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遠藤のサラリーマン時代の上司で

Aさんという人がいます。

 

 

今でもたまに飲みに行くのですが、

Aさんは毎年、年賀状と合わせて「遺言書」を

書いているそうです。

 

 

遺言書を元気なうちから書くのは静かに

流行っているようですね^^

 

 

Aさんが遺言書を毎年書くようになったのは

ご自身のご両親が相次いで脳溢血で倒れた

ことがきっかけだそうです。

 

 

 

ある日突然、Aさんのお父さんが倒れ

意識不明の状態になりました。

 

 

Aさんのお母さんは、

 

「まだ生きているのなら延命治療を続けてください!」

 

と医師に頼み、

自分は不眠不休で意識の戻らない夫の

看病を続けたそうです。

 

 

ところがAさんのお母さんもかなりの高齢でしたので

疲労困憊になり、2カ月後に同じように脳溢血で倒れて

しまったのだそうです(><)

 

 

幸い意識は取り戻しました。

 

 

そしてやっとお母さんは気持ちの整理がついたのか

Aさんのお父さんの延命治療をやめる選択ができたのだとか。

 

 

Aさん曰く、

 

 

「親父が遺言書で『延命治療は一切必要ない』と書いておけば

 お袋はもっと早く延命治療をやめるための気持ちの整理を

 つけることができたと思う。」

 

「そうすれば看病疲れで自分も脳溢血で倒れずに済んだと

 思うんだよね。。。」

 

 

とのこと。

 

 

 

 

それ以降、Aさんご自身が毎年書く遺言書には、

 

「自分が何かの病気/事故で倒れて脳死状態になったときは

 一切の延命治療は不要!!」

 

と書いているそうです。

 

 

自分の人生をどのように閉じたいかを毎年考えて

それを書面にすることは、

自分の人生を見直す機会にもなり、

残された人生をどう生きたいのかが良く見えてくるの

だそうです。

 

 

 

 

このように、

 

===================

万が一のときにどのようにしたいのか?

===================

 

を考えて書面に残しておくことが重要なのは

契約書でも全く同じです。

 

 

それをしておくことで、

後々万が一の事態になっても

多くの人が混乱せずに救われる可能性が出てきます。

 

 

ところが多くの経営者は、

 

「そんなことは起こりっこないでしょ?!(^^)!」

 

「そんなことまでガチガチに決めておいたら

 相手といつまでたっても合意できないよ。」

 

「形だけ整っていれば良いでしょ?単なる紙だよ^^;」

 

と言ってネットからダウンロードしてきた雛形を

テキトーに直して使おうとします。

 

 

しかし、契約書を、「後に続く人達への遺言状」と

捉えれば自ずとどのような内容を記載し、どのように

作成するかが変わってきます。

 

 

繰り返しになりますが、

それで多くの人達が万が一のときに救われる可能性が

出てきます。

 

 

よって、あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときにはぜひ、

 

 

「自分の後に続く人達のためになるには何を書いたら良いだろう?」

 

 

とまさに遺言状を書くような気持で書いてみることをお勧めします^^

 

 

下記のセミナーでも、

「交渉してその結果を契約書にする意味」

について、改めてあなたが考える

機会をもっていただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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================================

 

その結果意外と、

 

 

「なんだ~やっぱり契約書なんていらないね!^^」

 

 

なんてことになるかもしれませんし、

 

 

「今ままでテキトーにしてたけど、これからは時間をかけて

 じっくりと作りこむようにしよう!」

 

 

と思い直すかもしれません。

 

 

 

要は、

経営者の考え方、価値観、ビジネスの種類によって

違ってくると言うことなんですよ^^

 

 

このプレセミナーで契約交渉/契約書について

学ぶだけで、ご自身のミッションや人生観を考え直す

良い機会にもなると思います。

 

 

プレセミナーですがそれほど深い内容です。

 

 

もしご興味があれば

上記のURLをクリックして見てくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は仕事柄、

毎日のように見込客やコラボ相手との

やり取りがありますが、その中で必ず話に出てくるのが、

 

========

  期限設定

========

 

の話です。

 

 

 

これ、

仕事の期限でもそうですし、

お金の支払期限でもそうですが

 

 

「人によって違うなぁ~^^;」

 

 

とつくづく思います。

 

 

もうこれは「個性」と言っても良いのでは

ないでしょうか?

 

 

 

 

例えば、

 

「自分のアイデアをまとめてメールする」

 

というタスクがあったとします。

すると・・・

 

 

◆Aさん

 

「今週中にやります!^^」

 

などと期限を自ら設定するが、

今週末を過ぎてもアイデアのメールは来ず、

言い訳のメールもなし

 

 

 

◆Bさん

 

何も期限を言わずに、

 

「では僕がやります!」

 

とだけ宣言。

 

期待して待っていてもいつまで経っても

アイデアのメールは来ずそのままなしのつぶて。

 

※これが一番多いパターン

 

 

 

◆Cさん

 

いつまで経ってもアイデアのメールが来ないので

こちらから、

 

「あの件、どうなりましたか?」

 

と督促すると

 

「すみません・・すぐやります^^;」

 

と謝罪のメールが来る。

 

その後、

何度か同様のやり取りを経た後に

やっとアイデアのメールが来る。(疲れる・・^^;)

 

 

 

◆Dさん

 

いつまで経ってもアイデアのメールが来ないので

こちらから、

 

「あの件、どうなりましたか?」

 

と何度も何度も督促しても全く何の音沙汰なく

そのまま音信不通になる

 

 

 

いや~、こうやって改めて書き並べると

ろくな人がいませんね(笑)

 

 

 

しかしですね。

 

 

 

ごくごくたまにですがこういう人も

世の中にはいるんですよ。

↓ ↓ ↓ ↓

◆Eさん

 

「●月●日までにメールをしますね」

 

とこちらから何のお願いもしていないのに

「自ら期限を設定し」、その期限を死守し、

本当に宣言した期限までにアイデアのメールが来る。

 

 

 

Eさんのような人ばかりだったら

この日本の経済もあっという間に元気を取り戻すのでは?

とマジで思います。

 

 

そしてこれが最も大事なポイントなのですが・・・

 

 

上記のAさん~Eさんの期限に

対する対応は、

 

======

 毎回同じ

======

 

です。

 

 

だから毎回、

Dさんのような人は

何度も人から督促されても平気で音信不通になりますし

Eさんのような人は、きちんと期限を守ってくれます。

 

 

きっと期限に対してどのように対応するかは

潜在意識レベルで、

 

「習慣化」

 

しているので、容易なことでは変えられないのだと

思います。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

=================

期限に対する対応は習慣化していて

毎回同じパターン

=================

 

なのであれば、

あなたが業務提携する際には

それを注意深く観察し、相手の期限に対する対応

を見極めた方が良いです。

 

 

繰り返しますが、

それは「習慣化」していますので

どんな重大な局面においても必ず同じパターンの

行動をとります。

 

 

冒頭の例の「アイデアを●月●日までにまとめてメール」

ぐらいのタスクの期限ならまだ良いですが、例えば

 

 

「●月●日までに●●千万円を振り込む」

 

 

なんて支払期限だったら守ってもらわなかったら

本当にシャレにならないですよね^^;

 

 

よってあなたも業務提携相手を検討する際には、

 

=================

期限に対する対応は習慣化していて

毎回同じパターン

=================

 

ということを頭においておき

何か些細なことで相手の期限に対する対応を

早めに見極めるようにしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のセミナーでも、

「業務提携相手として相応しいか簡単に見抜く方法」

についてとっておきのやり方をご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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これ、

相手の潜在意識に働きかける方法なので

誤魔化しようがなく、かなりの確率で相手の本性?を

簡単に見抜くことができます。

 

お金もほとんどかかりません。

 

 

もしあなたが過去にとんでもない相手と

契約した後になってから、

 

「え~、こんな相手だとは知らなかった・・・^^;」

 

と痛い目にあった経験がおありなら2度とそんな思いを

しないで済むためのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

遠藤の家にはテレビがなく、

毎日Youtubeを見ていますが、

ここ数年、有名Youtuber達の苦難のニュースが

嫌でも目につきますね^^;

 

 

例えば、

 

****************************************************

×てんちむ

 

豊胸ブラジャーのプロデュースをしながら

実は自ら豊胸手術をしていたことが発覚して

メーカーから5億円訴訟を仕掛けられて

一審で敗訴

 

 

×ラファエル

 

マネージャーに1,000万円横領され

刑事事件を提訴予定

 

 

×青汁王子

 

株の信用取引で失敗し、

追証のために9月末までに3億円以上の

支払をする羽目になり、現在金策で必死。

 

 

×DJ社長

 

メンバーとの確執、10億円借金。

Repezen Foxxからも脱退

 

****************************************************

 

遠藤の勝手な偏見ですが、

Youtuberと言われる人たちは

発信力がハンパなく、多くのファンがその

チャンネルに登録してくれるのでビジネスと

して成り立っていると思っています。

 

 

その一方で、

それ以外のことは脇が甘く、

そこから段々とほころびが大きくなってきて

大きなトラブルを迎えてしまう、

というパターンが多いように思います。

 

 

一言で言うと「裸の王様」状態です。

 

 

一方で、

これまた有名Youtuberのヒカルさんは

ちょっと上記にあげたYoutuber達とは

違っています。

 

 

もちろん、

自分の得意な発信力で勝負していて

それ以外のことは一切自分ではやらない

という点では同じです。

 

 

しかしそれでも、

 

