●●と■■と▲▲と、何でもやります!」

 

という人はどれもそこそこ。

 

そして熱量が全く感じられません^^;

 

 

 

 

その一方で、

 

「私はこれしかやりません!」

 

という人には

ものすごい熱量を感じます。

 

 

 

そして、なぜ

 

「私はこれしかやりません!」

 

という結論に至ったのかについての

歴史やストーリーが必ずあり、

それがその人の人生観を表していたりして

話を聞いていて引き付けられるのですよ^^

 

 

 

 

つまりですよ。。。

 

 

これ、

何も行政書士のお仕事に限ったことではないですが。。。

 

 

 

=============

 熱量の正体は絞り込み!

=============

 

なのです。

 

 

 

「俺にはこれしかない!」

 

 

と他の選択肢を切り捨てる強い意志と勇気が

あるからこそ、必死になり、絞り込んだことに

対して熱量を発揮できるという訳です^^

 

 

 

 

 

 

このように、

 

======

 絞り込む

======

 

というのは、

[[name1]]さんが今後挑戦する業務提携の契約交渉でも

とても重要なポイントになります。

 

 

先日のメルマガでは、

 

============

業務提携相手の絞り込み

============

 

についてご紹介しました。

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12875432509.html

 

 

それ以外にも契約交渉において

「絞り込む」ポイントは色々とありますが

その一つが、

 

===============

絶対に譲れない条件の絞り込み

===============

 

です。

 

 

当たり前ですが、

交渉においては[[name1]]さんの希望する

条件を全て交渉相手が呑んでくれることは

ありません。

 

 

だから、

 

===============

絶対に譲れない条件の絞り込み

===============

 

を行った後に、

 

「■■の条件は御社のご希望通りにしますが、

 ●●については恐れ入りますが、ご了承いただけないでしょうか?」

 

「大変恐縮ですが、弊社としては●●は

 絶対に譲れない重要ポイントですのでもしも御社に

 ご了承いただけないのであれば、このお話はなかったことに

 させていただきたいと考えております!」

 

ぐらいの勢いで交渉するのです。

 

 

そして、

 

===============

絶対に譲れない条件の絞り込み

===============

 

をするためには

まずは、

 

===================

想定できる全ての条件の洗い出しと検討

===================

 

を完了していないと絞り込みようが

ないですよね?

 

 

ここがまた結構難儀なのですよ^^;

 

 

なかなか「全ての条件」を洗い出すことは

できるものではありません。

 

 

そこで、

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「各契約形態別のポイントの洗い出しができるツール」

 

を参加者全員にプレゼントします。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

もうかれこれ35年ものです(笑)

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

まずはお知らせから。

 

 

ご好評につき、

下記のプレセミナー/説明会の12月の日程を

追加しました^^(★今年最後です!★)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

もし、[[name1]]さんが、

 

×どんな「業務提携」をしたらいいのか分からない。

×どういう風に「業務提携交渉」を進めたらいいのか分からない。

×「業務提携」の相手と揉めるのが心配

×「業務提携」の利益を相手に独り占めされるのでは?

×交渉に全く自信がない!

 

 

と言った業務提携に係る悩みや疑問があるのであれば

何かのお役に立てるかもしれません。

 

 

この6カ月コースは契約締結まであなたが

たどり着くために必須の、

 

================

 

◆契約書スキル

 

   ×

 

◆契約コミュニケーションスキル

 

   ×

 

◆マインドセットスキル

 

================

 

を身に着けるものですが、

このプレセミナーでは3時間と言う短い時間の中に

上記の3つの要素を「ギュッ!」と圧縮してお伝えします。

 

 

それにしてもZOOMだとついつい話が弾んで

時間がオーバーしてしまいます(苦笑)

 

 

★★★今年最後の日程になります★★★

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

------------------------------------------------

 

 

 

遠藤は15年前に開業しました。

 

 

開業して最初にやったのは

ホームページの立ち上げだったのですが、

 

 

「ほんとうに大丈夫かなぁ~^^;」

 

 

とかなり不安でした。

 

 

 

そこでホームページコンサルタントに

お金を支払ってコンサルティングを

お願いしました。

 

 

確か、月額で10万円ぐらい

したと思います。

 

 

取り合えず1カ月やってみて

不十分であれば、

また10万円支払って次の1カ月も

お願いするという料金体系です。

 

 

 

 

で、いざ始まったのですが

 

 

 

 

 

全く役に立ちませんでした(><)

 