==================

自分の苦手な分野について

目を背けてしまうことはせずに

きちんと手だてを打っている

=それが得意なパートナーに任せている

==================

 

という点が大きく違います。

 

 

だから今も、Youtubeに限らず

化粧品、アパレル、食品、脱毛サロン等々の

様々な事業を立ち上げて成功しているのだと

思います。

 

 

 

 

このように、

 

===================

自分の苦手な分野について目をそむけずに

パートナーに任せる

===================

 

というのは、業務提携契約の本質でもありますが

そこでほとんどの経営者が失敗してしまいます。

 

 

そもそも人間の本質として、

自分の苦手な分野には興味もありません。

 

 

そしてその苦手な分野を一生懸命やっている人達に

対して、

 

 

「よくやりますね~、そんなつまらんこと・・・^^;」

 

 

みたいな感じで「低く」見てしまいがちです。

 

 

特にお金を払ってその分野を任せているときには

 

 

「金払ってるんだから、完璧にやって当然!!」

 

 

みたいな上から目線になってしまい、

相手に対するリスペクトは微塵も感じられません。

 

 

 

 

一方で、

上手に業務提携できている経営者は、

たとえ自分の苦手(=興味のない)分野であっても

その分野に対して理解はしようとしますし、それを

やってくれる相手に対してはリスペクトがあります。

 

 

たとえお金を払ってやってもらう立場であってもです。

 

 

遠藤が見ている限り、

ヒカルさんは業務提携相手に対して

本当にチームの一員のような意識の発言・行動を

することが多く、そこが他のYoutuberと大きく違う

ところのような気がします。

 

 

 

あなたはどのように業務提携相手に

接しているでしょうか?

 

 

「自分はどうだったっけかな・・・」

 

 

と時々ご自身のことを振り返ってみることを

お勧めしますよ。

 

 

 

 

 

下記のセミナーでも、

「業務提携に関わる契約に必須のマインドセット」

についてあなたに最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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================================

 

これ、べつにたまたま切り口が業務提携の契約から

入っているだけで、あなたの他のビジネスや

プライベートさらには人生そのものにも関連する

内容になっています。

 

 

 

それほど本質的なお話をします。

 

 

 

もしあなたがこれまでに、

業務提携で失敗したことがあって、

 

 

「何でうまくいかなかったんだろ・・・^^;」

 

 

という経験がおありならそのヒントが見つかるかも

しれません。

 

 

繰り返しますがそれほど本質的なお話をします。

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

このメルマガでは色々な業務提携契約についての

お話をさせていただいていますが、

恐らくあなたが最も多く取り扱うのが、

 

===========

  業務委託契約

===========

 

ではないでしょうか?

 

 

今日はあなたが誰かに業務をお願いし、

その対価を支払うパターンの業務委託の際の

大事なポイントについてご紹介したいと

思います。

↓ ↓ ↓ ↓

=======================

 

◆全ての質問に一つ一つ向き合って丁寧に答える

 

 あなたから業務の依頼を受けた相手方は

 (まともな会社であれば)業務実施に必要な様々な

 質問をあなたにしてくるはずです。

 

 その質問に対して、迅速・真摯に回答することが

 かなり重要です。

 

 ここであなたがいつまで経っても

 回答しなかったり、テキトーな回答をすると

 相手方は困ってしまいますし、最悪あなたが

 望む結果を提供できないリスクがあります。

 

 

 

◆こちらの役割分担をきちんと期限までにこなす

 

 あなたが業務委託をすると言っても、

 

 「お金さえ払えば後は何もしなくても良い」

 

 というケースは少ないです。

 

 

 あなたも何かをしなければならないケースが

 ほとんどです。

 

 例えば、

 

 ・「●●のデータ/資料を提供する」

 ・「●●の担当者を割り当てる」

 ・「●●場所の使用許可をとっておく」

 

 などなど。

 

 

「あ~、メンドクサイ!^^;」はNGです。

 

 

ここをどれだけ相手方のリクエスト通りに

あなたがご自身の役割を果たせるかで

最終的に あなたの欲しい結果が得られるか否か?

が決まっています。

 

 

 

◆業務委託料の支払は、業務がきちんと完了したのを

 チェックした後に行う

 

たまに気前の良い社長さんがいて、

 

「契約した途端に全額前払い」

 

という方がいますが、

それは初めての相手方に対してはあまりお勧めできません。

 

「お金だけもらって後はテキトーに済ますor雲隠れ」

 

なんて悪徳業者もいます。

 

 

前払いをしてあげるとしても例えば、

 

・契約締結時  :50%前払い

・最終検査合格後:残額50%払い

 

というように、

業務がきちんと完了したの見届けてから

支払う部分を残しておきましょう。

 

 

◆業務委託料は必ず期限までに支払う

 

業務がきちんと完了したのを見届けたのであれば

可能であれば請求書をもらったら速攻で支払ってあげる、

というのも結構良いです。

 

 

大抵の業者さんは資金繰りで苦労している会社さんが

ほとんどですので、支払期限前であっても支払ってあげれば

とても喜びますし、また次の業務委託の機会があれば

張り切って良い仕事をしてくれるかもしれません。

 

 

 

そして最後に遠藤が最も重要だと思っている

ポイントをご紹介しますね^^

 

 

それはですね。

 

 

 

 

==================

◆相手に対するリスペクトを忘れない

==================

 

です。

 

 

要するに、

 

「金を払って使ってやってる。」

 

などという上からの態度はとらないという

ことです。

 

 

こういう態度はすぐに相手に伝わって

しまいます^^;

 

 

むしろ、

 

「自分ではできないことをやってもらえるので
 ありがたいm(__)m」

 

というリスペクトの対象として接するようにすると

それが随所ににじみ出ますので良い結果になることが

多いです。

 

 

例を挙げると

医師、弁護士、ピアノの先生などの、

何かの「先生」に対するぐらいで丁度良いと

思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

なんか今日は精神論みたいな話になってしまいましたね(笑)

 

でもこういうの結構重要なのですよ。

 

 

ぜひあなたの参考にしていただければ

嬉しいです。

 

 

 

ちなみに下記のセミナーでも、

「契約交渉に必須のマインドセット」

について、その最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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================================

 

全部で5つあるのですが、

どれをとってもメチャクチャ重要です。

 

 

遠藤が過去に契約交渉で失敗したときの

ことを思い返してみると、必ずこの5つの

マインドセットのうちのどれかを守れていないことが

原因だったように思います(汗)

 

 

もしもあなたが過去に契約交渉が決裂した

経験がおありならきっと同じだと思います。

 

 

それほど本質的、かつシンプルなお話で

毎回このプレセミナーは締めくくりとなります。

 

 

 

もしもあなたがご興味が少しでもあれば、

ぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

突然ですが、

あなたはメルマガやブログをやっている人ですか?

 

 

もしやっているのであれば途中で挫折したり中断したり

することはありませんか?

 

 

恐らくありますよね?

 

 

多くの場合、メルマガやブログが続かない理由は下記の

2つに集約されます。

 

 

×ネタ切れ

×モチベーションが続かない

 

 

 

遠藤の場合、ネタ切れを起こさないようにいつも

ネタ帳を持ち歩いています。

 

 

そして良いネタが浮かんだら書き込むようにし、

メルマガを書くときはそこから選ぶようにしています。

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

 

 

まさに今、このメルマガを自宅で書こうというときに、

その大事なネタ帳をオフィスに置いてきてしまったことに

気づきました^^;

 

 

 

でも、「まーなんとかなるだろ。。。^^」

 

 

と思っていつものとおり机に座ってあーだこーだと

ネタを頭の中で考えたのですが。

 

 

5分たち・・・

 

 

10分たち・・・

 

 

30分たっても浮かびません^^;

 

 

で、「今日はもうダメだ!寝よう!」と思った時にやっと

 

「そうか!この今の状況について書いてみよう!」

 

となんとか思い立ったと言う訳です。

 

 

やはり「ネタはネタ帳から選ぶ」という

いつもの習慣を破ってしまうと

かなりシンドイですね^^;

 

 

 

このように、

 

「ネタを考えるプロセス」と

 

「ネタを加工するプロセス」とは、

 

 

一緒にしない方がよいのですが、

これと非常に似たような状況が業務提携の契約交渉で

起こります。

 

 

すなわち、

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」と

 

「契約条件について交渉するプロセス」とは

 

 

一緒にしない方が良いのです。

 

 

「どんな契約条件があるか?」については

事前に社内外の人とブレーンストーミングして

そこから生まれたアイデアを書面にしておくのです。

 

 

これは遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

交渉の場では交渉条件のアイデアはパッと

思いつきで出てきません!

====================

 

 

だから事前に

 

「どんな契約条件があるかを考えるプロセス」

 

をきちんと踏んでおくことがかなり重要な

ポイントになります。

 

 

 

そして実はもう一つ、とても重要なポイントが

あります。

 

 

通常、上記のプロセスで浮かんだ契約条件を

契約書に落とし込んで交渉に行く人が多いのでは

ないかと思いますが、それはかしこいやり方とは

言えません!

 

 

これもいつも遠藤がいつもセミナーでお伝えしていることですが、

 

====================

契約書は契約交渉では役に立ちません!!!

====================

 

 

「それはなぜか?」

 

「契約書が役に立たないのであればどうすれば良いのか?」

 

 

下記のセミナーでは、

その答えについて詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

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================================

 

 

契約書に代わる強力なツールもご紹介します。

 

 

 

もしあなたが今日のメルマガを読んで

「????」となったらその答えを探しに来て

いただければとても嬉しいです。

 

 

絶対に損な時間にならないことをお約束します!!