 

 

色々とここで書きたい不満は

ありますが、何と言っても最も

当初の遠藤にとって不安を感じたのが、

 

********************************

どのような流れでコンサルが

進んでいくのかを全く教えて

もらえなかった・・・^^;

********************************

 

ということです。

 

 

コンサルタントからのお願いが

五月雨式に飛んできます。

 

 

「ではこのページは●●と■■という

 キーワードをちりばめてください」

 

「他のHPとの相互リンクは

 積極的にやってください」

 

「これまでのお客様の声は

 もう少し増やしてください」

 

「●×▼■をやってください」

 

 

みたいな感じで

遠藤は言われるがままに

作業をしながら、

 

 

「この作業っていつ終わるの?^^;」

 

「ひょっとしていつもその場の思い付きで

 あれこれとコヤツは言ってる??^^;」

 

 

といつもぼんやりと不安を感じて

いました。

 

 

 

今思い返してみても

その時にコンサルタントが「最初に」

 

 

「・STEP1は●●をやり

 ・STEP2は■■をやり

 ・STEP3は▲▲をやり

 ・最後に◆◆◆◆をやれば、

 終了でその後6カ月ぐらいで

 HPが検査で上位表示されるように

 なってきます^^」

 

 

みたいな、

 

 

==================

最初から最後までの流れと各STEP

==================

 

 

をまず共有して欲しかったです。

 

 

 

 

 

実はこれ、

あなたが今後挑戦する、

業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

 

まず最初に、

交渉すべき条件の表題だけで

良いので一つ残らず書き出すのが

重要です。

 

 

そして次に、

 

「●●から◆◆までを最初に交渉しましょう」

 

「次に▲▲と■■についてはデータと資料を

 集めてから交渉しましょう」

 

「最後に▼▼については互いの顧問弁護士の

 見解も聞きながら交渉するということで

 いかがですか?」

 

みたいな感じで、

 

=============

交渉の流れと各STEP

=============

 

についてまず最初に相手と共有して

合意をする、というやり方がベストです。

 

 

 

さて、

あなたはどうでしょうか?

 

 

ご自身のこれまでの交渉のやり方を

振り返ってみて上記のようにできて

いますか?

 

 

いきなり契約書を提示して

いきなり金額の交渉からスタートする・・・

 

 

なんてハチャメチャな段取りで

交渉をしていませんか?

 

 

交渉する内容と同じぐらい、

 

==================

どのような順番・流れで交渉するか?

==================

 

についてまず最初に

交渉相手と合意することは重要ですので

必ずやるようにしてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「交渉の流れと各STEP」

 

についてかなり重要なヒントをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これを聞けば、

 

・STEP1は●●をやり

・STEP2は■■をやり

・STEP3は▲▲をやり

・最後に◆◆◆◆をやれば

 契約締結!

 

という流れが

ざっくりとあなたの頭の中に

入りますのでかなり今後の交渉に

役立つと思います。

 

 

また実は、上記の

 

●●、■■、▲▲、◆◆◆◆

 

という各交渉のポイント自体が

思い浮かばないという方が

ほとんどだと思いますが、

これについては遠藤が35年間

使用しているある「ツール」で

全て対応できます。

 

 

本来であれば「高額な費用」をお支払い

いただいている顧客にしか開示しないツール

ですが、もしあなたがプレセミナーに

参加されるのであれば「無料で」プレゼント

します!

 

 

過去の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」たっぷりやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先週は島根県の松江で一泊二日の

合宿でした。

 

 

もうかれこれ5年も続いている合宿で

半年ごとに有志で集まり、近況報告、

プチセミナー、ワークショップ、

相互コーチングなどを行っています。

 

 

 

松江から出雲大社へ電車だと

1時間30分ほどかかります。

 

でもせっかくなので遠藤は他の初めて行く

メンバーといくつもりで、特急列車の予約も

しました。

 

 

一度行ったことがあるメンバーに

出雲大社のことを聞いてみると、

 

「ま~、ざっと見るなら30分ぐらいで

 十分ですよ・・・^^」

 

という具合で

 

「一度行っておけば十分でしょ?^^」

 

みたいな感じでした。

 

 

 

 

 

 

ところがです。

 

 

 

 

 

昼食時に、メンバーの一人の松江の地元の

お友達が加わったのですが、偶然に遠藤の

出雲大社行きの話になり、

 

 

「もし電車のチケットをキャンセルできるなら

 私が車で案内しますよ~^^」

 

 

と言ってくださったので

ありがたくお願いすることにm(__)m

 

 

本当に感謝の言葉しかありません^^

 

 

 

 

結果は、

 

==========

お願いして大正解!

==========

 

でした。

 

 

遠藤が自力で言ったら得られない、

知人に自慢したくなるような知識を

たくさん教えてくださいました^^

 

 

 

例えば、

 

◆出雲大社内にある日の丸の旗は日本一の大きさで

 よく夜中にNHKで映されている日の丸がこれ!

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://izumo-enmusubi.com/entry/nihon-kokki-no1/

 

 

◆出雲大社は巨大高層神殿だった?

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.kokugakuin.ac.jp/article/53888

 

 

などなど。

 

 

 

やはり、

自分が知らない場所に行くときには

 

==================

地元の詳しい人に案内をお願いする!

==================

 

のが一番ですね^^

 

 

遠藤が自力で行ったら、

やはり表面的なお参りだけして、

 

 

「ま~、普通の神社で一度行けば十分でしょ?」

 

 

となったと思います。

 

 

 

 

 

この、

 

===============

詳しい人に案内をお願いする!

===============

 

のが一番なのは、

あなたが今後挑戦する、

業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

パッと思い浮かぶのは

弁護士、司法書士、行政書士などの

士業と呼ばれる先生方です。

 

 

 

 

ここで一つ困ったことが、

多くの場合に発生します^^;

 

 

 

あなたが、

 

 

「詳しい人」

 

 

と思っている、

あなたの周りにいる

弁護士、司法書士、行政書士などの先生方が

実は、

 

*****************************************************

契約交渉については全く頼りにならないケースが

圧倒的に多い^^;

******************************************************

 

と言う紛れもない事実です。

 

 

これは本当に困ったことですが

対応策がない訳でもないです。

 

 

 

 

そこで

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「契約交渉サポートを士業の先生に頼む際の問題点」

 

について最初のパートでご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

この話を聞いた過去の参加者は全員、

 

「えぇ??そんなことになってるの?(><)」

 

と驚愕します(笑)

 

 

それほど世間に知られていない驚愕の士業の先生方の

実態を暴露してしまいます。

 

 

 

安心してください。

 

 

きちんと対応策もお話ししますので^^

 

 

 

もしあなたが過去に士業の先生に

契約交渉/契約書のサポートをお願いしたことが

あって「???^^;」と違和感を感じたことがあれば

その原因がかなりの確率ではっきりすると思います。

 

 

もしあなたが今後初めて士業の先生に

契約交渉/契約書のサポートをお願いするのであれば

かなりの確率で間違えないで済むと思います^^

 

 

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日の記事で、

 

「経営資源」

 

について書きました。

 

 

「ヒト、モノ、カネ、情報、時間、知的財産」

 

 

の6つです。

 

 

では、

そこであなたは上記の6つの中で

 

「最も重要なものは?」

 

と聞かれたら即答できますか?

 

 

 

 

 

 

答えは、

 

「ヒト」

 

です。

 

 

ヒトだけが、

この6つの経営資源の全部を

使いこなすことができるのです。

 

 

「お金がないと良いヒトも

 雇えないのでは?^^;」

 

 

と思ったりするかもしれませんが、

お金がないなりに良いヒトを雇うことは

できますし、逆にお金がいくらあっても

ポンコツなヒトを雇ってしまうケースの方が

多いと思います。

 

 

 

だからあなたが会社の社長だとして、

最初に雇わなくてはならない最重要人物は

「人事部のリーダー」です。

 

 

優秀な人事部のリーダーさえいれば

優秀なファイナンス、物流、マーケティング、

情報処理、知的財産管理のスタッフを雇い

会社を発展させることができます。

 

 

 

 

 

 

 

このように、

 

=================

まず最初に見極めるべきはヒト!!

=================

 

なのは、

あなたが業務提携相手を

見極める際に忘れてはならない

ポイントです。

 

 

いくら相手の会社の規模が大きくて

資本力があって、知名度が高くても、

実際にあなたとの業務提携を

担当するヒトがポンコツだったら

全てが台無しになります(><)

 

 

大企業の中には優秀なヒトも大勢いますが

ポンコツなヒトも同じぐらいいます(笑)

 

 

遠藤も上場企業4社に20年間お勤めして

きましたから間違いないです。

 

 

よってあなたも業務提携相手を

見極める際には

 

=================

まず最初に見極めるべきはヒト!!