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日、「地面師たち」というNetflixでやっている

番組をネタにメルマガを配信させていただきましたが

お読みいただきましたでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12870311775.html

 

 

 

この番組、

●水ハウスが偽の土地の所有者に騙されて

約55億円の詐欺被害に遭った事件を

モチーフにしたものです^^

 

 

それにしても、

 

所有者になりすました地面師から土地の権利書を

提示させなかったり、土地の現地調査を行った際に

本物の所有者から不法侵入を指摘されても、

「取引妨害の嫌がらせ」と思い込みで決めつけたりと

お粗末な対応でした^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

=============

契約相手が本当に権利者か?

=============

 

の確認は業務提携の契約でも基本中の基本であり

どんなに慎重にやってもやりすぎることはないと

言える重要事項ですが、結構、疎かにしている

経営者が多いのに驚きます。

 

 

 

ちょっとたとえが良くないかもしれませんが、

契約相手が単なる自分の「屋号」をいっているだけなのに

「御社は。。」などと呼ぶ経営者がいると本当にドキドキします(笑)

 

 

 

遠藤の扱っている案件で最もトラブルになることが

多いのは、

 

=================

特許等の知的財産権のライセンス契約

=================

 

です。

 

 

 

例えば社長個人が発明家で特許をもっているケースで

その社長が経営している会社とその特許に係るライセンス契約を

してしまうような場合です。

 

 

通常、その社長がその会社の社長をやっている間は

そんなに大きな問題になりません。

 

 

社長=会社みたいなものですから^^

 

 

ですが、社内紛争が起きて、

取締役会で社長が解任されたりするようなことがあると

話は変わってきます。

 

 

 

放り出された社長が恨みに思ってライセンス契約している

会社とその相手方を、

 

 

「私個人で所有している特許を勝手に使っとる!!(怒)」

 

 

などと訴えたりします。

 

 

他にも知的財産権の権利関係のトラブルは本当に

多いのです。

 

 

あなたも業務提携の契約を締結するときには必ず、

 

 

=============

契約相手が本当に権利者か?

=============

 

を公的な書類を提出させて必ず確認するように

してくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは上記の他にも、

「業務提携契約における重要なチェックポイント」について

詳しく説明します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

参加者の皆様には、

契約書の類型毎(ライセンス契約、秘密保持契約、

フランチャイズ契約、販売店契約、業務委託契約等々)の

チェック表もお渡しします。

 

 

これ、遠藤が実際に契約サポートで使用しているものと

同じですので、すぐに使えますし、今日ご紹介したような

重要なポイントが一目でわかります。

 

 

これさえあれば業務提携は半分成功したような

ものかもしれません^^

 

 

 

あなたがご興味があればぜひ遊びにきて

手に入れてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日本屋さんで何となく下記の本のタイトルが

目について立ち読みしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

年収1億円の人はなぜケータイに出ないのか?

https://books.rakuten.co.jp/rb/15467725/

 

 

 

遠藤も電話/ケータイに出る出ないはかなり

拘っているので、ちょっと興味が湧いたのです。

 

 

ちなみに年収1億円の人は、いつかかってくるか

わからないというプレッシャーを大変嫌うので

最初から出ないと決めてしまっているそうです。

 

 

 

これほど極端ではありませんが基本的な

考え方だけなら遠藤も同じですね(笑)

 

 

 

 

他にも色々な年収別の比較が書かれていましたが

結構共感したのが下記の「手土産」についての

行動パターンです。

 

 

***************************************

◆年収300万円の人

 

 ⇒手ぶらで人に会う

 

 

◆年収1,000万円の人

 

 ⇒手土産を買っていく

 

 

◆年収1億円の人

 

 ⇒相手の最新情報を事前に調べ上げて

  それに基づいて話題を振っていく

***************************************

 

だそうです^^

 

 

 

基本的に人は自分の事を話したがるものなので

気持ちよく話させてあげるためにも、ネタ振り用の情報を

たっぷり仕入れていくのだそうです。

 

 

間違って相手の好みでない手土産を買っていくぐらいなら

余程相手に喜んでもらえる、という訳ですね。

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

のは業務提携の契約交渉でも基本中の基本です。

 

 

 

ところが実に多くの経営者がそこに無関心です^^;

 

 

 

よく遠藤は見込客に交渉相手について下記の情報を

教えてもらうように質問します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

**********************

・法人名

・所在地

・代表者氏名/役職

**********************

 

ところがこの質問に回答できない経営者が結構多いです。

 

 

法人と取引するつもりだったのがよくよく調べてみると

単なる個人事業主だった。。。なんてことが良くあります。

 

 

 

もっと酷いケースだと、

 

「そんな会社も個人事業主もこの世に存在していなかった。。。^^;」

 

 

なんてこともありました。

 

 

 

相手が「法人」か「個人事業主」かでその責任の取り方や

交渉のやり方も全然変わってきます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときには、

 

 

====================

事前に相手方について徹底的に調査する!

====================

 

というごく当たり前のことをきちんとやるように

してみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「業務提携相手の調査&見極め方」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

このやり方、お金はほとんどかからないのに

ものすごく効果があります。

 

ポイントは、

 

「相手の無意識の行動を引き出して観察する」

 

です。

 

 

ちょっと怖い。。。^^;

 

 

無意識の行動なので誤魔化しようがないのです。

そして人は業務提携契約を締結した後も必ず

無意識に同じ行動パターンをとります。

 

であるならば、契約する「前」にその無意識の

行動パターンを観察することでこの相手が、

実力/人間性共にあなたにとって問題ない

相手かどうか見極めましょう!ということです。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひプレセミナーに

参加してみてくださいね^^

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ある本に、宿題を子供にさせるお母さんの話が

書かれていました。

 

 

その子は勉強机に向うまではいいのですが、

いつもダラダラ、のんびりやる性格だそうです。

 

 

だからいつも宿題を夕食までに終わらせることが

できないのです。

 

 

お母さんはいつも怒って、

 

「早くやりなさい!!このままだとご飯抜きよ!!(怒)」

 

と怒鳴っても全く効果なし。

 

 

そこで友人に相談したところ、「キッチンタイマーを

使うと良いのよ^^」と教えてもらい、子供が勉強机

に向うと、

 

「これ30分たったらピピピピ!って鳴るから

 それまでに終わらせられたらすごいね。」

 

 

とだけ言って、その場を立ち去ったそうです。

 

 

するといつもダラダラと宿題をいつまでも

終わらせることができなかった子供が30分間

全く集中力を切らすことなく、アラームがなる

前に全部終えることができたそうです。

 

 

人は元来、「ラップタイムを縮めたい!」と

思うように、プログラムされている生き物の

ようです^^

 

 

なので単純に時間を計るだけで、自然に早く

なるみたいです。

 

 

「早くしなさい!!」なんていう必要はないん

ですね。

 

 

 

 

この、

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

と言うのは、業務提携契約交渉では

とても大事なポイントです。

 

 

 

これをしないと、こちらが提出した契約書案の

修正案が相手から1ケ月後に返ってくるなんて

ことになりかねません。

 

 

特に相手が海外の企業のときは本当に大事です。

 

 

「今、外部の弁護士に見せてるからしばらく待って

 ください。」

 

 

なんて、言われてもそこで引き下がっては行けません。

 

 

「しばらくって具体的には何月何日までですか?」

 

 

「実を言うと他社からもこのプロジェクトを一緒にやろうと

 いうオファーを受けているんですよ。」

 

「御社と○月○日までに契約締結できてないと

 他社と組まざるを得ない可能性も出て来てしまうのですが

 いつまでに返答可能でしょうか?」

 

 

などと頑張って、相手方の口から具体的な返答期限を

言ってもらうのです。

 

 

 

 

そして相手がその期限を過ぎてしまったら、

 

「お約束の期限ですがまだ修正案を頂いておりません。

 ご確認のうえ□月□日までにいただけますか?」

 

 

「それを過ぎた場合は、先日お知らせしたとおり

 他社と組むことになりますので予めご承知おきください。」

 

 

とすかさず督促する事が大事です。

 

 

あなたも業務提携に臨むときには

 

 

=============

時間を相手に意識させる。

=============

 

 

ためのアイデアを色々と考えてみてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「交渉相手を無理強いすることなく動かす方法」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

昭和の時代ですと、

契約交渉の場で大声を張り上げながら

机を、

 

「ドン!!!」

 

とたたいて相手をビビらせる・・・^^;

 

 

なんて恐喝や脅しまがいの交渉をしていた経営者も

いたようですが、今はそんなことをしたら大変なことに

なりますよね?

 

 

無理にそんなことをしなくても、

もっと自然、スムーズかつエレガントに

交渉相手に動いてもらう方法はいくらでも

あるのですよ^^

 

 

もちろんそのためには、時間と労力をかけて

しっかりと準備をする必要がありますが。

 

 

もしもあなたがマメな人で

そのような準備をするのが苦にならないのであれば

ぜひ聞いておいて損はないと思います。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨日もお知らせしたとおり、

下記のプレセミナー/説明会の10月の日程を

追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤はたまに、

人にお願いして自分のイベントを

メルマガやブログで紹介してもらったりします。

 

 

その際に結構、

「遠藤をどのように紹介してもらうか?」の

紹介文の原稿まで用意して、

 

 

「もし良かったら参考にしてください」

 

 

と言って送っておくことが多いです。

 

 

 

 

もちろん人によっては全く遠藤の紹介文を

使わないでご自身オリジナルの紹介文を

作ってくださる方もいますが、

それでもないよりはあった方が絶対ラクな

はずです。

 

 

 

またこれをすることで、

 

 

「遠藤さんって本当に丁寧な人だな~^^」

 

 

と快く思ってもらい、気持ちよく紹介して

もらえればな~、なんて思ったりもします。

 

 

つまり頼む内容と同じぐらい「頼み方」も

重要ってことなのです。

 

 

 

これ、

あなたが業務提携の契約交渉で

相手から先に提示された契約書の修正を

求める場合も同じです。

 

 

間違っても、

 

 

「う~ん、第●条の条文は今一わかりにくいから

 もっとわかりやすくしてくださいよ~」

 

などと口頭でお願いするような最悪な真似は

してはダメです。

 

 

また、メールで依頼するにしても上記のように

「抽象的な依頼」をしても相手方は、

 

 

「一体どう直して欲しいんだ??」

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

ではどうするのかがベストなのか?

 

 

下記のように送られてきた文言に対して

修正履歴付で修正をし、さらにその修正理由を

つけてあげるのです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-license.com/_p/acre/25772/documents/B7C0CCF3BDF1BDA4C0B5A5B5A1BCA5D3A5B9A4CECEE3.pdf

 

 

 

これ、外国人は当たり前のようにやっていますが

まだまだ日本人はできていません。

 

 

ひどい経営者だと相手が送ってきたワードファイルに

そのまま上書き修正してしまう人もたまにいます^^;

 

 

それでは相手に、

 

 

「これは一体どこを修正したんだ?????」

 

 

と思われますし、

 

 

「修正個所を気づかれないようにしてハンコを押させようとしているな?(怒)」

 

 

と不信感さえ抱かせてしまいます^^;

 

 

 

要は相手の契約書の修正をお願いするにあたり

相手に面倒くさい思いをさせてはいけないのです。

 

 

ちなみに、遠藤はサラリーマン時代は相手が

その修正内容を上司に説明するための内部資料まで

パワポで作ってあげたことすらあります。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に係る

書類のやり取りをする際には、

 

===================

相手に面倒くさい思いをさせないこと!

===================

 

を心がけてみてくださいね^^

 

 

ちなみに先日からご紹介している

下記の6カ月間のコースでは、

 

==================

相手に面倒くさい思いをさせずに

こちらの主張を呑んでもらうノウハウ

==================

について上記の他にもご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

 

これ、過去の参加者にはものすごく評判がよく

 

「えー!こんなやり方があるとは知りませんでした!」

 

と目から鱗コメントをたくさんいただきました^^

 

 

もしご興味があればぜひ

参加していただければ嬉しいです^^

 

 

 

「ちょっと6カ月コースに申し込むのはまだ・・・」

 

 

と迷ってしまうのであれば

取りあえずプレセミナー/説明会に参加されるだけでも

十分に良い情報が得られると確信しています。

 

時間もたっぷり「3時間」です。

 

 

過去の参加者の方々は必ず、

 

「これ・・・プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

とおっしゃっています。

 

 

上記の案内ページの最後に日程が書かれていますので

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから^^

 

 

先日からお知らせしている下記のプレセミナー/説明会の

10月の日程を追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉を控えているが、そもそも何を決めたら良いのかわからない^^;」

 

「いつも契約書で苦労する^^;」

 

「業務提携を考えているが、相手とトラブルにならないか不安・・・(><)」

 

 

という経営者・現場担当者だったり、

 

 

「本業の売上につながる入り口として契約サポートサービスを考えている。」

 

「いつも顧問サービスのついでに契約書についての相談を受けることが多い。」

 

「コンサルの最中に契約にからむ話が出てくることが多くてドキドキする(><)」

 

といった士業・コンサルタントであれば、

 

 

きっと何かのヒントがあるかと思います。

 

 

普通「プレセミナー」というと

 

「いよいよ本題の話が始まるのか?」

 

という良いところで話が終わってしまい、

 

「続きは本講座でどうぞ!^^」

 

みたいなものが大半だと思いますが、

このプレセミナーは「3時間」たっぷりやります!

 

だから参加者の皆様からいただく感想は、

 

「これ、プレセミナーの量と質ではないですね・・・^^;」

 

です(笑)

 

 

よって本講座に申し込まなくても

このプレセミナーを受けるだけでもかなりの

満足度だと思います。

 

 

ちなみに過去300回ぐらいこのコンテンツで

お伝えしているので中身は良いに決まっています。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLを

クリックして見てくださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

さて、今日は悪口の話をしたいと思います。

 

 

従ってもしあなたが不快に思われるのであれば

サッサと読み飛ばしていただいた方が良いと思います。

 

 

 

いつもこのメルマガをお読みいただいている

あなたもご存知のとおり、遠藤もこの

メルマガでは人の悪口ばかり書いています(苦笑)

 

 

これは一重に自分の器の小さいことによることと

どうやら、

 

 

「コンチクショー!!」

 

 

という感情が湧いたときにメルマガのネタが

浮かぶ仕組みに潜在意識がプログラムされているようなので

仕方がないのです。

 

 

遠藤を始めとする、悪口を言う人の多くが、

 

 

「自分の気を紛らすため」や「自分を正当化するため」

 

 

に言っているのでそれを聞いている周りの人達は、

 

 

「ちっちゃいやっちゃな~」

 

 

と不快に思うのです。

 

 

 

 

ところが遠藤の友人のAさんはちょっと変わった

悪口の使い方をします。

 

 

まず基本的に普段は人の悪口を言いませんし、

自分の気を紛らすためや自分を正当化するための

悪口は言いません。

 

 

ではどのような時に悪口を言うかと言うと。。。

 

 

 

 

================

自分が見込んだ人に寄り添うため

================

 

です。

 

 

世の中には、遠藤と違い、無理をして人の

悪口を言わない人達がいるものです。

 

 

どんなに他人から酷い仕打ちを受けたり

騙されてもです。

 

 

きっと立派なご両親に育てられたのだと

思います。

 

 

その姿は見ていて本当に涙が出てくるほど

健気です。

 

 

そんな時になるとAさんは、決まってそのような

人の傍に行き、

 

 

「あいつ、ホンッとに許せねぇーよな!!」

 

「人として最低だ!!!」

 

「今度道ですれ違ったらぶっ飛ばしてやる!!!」

 

 

みたいな感じでずっと悪口のオンパレードです。

 

 

それを聞いているその人はすごく気持ちが

晴れ晴れしてスッキリとして表情になります。

 

 

「この人は何かあったらきっと自分のことを

 守ってくれる!」

 

と潜在意識レベルで感じてしまうのだと思います。

 

 

 

そこまでAさんが計算して、人の悪口を敢えて

言うのかわかりませんが、とにかくすごい効果です^^

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

なかなか他人の悪口を言ったりできない人を

代弁して悪口を言ってあげる!!

====================

 

ことでその人の心を「グッ!」と掴むことが

できるのは業務提携の関係性でも同じです。

 

 

 

その人が我慢している本当の感情を開放して

あげることであなたへの信頼度も

「グン!」とアップするってものです。

 

 

 

他の例えで言えば人が「共通の敵」に立ち向かうと

急に連帯感が強まるのと同じです。

 

 

 

 

悪口も使いようってことですね。

 

 

もしあなたに、これから業務提携したいと

思っている候補者がいたら使ってみると効果的かも

しれないですよ^^

 

 

 

あっ!

 

 

もちろん遠藤のようにいつも自分のためだけに

悪口ばかり言っている人がこのノウハウを使っても

あまり効果はないですから念のため(笑)

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

恐らくあなたもお使いであろう

PCですが、どのような買い方をしましたか?

 

 

遠藤も仕事柄、1日8時間はデスクトップと

ノートPCを使っていますが、昔と今では

全く買い方が変わったことに最近気が付きました。

 

 

■昔の買い方

 

 ビックカメラ/ヤマダ電気に行く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 なんとな~く、展示してあるPCを触ってみるが

 何が良いのかよ~わからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 パンフレットを広げてみてもさらにわからん^^;

 ↓ ↓ ↓ ↓

 仕方がなく、その辺をうろついている売り場の

 お兄さんに、自分のPCの使い方や要望を言って

 PCを選んでもらう

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

■今の買い方

 

 ネットで購入サイトを開く

 ↓ ↓ ↓ ↓

 下記の項目を自由に選んで自分オリジナルのPCを

 カスタマイズ

 ・OS(Windows11等)

 ・モニターサイズ

 ・(ノートであれば)タッチパッドの形状

 ・CPUの性能(例:CORE i7等)

 ・メモリーの容量

 ・ハードディスクの容量

 ・SSDの容量

 ・バッテリー駆動時間

 ・USB/HDMI端子の数

 ・LAN(有線/無線)ポート

 ・Webカメラ

 ・OFFICE(ワード、エクセル等)ソフトの有無

 ↓ ↓ ↓ ↓

 予算的にOKであれば購入

 

 

 

このような変化が起きたのは、

 

★選択を他人任せにしない

★各PCスペックについて自分なりの知識を過去の経験から会得

★既製品ではなく自分に最適なオリジナルスペックを追求

 

という自分自身の変化があるからだと思っています。

 

 

他に似たような買い方をするようになったのは

「保険(海外旅行保険/ゴルファー保険)」です。

 

 

 

そしてPCも保険も販売員の話を聞いてしまっては

(自分にとって最適なものではなく)販売員にとって

最も利益率の高い商品を買わされてしまう^^;という

話をよく聞いているので、ますます上記のような買い方を

するようになったのだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

=======================

自分の頭で考えて自分にベストな組み合わせを

カスタマイズする必要がある!