=================

 

ということを忘れないように

してくださいね^^

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも契約交渉に必須の、

 

「相手方担当者の実力/人間性を見極める方法」

 

について後半のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==========================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==========================

 

そもそも

多くの中小企業の社長さんや現場の営業担当者

の方々は、

 

「相手の見極め」

 

にあまり時間/労力をかけることをしません。

 

 

表面的な相手の会社の規模等で

安易に決めて、契約交渉を始めて

しまいます。

 

 

そして後になって

 

「こんなはずじゃなかったのに・・・^^;」

 

と愕然とするという。

 

 

 

そこで上記のプレセミナーでは

誰でも簡単に相手を見極めるノウハウを

お伝えします。

 

 

これ、

あまりお金もかからず簡単にできるノウハウ

ですが、その効果はバツグンです。

 

かなりの確率で相手方担当者の真の姿を

見極めることができます。

 

 

ヒントは、

 

***************************

潜在意識へのアプローチ

***************************

 

です。

 

 

 

 

もしあなたがこれまでに、

 

 

「こんなはずじゃなかったのに・・^^;」

 

 

という悔しい思いを、

業務提携でしたことがあるのなら

二度とそんなことがないようにするための

ヒントが見つかるはずです。

 

 

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日、

NETFLIXでDestiny(石原さとみ主演)を

見ました^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/

 

 

遠藤がファンである、

さとみちゃんの3年ぶりの主演ドラマ。

 

 

そしてあのDr.コトー診療所やハナミズキの

脚本を務めた吉田紀子さんの作品だったので

ものすご~く期待していたのですが。。。

 

 

 

 

 

遥かに期待を超えてきました!(^^)!

 

 

 

スケールがハンパないです。

ぜひあなたもご覧いただくことを

お勧めします。

 

 

 

 

石原さとみ演じる主人公の奏は

横浜地検特捜部の検事です。

 

 

そして父親もまた検事だったのですが、

12年前の裁判で証拠偽造の汚名を着せられ

それを払しょくすることができずに

追い詰められ自殺します。

 

 

物語は12年後の現在でも人が死んだり

色々な事件が起こるのですが、

実はその全てが12年前の裁判と繋がって

いるという・・・・

 

 

続きはぜひご自身で

ご覧ください。

 

 

 

 

遠藤がこのドラマを見て一番に

感じたのは、

 

=================

 違和感はまだ見ぬ真実へのヒント

=================

 

であることが多いということです。

 

 

何か理屈では説明できないし、

全部OK!のはずなのに、

何か違和感を感じることってありませんか?

 

 

 

実は、

あなたが今後挑戦するであろう

業務提携の契約交渉中に、

 

「ウ~ン、なんだか変な気がするなぁ~^^;」

 

と違和感を感じることが必ずあるはずです。

 

 

そんな時は、

 

「ま~気のせいでしょ?^^」

 

とスルーせずに、

 

「この違和感の原因は何だろう??」

 

と一度は突き詰めて欲しいのです。

 

 

 

ドラマの中でも奏は何度も、

 

◆STEP1

 

 何か変だなぁ~と違和感を感じる

 

◆STEP2

 

 違和感をそのままにせずに追及することで

 ある日突然意外な真実に突き当たる!

 

ことで自分の道を切り開いて行きます。

 

 

 

きっと人間の脳には、

警戒警報機能のような物が備わっていて

それが違和感と言う感じでまずは教えてくれる

のだと思います。

 

 

あなたも業務提携の

契約交渉において何か得体の知れない

違和感を感じたらそのままにせずに、

一度は、

 

「この違和感の正体は何だろう?」

 

と突き詰めてみることをぜひおすすめします^^

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

契約交渉において

 

「交渉中に感じた違和感を突き詰める方法」

 

について前半のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==========================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==========================

 

繰り返しますが、

きっと人間の脳には、

警戒警報機能のような物が備わっていて

それが違和感と言う感じでまずは教えて

くれるのだと思います。

 

 

だからそのあなたの心の声とも

言うべき違和感を最大限活用しない手は

ないですよね?

 

 

上記のプレセミナーではそのヒントを

かなり詳しくお話しします。

 

 

またそのためのツールも

プレゼントします。

 

 

 

 

もしあなたがこれまでに、

 

 

「こんなはずじゃなかったのに・・^^;」

 

 

という悔しい思いを、

業務提携でしたことがあるのなら

二度とそんなことがないようにするための

ヒントが見つかるはずです。

 

 

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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