=======================

 

のはあなたが挑戦する

業務提携の契約交渉で使用する契約書も

同じはずです。

 

 

まさにPCの各スペックと同じで、

 

・本製品とは?

・本業務とは?

・輸送・納品条件とは?

・受入検査はどうする?

・保証条件はどうする?

・支払条件は?

・再委託はOKにする?

・成果物の知的財産は?

・商標・ロゴは使用許諾する?

・契約期間・更新条件は?

 

等々の各条件を自分なりに検討し、

あなたにとってベストな組み合わせに

カスタマイズをする必要です。

 

 

この作業を面倒くさがって行わないと

全て交渉相手の良いようにされてしまい

まさにビックカメラで高くて自分に不要な機能ばかり

ゴチャゴチャとついているPCを買わされるのと同じ

不幸な結果があなたを待っていることに

なります^^;

 

 

時代は変わったので

そろそろ昭和のやり方はやめましょう(笑)

 

 

ポイントは、

 

「一つ一つ丁寧にチェックする!」

 

「わからないことがあってもあきらめずに調べる!」

 

です。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉で使用する

契約書の作成をするときは、

 

===================

自分にベストな条件の組み合わせを

自分の頭で考えてカスタマイズする!

===================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先週は(お酒を全く飲まない)遠藤にしては珍しく

夜の懇親会が続きました。

 

 

そのうちの一つが、

遠藤がいつもお世話になっている

来年75歳になる人生の大先輩を囲んだ会でした。

 

 

 

仮にAさんとしましょう。

 

 

 

このAさんは、資産●●●億円の億万長者で

いくつもの会社を経営されている成功者です。

 

 

毎年6回は海外旅行に行き、年間4千万円ぐらい

使うそうです^^;

 

 

ゴルフもメチャクチャ上手で今でも普通に

70台で回ります。

 

 

ものすごい読書家で知識量もハンパないです。

 

 

 

いるんですよね~こういう方が世の中には・・・・^^;

 

 

 

このAさん75歳になるまでに75個の楽器を

マスターすることをご自身に課しており、

ご自分の会社の新年会で毎回色々な楽器を演奏

するそうです。

 

 

ドラム、トランペット、クラリネット、サックス等々。

 

 

 

遠藤も中学時代、吹奏楽部にいたので上記の楽器は

ちょっとぐらい練習したぐらいではとてもとても

人前で腕前を披露できるレベルにはならないことは

よく知っています。

 

 

 

でもこのAさん、なぜか

 

*******************************************

一つの楽器を20時間以上練習しない!

*******************************************

 

のだそうです。

 

 

 

思わず、

 

 

「ええっ?なぜですか?」

 

 

と質問してみた所、

 

 

「いいか?俺みたいなモンが下手で

 みっともない姿を毎年社員に見せてるんだ・・・」

 

 

「それを見た社員も何か安心して、『そっか~

 Aさんがこんなにみっともない姿をさらして

 楽器に挑戦しているんだったら自分も失敗を恐れずに

 何かにチャレンジしてみよう!』って思ってくれるだろ?」

 

 

というお答えでした^^

 

 

 

 

やはり、成功者は思考方法からして常人とは

全く違いますね^^

 

 

 

 

 

このように、

 

===============

みっともないことを開示する!

===============

 

というのは業務提携の契約交渉ではかなり

重要なポイントとなります。

 

 

恐らくほとんどの経営者が自社の商品・サービスの

みっともない所なんかできれば相手に知られたくない

と思っているはずです。

 

 

だから聞かれるまでは黙っていたり、

相手から突っ込まれてもまだ悪あがきして

隠し通そうとする人すらいます。

 

 

だからこそ、

 

=================

先にみっとない点を言ってしまう!

=================

 

ことができるごく少数の経営者だけが

相手から揺るぎない信頼を勝ち取り

業務提携に成功することができるのです。

 

 

 

以前に、遠藤が学んだ経営塾の講師の和仁先生が、

 

 

「先に言えば説明、後で言えば言い訳」

 

 

という名言をよく口にされますが、

自ら「先に」いう事が重要なポイントです。

 

 

 

もちろん言いたくないことは無理に言わなくても

それは個人の勝手です。

 

 

でも少しだけ勇気を出して上記のAさんのように

みっとないことを相手に先に開示することで

思わぬ成果をあげられることがあるのです。

 

 

 

あなたも業務提携に臨むときにはぜひ

頭の片隅に置いておいてくださいね^^

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約交渉に必ず必要なマインドセット」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これ、

べつに契約交渉に限ったことではなく、

あなたの人生や生き方にも適用できる

マインドセットです。

 

 

それほど「本質的」な話をします。

 

もしもあなたが、

 

「契約交渉してもいつも途中で決裂しちゃうんだよね・・・^^;」

 

というお悩みをお持ちであれば、

恐らくこのマインドセットの部分が欠けているのだと思います。

 

 

「立派な契約書を作ってそれを相手に上手に伝えれば

 契約締結にたどり着ける?」

 

なんてことはあまりないのですよ(汗)

 

 

そういう意味ではこの本質とも言うべき

マインドセットはもっとも重要です。

 

 

このプレセミナーは「3時間」という

もはやプレセミナーとは言えないぐらいのボリュームと質ですが

その中でもこのマインドセットを聞くだけでも参加費の元は

十分とれると思います。

 

 

もしもあなたが、

ご興味があればぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

秋になってまた、

業務提携の契約サポートの問い合わせが

「グン!」と増えてきました^^

 

 

多い日には1日に10件を超えます!

 

 

本当に本当にありがたいことですm(__)m

 

 

問い合わせをくださる方の多くは

中小企業の社長さんですが、

その多くは、

 

「●●について教えてください」

 

と契約交渉に関わる知識の「アドバイス」を

遠藤に求めてきます。

 

 

で、その通りに「アドバイス」しても、

 

「ふ~ん・・・・」

 

みたいな感じであまり嬉しそうではありません(笑)

 

 

 

 

一方で、

社長さんたちのお話をよく聞いていると

考えていることがゴチャゴチャになっていることが

多いです。

 

 

そこで遠藤が、

 

 

「●●社長は先ほど◆◆◆とおっしゃっていましたが

 今は▲▲▲とおっしゃっていますね。」

 

「ちなみにそれ以外にも★★★★という考え方も

 あるかと思います。」

 

「3つの考え方はそれぞれ■■、××という

 メリットとデメリットがある訳です。」

 

「●●社長の現状から見てどれが一番よろしいですか?」

 

 

と「社長の頭の中の整理」をしてあげると、

 

「なるほど~!そうかぁ~そうですよねぇ~!(^^)!」

 

「いや~スッキリして行く道が見えてきました。

 ありがとうございます!m(__)m」

 

と心から嬉しそうにお礼を言われます。

 

 

 

このような状況を何度も経験して気づくことが

2つあります。

 

 

◆気づきその1◆

 

社長さんたちは、

 

「アドバイスをして欲しい!」

 

と言ってきておきながら実はアドバイスはあまり

求めていないということ。

 

 

考えてみれば当たり前のことで、

一国一城の主たるもの他人からのアドバイスなど

あまり聞きたくないものです。

 

アドバイスされるだけで何か他人から指示されているように

感じてしまい、おもしろくないのです。

 

 

 

◆気づきその2◆

 

社長さんたちは、

 

===============

自分の頭の中をスッキリ

整理してくれる人は大好き!!

===============

 

ということです。

 

 

だから遠藤も決して、

 

「●●●●した方が良いですよ!」

 

などとは決して言いません。

 

 

単にそれまでに聞いた話を整理したうえで

選択肢(a)~(c)ぐらいを提示し、

 

「いかがされますか?」

 

と社長さんに選んでもらうだけです。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

===================

相手の頭の中を整理してあげるだけで

話がうまく前に進む!!

===================

 

 

のは、

あなたが挑戦する業務提携の契約交渉も

全く同じです。

 

だから契約交渉の序盤は極力、

あなたの言いたいことは言わずに

 

=================

相手の言い分や主張のヒヤリングに

全神経を傾ける!

=================

 

のがお勧めです。

 

 

そしてある程度交渉が進んできたところで

ホワイトボードでもスクリーンに投影したミーティングメモでも

良いのですが、「目に見える形で整理してあげる」だけで

十分です。

 

 

そうすると相手方も自分の頭の中がスッキリと

整理され、あなたの言うことを聞く準備も

整ってきます。

 

 

そのタイミングで初めて、

あなたが主張したい条件を今までの交渉の流れに

合わせてカスタマイズして述べることができれば

契約締結と言うゴールは「グン!!」と近づきます^^

 

 

 

 

 

 

よってあなたも業務提携の

契約交渉に臨む際にはまず第一に、

===================

相手の頭の中を整理してあげるだけで

話がうまく前に進む!!

===================

 

ということだけを心掛けるように

してみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

すぐに使える「契約コミュニケーションスキル」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

これを聞くといかに立派な契約書を用意したところで

契約締結と言うゴールにたどり着くためには不十分だと

言うことがわかると思います^^

 

 

実は、

契約コミュニケーションスキルなんてたいそうな

ネーミングをつけるのが恥ずかしくなるぐらい(笑)

当たり前のことを紹介しているのですがそれでも、

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、それは知らなかった・・・」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

当たり前のことなので、

聞けばすぐに実行できるスキルばかりです。

 

 

スキルばかりでなく契約コミュニケーションに

役立つツールも4つご紹介します。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大なものばかりです。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

もはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

 

先日読んだ本に、

 

 

「残念な人は胃袋で食事をし、

 成功者は頭で食事をする。」

 

 

というようなことが書かれていました。

 

 

 

 

これ、どういうことかと言うと、

 

 

残念な人は、

 

・おいしいとかおいしくないとか

 

・店員さんがイケメンだとか

 

・お店の雰囲気が良いとか悪いとか

 

と言った表面的な感想しか出てこない。

 

 

 

一方成功者は、

 

◆なぜこれだけのお客様が入っているのかとか

 

◆店の運営の仕組みはどのようにされているとか

 

◆接客サービスはここを修正すればもっとよくなるとか

 

 

と言った深いところまで観察していて、単なる食事でも

自分の学びの機会にしようとしている。

 

 

と言う事らしいです。

 

 

 

ちなみに遠藤は前者です(笑)

 

 

後者のような食事の仕方をしていると

 

「消化に悪いぜ!・・^^;」

 

なんて思ってしまったりするので

残念な人への道、まっしぐらです(><)

 

 

 

でもこれではダメですよね?

 

 

 

人間は何もしないでおくと自分の関心の範囲内の

アンテナが好き勝手に立ってしまうので、それ以外の

大事なことを見落としてしまい、成長できなくなって

しまうリスクがあると思います。

 

 

だから成長したければ、自分のアンテナを

意図的にコントロールして自分に有益な情報を集めるように

する必要があるのです。

 

 

 

 

このように、

 

==============

アンテナをコントロールする

==============

 

ことは人のビジネスや日常生活においてとても

重要です。

 

 

 

 

そこに残念な人と成功者の差が出てきます。

 

 

 

 

そしてこれは業務提携の契約交渉でも全く

同じです。

 

 

×残念な経営者は、

 

まずは自分の主張したい条件をとにかく相手に

同意させることに全エネルギーを使ってしまいます。

 

 

 

○優秀な経営者は、

 

まずは、相手が何を求めているのかを聞き出すことにも

エネルギーを振り分けることができます。

 

 

契約交渉も立派な情報収集の場なのです。

 

 

具体的には、

 

・相手の契約締結の期限は?

 

・他の業務提携候補は?

 

・相手の強みと弱みは?

 

・相手のニーズは?

 

・相手の限界値は?

 

 

 

などをなにげない交渉の間に聞きだせるように常に

アンテナを立てて情報収集し、その結果を次の交渉

に活かします。

 

 

これ、習慣になっていないとなかなか自然にはできないです。

 

 

 

重要なので繰り返しますが、

人は放っておくと自分の好奇心の範囲内の

アンテナが好き勝手に立ってしまうのですよ。

 

 

よって最初のうちは「質問チェックシート」のような

ものを作って常に視界に入る机の上においておくと

良いかもしれません。

 

 

[[name1]]さんもぜひ契約交渉に臨む際には

自分のアンテナをコントロールできるように

頑張ってみてくださいね。

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記でご紹介した

「質問チェックシートを使ったワーク」を

参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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============================

 

これ、

遠藤が実際にクライアントの契約サポートをする際に

使用している「質問チェックシート」そのものですが

参加者全員にプレゼントさせていただきます^^

 

 

かれこれ35年間、

糠みそのように継ぎ足し継ぎ足して

使っているものですので、

その内容は良いに決まっています^^

 

 

プレセミナーではそれを使ったワークの後に

詳しい解説をさせていただきますが、過去の

多くの参加者が、

 

「え~!そんな考え方もあるんですね~^^;」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちると共に

新たなビジネスのアンテナが立つ方が多いです。

 

 

それほど「本質的」な話をします。

 

 

たとえあなたが、

契約交渉にご興味がなくても

ご自身のビジネスの新たなアンテナを立てるためにも

使える「質問チェックシート」です。

 

 

このプレセミナーは「3時間」という

もはやプレセミナーとは言えないぐらいのボリュームと質ですが、

その中でもこの「質問チェックシート」を入手するだけでも

参加費の元は十分とれると思います。

 

 

もしもあなたが、

ご興味があればぜひ上記のURLをクリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

遠藤は会社員時代は3回転職しましたが、

ま~どこも会議が多い職場でした^^;

 

 

だから良い会議と悪い会議の両方を、

星の数ほど見てきたので、その進め方も

自分では上手な方だと思っています(自慢)

 

 

 

まず何と言っても会議の成否を決めてしまうのは、

 

==========

 出席者の役割分担

==========

 

です。

 

 

べつにこれ、

会議の前に話し合って各々の役割分担を話し合っていた訳では

ないのですが、良い会議のケースでは以下の4種類の参加者が

自然発生した場合が多かったのです。

↓ ↓ ↓ ↓

=====================

①ファシリテーター

②議事録係

③好き勝手な意見を思い付きでバンバンいう人

④批評家

=====================

 

あなたは意外に思うかもしれませんが

上記①~④の役割には重要度の差異はあまりなく

どれも必要です。

 

 

③④の人達も、

あまり人間的には好かれることはないと思いますが(笑)

会議には絶対に必要です。

 

 

ただ、遠藤の見てきた限り

多くの参加者は大抵、

その③④の人ばかりです。

 

 

多すぎるので

余計にアラばかり目立つのでしょうね(汗)

 

 

それに比べ、

①または②の役割をこなせる人の数は

かなり少なかったと記憶しています。

 

 

そして、ここからが今日のテーマですが、

 

==========

 契約交渉=会議

==========

 

なんです!

 

 

だからやはり、

 

=====================

①ファシリテーター

②議事録係

③好き勝手な意見を思い付きでバンバンいう人

④批評家

=====================

 

の4種類の人がいた方が良い交渉になりますが

普通の会議よりもさらに、上記①または②の役割を

こなせる人の数は少なくなります。

 

 

それだけ難しい、緊張感漂う会議の場だと

言うことですね。

 

 

ここはもう、「慣れ」しかありません。

 

 

誰もが最初から①または②をできる人は

いませんが、先輩の様子を必死に見ながら

ある日から思い切って挑戦するしかありません。

 

 

そしてその経験とノウハウをあなたが

持っていれば、本当に周りから頼られる存在になります。

 

 

もちろん最初は失敗の連続です。

 

 

でも失敗を恐れずチャレンジしていただければ

嬉しいです。

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

あなたが今日ご紹介した、

 

==========

①ファシリテーター

②議事録係

==========

 

という重要な役割を契約交渉で果たすための

知識とノウハウをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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============================

 

先程、

 

==========

 契約交渉=会議

==========

 

と申し上げましたが、

やはり普通の会議とは異なり

契約交渉独特の知識/ノウハウが必要で

それは、経験した人でないと誰もが必ず

最初は失敗します。

 

 

その失敗を最小限に食い止めるための

知識とノウハウそして簡単に使える「ツール」

をあなたにプレゼントします。

 

 

もしもあなたが年内に

契約交渉を控えているのであれば

きっと不安・疑問をたくさん抱えていると

思います。

 

 

でも上記の

 

==========

①ファシリテーター

②議事録係

==========

 

の知識、経験そしてツールがあれば

かなりの不安・疑問点は解消され

自身をもって臨めると思います。

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤は今年で開業して15年目で

毎日のように契約書を作成して納品させて

いただいております。

 

本当に本当にありがたいことですm(__)m

 

 

ですが今も昔も、

 

 

「まだまだうまくできてないなぁ~^^;」

 

 

ということがあります。

 

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

=======================

顧客の「契約コミュニケーションスキル」の向上

=======================

 

です。

 

 

当たり前の話ですが、

皆さん、立派な契約書が欲しい訳ではないですよね?

 

「契約締結」という結果が欲しいのですよね?

 

そうですよね???

 

 

なのに実情は、

 

×契約書が完成すると安心してしまってその後

 交渉をいつまで経っても開始しない

 

×契約書の内容を上手に交渉相手に伝えられない

 

×交渉の場で頭が混乱してハチャメチャな結果になる(><)

 

という社長さんが後を絶ちません^^;

 

 

 

業務提携契約ガイドランナーの名にかけて

今年から来年にかけて真剣に、

 

=======================

顧客の「契約コミュニケーションスキル」の向上

=======================

 

の強化とサービスメニューを考えていきたいと

思います。

 

 

今日はあなたに、

「これは・・」と最近思う、

契約コミュニケーションスキルを

2つご紹介しますね。

 

 

 

◆相手に何かを依頼する際には「余裕をもった日数」で!

 

 例えば交渉の中で相手に、

 

 「●●についてのデータをまとめて提示してもらえませんか?」

 「話はそれからです!」

 

 と何かを依頼することが多くあります。

 

 

 その際に多くの社長さんが、

 

 「明日の朝までにお願いします!できますよね?^^」

 

 などと、相手のスケジュールの都合など一切無視で

 強制的に依頼する光景をよく見かけますがこれ、NGです(><)

 

 

 人は他人から締切期限を強制されるのが最も「イヤ!!」

 な生き物です。

 

 上記のようなことを言われたら反射的に、

 

 「もっと早く言えよ!早く!」

 

 「簡単に言うな!」

 

 「お前がやってみろ!!(怒)」

 

 となりますので絶対に良い結果を生みません。

 

 

 もしも日数に余裕が持てないのであれば

 依頼を断念することも選択肢に入れるぐらいで

 良いと思います。

 

 

 

 

◆事前に相手が聞く準備が出来ているか要確認!

 

 いくらあなたがまともなことを言っても、

 相手が聞く準備ができていなければ全く意味がありません。

 

 「相手が聞く準備ができている」

 

 と言っても色々とあります。

 

 ・十分に相手の言いたいことをあなたが

  聞いてあげた

 

 ・相手の頭の中は混乱しておらず、

  すっきりとしている

 

 ・相手のレベル・情報量はあなたがこれから

  言う内容を聞くのに十分である。

 

 そして何よりも重要なのが、

 

 ★あなたご自身が相手にとって話を聞く価値が

  ある存在になっている!

 

  ということです。

 

 

  あなたがいつも交渉相手に言いたいことを

  言うだけで、ご自身の役割もろくに果たしていないと

  (少なくとも相手に)見えているとしたら、

 

  「相手が聞く準備ができている」

 

  という状況は永遠にやってきません(><)

 

 

  何を言っても、

 

  「どの口が言ってんのよ?(怒)これは無視だな!」

 

  とスルーされてしまうのが落ちです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

契約交渉だって会議と一緒です。

 

だから会議場でNGなことは契約交渉でもNGな訳で、

それをやってしまったら立ちどころに交渉決裂!

なんてことにもなりかねません。

 

 

あなたも契約交渉に臨む前に、

 

====================

「契約コミュニケーションスキル」の向上

====================

 

を常日頃からやっておくと良いですよ^^

 

 

これ、

スポーツと一緒で一朝一夕で身につくものではないので

今日から少しずつやっていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

すぐに使える「契約コミュニケーションスキル」に

ついてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

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============================

 

これを聞くといかに立派な契約書を用意したところで

契約締結と言うゴールにたどり着くためには不十分だと

言うことがわかると思います^^

 

 

実は、

契約コミュニケーションスキルなんてたいそうな

ネーミングをつけるのが恥ずかしくなるぐらい(笑)

当たり前のことを紹介しているのですがそれでも、

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、それは知らなかった・・・」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

当たり前のことなので、

聞けばすぐに実行できるスキルばかりです。

 

 

スキルばかりでなく契約コミュニケーションに

役立つツールも4つご紹介します。

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大なものばかりです。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

もはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

先日の日経新聞で、

入社したばかりの新入社員が、

 

「退職代行サービス」

 

を利用することが増えている、

という記事を見ました。

 

 

その名も、

 

「退職代行モームリ」

 

という結構うまいネーミングです^^

 

 

 

20代の新入社員を中心に2024年は

4月~7月の4カ月で計1016人が

このサービスを利用したそうです。

 

 

「辞める事ぐらい、自分の口で言えないの???^^;」

 

 

と、

会社を3回辞めて転職した遠藤は思ってしまいますが、

その利用者は増えるばかりだとか。

 

 

この「退職代行モームリ」を提供している運営会社は

たくさんの海外のメディアから取材されたそうです。

 

退職代行というサービスは他の先進国には存在せず、

新入社員が会社に直接辞めたいと言えない日本は

海外の人には異様に映るのでしょうね^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

=========================

言いにくいことを相手に伝えなくてはならないケース

=========================

 

は業務提携の契約交渉でも頻繁に登場します。

 

 

例えば「商品・サービスの価格」。

 

 

これ、結構口に出すのはドキドキしますよね?(><)

 

 

他には相手が支払いを遅れたときの「遅延損害金」

などもかなり口に出すのは勇気がいります。

 

 

でもいずれもハッキリ/明確に伝えないと

後でとんでもないことになりますので

そのような場合は、

 

=================

口ではなく書いたもので語らせる!!

=================

 

のが良いです。

 

 

例えば、

 

「お値段はこの価格表の通りですのでご覧ください。」

 

「お支払条件はここに書かれている通りです。」

 

「月末締め翌月10日払いになっておりまして、

 それを過ぎると遅延損害金がかかるとなっていますね・・」

 

 

と、あたかもあなた自身の意思ではなく

その価格表の意思で仕方なくそうなっていて

あなたはそれを単に説明しているだけ!

という体にすると、俄然話しやすくなります^^

 

 

その価格表/支払条件自体、

あなた自身が作成したものであっても

まるで他人事のように話せるのでラクチンです。

 

 

ぜひあなたが契約交渉する際の

参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

上記の他にも重要な、

「契約コミュニケーションスキル」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

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============================

 

スキルや考え方だけでなく

あなたがすぐに使えるツールも

プレゼントします。

 

 

これ、

遠藤が多くの社長さんの契約交渉のサポートを

するのに実際に使っているツールですので

その効果は間違いないです^^

 

 

またそのツールに基づいたワークもしていただきますので

プレセミナーの場でその威力を感じることができるはずです。

 

 

正直、

これなしに契約交渉に臨むというのは

なんの明かりもなしに真っ暗な洞窟の中を歩くのと

同じぐらい無謀なことです。

 

 

過去の参加者の皆さんは、

 

「なるほど、これはいい^^」

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちるようです。

 

 

 

 

もしあなたがこれから契約交渉を

控えているのであれば本当にすぐに使えてかつ

効果が絶大です。

 

 

ちなみにプレセミナーとはいえ

「3時間」もやりますので(笑)

その内容ももはやプレセミナーのレベルを超える量と質です。

 

 

もしご興味があれば上記のURLをクリックしてみて

くださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

まずはお知らせから^^

 

 

先日からご案内している、

以下のプレセミナー/説明会の11月前半の日程を

追加しました。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

もしもあなたが、

 

「これから初めての相手との契約交渉を控えていて不安・・・^^:」

 

「今まで自己流で契約書を作ってきたがこれで良かったのか自信がない・・・^^;」

 

という社長/現場担当者だったり、

 

 

 

「本業の他に契約サポートをやってみようかと思っている。。。^^」

 

「最近、本業の売上が落ちてきたので第2の収入の柱となるサービスを探している。」

 

という士業/コンサルタントであれば必ず何かのヒントがあると思います。

 

 

 

ちなみにプレセミナーとは言っていますが、

3時間と言うボリュームであり、過去300回以上開催してきた

コンテンツですので、このプレセミナーを受けるだけでも

十分に参加費の倍はトクしたと思えるはずです^^

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ上記のURLをクリックして

みてくださいね。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤は今年で開業して15年目です。

 

 

最近は毎日の契約サポートが忙しくて

あまりやらなくなりましたが、

開業当初は結構時間の余裕があったので

たくさんの人と組んで2人でコラボセミナー

をやりました^^

 

 

毎週最低1~2回はやっていたと

思います。

 

 

どんだけヒマなのよ・・・(笑)

 

 

 

で、コラボ相手にも色々な人がいました。

 

・すごく優秀で、遠藤が気後れしてしまうような人

・本当に謙虚でどんなにトラブルが発生しても前向きな人

・ハッキリ言ってポンコツで何の使い物にもならない人

・「キミの脳みそは筋肉で出来ているの?^^;」と聞きたくなる人

・いつもテキトーな人

・遠藤が良かれと思ってFeedbackするとすねる人(苦笑)

 

などなど。

 

 

で、これだけ色々な人とコラボセミナーをやって

遠藤が最終的にたどり着いた「マインドセット」を

ご参考までにあなたにご紹介したいと

思います。

 

 

=======================

①コラボ相手のチョンボは遠藤のチョンボ!と思う

=======================

 

ポンコツな相手はあきれるぐらいチョンボを

繰り返します(><)

 

 

遠藤も細かい性格なので最初のうちは一つ一つ

そのチョンボを注意しまくりでした。

 

 

でも何度言っても彼が決して改めることは

ありませんでした^^;

 

 

だからもう途中から上記のように思うようにしました。

とにかく主催者なのだから全てのチョンボの責任は

我にあり!って覚悟を決めた感じです。

 

すると相手のチョンボもあまり気にならなくなりました。

 

そしてその途端、不思議なことに、

相手のチョンボも少しずつ少なくなっていきました。

 

 

 

===================

②自分の手柄はコラボ相手の手柄と思う

===================

 

コラボ相手の中には、

正直言って自分のコンテンツは本当に大したことないのに(笑)

遠藤とのコラボセミナーは全部自分のお陰!^^みたいに

参加者に言う人がいました。

 

 

今、想えば、

潜在意識レベルでは自分のコンテンツが大したことないことは

わかっていたので、

 

「遠藤先生と比べるとあんたは何なの?^^;」

 

と参加者に思われるのが嫌で必死だったのだと思います。

 

 

最初のうちは遠藤もそれを見て、

 

「コイツ・・本当にイタイやっちゃなぁ~^^;」

 

と思って腹の底でバカにしているような態度をとっていたと

思います(><)

 

 

でもそれでは彼は全く修正向上することはなかったので

やはり途中から上記のように本当に心の底から思うように

しました。

 

 

「え~!そんなことないでしょ?(笑)」

 

といくら参加者に苦笑いされても二度とコラボ相手を

バカにするような態度/発言をしなくなりました。

 

 

すると不思議なことに

コラボ相手のしょ~もないコンテンツも急激に

改善されていったのです。

 

 

あなたもご存じの通り

本来の遠藤は人間の器の小さい人間です^^;

 

 

だから心の底から上記①②のような立派な人間に

変わった訳ではないのです。

 

 

でもコラボ相手やセミナー参加者と接している

ときだけ、

 

「その役に心の底からなり切って本気で演じる!」

 

という感覚です。

 

 

別の言い方をすればそれこそが、

 

「マインドセット」

 

なんだと思います。

 

 

 

 

このように、

 

======================

自分の演じるキャラを決めて本気で演じる!!

======================

 

ことが求められるのは、

あなたが今後挑戦する業務提携の契約交渉でも

大変重要です。

 

 

本来のご自分の性格はこの際、封印しましょう!

 

 

・バンバンと強気で自社の条件を主張する役

・まぁまぁと険悪になった交渉の場を取り持つ役

・冷静沈着に出た意見を分析・批判する役

・全体の意見をまとめてファシリテイトする役

・とにかく自由な発想でアイデアを出す役

・交渉の経緯を正確に記録する役

 

などなど、

求められる役回りはケースbyケースで色々あります。

 

 

そしてこの役を事前に決めておき、

それにどこまで徹することができるか?が

あなたの欲しい契約締結という結果にたどり着けるか

否かを決定してしまいます。

 

 

よってあなたも業務提携の契約交渉に臨む前に、

 

「今日はどのキャラで行こうかなぁ~^^」

 

とご自身のキャラを決めてから参加するようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約交渉に必須のマインドセット」に

ついて最後のパートでご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

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============================

 

重要なので繰り返しになりますが、

あなたが成長して、

本来のあなたと違う人間に

なる必要な全くなしです。

 

 

ただ、契約交渉の間だけ、

 

「心の底からその役になり切って演じる!」

 

ということができれば良いのです。

 

 

 

あなたがどんな人間の役も

演じれるようになれれば、ちょっと良くないですか?^^

 

 

きっと契約交渉に限らず、

他の仕事やプライベートもかなり役に立つ

本質的なマインドセットをご紹介します。

 

 

もうかれこれ、

遠藤が過去35年のも長い間ブラッシュアップしてきた

ものなので、かなりの破壊力だと思います。

 

 

もしもあなたがこれまでに、

 

「どうも契約交渉が途中で頓挫しちゃんだよなぁ~^^;」

 

という経験がおありなら何かのヒントが見つかるかも

しれません。

 

 

 

 

もしご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、

とある航空会社の機体の整備をなさっている方と

食事をする機会がありました。

 

 

仮にAさんとしましょう。

 

 

Aさんのお仕事の一つに、

フライトが終わった直後の機体の整備があります。

 

 

Aさんが、

 

「いや~、私の気のせいかもしれなんですけど。。。」

 

と前置きしながらこんな話をしてくれました。

 

 

「各シートに乗客一人一人の気持ちが残っているように

 どうしても感じるんですよね・・・・」

 

「例えば・・・」

 

「あ~このシートにお座りの方はとても楽しい旅を

 楽しんできたんだな~^^とか」

 

「このシートの方は、人生を懸けて海を渡ったんだな・・とか」

 

「このシートのお客様きっと大切な人と別れてきたんだろうな・・とか」

 

「このシートのお客様は希望と夢に満ち溢れて新しい人生を

 切り開くために搭乗したんだろうな・・・とか」

 

 

「シート一つ一つの表情が全く違うというか、

 座っていたお客様の感情がそのまま残っているように

 いつも感じるんです^^」

 

 

だそうです。

 

 

これ、確かキムタクが出ていたドラマで

整備士役の柴崎コウさんも同じことを言っていた

ように思いますが、確かに、言われてみればそうかも

しれないですね。

 

 

遠藤もこれまで数えきれないほど

海外に飛行機で行きましたが、どれも本当に

「特別な機会」ばかりでした。

 

 

だからその時の感情は良いにせよ悪いにせよ、

「特別なもの」でした。

 

 

これは電車やバスに乗る時とは比べ物になりません。

 

 

 

世の中の多くの飛行機の乗客は日常では決して味わえない

 

「特別な感情」

 

を抱いて乗る訳ですから、

その感情がシートに乗り移って残っていても

あまり不思議な感じはしないですよね?^^

 

 

 

 

 

 

このように、

 

====================

非日常的な特別な感情をもって臨むこと!

====================

 

は、あなたがこれから挑戦するであろう

業務提携の契約交渉も全く同じです。

 

 

取引の内容/金額によっては、

あなたの会社が今後生き残れるか否か?

を決定してしまうものも珍しくありません。

 

 

まさに極限状態になりますし、

そこで抱く感情も特別なものです。

 

 

だから契約交渉の成果を決めてしまう

 

「契約書」

 

もまさにあなたの特別な感情が宿ったもので

あるはずです。

 

 

これ、

飛行機のシートに勝るとも劣らないものなのです。

 

 

だからこそ、

一切、手を抜くことなく、

どんなに時間と費用をかけても、

どれほど労力がかかったしても、

交渉途中でどれほど頭にくることがあったとしても、

一つ一つ丁寧に交渉相手との合意事項を

積み上げて明確化し、言語化していくもの

なのですよ。

 

 

「そんなのただの紙きれでしょ~^^」

 

 

なんて、

いつまでも昭和のおじさま方のようなことを

言っていたらダメなのです。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

そこで沸き起こった特別な感情を一切妥協することなく

契約書に焼き付けてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは上記の他にも、

「契約書のパーツを一つ一つ積み上げるワーク」を

参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

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契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

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 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

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もちろん時間の制約がありますので

遠藤が選んだ、「これは」という契約条件だけの

ワークですが、これだけでも過去の参加者はほぼ全員、

 

 

「なるほど~^^」

 

「これは深いですね~^^」

 

「今まで当社で作っていた契約書は一体なんだったんだろ・・(汗)」

 

 

と目から鱗が「ドサッ!」と落ちる体験をされています。

 

 

 

一度このワークに参加した後に遠藤の解説を聞けば、

 

======================

非日常的な特別な感情が乗り移るほどの契約書!

======================

 

と言っている意味がわかると思います。

 

 

もうかれこれ、

遠藤が過去35年のも長い間ブラッシュアップしてきた

ものなので、かなりの特別感を味わえると思います。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ここ1、2年でお金の使い方が
大分変りました。
 
 
 
以前はどちらかと言うと、
 
 
「次はどこへ海外旅行しようか?」とか、
 
「どんな高額セミナーに参加しようか?」
 
 
と言った「自分へのご褒美や自己成長のための投資」
のために使うことが多かったように思います。
 
 
 
でも最近は、
 
 
 
「他人を応援するために^^」
 
 
使うことが多くなりました。
 
 
例えば、先日もコーヒーカップ屋を始めた
ばかりの友人のお店に行き2,000円で
売っているカップを買い、更に
 
 
「じゃあ自分の名前を入れて4,000円で
 売ってくれない?」
 
 
という感じです。
 
 
 
また、信頼できる友人がセミナーを開催したり
出版をしたら参加したり、何冊も書籍を購入
したりするようになりました。
 
 
 
 
 
 
誤解のないように申し上げておきますが。。。
 
 
 
 
 
 
遠藤は元来このような良い人ではありません(笑)
 
 
メルマガで人の悪口ばかり書いている器の小さい
人間です(笑)
 
 
 
 
ただ遠藤の尊敬する成功者達が上記のような
お金の使い方をしているのを見ていたら自然に
そのようになっただけです。
 
そして、
 
======================
STEP1
・自分のためではなく他人を応援するために
 お金を使う。
 
STEP2
・上記のような使い方をしたお金は「倍返し」
 で帰ってくる。
======================
 
という法則があるように思えてきました。
 
 
 
 
 
一方で、
 
 
たまに遠藤のところに電話をしてきて、
 
 
「お友達価格で格安で契約書を作ってくれない?」
 
 
という友人がいますが、上記の考え方とは真逆の
お金の使い方に関する考え方をしています。
 
 
 
 
このような人はいつまで経っても貧乏ですし、
遠藤もつい意地悪して、逆に適正価格の2倍の
金額の見積りを送りつけたくなります(笑)
 
 
もしあなたがご自身の友人が専門と
しているお仕事に対して、
 
「ちょっと○○してくれない?」とか
 
「お友達価格で安くしてよ!」などと
 
 
よく言ってしまう人であれば改めることを
お勧めします^^
 
 
 
 
お話を元に戻しますね。
 
 
 
 
====================
まず先に与えると後で倍返しで戻ってくる。
====================
 
という法則はどうも業務提携契約の条件交渉
でも当てはまるようですが、多くの交渉者が
実践できていません。
 
 
「契約書の案を作ったので、チェックしてください」
 
 
と言われてその内容を見ると、相手から搾取する
ような一方的に自分に有利な契約書案ばかりです^^;
 
 
でも遠藤のお客様の中にはまだ少人数ですが、
あえて相手に有利な条件を契約書案に
盛り込む方がいらっしゃいます。
 
 
訳を聞くと、
 
「相手に安心してもらうため」
 
だそうです。
 
 
一方多くの方がまだ、
 
「少しでも自社に有利にならないか?」
 
 
という観点で交渉しています。
 
 
遠藤の見た限り、前者の方のほうが圧倒的に
業務提携で成功して利益を上げています。
 
 
後者の方々は結局、交渉決裂したり契約しても
すぐにトラブルになったりして契約解除になった
りしています。
 
 
あなたがもし前者の人たちの仲間入りを
したかったらこの質問をご自身にしてみることを
がお勧めします。
 
 
 
「この交渉で相手に喜んでもらえる条件とは
 なんだろう?」
 
 
 
今まで思いもよらない考え方かもしれませんが
ぜひ試してみてくださいね。
 
 
 
下記のセミナーでは
業務提携契約に必須のマインドについて
最後のパートでお話します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
============================
契約締結実現!マスター養成講座(第6期)
プレセミナー/説明会(ZOOM開催)
 
◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内
 ↓ ↓ ↓ ↓
 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29
 
◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内
 ↓ ↓ ↓ ↓
 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t
============================
 
上記のお金の使い方や人生にも共通する
マインドだと思います。
 
 
もしあなたが、ご興味があれば
ぜひ遊びにきていただければ嬉しいです。
 
 
また、メールしますね。
 
 
 
遠藤祐二
 

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